2009年3月20日 (金)

漢字ブームに水を注す

 今週はエブロのS-GTモデルのドカン!がありましたね。GT500クラスのメイン車が多いですから、これまた大変です。GT300もチラホラですが、エブロってどう言う基準でGT300クラス選んでいるのでしょう。連続性がほとんど無いですね。GT300クラスの方に魅力のあるマシンが多いと思うのですが。

 さて、ここ数年の漢字ブームとでも言いましょうか、クイズでも読み書きが出題され「ほぉ~っ」と思ったりも。で漢字検定ブーム。私の子供も受けていますし「漢検」ゲームも多数発売されています。しかし「漢検」、案の定怪しい団体でしたね。頭が出ると必ず打たれる日本、調査が入り、親族以下に多額の資金が流れていたことがわかり問題になっていることはご承知の通り。一気に漢字熱も↓になったのもご存知かと。しかしまさか、その親族の団体がS-GTのスポンサーだったとは!

Jim_center エブロ JIM CENTER ADVAN F430

F430になっていますが、シャシーやエンジンは360時代のままでボディのみF430型にしているとか。

 はともかく、このJIM CENTER=事務センターだったんですね。正式名称は忘れましたが漢検代表の息子名義の会社、内容はよくわからんそうですが。ここ数年S-GTのフェラーリのメインスポンサー、ジムゲイナー他は全て事務センターだったと。となると今季は流石にスポンサードできないのでは?。となると今季はS-GTでフェラーリを見られなくなる可能性もある?。既に本当のF430を購入したとかしないとか噂も出ていますが、果たしてどうなりますやら。

 しかし「検定」なるものが雨後の筍のようにジャンジャン登場しますが、実際に社会で通用するものはほとんど無いと言うのが実情のようです。お金だけ取られて知りません、とならないようお互い注意しましょう。

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2009年2月13日 (金)

ニュルンベルグ・トイ・フェア2009開催中

M26_usa_east レーベンブロイ・スポンサーカラーのマクラーレンM26です。

1978 US EAST GP仕様。画像変更にて画面拡大できます。

いかがでしょうか?カッコよくないですか?。

結構気に入っておりますが。

35878 もう画像や案内御覧になった方もあるでしょうがニュルンベルグ・トイ・フェアが開催中。各店舗やブログでアップされています。こう言うのはリンク不可ですので未見の方は検索して見て下さい。

 話ではやはり各メーカー余り元気が無いようです。最近の新商品の陳列が多かったようですよ。では大手メーカーから行きましょうか。

 まずはPMA、ニュースとしてはニュルブルクリンク24時間レース出場マシンをシリーズ化するようです。以前に発売された同レース出場ガヤルドと同様のパッケージです。恐らくレジン製でしょう。SPARKが発売しているマシンとカブって要るのが気になります。またGT2に参戦のアストンマーチンV8のシリーズ化も決定のようです(カタログ掲載されてましたね)。他ではLE MANSとBOXに印刷されたモデルがありました。ixo、SPARKに続いてPMAもルマン・シリーズ突入?。残念ながら私が検索した中にはF1モデルはありませんでした。これが一番気になる方多いのでは?。

 ixoです。やはり最近の新商品が中心のようでアストンマーチンDBR9やロードカーDBSの発売、そしてルマン・シリーズ新商品のアナウンス。そしてLSFの新商品で412T1BやF92Aのサンプル?がありました。これ等はなかなか良い出来で期待できそうです。WRCはスズキSX4のみ確認できました。

 マテルです。ついでに京商も。特になしですね。1/18スケールしか確認できませんでした。私にとっての特記事項はありません。

 エブロ、こちらはJGTC Gr.A時代のスカイラインGTRの発売が多数アナウンスされています。

 hpi、今回「おっ!」と思ったのがWRCセリカGT4各車のモックアップが飾ってありました。既にixoからも発売されていますが、これは期待できそうです。

 MINIMAXグループ。今元気なSPARKやREDLINEですが、新商品画像は見つけられませんでした。F2008らしき姿はあったのですが・・・。

 BBRやMR、アイドロンと言ったハンドメイド・メーカーは我道を行くのようで、ロードカーのカラーリング違いやスパイダー仕様他各種見受けられました。

 このようなフェアでは撮影禁止モデルもありますので、これらが全てではないと思います。しかし一度会場に行ってみたいものです。

 

  

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2008年12月20日 (土)

レジン レジン レジン

 最後の花火の如く、京商1/18と1/43フェラーリ各種発売されましたね。打ち上げ過ぎでしょう(苦笑)。まぁこれにて1/43と1/18はオシマイですからしょうがないか。それよりもPMAの新商品は来週か?。エブロも各種発売されましたがドカン!とまでは行かなかったようで。またS-GTはショートですか?。

 さてそのエブロ、専門店のP-4とタッグ組んでJGTC時代のGr.Aを再販とでも言うのか各種発売していますね。実は私Gr.A時代のJGTCは興味が薄かった為に、スルーしておりました。しかしエブロ発売時購入できなかった方には朗報かと思います。次はスカイライン ターボGr.5とか。今やセカンドマーケットで高額商品化しておりますので、これまた当時購入できなかった方には朗報でしょう。こう言う再販の様な形、他社でもお願いしたいところです。

 興味が薄い為に店頭で余りジロジロ見ておりませんので最近まで気付かなかったのですが、これ等全てレジン製なんですね。ご存知のようにレジンは少量生産に向いています。金型もシリコンゴムで充分ですから早く市場に出せます。でもダイキャストの金型にレジン注入して上手くできるの?。これは聞いたことがない。そう言う技術があるのでしょうかね。それともエブロ製品の原型のロウ型作って改めてレジン用金型作ったのでしょうか。どうでもいい話ですが、こう言うところにこだわりがありまして。

 エブロはMINIMAXグループと協同でS-GTやルマン参戦モデルを作っているのはご承知の通り、なぜだか同じモデルでもエブロの方が安価ですが。金属原料高騰で”ダイキャストの次はレジン”と一部メーカーで言われておりましたが、そのレジンも最近になって先日の原油高が影響し始めてきたようです。原油が安い時代の材料を使い切った為との説明ですが、SPARK他の値段が値上がりました(本当は金融危機の影響じゃないの)。また今後発売される新商品は約千円値上がるようです。せっかく早い安いシャープが持ち味のレジンまでもが、これだけ高くなると色々と考えざるを得ません。円高差益は国内代理店にとっては勿怪の幸い、今後の値下げはまずありえないでしょう。また原油価格が一気に下がりましたが、これもこのまま知らん顔されそうです。PMA他が金属高で値上げし値段がSPARKに追いついたと思ったら、今度はレジン製品の値上げ、もう正直付いていけないですよ~。この趣味今後どうなることやら。と言うより数年続くと言われている世界恐慌下で生き残るメーカーは??。でも、どうやら私が生き残れない可能性の方が高いなぁ~。

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2008年8月27日 (水)

スーパーGT GT300クラス

 ニュースでは今だ北京オリンピックの総括が続いています。もう終わったのに、と思いつつも星野監督のトンデモ発言にまた「イラッ!」。敗軍の将は多弁でしたね。「日本人はすぐにたたく。これでは若者が夢を持つことが出来ない。」と。ハァ?何言っているのこの人?。たたかれているのは選手ではなく監督はじめ首脳陣でしょう?。誰も選手責めていませんよ。反対にプロ野球ファンは、おかえりなさいの歓迎ムードです。選手をかばったつもりかも知れませんが自分の言い訳にしか思えない。ただあなた達はプロでしょう?。野球でお金貰っているわけです。他のオリンピック選手とは違う訳です。プロならば無残な試合すれば叩かれて当たり前。本当訳わからん人です。また残念なのはソフトバンク川崎選手。結局疲労骨折で今シーズンの復帰は「?」とのこと。川崎選手が望んだのか首脳陣が当たっているからと無理に起用したのかはわかりませんが、川崎選手は後半戦を棒に振ることで年俸もダウンですわね。どこまで株を下げるのか星野よ!。

 すいません、また暴走しました。本題です。ご存知のように先日エブロからスーパーGT ザナヴィ・ニスモGTRが発売されました。予想通り完売とのこと。私も買いました。が同時にひっそりとGT300クラス2007チャンピオン・モデルも発売されました。

Dscf0063 エブロ トイ ストーリー Racing apr MR-S

大嶋和也、石浦宏明組

大嶋選手は最年少チャンピオンです。一旦は販売中止になったモデルですが、セパン仕様で改めて発売されました。エブロがよくわからないのがGT300クラスのマシン選択です。普通チャンピオン・モデルは”売れる”はずなのにスルーすることもしばしば。まぁ色々あるのでしょうが。

 私はGT500も好きですが、GT300により魅力を感じます。GT500は3社によるレースですがGT300は多種多様のマシンが走っています。MR-SやRX7のように市販が終わったマシンやZの様な市販車があるかと思えば、紫電やヴィーマックのようなレーシング・モデル、そしてフェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニと言った所謂”スーパーカー”と多彩です。タイヤも有名国内海外メーカーはもちろん韓国のハンコックやクムホとこれまた多彩。面白くないはずが無い。確かに「素人ドライバーが走っていて危ない。」との指摘もありますが、それをかわすGT500ドライバーこそがプロというモノでしょう?。

 話が戻りますが、このMR-S、かわいい!。エンジンは市販車とは違いますが(レギュレーション上同じメーカーのエンジンは積めます。)こんな小さな車がよくぞチャンピオン取ったものです。またトイ ストーリーはご存知ディ○ニー/ピクサーの映画です。本来は主人公のバズと誰だったっけ?がマシンに描かれています。がなぜかセパンだけは削除され、またこのモデルもセパン仕様でちょっと残念です。国内では昨年観戦に来た子供達にトイ ストーリー部屋が用意されて記念撮影が出来たそうです(F1見習うように)。一旦販売中止になったと言うことは、あのうるさい会社からクレームでも来たのでしょうか?。さてこのマシン今年は御存知の通り同社映画「カーズ」のライトニング・マックイーンのカラーで走っています。これほど似合う車も無いのですが。と言うことは発売は出来ないということでしょうか?。あのネズミの会社、いちいち版権にうるさすぎるぞ!。毎度子供の為と言いながら利益優先かよ!「イラッ!」。

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2008年7月24日 (木)

熱中症

 ”マクラーレンT.E SHOWCAR発売”これはチーム・マクラーレンが発売するチーム・エディションでは無いようです。詳細不明ということでご勘弁下さい。今週末はハミルトンSHOWCAR、ベネトンB195シューマッハNO DRIVER、TSC琢磨ジョーダンEJ11バルセロナ・テスト、中嶋一貴ウイリアムス、ヘレステスト。マテルからはF2007コンストラクターズ・チャンピオン2台セットが販売されるようです。今年のハミルトンはLTD数から言っても人気↓からしてショートはないでしょう。ただ中嶋ウイリアムスはショートしたようです。もう呆れて期待もしていませんから何も言いません(怒)。販売前からこんな状態では・・・。で分割納品とか言うんですかね?。

 熱い日が続いております。年寄りや部活中の学生が熱中症で倒れた等報道もされています。私も昨年仕事中に軽い熱中症に罹りエライ目に遭いました。渋滞中の車内、もちろんエアコンかかっていますが直射日光で段々と体が熱くなり気分が悪くなり汗も出ず。水分も携帯していません。ほんの短時間で頭が痛い気分悪いで何とかコンビニへ。とにかく水分を飲めるだけ飲み、トイレ借りて頭から水かぶり日陰でエアコン最大にして仮眠し即病院で点滴してもらいました。今はとにかく車内に水分を必ず携帯して予防しています。が今年は嫁さんがやりました。買い物に出かけた所、帰るなり「調子がおかしい」との電話が。話聞くに完全な熱中症、即病院運んで点滴です。熱中症はトイレが近くなるからと水分を取らない女性に多いのだそうです。しかし昨今の暑さは異常ですね。温暖化とか以前に街中のエアコンの排出熱やアスファルトの照り返しは何とかならないものかと思います。日本古来の「打ち水」なんてしようものならかえって熱くなってしまう。セミすら昼間は鳴きませんもんね。セミも暑いのでしょう。

