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2016年12月27日 (火)

影響

 ある心理学者の話ですと、人間心理が形成されるのは、小学校3年生から5年生だ、と。信じる信じないは別にして、確かに我々世代と言うのは、その時期に色んな”影響”があったと思います。テレビしかり本しかりスポーツしかり。その影響を受けやすい時期だと思ったりもします、ただし「男子だけ」、ここに「恐らく”ホモ・サピエンス”として、性別が違うだけだ、コレ無理あるよなぁ」と思うのであります。実は”種が違う”なんて。何十年も”バカ”出来るのは”男”しかいない。どうですか??。

 それまで全く興味の無かったものに興味を持ってしまう。中にはそれをずっと引きずって生きていく人もいると。なんか自分のことを書いているだけのようですが(汗)。

 小学生当時は特撮やTVアニメの大全盛期でした。が、さすがに心のどこかに「存在しない」と言うのがありまして、楽しむことだけだったように思います。

 私が一番最初に”影響”を受けたのは何度も書いておりますが、この人。

4516389684 アントニオ猪木

 ”猪木信者”ですから今も。

 金曜8時は大切な時間になり、「太陽にほえろ」等は無縁の人間に。この時間に友人から電話がかかっても「居留守」でした。

 そして「いじめられっこ」だったのが「いじめっこ」になるわけです。廊下ですれ違う知り合いに、いかにコブラツイストをかけるか?、何てことしていました。

 今では当時の話が色々出てきますし悪い話も出てきます。が、なぜか許してしまうのも”信者”であるからでしょう、ね、匪石さん!?。猪木の話になると終わりませんので、ここでオシマイで。

 ほぼ同時期。スーパーカーブーム終焉と同時に「F1 イン ジャパン」が。そして少年誌にあふれたF1情報。

Images ニキ・ラウダ

 76年のドイツGPでの大クラッシュで生死の境をさまよいながらも、奇跡的なカムバック。そんな話を聞いたら小学生男子はファンになりますがな。でも実際は「ロータス78」やジェームス・ハントの方が人気がありました。で77年日本GPには来なかった。代わりに来た”ジル・ビルニューブ”が今も私のF1でのファンであることが面白いと言えば面白いのですが。でもラウダ好きだったなぁ。私のモータースポーツの原点になるわけです。だからこそ覚えているんですね、この頃を。これまた話が止まらなくなる。


 その分を勉強に回していたならば、今頃こんなことはやっていないでしょうね。
 

あと忘れてはいけないのが

Obruceleefacebook ブルース・リー

 でありましょう。ただ私はブーム当時には”はまらなかった”。
コレ理由がありまして、「猪木の方が強い!」と言うのが。バカであります。

 でも、本格的に映画を観る様になったのが高校生だったでしょうか、その頃にリバイバルされた「燃えよドラゴン」観て、「しまった!」と思ったことを覚えております。今でも世界に影響を与えている人物。アクションスターは皆今も「ブルース・リーが・・・」ですね。先に観ていたジャッキー・チェンが吹っ飛びました。


 ただですね、これ以上の影響を受けてしまい、前の会社で似たようなことをして、「お前はタイミングと無責任で仕事してるだろう!」と支店長に叱られたのが
20150120010636 
 ニッポン無責任時代

 植木等演じる、平 均(たいら ひとし)であります。まぁ口八丁と実力(?)で、ドンドンと上がっていくのでありますが・・・・。

 この映画は当時人気だった「お姉ちゃんトリオ」、団令子、中嶋そのみ、重山規子の映画に+植木等でした。本当は「サラリーマン用心棒」として公開されるはずでしたが、プロデューサー(藤本真澄だったかと)が黒澤監督にお願いに言ったらば断られ、じゃぁ、と誕生した題名です。と言うか「そこまで言われたら適当にやってやる!」と言う思いが強かったそうで。