 この暑さで夏バテ気味の方もあるでしょう。私もお疲れ気味。そんなあなたに効くのが

Dscf0120 エブロ ユンケルパワー・タイサン・ポルシェ S-GT 2007

谷口、西沢、D.ファーンバッハー、山路組

昨年GT300クラスで2勝したマシン。結果はランキング6位でした。途中体調不良で山路が下りたのが痛かったようです。結果ドライバーも転々と。ご存知のとおりレジン製でMINIMAX外注品です。チーム・タイサンは昔から好きなチームですが当初スルーするつもりでした。しかしポルシェ・レーシング・モデルが(も)好きな私にとって”異形”のポルシェはやはり欲しい!と。元は911GT3RSですがフロント周り原形とどめていません。S-GTに特化したマシンです。

 はともかく、このカラーリング効きそうですね!ギンギンですよ。もう見るだけで即効きそう。別の意味で効きそう、いや効いて欲しい(笑)。ドライバーも太陽光線反射しそうで楽かも?。いずれにしろ皆様しばらく続く暑さ乗り切って仕事に励みましょう!!。ちなみに今ユンケル買うとプルバック・ミニカーもらえるキャンペーン中だそうですよ。

 さて今日は「京商フェア2008」に行ってきます。多分面白いネタは無いと思いますが・・・。

 

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2008年7月 4日 (金)

YAHOOに質問してみました。

 スーパーGTファンの方エブロGT-Rのテストカー購入できました?。ショート気味だったとは言え大手量販店ではまだ販売中です。お店へ急げ!です。また関西某店にて1/43マテル フェラーリ コントラクターズチャンピオン 2007 2台セット先行発売しました。これまだ欧州でも米国でも発売されていません。1/18シューマッハ・キャリア・レコード同様、マテル・アジア支部からの直取りかもしれません。と言うことは中国では発売中なのか?。値段も国内販売価格と変わらずです。

 さて前述通りコレクション整理と処分を繰り返しております。YAHOOオークションに数点出品し全て終了しホッと一息です。どんどんシステムが変更されていくのには驚きました。また今や出品者しか入札相手がわからないようにIDが半分*印になっているんですね。これまた驚きました。

 はさておき、出品中にYAHOOから「あなたの出品物が違反商品として申告されました。ヘルプを御覧下さい。出品を取り消しますか。」旨メールが届きました。なんのこっちゃ、さっぱりわからずヘルプへ。当然ですがコピー商品や著作権を著しく侵害する物や法に触れる物は出品はダメですよね。私は当然メーカー純正の商品出しているわけですからそれには当たらない。で違反商品の申告内容が「説明不足」となっていたんです。どういうこと?。商品の状態とそのモデルの歴史は書いてあります。発送方法もキチンと送料ともに書いてあります。人それぞれ感じ方が違うでしょうから、それでも「説明不足」なのかもしれませんが。そうこうするうちに全ての出品物に違反商品申告が入りました。これはおかしい。オークション住民の友人に聞きましたら「最近はやりのイタズラだから放っておけば良いよ。自分の出品物よりも安かったからイヤガラセしたんでしょ。」と。なるほど。

 しかし当然こちらも良い気はしませんし「違反商品の申告」はチェックいれるだけでIDも知らされず簡単に出来ちゃうことに疑問が。そこで「YAHOOは無責任で相手にならん。」と聞いているだけに逆に面白いので、こう言うイタズラがあるが?と問い合わせしてみました。ヘルプ・デスクの某氏より返答が来ました。呆れました。「質問欄に”なぜ違法なのか”と問い合わせを書いて下さい。ヘルプ画面をお読み下さい。リンク先」以上。そしてその後に「この返答に関しまして参考になったかをお聞かせ下さい。」とリンク先が。いやここまでいい加減なのかと(笑)。なぜ違法なの?、なんて書いたらイタズラした人間の思う壺ですがな。まぁ「イラッ」ときましたので再度ヘルプ・デスク某氏宛にて返答しました。「返事がヘルプ見ろだけと言う事に驚き呆れました。本来はコピー品や法に触れるものの出品を無くす為に作ったものが、イタズラに利用されているのを本当にご存知ですか。」「御社のモットーは自己責任と言うことですが、我々はお金を払って利用しているお客であることだけは心の片隅にでも置いてください。」等とちょっと厳し目に。

 即、詫びのメールが入りました。「心中お察しいたします。イタズラに使用されていることは同様のクレームがあり、確認しておりますが今の所対処する方法がありません。違反かどうかの判断は個人に任せるほか方法がありません。今後より良い方法がないかを考えさせて頂きます。」てな感じです。まぁYAHOOと言うのはこんなもんでしょうかね。こんなことは簡単で違法項目にチェック入れてから”なぜ違反なのか”説明書かせれば良いだけ。コピー品や著作権法違反以外でも個人取引が法で禁止されている物もあり、案外それ知らずに出品されている方もありますから。イタズラならば説明書きにくいですし、見た方の判断基準になります。いずれにしろ自分勝手な会社と言うことを再認識致しました(笑)。

 追記:ハミルトンに続きコバライネンSHOWCARも英国で発売開始です。

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2008年6月30日 (月)

GTRと車離れ(飛躍論)

 昨日いつも利用するお店から「エブロのS-GTのGTRテストカー入荷するけれども要りますか?。ショートしたのでお聞きしますが。」と連絡。「あ、要ります要ります。ただし来月払いで。」カード決済待ちなので、動きようがない。取り置き商品溜まって来ました。今月は完全なる「赤字」でコレクションの一部も処分。しかし値段が付かないですね。はともかく洒落で「GTRロードカーのミニカーで儲けたンと違います?」と。「いや、それが思ったほど動いていないんですよ。確かに数は入れましたが、このまま行くと夏のセール行きにならないかと心配です。」ありゃまぁ以外でした。前述の理由でここ2週間ほど専門店に行ってませんので内情がよくわからないのが本当の所です。

 さてこのGTR、実車は売れているようです。この御時世に高額商品が売れるのは日本経済にも良いことです。ただ購買層がほとんど50歳以上だとか。今日本で一番裕福かつお金も自由に使えそうな年代ですね。で20代を中心にした若年層の反応のトップは「興味なし。」とのこと。国内自動車メーカーが新車国内販売台数が3年連続で減少しています。これは若年層の車離れの影響が大きいとか。私等の頃は高校卒業して即自動車免許を取る時代でした。もちろん趣味やデート等で使うから、と言うこともありましたが、本当は就職の際に困るから、と言うのが一番の要因でした。ところが昨今、携帯の支払いもあるしデートも電車で充分。車も保険や維持費がかかるし免許とるならば貯金した方がマシとの考えが大半を占めているのだそうです。やむなく会社によってはお金出してまで免許を取らせる所もあるとか。じゃぁ、もし車買うならば何が良い?「ミニバン」だそうで。何であんな同乗者が車酔いする様な車が良いのか?。燃費も悪いし。

 こう言う話をするとすぐに「勝ち組負け組の影響」等とステレオ・タイプに見る人がありますが、それは違う。だいたい誰が、こんな意味の無い言葉を作ったのか?マスコミが踊っているだけではないか?。疑問に思います。「レクサスが売れているのも勝ち組負け組の仕組だ。」森永黙っておれ!。お金のあるなしで人間を区別するのは明らかに間違っています。(森永に関してはまたの機会に。あの人はミニカー・コレクターの面汚しです。わからないことまで口出しするな。)また「若年層の車離れは環境問題を考えてのこと」と真面目クサって言う人も。これも違う。じゃぁ電気代をものすごく喰いかつCo2を大量に発生さえるゲーム機やパソコンを使うわけが無い。

 車離れは確かに環境には良いのでしょうが、国内経済を支える自動車メーカーの減益は日本経済にとっては確実ボディ・ブロー。売れなければ技術力も低下。その分輸出で頑張っていますが、今年の円高と原油高で来季決算はまたまた大幅減益でしょう。金利がゼロなのに貯蓄に走る若年層が増えると、これまたお金が回っていかない。日本経済にとっては困ったものです。政府もそろそろ郵貯等を黄金株にすることを考えざるを得ないかも?。でも今の官僚では運用失敗しそうですが・・・。三流公僕・・・。

 しかし正直な話、国内自動車メーカーも魅力のあるモデルが少なくなり、また車種出し過ぎだとは思いますがね。

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2008年4月26日 (土)

多事あっそう論 2

 とくに話題も無いので、最近のミニカー情勢(大げさ)他を少々。

 最近急にミニカーの新興メーカーが増えました。正直着いていくのがやっとです。世界的に大人向けミニカーが売れているのか?と言うと、そうでもないらしい。そういうモデルは、お店でパッケージの会社住所を見ると中国福建省やらナントカ省が多い。しかし出来は良い。結局は欧州や国内メーカーの下請け工場が技術と工作機械を持って独立し製造販売しているとのこと。版権は取っていたり取っていなかったり。いずれにしろ早々に消えて行く運命でしょう。

 「冷やし中華始めました」。そろそろ中華料理店の店頭に貼られる風物詩ですね。ミニカー・ショップは逆に「○○社取り扱いやめました」なんて告知が貼られています。売れ無ければやむを得ないですね。WEBショップでも見かけます。ノレヴ取り扱い縮小する店は多いです。確かにあの値段になってしまえば、もう本当のロードカー好きな方しか着いて行けないでしょう。私が良く利用するお店は問屋にあれば引いてくれます。が、ほとんどが在庫無し。やはり輸入絶対数が少ないのでしょうね。

 上記とも関連しますが、メジャー・メーカーでも国内輸入の無いモデルもあります。代理店に問屋さんからの注文がないのでしょうか。となると海外ショップに目を向けざるを得ない。とくに私はマイナー好きですから。ユーロ高はしょうがないとしてもDHLで発送してくるショップがあります。すぐに手元に到着するのですが、送料いくらすると思うんだ!と「イラッ」。

 こちらは興味対象外ですが、アメリカには本当知らない中小メーカーが多数あります。1/18か1/24中心で、いわゆるマッスルカーまたはブラザー系(黒人裕福層がホイール・インチアップしたり大型スピーカーやモニターを多数つけた車、これがアメリカや日本でも大流行とか)が多いです。これは輸入代理店が雑貨屋さんがメインだそうです。スーパー・オートバックスや雑貨店で販売されていますが価格も抑えられてあり、よく売れているんだそうですね。門外漢の私からすると無茶苦茶な車種展開が多いですが。

 以前に書きました復活ブラーゴ ランボルギーニ・レベントン。先日実物を見ることが出来ました。う~んやはり良くも悪くもブラーゴ、タッチ。並行輸入店で7,000円位で販売していますが、う~む難しい所。他にも新商品発売されています。ただ今日の1/18の隆盛はブラーゴの貢献があったことは事実でしょうね。

 エブロの新商品各種発売されています。私も一部予約を入れておりますが、今週末から来週に掛けて他社新商品の発売(予約品)もあり取り置き状態です。それも良いのですが実際に手元にまとめて数台来ると、結局眺めることなく毎度整理してしまう。これはやはりイカンですね。

 某店会報入手しました。28日発売予定PMA F1は下記の通り。1/43のみです。

  • マクレーレンMP4-22 ルイス・ハミルトン
  • マクレーレンMP4-21 ミカ・ハッキネン バルセロナ・テストカー
  • BMW ザウバー F1.06 ニック・ハイドフェルト 1stポディウム
  • BMW ザウバー F1.06 アレックス・ザナルディ テストカー

 以上だそうで。えっ少ない!。サイフにやさしいですけれども。ロードカー多数ですが門外漢ですのでスルー。ただ新規金型モデルの姿はないですね。レーシングモデルも少ない。逆にやはりバイク・モデルの発売多数です。ただどうなるかわからないのが毎度の京商。ちなみにマテルから1/18ハミルトン初優勝モデル(17,000円)も発売です。

 ルーベンス・バリチェロが今季で引退しIRL AGRに加入。代わりにマルコ・アンドレッティがホンダF1に昇格するとの噂が流れています。マルコがF1に参戦すると三代続けてのF1ドライバーとなります。しかしマルコF1に対応できるか?。IRLでも調子が出ていません。

 スーパー・アグリもスペインGPの継続参戦が不透明に。先にスペインGPは参戦するとのことでしたが果たして?。もう投資グループのF1参戦は癖壁しています。次はトロロッソの行方ですね。オリジナル・マシンを製造できるオーナーが見つかるかどうか。VWグループやポルシェも一応はF1ターゲットにしていたようですがマックス・モズレーのナチス・プレイで完全に反故になったようです。そりゃぁドイツ・メーカーですもんね。

 WRCはヨルダンと言う初中東ラリー。どうなりますか。昨年の本当に面白くないアイルランド・ラリーの二の舞にならないことだけ願っています。

商売柄?海外のお客様も結構来店されます。今日はドイツの高校生が来ましたので、本当にF1はドイツで人気があるのか?聞いてみました。なんだ全然人気無いじゃん!(爆)。シュツットゥガルト出身とのことで「近所にポルシャの本社があります。」と(苦笑)。知っているドライバーはミハエル・シューマッハのみ。ニック・ハイドフェルトは?セバスチャン・ベッテルは?SORRYシリマセン・・・。結局はやはりサッカーのお国です。

 何か変な疲ればかり残る変な週末です。

 

 

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2008年4月20日 (日)

来た来た!!

 やはり来ました新商品ドカン!。まずはエブロのドカン!です。来週末に固めてS-GTモデル他の発売開始。先に07チャンピオン・マシン、ARTA NSXが発売されました。がショートだそうです。

Arta 予約しておいて良かったです。エブロのS-GTほど信用ならないものは、ありませんから。前回同様、国内メーカーがショートさせてどうする!。予約店からは来週末入荷分を見て一緒に発送とのことで現物は届いていません。チャンピオン獲得記念カラーですので期待。またプリントですがドライバー・サインも入っていることでしょう。うん?エブロの予約モデルって記憶が無いぞ。JLOCのガイヤルドか?(何で”ガヤルド”では無いのでしょうか?不思議)

 しかしエブロいや国際貿易でしょう、フットワークが軽い。

F500 ミニカーショップP-4と言うお店が限定200台で07JLMCのGTチャンピオン、一ツ山レーシング・フェラーリF500を限定発売しました。LTD.200です。世界で最後まで走ったF500です。記念に1台いかがですか?。エブロ経由REDLINEモデルです。個人的にはJLMCがALMSやLMSのように活気付くことを期待していたのですが、残念ながら2年で終了しちゃいましたね。ワークスは客の入るS-GTしか見ていませんのでやむを得ないかも。ただ主催者側の問題もありますね。計画性の無いまま立ち上げ、台数確保の為ルマン24時間レースに合致しない車を走らせては。LMP1クラスは2台、GT1もGT2も数台でした。いつかきちんとした形で再開して欲しいと思います。

200台の製造が出来るならば、個人で何か考えることも出来るかも?資金があればの話ですが。

 SPARKも今週様々なモデルが入ってくるようですし、PMAも月末レーシング・モデルがドカン!とのこと。06 F1.06各種やハッキネン・テストカーが予定になっているそうですが果たして。お金を置いときましょう。ハミルトンはまだかいな?

 前回のマテル F2004はどうやら並行輸入のようです。どこのお店も販売していませんね。ただもし本当に京商が7万なんぼで発売したら、これまた問題ですよね。いずれにしろ、これは正規発売されてからじっくり見ると致します。でもスルーですからsmoking。これは取扱い店に詳細を教えてもらえるとのことです。面白い話がありましたらお知らせします。

 買い逃したhpiストラトス、サンレモ2台セット。ありがたい!いつもの専門店が他支店から都合してくれるとのことです。良かった良かった。個人的にマストアイテムでしたから。

 しかし、最近ブログ手抜きですね。新商品でゴマカシ。たまには所有物に関すること書かないとイカンですわね。反省です。

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2008年4月14日 (月)

嗚呼マレーシア、おおマレーシア

 ここしばらくミニカー整理を順々に行っています。不思議と「何でこんなん買ったのだろう?」なんてモデルも結構出てきます。

Dscf0099 エブロ Fポン チーム・マレーシア アレックス・ユーン

これって01年でしたっけ??確かFポンが海外進出を視野に入れ、またF1マレーシアGPが開催されるとザワザワした時だったと思います。これいつ買ったのか覚えがありません。外箱の状態からセール品だと思います。ユーンも実力が無いのに(失礼)F1参戦、そして途中解雇でしたね。今A1GPマレーシア・チームで走っているはずです。このチームって当時結構良いメカニックとか付いていませんでしたっけ?。忘却の彼方ですが。それでも遅いアレックス・ユーンだったとの記憶です。

Dscf0100 LOOKSMART ランボルギーニ ムルシエラゴGTR 

JGTC 2004 セパン

 これも多分セール品でしょう。AMPEX MOTORSPORTS名で日本とマレーシア資本でFIA GT選手権モデルをGT500に投入、セパン(マレーシア)と次戦十勝だけ参戦し予算がなくなり撤退しました。これも当時のJGTCの世界戦略の一つだったかな?と思っていたのですが、実際はAMPEXがルマンを視野に入れて実験として投入したとか。結局は予算と耐久性の問題でお蔵入りだそうです。ドライバーは橋本元次とマレーシア人ノーマン・サイモン。すいません存知あげません(汗)。ちなみにAMPEXと言うチームもわかりません。

 しかしF1マレーシアGPも客入りが悪い、また現S-GTも同様。F1はシンガポール人が大挙マレーシアに入っていたそうですが、シンガポールGPが始める今季、いよいよマレーシアで開催する意味がなくなりつつありますね。処分しようと思ったのですが何か愛着がわいてきました。しばし置いておこう、と。

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2008年2月23日 (土)

「童夢・零」の思い出

 欧州でやっとこさ山本左近ジョーダン・テストカーが発売になったようです。(週末国内発売?)今年はなんとかルノーに加入しましたが集合写真がスタッフ衣だったのが気になります。テストにて乗せてもらえると良いのですが、役割も微妙な立場でちょっと心配です。

 さて本題です。童夢は今では国内有数の著名なエンジ二アニング会社として有名ですが、童夢の名前を有名にしたのは、やはりこの車でしょうね。

Dscf0029 エブロ 童夢・零 1978年

時は既にスーパーカー・ブームも終焉しておりましたが、日本初のスーパーカーとの触れ込みで発表されました。エンジンは当時のZ2.8ℓだったと思います。2台作られ各国モーターショーにて展示されました。が結局は国内の形式認定が受けられず販売されずに幻の車になっちゃいました。やむなくアメリカで会社を起こしP2として2台公道走行可能車が誕生しましたが、童夢がレースに専念する為計画自体が立ち消えになりました。

 実は私実車を見たことがあります。それもひょんなことで。大学受験で京都に行った際、偶然童夢の看板を見つけ覗いてみました。既に会社(店舗)らしき建物は閉鎖されており、中も未整理ゴチャゴチャ状態でした。その中にホコリかぶったままの童夢・零を発見。いや本当驚きました。カラーはレッドの覚えですからP2だったのでしょう。「あんなにもてはやされた車が・・・」としばし絶句した覚えです。1号車はその後はレストアされ童夢に保管され最近のモーターショーに展示されるようになったことはご存知の通りでしょう。

 しかしまさかその後「童夢・零 」名でルマンに出場するとは!

Dscf0091 ビザール 童夢・零 RL 1979ルマン

C.クラフト、G.スパイス組 リタイヤ  

名前だけ拝借の別物のマシンですが登録名称が漢字だったそうです。エンジンはコスワースDFVを使用。当時ハセガワ(フジミ?)の1/24プラモデルは売れましたね、カッコイイですから。その後1982年にトムスと共同でセリカCと言うGr.C車を作りますが予選不通過。Gr.5の延長線上のような車でした。完全に読み間違えましたね。(ちなみにこのトミカは高価やり取りされています)。ならばと独自にGr.Cカーを作り1984年まで参戦、そして再度1986年までトムスと組み、その後トヨタ・ワークスへと進んで行きます。その時の技術が現在のS-GT NSXに生かされているそうです。F1参戦の話もありましたがスポンサーが集まらず断念したのが残念ですね。

いずれにしろ私にとっては「ホコリをかぶった童夢・零」がいつまでも頭から消えません。

 さて日曜日より出張です。しばし更新中断します。しかし資料作成がよくもまぁ間に合ったものだと思います。同時に出店の準備もありましたし。よくぞ倒れなかった!と自分を褒めてあげよう。ご褒美にミニカー買おっ!と。

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2008年1月24日 (木)

マッハGO!GO!GO!

 私世代ではなつかしいアニメ「マッハGO!GO!GO!」"SPEED RACER"がハリウッドで実写映画化されますね。既に劇中車が東京オートサロン等で発表されています。果たしてどんな映画になるのでしょう?覆面レーサーは出るのか?日本語吹き替えはやはり愛川欽也じゃないと!チンパンジーは出るのか?ノコギリも活躍?ジェット・ヘルメットのまま?正直な思い、今までアニメ映画を実写化してうまく行ったためしがない、スパイダーマンしかりトランスフォーマーしかりです。最近CG使いすぎで、ちょっと飽きもきました。真っ当なレース映画か逆に”チキチキマシン猛レース”か!と思うような映画になればと思います。中途半端だけは避けて欲しいです。

 私世代は小さい頃イマイのプラモデルを作った世代だと思います。ノコギリは出るはツバメ号(でしたっけ?)は発射できるは、色んなギミックが付いていましたね。10年程前には「リアル」さを追求したプラモデルがアオシマから発売されましたがすぐに絶版になってしまいました。アメリカでは90年代からSPEED RACER名でTV放映され視聴率を稼いだそうでメーカー忘れましたが1/18で発売され(お値段高し!)、JOHNNY LIGHTNINGからも1/64が多種発売されました。国内ではメーカー忘失しましたがフィギュア関連メーカーが1/28だったと思いますが便乗のごとく発売しましたが、無茶苦茶値段高かった覚えですし発売ルートも限られていたようで実物を見ることはありませんでした。

Dscf0091 キャラ・ホイール マッハ号

バンダイがマテルと提携していた時代に発売したモデルです。トミカ・サイズ。カラー違いで2種発売されました。なかなかかっこいいモデルで、ホットウィールのコースをガンガン走ります。唯一手元にあるマッハ号です。ここらで劇中車得意のスカイネットあたりから1/43で発売してくれませんかね?

 御存知の方も多いかと思いますがJGTC2002年から2005年までGT300クラスで、バンダイ傘下のバンプレストがスポンサーをし、カラーリングをマッハ号チーム名もMACH-GOとしたマシンがありました。02は米モスラー・シャシー03、04はビーマック・シャシー。ドライバーも今やフェラーリ・ロードカーのインプレッションでおなじみ桧井保孝を三船剛として参戦していました。

Dscf0092 エブロ/REDLINE MACH-GO FERRARI DUNLOP

S-GT 2005 GT300クラス

三船 剛 松田秀士組

 ジム・ゲイナーのF360です。結果は・・・なかったことにしましょう(笑)。残念ながらマッハ号カラーは全く活躍せず消えてしまいました。ただ2004年チーム監督勤めたのは何かとお騒がせの三原じゅん子だったことだけでも覚えてお帰り下さいませ・・・・。

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2008年1月23日 (水)

GTR

 私の仕事仕入先の店員さんがスカイラインGTR実車の大ファンです。私よりも年長者で”ケンメリ”を無理して買った等々話をしてきます。当然スーパーGTファンでもありますしNISMOファン・クラブ会員です。御存知の通りNEW GTRは初めて正規に各国に販売されます。で「GTRが世界のレースに出ることはないのか?」と聞かれました。答「日産次第。でも可能性はゼロに近い。」と。なぜか?出場できるカテゴリーがないからです。万に一つあるとするならばLM GT2クラスでしょう。ただし専用車を年間作り続けなくてはいけない(台数忘失しました)。ポルシェ911GT3やフェラーリ430GTのように買えば即レースに出場できる車を作らなければなりません。当然テストを重ね信頼性を得ないことにはプライベーターも購入しないでしょう。GT1クラスも可能性が無きにしも非ずですが、排気量のわりに重量が重過ぎますし、レギュレーションにあわせるには、やはり専用車が必要となります。ただプロドライブ規模のチューナーと契約できれば成績抜きにすれば出来ないことも無い。NISMOでは規模的に不可能でしょう。と言うわけで現状国内スーパーGTかスーパー耐久しか道はありません。私個人的考えですが、GTRはあくまでも日産の高級GT車の世界戦略車であり、レース云々は全く考えていないと思います。現状の日産の経済情勢みても、またCEOカルロス・ゴーンも日産にレース・イメージは抱いていませんから。Zすら同様でした。発表当時NISMOが「打倒ポルシェ!」と市販レーシング・モデルを開発しました。Zの名前は欧州ではラリーにて有名ですし北米でもIMSAでの活躍で有名ブランドです。しかし結局日産社内的問題で白紙に戻されました。寂しい気もしますが、まだ日産本体にレースでの世界戦略を立てられる経済状態ではないのでしょう。元々GTR(プリンス・スカイラインGT)は御存知の通り1961年の日本グランプリで「黒船」ポルシェ904を抜いたことでレースにて国内では「伝説」になったわけですが、GTRが世界に登場したのは過去に1度しかありません。(余談ながら、日本でポルシェの名前が知れ渡ったのも61年日本グランプリだったとか。)