  既に松竹にてヒット曲映画にチラリと出演していたクレージー・キャッツでしたが、監督 古沢憲吾とも息があったのか?。ストーリーは、上手いこと社長をだまし会社に入る。その会社の株を買い占め乗っ取りをはかる他社との戦いであります。が、平 均(たいら ひとし)は「用心棒」如くに”中間”。で結局は・・・です。今も政治にも会社にもある”派閥争い”を見事に切り刻んだ映画でした。映画公開当時、コレを観てマネして左遷された人が何人もいたそうで。


 初めてみたのが高校生の頃だったかと。友人に「この映画はすごい!」と言っても、全く伝わらず。一人でクレイジー作品を調べ、また丁度時代はCDでしたので、買えるものは買いました。そして、大瀧詠一が大ファンで御自身のベスト盤や「スーダラ伝説」に関わられ、紅白歌合戦に何年振りかの登場。当然、私も観ていたわけですが。

 ここからが面白い。当時10時過ぎに電話するのはマナー違反でありました。ところが植木等の回が終わったらば、電話がジャンジャン鳴りまして。「ニッポン無責任時代を貸してほしい」、これが何件来まして。驚くと言うよりも「だから、言ったでしょ?」でありました。これは「やったぜ!」ありました。そして笠置シヅ子にもはまって、コッチも、と思ったら。あれま。

 話をプロレスに戻します。全日本プロレスは裏番組が「8時だよ!全員集合!!」だったので観ていませんでしたが、どうもこの人だけは好きでして。

Milmascarassuigeneris  ミル・マスカラス

 「千の顔を持つ男」。千、と言われると「千の風に乗って」、「千と千尋~」「千枚漬け」ではなく、マスカラスであります。

 今では当たり前ですが、コーナーポストやロープからダイブするんですから、そりゃぁもうカッコいいのであります。

 ただリング内では地味。アマレスの素質と師匠の影響で、寝技が得意でした。逆にスープレックス等は苦手だったようです。そして”自己中心プロレス”。後に「やりづらい」と言われるのも”相手の技を受けない”からと言われております。名勝負と言われる、日本プロレス時代のVS猪木が観たいのであります。映像ありますかね?。

20150411 スカイ・ハイ

 香港の裏帝王、ジミー・ウォンが作った、それはそれはショボイ映画でありました。The Man from Hong Kong が原題。パクリじゃん。ソフト買って”しまった!”でした。記憶違いかもしれませんが、ブルース・リー亡き後に”第二のブルース・リー”を探せ!、で出てきた映画じゃなかったかと。東宝東和配給ですし。ジミー・ウォンはブルース・リーに「一度香港に帰って映画を作りなさい」と言った(らしい)人でもありますが。いかんせんアクションが出来ない。

 この主題歌がジグソーの大ヒット曲になる「スカイ・ハイ」。そして、マスカラスの入場曲でありました。何せ後に「ミル・マスカラスのテーマ」としてレコードが売られるんですから。

 ちなみに、「これがレスラー最初の入場曲」と書かれているものがありますが、最初は”阿修羅 原”であります。いきなり♪あしゅらぁ~あしゅらぁ~♪で始まる。それだけ国際プロレスが押していたのでしょうね。


  藤浪辰巳が凱旋してきた際の「ドラゴン・ロケット」これには驚きまして、以後ルチャ・リブレまで興味が広がるのであります。そして「初代タイガーマスク」の登場へと。  

 しかし、入場曲はカッコよくとも私は”苦手”だったレスラーが。

  

936b7cc89fbruiserbrodyブルーザー・ブロディ

 苦手と言うのは当然戦ったわけではなく。

 この人は相手レスラーによっては”なめてかかる”部分が多かったと。
マスカラスの様に「俺さえ目立てば」ではなく、「何で俺はこんなレスラーと戦わないといけないのだ」と言う気持ちが強すぎて、それが試合にも出てくるんです。