Dscf0092 エブロ NISMO GT-R LM 1995

1995年はルマンGT元年でマクラーレンF1 GTRが席巻した年です。GTならばとNISMOは日産に協力を求めますが、日産の返事はNO。スカイラインの名前使用も会社名使用もNO。あくまでNISMOと言うチームで走るならば、とほとんど日産から協力を得られないまま出場しました。(噂では当時TV放映権持っていたテレビ朝日が焚きつけたとか?)。23号車は星野一義、鈴木利男、影山正彦組(リタイヤ)、22号車は福山英朗、近藤真彦、粕谷俊二組(10位)でした。耐久レースには不利な4WDをFRに換え挑戦しましたが全く目立たず。以後GTRは世界のレースから消えました。ただ米西海岸の日本車マニアには非常に人気が高く、今も米版D-1で活躍中とのことです。ちなみに”スカイライン”と言う名前ですが海外では笑われてしまう名前だそうです。文法的にもおかしくまた「空道」って何?と言うことだそうです。NEW GTRからスカイラインの名前が消えた理由も同様のようです。ふと昔の芸人さん「トリオ・ザ・スカイライン」思い出しましたが。結局GTRはモータースポーツ上このまま「伝説」で終わってしまうのでしょうかね。

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2008年1月19日 (土)

どうなる?スーパーGT選手権

 どうしてもマテルXフェラーリ問題が中心になってしまいますが、ここらで軌道修正を。年初のAUTOSPORTS誌見て驚いた方も多いと思いますが、S-GTテスト・デイ。注目はGTRだろうと思っていましたが、何とNSX FRモデル登場!詳細はシークレットのようですが、”なんでもあり”かよ!(嬉)。過去にはGT300クラス360モデナに無限エンジン搭載されたこともありました。オイオイですがこれまた面白い措置でした。GTRはよく見るとボディ・シェルはほぼZのまま。ZのフロントとリアにGTRのカウルを乗せた感じでしょうか。ドライバーも動きました。チャンピオン伊藤大輔がトヨタ陣営へ。でも勝てるチームではないぞ。

 2010年でしたか、いよいよFポンと同様のエンジンかつエアロやルールも大幅改定されますので、各社それまでの”つなぎ”でしょうが、こう言う何でもありは大歓迎です。私は現状の突出したマシンを抑えるための特別救済措置ルールが好きです。あまりガチガチのルールにされるとF1同様各社同じような車になってしまいます。これでは興味も削げてしまいます。できれば10年以降大幅ルール改定の際にはWTCCのようにスターティング・グリッドの変更等面白くなるようなルールを増やして欲しいと思っています。あっ毎度のレース後審議による失格もやめて欲しいぞ。

Dscf0019 TOM"S別注 宝山トムスSC430

鈴鹿1000km 2007 WINNER

脇坂、ロッテラー、ジャービス組

結局買ってしまいました。本当にエブロ本体から発売されないことを祈りながら。なお大ショートしたエブロの宝山本戦仕様は最近追加販売があったようです。本戦との違いは下記。TOM'S WEBより拝借です。

Toms TOM'S親切ですね~。比較する手間省けました。

しかし昨年まで最新モデルだったSC430も、GTRの登場、そしてもしNSXがFR化されるならばもっともベテラン・モデルになっちゃいますね。でNSXに対抗できるのか?

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2007年12月27日 (木)

ベストモデルを勝手に決めちゃおう(国内メーカー編)

 年も押し迫って参りました。年内発売品は終了とのことで、ここは一発今年発売各メーカー「べスト・モデル」を選んでしまおうと、たいそうなことをやってしまいます。一応専門店の話も聞き、自分が入手したものが中心となります。独断と偏見ですので、どうぞお許し下さい。また「いや、これがあるぞ!」と言う方是非コメントお寄せ下さい。基本的には1/43のお話になります。第一弾国内メーカーです。

・京商オリジナル

 今年は現行国産車で安価なJコレクションが好調だったそうです。また80年代のいわゆる”デートカー”シルビア等が売れたそうです。しかし当方は当然モータースポーツ中心のコレクションです。各雑誌鳴り物入りで発売されたニッサンR390GT1、非常に出来も良かったですが売れ行きは今ひとつだったようです。当時モノでタミヤが最初で最後の1/43にて星野車のみ発売しましたね。タミヤよりは塗装等の面でリードしているとは思いますが、タミヤがダメなわけでもない。これはさすがタミヤです。ベストと呼ぶには今ひとつ、と言うことで超ド級マイナー・モデル、しかし出来は良いぞ!ということで選出は

Dscf0077 ニッサン300ZX 1994ルマン IMSAクラスWINNER

こちらを選びました。こんなんSPARKしか発売予想していませんでした。

欲言えば完全なるIMSA仕様デイトナ24時間レース仕様にして欲しかったです。ルマンと言う名前に負けたか?京商は今年フェラーリ・シリーズに力入れましたが、売れ行きも今ひとつとか。各部開閉ギミックも良いのですが、スタイルを崩してしまう、また値段も高い。ixoに対抗しているのでしょうが成功したとは思えません。京商は1/18以上の大スケールは好調のようです。

・エブロ

 今年もまた売れ筋モデルS-GTをおかしくしました。これはマジ反省して頂きたいです。ただFポンモデルの復活はうれしいです。相変わらず60年代初頭のモデルを多数発売していますが、残念ながら市場では受け入れられていないようです。確かにその頃はテレビやビデオも無い時代、コレクターは極限られます。この会社は市場調査をしているのか逆に趣味で発売しているのかよくわかりません。ロードカーも相変わらず中途半端です。ではベストです。

Dscf0078 ポルシェ935 1976 DRM ムジェロ

既にご紹介済みですが初期型を発売してくれたことだけで嬉しい。ただPMAが同品発売したら今後わかりませんが。とにかくいい加減エブロがまともな会社になってもらいたいと思います。

・hpi

 今年から参入メーカーです。インプレッサ05から始まり早々に06モデル、そしてGr.C。会社方針だそうですが過去のGr.CやGr.Bの決定版を発売!とのことでした。確かにGr.Cはエンジン再現、またGr.Bは最新技術にて良い出来です。しかし既に発売されているモデルがメインで価格も高いとなると二の足を踏むのが現状ではないでしょうか。Gr.CはBOXがデカイということで人気も今ひとつ、またSPARK現行品とも車種がカブってしまっています。技術力は確実にあるので、目を違う方向に向けたら良いのにと思います。ベストは無理やりです。

Dscf0079 ランチア デルタS4 ジョリークラブ 1986サンレモ

過去にTOTIPカラー発売はありませんでしたので選びました。確かに出来は良い、しかし既に発売されたモデルの焼き直しは感動が薄れます。個人的に期待しているメーカーですが、次の発売はザウバーC9とか。既にPMAとixoから発売されていますよねぇ・・・残念。

・他社

他にもDISM、SAPIモデル等国内メーカーから多数発売されました。前者は80年代国産車中心、後者はパトカーで有名です。両社とも安価とパトカーマニアから支持を受けているそうです。DISMはライト点灯ギミックがありますしSAPIは別売りで覆面パトカー改造セットが販売されました。門外漢かつコレクション対象外ですのでコメントは差し控えます。レジンではアイドロンF40が高価にもかかわらず好調なようで、それこそ全モデル再現するかの勢いです。(F40は今各社「旬」のようです。また改めて書きたいと思います。)

 ゴチャゴチャ書きましたが、今年一番活躍したのはixo、MINIMAXグループ輸入代理店国際貿易ではないかと思います。KBブランドにてランチア”赤”デルタやストラトス、962C日本人ドライバー仕様等、一部かもしれませんがファンを喜ばせてくれました。それ以上に活躍したのはスケールは違いますしWRCファンのみかも知れませんがCM'Sだったのかもしれません。1/43メーカーも頑張って欲しいものです。

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2007年12月22日 (土)

エブロ”宝山SC430”ショートに思う

 欧州ではクリスマス・シーズンの隠し球、1/43”セナ・タクシー”が発売されるようです。残念ながら国内発売は越年のようです。そろそろPMAの年内販売品の案内があるはずですが。

 S-GTファンの方ならばご存知のように2007 S-GT 宝山トムスSC430がショートしました。かつてないショートだそうです。予想できたので複数ショップに予約かけていましたが、入荷案内があったのは結局1店のみです。

Dscf0076 宝山TOM'S SC430 2007 スーパーGT選手権 シリーズ6位

脇坂寿一、アンドレ・ロッテラー組

前年優勝チームもNSX勢の速さには付いていけませんでした。脇坂モデルは人気が高いので毎度入手困難です。

 エブロは自社HPで予約販売していますね。またASショッパーズの自社ショップでも販売します。お店側としては嫌な気がしても当然ですが、こう言う御時世やむを得ないかもしれません。しかし1チームであるトムスWEB SHOPでも通常品を販売してるのです。私も営業を生業としている身ですので思うのですが、またトムスとどういう契約があるのかわかりませんが、人気商品を市場の末端には少量しか出さず、自社とチームで分け合うと言う姿勢には納得が行きません。もし私が専門店の立場ならば即エブロにクレーム出すでしょう。このミニカーの売れない御時世、そして年末商戦の活発な時に人気商品が少量しか入荷しなかったらどうなります?NSX勢もショートまでは行かずとも入手が困難でした。とくにチャンピオン・マシンARTA NSXは困難な状況。でもこれまたホンダWEBで通常品が販売開始です。こうなるとS-GTのスポンサーでもあるエブロがスポンサーフィーを物納していると言う噂もうなずけます。輸入代理店ならまだしもエブロは日本のメーカーです。同じ国内メーカー京商はオリジナル・モデルを自動車メーカーに納入していますが、こちらは一部カラー違いにして別注扱いにしています。別注扱いならば納得できますが、通常品をチームと自社で分け合うような行為、市場の末端にモノが行き渡らない状況は明らかにおかしいです。現在国内モータースポーツ最高峰(観客動員数や人気の面で)のS-GTですが、今後スターの引退等でカテゴリーの衰退が始まった時、エブロはどうなるでしょうね。私ならば頼まれても仕入れ断るでしょう。明らかに商売道徳に反していると思います。まぁそんな義理も人情もなくなりましたけど。いずれにしろ会社としては未成熟なのでしょうね。

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2007年12月15日 (土)

セール・シーズン到来

 そろそろ各店舗セールが始まりますね。私が通うお店も来週からセール開催。例年この時期にixo WRCマイナー・モデルやGTモデルを一部買い揃えます。毎年30%から50%オフでサイフにやさしいので今年の出物が楽しみです。ただ来週末にエブロのS-GT新商品発売があるそうで、またixoやPMA(こちらは何が出るか不明とのこと)も発売控えているようで、あまり熱くなるとサイフがまずいことになります。とにかく25日前後で年内発売品は終了との事ですので勝負の二週間に突入です。

 それとは別に今回狙ってみようか?と思うモノがあります。

248 マテル1/24 フェラーリ248F1 シューマッハ・キャリアレコード

自分で”完全否定”しておきながら、この始末(苦笑)。REDLINE買えよ!との声も聞こえます。これ定価で1万円弱します。よく利用するお店が「値段が高いし1/24なので仕入れなかった」とのことで、つい先日まで実物見ることもなく興味もなく。しかしトイザらスで発見しました。売値7,999円でした。トイザらスは個人的に「ミニカー墓場」だと思っています。マテルの売れ残った?モデルが多数流れてきます。現在1/18上海GP仕様がワゴンセールでほぼ半額です。モンツァ仕様も売っていますが1/24も同様小さなお子さんが買うはずもない。親もそんな値段の商品買うはずもない。と言うことで確実にセール行きでしょう。さぁいくらまで値が下がるか?よくよく考えてみると一連の1/18シューマッハ・カーニバルの不要フィギュアや不要ヘルメット付きよりも、出来はともかく”筋の良い”モデルです。ハッシュマークかマルボロ付ければマシになりそうです。しばし様子見しようかと。

 いずれにしろセール品でお宝見つけましたら掲載しようと思っております。

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2007年12月10日 (月)

スーパーシルエット

 土曜日は業界恒例地区忘年会でした。幹事は私、参加者は私よりも年長と言うこともあり、「ご苦労さん」の掛け声の元、散々飲まされました。ほぼ食事に手を付けられないまま二次会へ。ここでも皆さん年配ですから「さぁ飲んで飲んで」と。さすがに帰宅後張っていた糸がプツン、で早々に寝てしまいました。でも毎年楽しみにしている会です。逆に言えばそれだけ可愛がってもらっていることだと思いますし、酒好きにとっては「わかっちゃいるけどやめられない」、ドンドン飲むは愚痴るは。とにかく1年の嫌な思いを発散できる面白い会合ではあります。でも飯くらい食べさせてくれよ~!

 さて雑誌Racing on最新号が”スーパーシルエット”特集とのことで買ってしまいました。正直当時も今もですが、欧州Gr.5が終息に向かっている中、急にスーパーシルエットってなんで?でした。(日本ではスーパーシルエット・シリーズとして欧州では通称でシルエット・フォーミュラーと呼んでいました。)レギュレーションはS-GTごとくキャビン以外はある程度自由度がありました。ただ当時空力的に洗練されたポルシェ935やフォード・カプリ、BMW320I等雑誌で見慣れていた者にとって、日本のスーパーシルエットは、取ってつけたようなチンスポイラー、太いタイヤを納める為の、取り合えず付けたかのようなサイドシェルなど、車がブサイクで興味がわきませんでした。簡単に言うと竹ヤリ出っ歯の始まりでしょうか。当時空力にこだわったのは由良拓也氏のRX7だけだったようです。これはマツダがルマン出場にこだわった事からだそうです。(誌面にもあるとおり、その判りやすさが逆に人気を博したようですし今もファンが多いようです。)完全日本車ベース、とくにニッサンがスカイラインをレースに復帰させたり注力していました。最後になって”遅れてきたGr.5”BMW M1が黒船として来襲しましたが3年と言う短期間で終了。そう欧州はGr表記をアルファベットに変え、レギュレーションを大幅変更する時代に突入したからです。ただ自家用車のドレスアップの為に今に至るパーツの発売が始まったのも丁度スーパーシルエットが契機であり、星野IMPUL設立も同時期との事。またその後のGr分けに乗り遅れた日本のモータースポーツが”本気”で世界戦略に乗り出す前夜でもあります。そういう意味ではエポック・メーキングなカテゴリーだったと思います。

Dscf0073

エブロ ホシノインパル・ニチラ シルビア・ターボ1982 星野一義

これはカッコイイと思う人、ブサイクと思う人完全に好みが分かれるでしょう。私は「う~ん」派です。スポンサーの日本ラヂエターは後にCALSONICと名を変え今も星野IMPULを支えているのはご承知の通りです。

Dscf0074 エブロ トムス セリカ・ターボ1979 舘 信秀

トムスがドイツ、チーム・シュニッサーより購入しが走らせたマシンです。(後にトラストへ。トムスも本格的にルマンに乗り出す為、童夢と提携します。)DRM(ドイツ国内選手権)走っていただけに洗練されていると思いませんか?私は1977年の濃紺セリカGr.5が大好きでした。当時タミヤからも1/24で発売されました。ちなみにDRM仕様1978年モデルがエブロから発売されましたが、こちらは細かく言うと1977年仕様の色換えだけで前後スポイラー形状が実車と違っております。

 あれっ?スカイライン・ターボは??私発売当時買いませんでした。正直興味がなかったもので。しかし今やセカンドマーケットで高値維持のままですね。やはりファンは多いとみえます。トミカ/エブロより1/24が発売されます。これは製作担当者の実車に対する”思い入れ”が過剰に?入っているようですので興味のある方是非張ってみてください。

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2007年12月 5日 (水)

新たなチーム特注品

 ixo LSF フェラーリ310を購入された方やお店でジロジロ御覧になった方はご存知だともいますが、当然真っ赤なモデル、しかよ~く見ると薄紙が貼ってあります。これをペロンとめくると・・・。ixoもお主も中々悪じゃのう、となります。いやぁこれ雑誌の袋とじを破るのと同じワクワク感があります。

 フォミュラー・ニッポンやスーパーGT、F3に参戦し関谷監督でも有名なトムス・レーシングが特注ミニカー販売始めました。第1弾です。

Dscf0073 エブロ トムス特注 DHG トムス レーシング アンドレ・ロッテラー

2006年F/N最終戦鈴鹿WINNER LTD.300

まずケースが渋いです。"TOM'S"ロゴが立体的に印刷されています。

Dscf0074 エブロ通常販売品と違いサイドポンツーンにダンスユニット、エグザイルのメンバーUSA氏によるスポンサーロゴが追加されています。06最終戦は無給油作戦による逆転優勝でしたので非常に印象に残っています。贅沢言えばレインタイヤにして欲しかった。しかし様々な特注品が存在しますが、このように通常品と明確な違いを出してくれるのならば大歓迎です。同時発売として土屋武志37号車があります。こちらは通常品の発売はありませんでした。同じ06最終戦仕様ですがロッテラー車とは違うスポンサーロゴです。

 トムスの案内によると今後も特注ミニカー販売を続けるとのことです。恐らくS-GTシリーズも出てくるのではないかと思われます。F3マカオも欲しいところ。現在は上記2台以外のミニカーはエブロ製品そのまま販売しています。詳細はトムスのHPを御覧下さい。

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2007年11月24日 (土)

思い出のポルシェ935

 いきなりですが「鯛の鯛」をご存知でしょうか。鯛のエラ辺りにある骨で、姿が魚の形をしていますので、そのように呼ばれます。ブリや他の魚にもあります。私は無類の魚好きで、先日出張先の旅館夕食で鯛のあら炊きを出され喜んで解体し頂きました。仲居さんと「鯛の鯛」の話をしたところ「初耳です」と。この勉強不足め!と思ったのですが、調理場も知らないとのこと。もしや都会人がありがたがるだけで漁場に近い所では言わないのでしょうか?ならば面白い話です。情報お持ちでしたら是非お聞かせ下さい。

 いや~我々世代では懐かしい車が商品化されました。

Dscf0077 エブロ ポルシェ935 ムジェロ 1976

タミヤ1/24模型は、この前半戦タイプでした。当時作った記憶のある方も多いと思います。タミヤ1/24第1号モデルでもあります。これはジャッキー・イクス車ですね。世界スポーツカー選手権(当時の呼び方)のGr.5に出場したワークスです。ヨッへン・マスも乗ってました。935はこの年デビューしますが極初期型はライトがロードカーと同じ場所にありました(これも日東でしたか発売しました。)。が空気抵抗を減らす為、ライトをフェンダー収納にし、なおかつリア・ホイール部も直線化します(これはタミヤ1/20で発売されました。)。これがこの年ルマンで活躍します。1977年にはより空気抵抗を減らした935/77となり、その丸っこい形状から”BABY”と呼ばれました。実際に愛らしい形です。(これもスーパーカー・ブームに乗ってバンダイでしたか模型が発売されました。)しかし成績が伴わず1978年に935の集大成935/78”モビー・ディック”となるわけです。

 その後ワークス撤退したポルシェに変わりチーム・クレマーが935一切の権利を譲渡され935/77をモチーフにしたクレマーK3を製作します。1979年にはルマンで総合優勝しています。1990年代後半に登場した911GT1の権利を譲渡されたグンナー99と同じことです。

 クレマーK3は今は無きQUARTZOから発売されルマン優勝車以外は今だ入手しやすいかと思います。後は935/77"BABY"どこかのメーカー発売してくれないかなぁ。しかしGr.5は各メーカー・ワークス、ガチンコ対決でしたから毎度面白いレースだったようです。ポルシェもそろそろ本格的にワークス活動して欲しいですね。

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2007年11月23日 (金)

グラチャンの思い出

 一泊二日の山陰出張から帰ってきました。途中出雲大社も寄る事が出来大満足。出雲大社にまつわる様々な話もあります。古代史のロマンでもあります、が長くなるので略です。いや本当良かった。荒神谷遺跡も寄ることが出来ましたので、仕事とは言え大満足です。

 閑話休題、私がモータースポーツに興味を持った時分、一番観客を集め人気があったのは「富士グランドチャンピオン・レース」(通称グラチャン)でした。毎回テレビで録画ですが放映されました。2シーター、オープンマシンによる富士限定のハイスピード・レースで、当時は当然星野、長谷見、中嶋(父)、和田、高原と言ったそうそうたるメンバーがマーチやシェブロンと言ったシャシーで激しいバトルを展開していました。が、私はオープン・2シーターのマシンがカッコ悪く感じて、どちらかと言えばF2が好きでしたが。その中に突然未来から現れたようなマシンが登場しました。

Dscf0007 エブロ 紫電77 高原敬武 1977年

現ムーンクラフト由良拓也によるデザインです。空理力的に有利なクローズド・ボディとしBMWエンジン搭載でした。名前は太平洋戦争中の名機「紫電」ですしカッコ良さは群を抜いていました。当然活躍するものと期待していましたが、ハズレでした。途中スパイダーに改造されもしました。が不発。翌年にはモディファイされ、ボディラインも醜くなった「紫電・改」に改められますが、また不発。1979年からはグラチャンはシングルシーター化され、そのまま消えていきました。私にとっては記録より記憶に残る車です。当時トミカから発売され買ったなぁ・・・。グラチャンはなぜか暴走族に愛され当時の富士周辺住民は迷惑千万だったそうですが。現在S-GT GT300クラス走っている「SHIDEN」これもご存知の通り由良拓也がデイトナ・プロトタイプ・シャシーを利用してボディを設計した「子供」でもあります。

 しかし出張中に思いっきり各社新商品ラッシュではないですか。気づいたら売り切れ。ひや~。

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2007年11月17日 (土)

07モータースポーツ大詰め

 いよいよ週末2007年各カテゴリー最後のチャンピオン争いが繰り広げられます。まず心配なのはWRC第15戦アイルランドでランキング・トップのM.グロンホルムがクラッシュし一時意識不明だったとのこと。幸い既に退院しているそうですが、僅差のランキング2位のS.ローブがD.ソルドを従えシトロエン1-2体制。このままで行くとランキング逆転です。グロンホルムは今季限りで引退を表明しましたので有終の美を飾れるか微妙になってきました。残り1戦のみ。

 Fポンもいよいよ最終戦4ポイントの間にトレルイエ、小暮、松田の3人がひしめき合う混戦模様。予選1回目(16:30現在)はデュバル暫定PP。3番手トレルイエ、5番手小暮。しかしトレルイエ・イヤーを終わらす為にも二人には頑張って欲しい!!ちょうど小暮のFポン・モデルが発売されました。

Dscf0010 エブロ PIAA NAMAJIMA 小暮卓史

今季Fポンは個人的に小暮のシーズンだったと思っておりますので、願いを込めてGET!いつまでもトレルイエにやられていては悲しいですから。今回はIRLトップ・ドライバーのトニー・カナーンも参戦しています。彼の走りにも注目したいです。TV(ビデオ)観戦なのが寂しい!(本山コレクション版Fポン車アラビアン・オアシスも発売されました。)

 マカオGPも塚越が予選2回目で良い位置に付けています。塚越は国内におらず世界で活躍して欲しいので最低でも表彰台を期待したいです。

 ミニカーと言えばS-GTチャンピオン・マシン、ARTA NSXがエブロから発売されました。プチ・ショートだそうで昨年までの不人気がウソのようです。何でも勝たなきゃいけないですね。私は伊藤大輔が以前より好きでしたしラルフ・ファーマンは元Fポン・チャンピオンでF1ジョーダンからも走りましたので注目していたチームでした。これでショップの過去の不良在庫も出て行くのか?