 全日時代に馬場に「長州力などはプロレスラーの身体ではない。使わない方が良い」とまで言ったそうです。グレート・カブキは「本当のプロレスラーだった」と。プロレスラー=体が大きくなくてはいけない、そんな信念があったそうです。ジャンボ鶴田とは名勝負しても天龍とは適当な試合が多かったのも同様かと思います。新日に来てからもVS猪木でも「俺が上だから」が目立つ部分が多い。名勝負が生まれなかったのも、個性と信念が強かったんでしょう。馬場に比べりゃ猪木は小さいわけですから。やはり全日本プロレス向きだったのでしょうね。

 ところで「ジャンボ鶴田VS前田 明」どっちが強いんだ?。この話で2時間は酒飲めますよ。しかし、どう試合にするか?ですよねぇ。

 結局は”昭和プロレス”の呪縛からも離れられない・・・。

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コメント

 オトコは「名前を付けて保存」オンナは「上書き保存」の生き物ですからね。
これは男女の恋愛観の違いみたいな話のネタで、案外当たってると思いますが。
女性は「今はこの趣味に夢中」だけですが、野郎は「中学んときはアレ、高校に入ってからはコレ」的にいつまでもアタマ(心?)の中に残ってる。
だから、いつでも引っ張り出しては再開しちゃう(女性問題だとタイヘンなことに/笑)
だから、趣味に新規性が全然ない、一周回ってまた同じ趣味。
だから、いつまでもバカをする。
どうです?
ボクはまんまその通りでゴザイマス、なんですが。
(女性問題だけはナイですけどね)笑

> RC200tさん
     これは上手い!納得です。男は”新しいフォルダ”が増えるだけで、気づいたら「コレあるじゃん」の生き物ですよ。で、いつまでも引っ張る。

 男女の趣味の大きな違いは、男は”狭い世界”、例えば、存在するものを全て集めようとする。が女性は”宇宙感”、つまり”自分の世界”で集めたり作ったりする。つまり”私の世界”が作れるのが女性であると。いつでも”上書き”が出来ると。若い男の子は、それが判ってしまったのかもしれません。だから恋愛だ、なんてことが出来ない。つまり女性上位。”待ってます”じゃなく、”もう捨てられた”を認識しているのかもしれません。

 私が昔に経験したのですが、バイト先の女性(同じ年)が、違う会社の社長の愛人になっていて、これがまぁお金持っているんです。でもバイトする。そして、また愛人を探す、とまぁ。スゴイと思いました。何だか「お願いできませんかね?」なんて(こら)。

ニッポン無責任時代…言葉だけ引っ張ると今の時代が正にそれに
当てはまるような気がします、クレージーの映画だと笑って済まされますが
現実はそうはいかないんじゃないかと思いつつなんとなく丸まってる…
いつかツケが来なければ良いですが…

プロレスの入場テーマと言うと坂口征二の「燃えよ荒鷲」が好きですね
和風で妙に耳に残るメロディ、肝心の坂口が猪木のパートナーな事が多く
出番の割にあまり流れることが無かったのが残念です

どんだけ持ち上げても最後はアトミックドロップ!いや尾てい骨割り!
後年腰が弱かったなんて記事も読みましたが当時テレビの前では、
投げられないならもうそのまま後ろに倒れちゃえよとか思って見てましたw
当時は長州やマサ斉藤などバックドロップ花盛りでしたからねぇ
まああの高さまで上げられたら前でも後ろでもダメージでかそうですがw

>貞吉7さん
    無責任、今の日本は”悪い方向”に無責任ですわね。もう暗い話題しかないですし先も見えない国になりました。本当は責任持たないといけないんですけどねぇ。
 昭和プロレス ファンの中に”坂口最強説”と言うのがございますね。前田ともキッチリ戦いましたし(前田が一番嫌いな人間にもかかわらず)。「燃えよ荒鷲」、小鉄が解説で”胎教に良い”と言ったことが忘れられません。ちなみにアトミック・ドロップをママ翻訳すると。さすが昭和ですわね(笑)。

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