 F1ですがマクラーレンがブラジルGPで燃料温度違反のあったウイリアムスとBMWザウバーの失格処分を求めると正式にFIA聴聞会で主張しました。が、これまた正式に却下されました。違反について抗議するのは当然の判断でしょうが、万一認められた場合非常に後味の悪い結果となったでしょう。で、ふと思い出しました。確か1983年、ブラバムのピケとルノーのプロストが最終戦までチャンピオン争いを繰り広げました。結果ピケがチャンピオンになるわけですが、レース後ピケのマシンの燃料が違法であることが判明しました。プロストは当然ルノー通じてクレームの要求をしました。がルノーはプロストがターボ・トラブルでリタイヤ、ピケは完走でチャンピオン。ルノーは完走できなかったチームの責任として抗議はしないと見解を出しました。結果プロストがルノーを出ることとなりました。今季F1はスパイ問題やマクラーレン内の嫌な確執をマスコミ通じて見せられ、へきへきしていた所ライコネンの快走でスッキリしたのですが、もし覆ってしまっていたら確実に2007年は歴史的に「しらけた」シーズンとして記憶されたでしょうね。

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2007年11月11日 (日)

世界三大耐久レース

 前回の続きですが、ネットをサラサラと見ていましたら、1/43ミニカーのドアやエンジンフード、ボンネット類が開かないのは問題だ!との声が少なからずあるようです。値段が高いのに手抜きではないか?との過激な意見もありました。当然好き嫌いの問題ですので私の感想はありませんが同調する方が多いので驚きました。1/43はダイキャストの厚みからギミック付けると全体像を壊すだけで不要である、と諸先輩方から聞いておりました。でもこれは好みの問題です、お互いに目くじら立てることでもないでしょう。

 さて本題です。60年代から80年代までは「世界三大耐久レース」デイトナ、スパ、ルマンと盛んに宣伝され注目されておりました。スパだけはプロトタイプではなくツーリングカーですが相互互換性のあるレギュレーションで全てはルマン制覇への道でした。が今やデイトナは独自プロトタイプによるカテゴリーに、スパはFIA GT選手権の1戦と成り果ててしまいました。(前年チャンピオンと2位はルマンに無条件で出場できますがマセラティは出ないですね)かつては様々なカテゴリーのツーリングカーが走り、日本車では81年RX7(トム・ウォーキンショー、ドライブ!)や91年GTR(服部尚貴)が優勝しましたね。

 デイトナは60年代フェラーリとフォードによる攻防戦、フェラーリによる1-2-3フィニッシュ記念で365GTB/4が通称デイトナと呼ばれたり(フェラーリの正式名称ではありません)ポルシェの大活躍と言った数々の伝説が残り、私の世代80年代は、ほぼGr.Cのポルシェ956改良962やジャガーXJRシリーズや日本車ワークスが走り、それがIMSAクラスとして欧州Gr.Cと対等に世界ワークス対決としてルマンをわかせてくれました。しかしGr.Cも消滅し2004年からはIMSA-GTPクラスからデイトナプロトタイプと言う独自の車で争うようになり、ルマンLMPクラスとの互換性も無く、私もほとんど眼中になくなりました。昨年はJ.P.モントーヤ優勝で少しばかり興味がわきましたが。結果ルマンを見据えたALMSに人気を奪われるばかり。IRLとCHAMPCARの分裂によく似ています。そんなカテゴリーのミニカーを出す会社は無いですわね。

 話が飛びますが、最近の原油高によるガソリン高騰を思うと、以前のGr.Cのように燃費制限以外エンジン形式は自由、と言うカテゴリーが復活しないだろうかと思います。ならばメーカーも燃費向上技術開発もでき市販車フィードバックも出来るので参加しやすいと思うのです。確かにコストはかかるでしょうが昨今のデイトナやルマンの不人気を思うと、どうしてもGr.C時代が懐かしく思い出されます。

Dscf0007 エブロ ニッサンR91CP 1992年デイトナ24時間レース WINNER

長谷見、星野、鈴木、オロフソン組

探し物が見つかりました。このモデルってエブロの輸入専用だったと聞きましたが真偽はいかに?記憶が定かではありません。ニッサンはルマンからエンジンレギュレーション改訂で90年をもって一旦徹底し、この車も国内耐久レースしか走りませんでしたが、もしルマン走っていたら??

Dscf0056 エブロ マツダRX7 1979年 デイトナ24時間レース

従野、片山、寺田組 GTUクラスWINNER

当時この車で初めてデイトナ24時間レースと言う名を知りました。クラス1-2フィニッシュでした。今でも覚えていますが初代RX7が発売されて、しばらくの話でしたから新聞広告にデカデカと載りましたし、モータースポーツ誌表紙にもなりました。ちなみにこのモデルリトラクタブル・ヘッドライト開閉可能です。

 最近は胸躍るレーシング・カテゴリーが少なくなってきました。もう一度Gr.Cのような世界メーカー、ガチンコ対決が見たいものです。

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2007年11月 2日 (金)

JLMC中止に思う

 前回の新商品紹介に忘れていたものがありました。そう1/43マテル フェラーリF2007です。

Dscf0076 こちらは地味なマッサ車です。予約を入れておりましたので見る間もなく到着です。今度の1/43F2007はヒドイよとは聞いていましたが、これ程とは!ふりだしに戻るとはこのことです。1/18は全体フォルムが良くなってきましたが、1/43は20世紀のモデルカーに逆戻りです。正直ハッシュマーク加工もしたくない、原型製作者のセンスを疑います。手直ししましたがミラーが左右であっち向いています。1/43に関しては限界が見えました。なかったことにします。またこれ以上マテルのことを書くのはやめます。唇寂し秋の風・・・。

 さて本題です。先日JLMC(ジャパン・ルマン・チャレンジ)が2年と言う短期間であっという間に中止になりました。元々海外のALMSやLMSのように「日本からルマンへ」と言うキャッチフレーズで始まり期待していたカテゴリーですが、昨年の開始当初はともかく今年も有力プライベーターやメーカーを参入に失敗、また出走台数が少ないからとカテゴリー外の車を走らせたり迷走しました。プロトタイプも型落ちと非常に寂しかったのも事実です。結果「開催者に問題があった」などと言われています。しかしALMSやLMSの活況を見るに付け、個人的な意見としては国内モータースポーツ人気が全くと言って良いほど無いことに原因があると思います。

 現在集客力があるカテゴリーはスーパーGT選手権(以下S-GT)です。JLMCもS-GTからのチーム参入を見込んでいたようですがS-GTは最長でも1000kmです。とても耐久レース向きではありません。またS-GTのファンが他カテゴリーを見るか?これもまず無いです。S-GTのドライバーが走るFポン、観客数はS-GTの半分以下でしょう。S耐の方が観客は多いと思います。(食わず嫌いもあると思います)残念なことに国内メーカー一部はF1とWRC等世界戦略に目が行き、その他企業は企業体力がない為ワークス活動が出来ない状態です。度々老評論家がF1ルノーの後にニッサンが出ると言いますが今の企業体力からして、あり得ない話でしょう。ニッサンは既にS-GT用ニューGTRのテストを始めています、がルマン・カテゴリーには合致しません。従ってJLMCに出る意味も無いと。また若年層の車離れも拍車をかけているかと思います。今の若年層が欲しい車はワン・ボックスやミニバンやSUVです。速いやカッコイイではなく実用性です。他のプロ・スポーツ同様、趣味の多様化で今のままでは国内モータースポーツも廃れていくことでしょう。とても昔のGCやF2のような人気回復できるような状態ではありません。残念ながらこれが現実です。

Dscf0061 エブロ/REDLINE ダンロップ・フェラーリ550

一ツ山レーシング・チーム 片岡龍也、服部尚貴、田嶋栄一、組

2006年度JLMCチャンピオン・チームです。開催数が少ないとは言えプロトタイプを差し置いてGT1クラスがチャンピオン取ることからもJLMCの異常性が見て取れます。ちなみにこの車はプロドライブが管理していてエンジンや足回りはプロドライブ関係者以外さわれなかったそうです。しかしこの車も何年落ちの車でしょうかねぇ?エブロはJLMCのスポンサーでもあったので(何でもやるなぁ)REDLINEに頼んだのでしょう。現在ワゴンセール行きモデルです。

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2007年10月24日 (水)

雑貨屋のミニカーたち

 雑貨屋を覗くのが好きで色んなお店に行きます。スーパーオートバックスやクラフトと言った大型車パーツ専門店にも”車の雑貨屋”や”遊べる本屋”等と称した、主に車関連中心の雑貨屋も増えてきました。私の営業範囲の中にも多数そのようなお店がありトイレ休憩や時間つぶしに利用することがあります。その様な店等は、以前は安いコピーメーカーのミニカーが主流でしたが最近はミニチャンプスやエブロ、果てはLOOKSMARTやBBRまでも扱う店も出てきました。しかし、そんなお店で数万円するミニカー買う方は皆無に近いでしょう。お客さんの目的は自分の車のドレスアップが中心です。そんな人が数万円もするミニカーを買うことはまずないでしょう。結局はショーケース内で蛍光灯や白熱灯にさらせれ、台紙のあるものは色焼けし、白い車は変色、デカールも色焼けし朽ち果てています。またレジン製モデルは白熱灯にさらされて崩壊状態(レジンは長時間熱を受けることに弱い)、ヒートプレスで作られたBBRのウインドーも縮んでいます。しかしそれでも平気で定価販売されています。毎度それを見る度悲しくなってきます。救ってやりたくなりますが、ここまでくるとミニカーとしての価値もない・・・。また扱いが悪いのかケースが割れてしまっているものも多数あります。ただ逆に言えば穴場でもあるわけです。たまに覗いてみるのも面白いかと思います。

Dscf0057 エブロ フォーミュラー・ニッポン2007

アラビアン・オアシス チームIMPAL

本山 哲

恥ずかしながら発売されたこと知りませんでした。昨年度Fポン・モデルが軒並みショートしましたので念のため雑貨屋で定価購入しました。帰って調べたらショートしていない・・・普通に売っていますね。まぁミニカーは一期一会ですから良しとします。

 しかし本山も老いたか?今季もまたチャンピオン争いに加われないまま残り1戦です。フォーミュラーからの引退も近いかもしれません。チャンピオン争いはブノワの2連覇か、はたまた小暮か松田か?3ポイント差での最終戦これは楽しみです。おっとIRLトニー・カナーンの参戦が決まりましたね。こちらも走りに期待!!

 Fポンも将来的にはスーパーGTと同一エンジンを使い、他に無い個性的なオリジナル・シャシーを用いたレースに変わるそうです。となるとニッサン・エンジン供給の期待もありますが、逆にいよいよ日本独自のレースとして、今以上に若手ドライバーの海外への道が閉ざされることになるのでは?と言う不安もあります。いずれにしろレース内容は毎度濃厚ですから今度は観客動員数が増えるようなレギュレーション改訂に期待したいと思います。

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2007年10月19日 (金)

トイザらス

 先程やっと決算報告が完成しました。頭の中真っ白。しかし次は活動報告書の作成で、まだまだ眠れない日々が続きそうです。

 トイザらスを営業中のトイレ休憩所に利用していると言う話を何度か書きました。当然トイレだけではなく店内を見て回ります。目はやはりミニカーへ。商品は1/18が中心ですから眺めてオシマイなのですが、休憩に利用する店舗は、たまにエブロのS-GTミニカーが入荷します。それもショートしたものまでもが流れてきます。これは年初に専門店に予約しましたがショートで私に回らなかったものです。しかし同時にトイザらスに普通に5台ほど並んでいました。

Dscf0058 エブロ S-GT GT500 2006 チャンピオンBOX

OPEN INTERFACE TOM'S SC430 脇坂、ロッテラー組

いつも利用するお店でも購入できなかったのでラッキーでした。

 しかし一昨日休憩に利用した際になぜだか再入荷されていたんです。私の見落としかもしれませんが他店WEBみましても再販された形跡もなく???です。3台並んでいました。在庫の出し忘れでしょうか。

 トイザらスの面白い所は商品構成は当然子供向け中心ですけれども、マテル1/18の在庫が豊富にあるところです。昨年ショートした1/18フェラーリ248F1、M.シューマッハ通常版もトイザらスで簡単に買えました。エリート・シリーズもほぼ全種揃っています。前回は1/18 248F1上海の山積みを見つけました。うん?何だか売れ残りが入ってくるような気も・・・。しかし数ヶ月もすると悪ガキに遊ばれたか、ケースは破れているはタイヤは取れているはパーツはなくなっているはの地獄絵図。子供は数千円なんて感覚ないですからねぇ。アメリカの会社らしく?あまり商品管理に気を配っているように見えませんから、そのままの状態で販売されています。その姿に哀れさを感じてしまいます。専門店ならば丁重に扱われお客さんに、片や子供の遊び道具になり朽ち果てて行く・・・。

 他にもトイザらスにはガンダム・おたくや、スターウォーズ・マニアらしき人達がカゴいっぱいに商品を買っていく姿も多々見かけます。彼らのパワーにも脱帽です。アレコレ品定めしてカゴに入れる様子に”趣味の世界はどこも同じだなぁ”と改めて感じます。

 なお店舗によって品揃えが違うようですので、どこの店舗にもエブロが置いてあるわけではないようです。別の店舗に行った際にはミニチャンプス・ロードカー数台が置いてありましたが、私の休憩所には全くありません。

Dscf0056 トイザらス限定 1/64 F1モデル

数年前に面白いので買ってしまいました。価値もへったくれも無いモデルです。こう言うバカ・グッズも多いのがトイザらスに足を運んでしまう理由かもしれません。また来週も行ってみよう!

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2007年10月 1日 (月)

F1日本GP観戦お疲れ様でした。

 先程F1日本GPのビデオを見終わりました。いやぁ久々に面白かった!これはレース観戦に行かれた方には失礼な話ですね。心中お察し致します。我が家は今だVHSかつブラウン管TV。また電波塔から近いのでフジ系列は見難い。そこに加えて大雨ですから。見にくい見にくい。かわいそうなのがレッドブル軍団でした。共倒れがあれば初入賞リウッティまでもがペナルティで順位降格。でスパイカー、スーティルにポイント持ってかれちゃいました。あらら。残念ながら地上波ですのでクルサードのマクレー追悼ヘルメットには言及もなく、はっきり確認できませんでした。しかし観戦に行かれた方は本当大変だったと思います。あの悪天候。わざわざ30年前の再現まで演出しなくてもいいのに。と言うよりもこの時期にレースやるとどうなるかは主催者側もわかっていたと思うんですがねぇ。

 今日は急なアテンド(出店)が入り、朝から展示販売行ってきました。全くお付き合いの無い団体からの依頼、それも「世話になっている業者が断ってきたから代わりにやってくれ」との、ちょっとプライドまでも傷付けられる言い方。今回OK出したのは会社で私は蚊帳の外でした。で準備時間が少ない、余り良い噂のない団体・・・不安が・・・見事的中しました。結果過去最低の出店となりました。逆に案の定お付き合いのある団体からクレームまで頂戴し事情説明に駆け回る羽目に。売上げ含め散々な一日でした。お陰で携帯サイトから逐次レース内容をずっと見ることができましたが。とにかく暇な一日でした。もう二度とこことはアテンドやんないぞ。

 まぁ愚痴はおいといて

*本日の入手ミニカー

Dscf0048 EBBRO S-GT 2007 XANAVI NISMO Z

本山 哲 リチャード・ライアン 組

今季も調子の上がらないXANAVIですね。

Dscf0049 IXO NISSAN R390GT1ルマン1998 10位

黒澤琢弥 本山 哲 影山正美

今は無きQUARTZOの金型による再販みたいなものです。QUARTZOの出来が良かったので、これまたGOODです。QUARTZOは購入後トレードしちゃいましたので、また買うのも何か調子狂います。

 本山 哲はご存知星野一義の愛弟子にて、「日本一速い男」を継承しました。しかし星野同様日産が災いしたのか結局海外に行くこともF1に行くことも出来ませんでした。(F1はジョーダンとルノーでテストしましたが)今もFポンでも活躍中。しかし本山が光るのはフォーミュラーではなく、やはり「ハコ」だと思います。もう一度本山にルマン挑戦してもらいたい、それにはメーカーの垣根えを越えて、どこでもいいから、どのカテゴリーでもいいから乗って欲しい!いまならばまだ年齢的にも間に合います。必ずや活躍できると思います!頼むぞ本山!!

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2007年9月 4日 (火)

MARTINI

 既に御存知の通り、F1スパイカー・チームが前スパイカーF1のマネージング・ディレクターミッシェル・モル氏とインドの実業家であるヴィジャイ・マルヤ氏と共にチーム購入のための合弁企業を設立し買収されました。マルヤ氏の経営するユナイテッド・ブリュワリーズ・グループはキングフィッシャー航空やビール等の酒造メーカーをメインにした、いわゆる財閥のようです。私のような酒飲みはキングフィッッシャーと聞いて即ビールだ!と思っちゃうわけですが、既に航空会社の方がトヨタのスポンサーやってましたねぇ。忘れていました。それだけ私の中でトヨタに対する興味がない、と言うことでしょうか。

Kfbottlesplash さておき、キングフィッシャーはインド料理を食べに行かれたことのある方はおなじみかと思います。絶対においてありますから。私も必ず注文します。案外日本人の口に合う、と言うよりカレーに合うのかな?日本のビールよりはコクはありませんが、飲んだ後に口に多少ビール臭さが残ります。バドワイザーを苦くした感じでしょうか。普段は余り飲みたくない味です。

おっと話が脱線しました。で来年から(恐らく)キングフィッシャーF1となるわけですが、航空会社がメイン・スポンサーになるのかビールがメインになるのか注目しています。モータースポーツは昔はタバコはもちろん酒造メーカーがスポンサーになる事が多かったですのでノスタルジーから是非ビールにてスポンサーして欲しいわけです。

Martiniやっと本題です。 酒造会社のモータースポーツとのかかわり、その草分け的存在がマルティーニ社だと思います(正式名称バカルディ&マルティーニ社イタリア)。薬草やハーブ、木の根を原料としたリキュールで食前酒としてまたはカクテルのレシピとして飲まれています。以前炭酸で割ってもらい飲んだ事があります。カンパリやドクター・ペッパーの得意な方は大丈夫な味です。ウイスキー飲んだ後の口直しにはもってこいでした。

 また脱線しました。始まりは記憶違いがなければ1971年ポルシェ917Kと917LMのセミ・ワークス・チームだったかと思います。当初はドイツ・カラー、シルバーに紺・ブルー・赤のラインが車全体に施され、その後ワークス・ポルシェがレーシング・ホワイトにカラー変更してよりカッコよくなりました。古いモータースポーツ・ファンはやはりルマンでのMARTINIポルシェ達を思い出すでしょうし、ラリー・ファンならばランチアの名車達を、F1ならば80年代前半のロータスをと、どのカテゴリーでもおなじみでした。今もF1フェラーリのノーズにマークのみですが付いていますね。しかしやはり私世代では、これが一番印象深いのではないでしょうか。

Dscf0038 エブロ ポルシェ935 1976 ルマン24時間レース 4位

嗚呼、懐かしやシルエット・フォーミュラー。当時の少年は一度はタミヤ製1/24や1/20を作ったと思います。1/24は76年初期型でしたね。1/12ラジコンも発売されてました。当時とても手が出る値段ではありませんでした。まさにオッサンのノスタルジーですね。エクゾトが見事にタミヤ製品をコピーしてくれてちょっとうれしかったりもしました。

ちなみにこの935ですが先日TOP MODELから非常に出来の悪いモデルが数種発売されました。PMAも発売予定。先行でポルシェ特注”マルティーニ・ヒストリー”の1台に935入っています。ユニバーサル・ホビーも発売予定あり、でエブロもDRMノスリング仕様でしたか新発売されます。まさに935戦国時代です。

 話戻しましてキングフィッシャーですが、やはりこの御時世アルコール・メーカーがメイン・スポンサーになるのは難しいでしょうね。航空会社がメインになるでしょう。いつまでチームが続くのかエンジンは何になるのか分かりませんが、インド初F1チームと言うことで記憶には残りそうです。

 いかん酒飲みに行きたくなって来た~。

 

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2007年7月22日 (日)

怒りを込めて出張へ!!

 22404p1 エブロもいい加減にして欲しいですね!またまたFポン、ロッテラー車大幅ショート!お店に聞くと入荷40%ショートだそうで。一部S-GTモデルもショート。慣れっことは言え、問屋通じて各店舗に予約かけるんだから生産数の把握はある程度できると思うのですが。次のショート予想は「S-GT宝山トムスSC430」のようで予約かけてきました。国内メーカーならばもっとしっかりした生産体制を取ってほしいものです!再販するとか。

 と言うわけで色々な怒りを込めて出張に行ってきます!!(怒)

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2007年6月27日 (水)

今風リサイクルショップ侮れず

 前回のランチアS4に関しましてたくさん情報頂きまして感謝致しております。私自身本当に勉強になり知識も増えて行きこれまたコレクションの糧となります。宿題の回答はわかり次第ご報告いたします。

 閑話休題、以前度々リサイクルショップを覗いていました。昔は「バッタ屋」と言い倒産会社の商品を扱っており、当時おもちゃ屋がダメになった時代でミニカーを探しに行っておりました。最近は私の仕事の業界協同組合の関係で危険な中古品が販売されていないか確認に行かされております。売る側も危険かどうか解っていませんから。九州でリサイクルショップで購入したモノで消費者がケガをした、そして業界に補償要求があったためです。中古品買っておいて補償とは嫌な世の中ですね。

 先月私のユーザーさんの近所に若者向けのリサイクルショップができました。店頭にいわく「古着、デニム、食玩、アニメ、ミニカー、ジッポー、カード買います」と。販売もしています。気にはしていましたが丁度時間が余ったので寄ってみました。いや驚きました!あてにはしていなかったのですがPMA 1/18 MSCが数台、それも当時定価プラスです。マテル1/18 MSCも当然あります。その辺のF1グッズ専門店が見たら腰抜かす値段です!またF1 1/43も正規品はもちろん別注品も揃っています。さすがに一部商品は知っているのか売った人間が炊きつけたのか、いい値段でしたが。1/24 NASACARも数台ありアーンハート・シニアの車が安く出ていたのですが、箱ナシとのことでスルーしました。チェーン展開しているようですが全国的ではないようですのでお店の名前は割愛します。もしご近所にそんなお店がありましたら是非覗いてみてください。

で戦利品です。

Dscf0024_4 SIDESHOW製 12インチフィギュア「透明人間」1933年

クロード・レインズ版です。これはH.G.ウェルズの小説が原作です。私はユニバーサルのモンスター映画が大好きで「フランケンシュタイン」「魔人ドラキュラ」「ミイラ再生」等のファンです。このSIDESHOW社は服装もリアル小物も充実で、アメトイ店で毎度悩んだ末次回!次買いに行くと完売と人気なのか今までご縁がありまえせんでした。

Dscf0027_5 SIDESHOW製 12インチフィギュア「大アマゾンの半魚人」1955年

続編が作られるほど人気を博しました。アメリカではメガネをかける3D映画でした。あちらではクリーチャーとかギルマンと呼ばれています。私の一番お気に入りモンスターです。モンスター製作はバッド・ウェストモア。水中シーンは水泳選手を使ったそうですが、さぞかし重かったことでしょう。

これらも話しだすと止まりませんのでこの辺で。

気になるお値段ですが両方とも定価の1/3!なおかつ未使用でキッチリ内箱に固定されてました。さぁこうなるとおなじみの光景ですね。

Dscf0034_2 居酒屋にて

 せりふはお任せいたします。今後もみなさんが飽きても続けます!

自分が壊れて来ているのは承知の上です。最近「リカちゃん」や「バービー」まで、使えるものはないか探していますから。ここらで昭和のバーのマダムに使えそうなフィギュアはないですかね?

 おっと一応ミニカー中心のお話ですので、ひとつ。

Dscf0037 エブロ モバイルキャスト・チーム・インパル 2006年FOMULA NIPPON チャンピオン

ブノア・トレルイエ

 ショートが見えていたので毎度行くお店に無理言ってまわしてもらいました。取りに行った時にS4があったわけです。エブロがFポン、チャンピオン・マシンを発売するのは何年振りでしょうか?ちなみに私今月は本来は貯金週間なのに・・・・。大丈夫か?

スカウター : やぶにらみ1/43ミニカー備忘録

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2007年6月24日 (日)

老化

 ミハエル・シューマッハが年末の「レース・オブ・チャンピオンズ」に出場するそうですね。「まだ優勝していないから」だそうで大したものです。「レース~」は私も好きだったWRCドライバー、ヘンリ・トイボネン追悼で女性ラリースト、ミシェル・ムートンが引退後始めました(ご存知の通り)最近DVD販売していますが案外オモシロイですよ。DVDといえば「F1レジェンド1987」が届きました。見ながら書こうかな、と思ったのですが昨日のようなミスがあるといけません(恥)。

 というように最近「老い」を感じるようになりました。現在仕事が忙しい時期で、かつお客様も増えたようで非常にありがたいことですが、お客様の名前や注文を忘れる、自分でメモした文字が読めない、お客様との話の記憶が薄い等々多くなってきました。ついには「老眼」が入りまして、メガネかけたままではミニカーのドライバー・ロゴが読めません。私は持病があるので1ヶ月に一度程度主治医に診察に行くのですが、全て「老化現象」と当然ながら片付けられました。(溜息・・・)不思議なことに昔のことは良く覚えているのに、なぜかちょっと前に起こったことが思い出せない・・・。常用薬の副作用で頭がぼ~っとするとか眠たくなるとかの影響もあるかも知れないとのこと。でも結構徹夜することもしばしば。睡眠導入剤もたまにお世話になっています。「あなたのバイオリズムは48時間型ですね。」とは主治医の見解です???。前の会社での影響か医者好き血液検査好きなんですが、酒好きかつ薬常用にもにもかかわらず肝臓数値が完全な標準値!はありがたいことです。糖尿の気もなし。メタボリックは当然ありますが気にしない気にしない。

 まぁ人生50年とはよく言ったもので、そろそろ身体にガタがくるのは当然でしょうか。自分の子供が成人したら、まぁ死ぬことにします(笑)。

*本日の入手ミニカー

Dscf0006_18 エブロ スーパー耐久 十勝24時間レース2006 総合7位

本山 哲、星野一樹、松田次生、服部尚貴 組

当時の参加会見のドライバーの笑顔が良かったですね。またレースはケーブルで中継され、ピット信号無視ペナルティがありましたが皆が楽しそうでした。こういうのも見ている方も楽しいですね。

ちなみにボケた私は予約したことを忘れ2台購入してしまいました。マジでヤバイ!

本山は今年からS耐にチームを作りました。あまり調子は良くないようですが注目したいと思います。

 そうそう、今日は「ミシュラン別注ルノーR26 W.C」の予約日でしたね。こういうことは不思議と忘れないんだよなぁ~。

スカウター : やぶにらみ1/43ミニカー備忘録  ←コレは気にせんで下さい。知り合いに頼まれただけで「ポチッ」と押しても何にも起こりません。やっている私ですら意味がわかりませんので。

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2007年6月22日 (金)

JLMC

 先日「探しています」に載せました「カーズ」のシューマッハF430をtadiyさんから送って頂きました。遅ればせながらお気遣いありがとうございました。子供たちは何とかブリスターを剥がして中身を出そうとしていますが絶対に開けさせないぞ!!でも本当にこのシリーズは可愛く出来ています。売り切れるはずです。

 さてコアなレースファンでも、ほとんど眼中にないと思われる国内カテゴリーがあります。JLMC(ジャパン・ルマン・チャレンジ)です。昨年から「日本からルマンへ~」のキャッチフレーズの元始まりました。現状国内レースで走っている車でルマンのカテゴリーをクリアする車種はありません。S-GTはもちろんS耐マシンもXです。唯一認められそうなのがGT300クラスのポルシェだけでした。北米でALMS欧州でLMS開催し各チームルマンを目指していますが日本ではルマン参戦する術が無かったわけです。80~90年代あれほど血眼になってルマン優勝を目指した国内メーカーもいまではルマンは眼中に無くなり、結果合法マシンがなくなってしまいました。これではいけないということで2006年から開催されましたが蓋を開けるとトップ・カテゴリーLMP1が2台(Mテック・クラージュ無限は途中参戦)LMP2はカテゴリー合致した車なし、GT1クラス3台、GT2クラス5台参加、計3戦で終わってしまいました。そして本番のルマンには昨年今年とS-GTとJLMC掛け持ちのJLOCのムルシエラゴしか参戦しませんでした。中野信治は他チームドライバーとして参戦しましたが、JLMC参加チームがルマンに参戦しないのは本末転倒じゃないかと思います。今季は台数増加の期待があったのですが、このカテゴリー充実は少し時間がかかるように思います。ちなみに歌手の河村隆一が監督としてKRHを率いています。車はGT2クラスF430。

*本日の入手ミニカー

Dscf0023_6 エブロ/REDLINE フェラーリ550 GT1

片岡龍也、服部尚貴、田嶋栄一組 2006 JLMC総合チャンピオン

2006年はLMP1クラスを差し置いてGT1クラスが総合チャンピオンになりました。JGTCでおなじみ、マクラーレンF1GTRで参戦していた一ツ山レーシング・チームのマシンです。LMP1クラスでザイテック05Sも走らせていましたが、こちらはトラブル続きでした。この550もS-GT走った車をそのまま持ち込んだものです。この550GT1ですが元々プロドライブが2002年にFIAGT選手権用に開発したのが最初です。この車もプロドライブ・ロゴが入っていますが、わざわざスタッフがイギリスからやってきてメンテナンスをするとのこと。エンジンやCPU関係は他者は触ってはいけない契約なんだそうです。今年のルマンでもMENXチームから参加完走し驚きました。フェラーリ・ファクトリー製作の575GTCが早々に失敗し、どこのチームも使用しなくなったにもかかわらずです。

このREDLINE 550は本当に出来が良いと思います。REDLINEを買うきっかけになったのも2003年550のルマン・クラス優勝車を見てからです。BBRには当然塗装やディフォルメでは負けますが、いやいやなになにカッコイイ!と言うわけでついつい買ってしまうわけです・・・。

エブロからは一ツ山のザイテック(SPARK)とMテック・クラージュ無限も発売されています。先日お店で「こんな車ルマン走ってたっけ?」とお客さんが話してましたから、JLMCはそれ程の認知度なのでしょうね。

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2007年6月20日 (水)

ちょっと変だよ、このショート

Rosso27img399x2121182152286f40  エブロ/REDLINE製”タイサン・スタッカード フェラーリF40 JGTC 1995”を早々に某ショップに予約しました。F40とくにレーシング・モデルは私にとって最優先ゲットミニカーです。ところが今日「今回入荷数ショートし10台発注の内2台しか入荷せず、お渡しできません。」とのお詫びメールが。やむを得ず各ショップに確認しました所、これまたどこもショートで予約で販売終了とのこと。こりゃぁオークションで高値になるぞ、と覚悟していましたら、なんとエブロ本社のWEBショップで即買えるじゃないですか!まぁ呆れました。で購入と。正直なんじゃそれ?です。ちょっと「イラッ」ときたので画像はエブロ勝手に拝借。ちなみに当時あの太田哲也氏ドライブしたモデルです。(ミニカーはメモリアル車ですが)

 そして、これまた珍しいショートです。ただショートと言えるモノなのか判断しかねます。問屋の都合もあったのかもしれませんが「地域ショート」とでも呼ぶべきモノでしょうか。

Dscf0023_5 PMA ポルシェ356

台座にあるとおりWWⅡ空爆で破壊されたシュツッツガルト工場がポルシェ自動車工場として1963年操業を再開した際の1号車モデルです。それまでは軍事工場でした。ポルシェ本社のある街ですね。

このモデルですが中部関西方面の流通量が無茶苦茶少なかったそうです。いつも行く大手量販店で購入しましたが2台しか入荷しなかったと。通常356は人気商品の為に多めに発注するそうですが追加入荷案内もなしで以上だそうです。すぐ近所のショップは入荷ゼロとのこと。ところが関東のショップやオークション出品者はジャンジャン出ています。

 以前も他モデルで同様のことがありました。ショートと呼ぶには変かもしれませんが、いずれのケースもコレクションする側にとっては「イラッ」とします!!。一体どういうことなんでしょうね??

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2007年5月19日 (土)

JLOC

 皆さんはS-GTに参戦しているJLOC(ジャパン・ランボルギー二・オーナーズ・クラブ)はご存知でしょうか。前身のJTCC1994年からカウンタック、ディアブロ、ムルシエラゴ、ガヤルドと毎年参戦しています。元々ランボ好きのオーナー方が集まって「レース参戦して優勝しよう」と始まったそうですが、エンジニアの集まりではなく、ただ単に「ランボルギーニが好きだから」との理由です。この熱意には頭が下がります。またランボルギーニが唯一認めているレーシング・チームだそうで、いわば準ワークスですね。昨年ランボルギーニ社史上初優勝を飾ったのもJLOCでした。(前述、今年のFIA GT選手権第1戦で世界選手権初優勝しました。)ランボルギーニの車作りの思想なのか各部のメンテナンスがしにくい、重心が高い、重たいとレースには全く不向きにもかかわらず(というよりレース参戦自体が会社の頭に無い)情熱のなせる業でしょうかスポンサー含め良くぞここまで続けられたものだと思います。レースに勝つならばポルシェを買えばいい、というのが昔から言われていますし現代でも当てはまります。にもかかわらずです。とにかく拍手を送りたいと思います。昨年はルマン24時間にも登場し欧州人を驚かしたとか。結果は完走も周回数不足でした。今年もチャレンジするそうです。レースは情熱だ!と言う方ランボ好き嫌いにかかわらず是非応援してあげてください。

Dscf0008_5 EBBRO S-GT 300クラス ムルシーRG-1 2005

マルコ・アピチュラ+ワダQ

この年GT500からGT300に途中鞍替えし「インチキだ!」と物議がありましたが、チームとしては正解だったと思います。

Dscf0007_7 DIABLO GT1 2003 JGTC 500クラス

JLOCよりGPコレクションに製作依頼のあったモデルです。2001,2002年モデルも販売されました。レジン製。

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2007年4月25日 (水)

FORMULA NIPPON

 ご存知日本オープンホイールの最高峰FORMULA NIPPON(以後Fポン)には興味をもたれている方は多いかと思います。多分。ラルフやデ・ラ・ロサやT.コロネル、R.ファーマン(出戻り)のようにチャンピオン獲得後F1や世界選手権規模のカテゴリーに参戦し「登竜門」の様相を呈していました。当時はF1中継後に中継がありビデオ録画や明日の仕事を心配しつつご覧になった方も多いともいます。しかし今のこの体たらくぶりはどうなってしまったのでしょうね。チーム力の差もありますがブノア、ブノアで日が暮れている状態です。レース内容も毎年F1化してきている・・・。また既にF1への登竜門はGP2とF3になってしまい、GP2格式のないFポンではF1ステップアップはせいぜいテスト・ドライバー止まりでしょう。ただしそれも外国人選手に限ってでしょう。その外国人選手も既に欧州F1脱落組と呼ばれてしまっている・・・・。

 日本人選手では本山哲が相変わらず若手日本人ドライバーの「壁」となっていますが、最近は運にも見放されている状態です。前戦約2年ぶりに優勝しましたが、まだ歯車が噛み合っているとは言えないようです。にもかかわらず続く松田次生が本山の域には迫れていない。同チームとは言えトレルイエの後ろ走っているだけではちょっと・・・。他の若手?小暮?井出?吉本?この人達は既に日本在住を覚悟したのでしょうか。またF3で頑張る塚越達にはFポンには上がらず海外に行って欲しいと思っちゃいます。今活躍しているイキの良い外国人選手は遠からず他国カテゴリーへ消えていってしまうでしょう。またF1に上がれないカテゴリーに今後スター性のある若手外国人が入ってくるのかどうか。

 昔の話はいけませんが、Fポン創世記は星野以後を争うある意味チャンスとチャレンジしがいのあるカテゴリーでした。だからラルフ達が参戦したわけです。その前全日本F3000時代は星野一義が大きな壁となり、それに打ち勝った鈴木亜久里や片山右京がF1にステップアップしましたし、アーバインやフレンツェン等に「こんな所で走っているな!」と激励したとか、何か納得の出来る内容でした。その前の全日本F2では星野、長谷見、中嶋、和田等そうそうたる面々が毎回熱いレースを見せてくれました。(最終期は中嶋独走になっちゃいましたが)そんな昔は帰ってきませんし懐かしんでもしょうがありません。

 しかし本当Fポンはどこへ行くつもりなんでしょうかね。いつまでもあぐらかいている場合じゃぁないかと。既にスーパーGTに観客動員数奪われているのですから。暴言吐けば、いっそのことF.ブリアトーレに噂されるGP2アジア・カップに入っちゃえば良いかもしれません。

*本日の入手ミニカー

Dscf0008_3 エブロ Fポン ARTwith IMPUL 本山 哲 2006

前年チャンピオンが1勝も上げられなかった不運のマシンです。

このミニカー話ですが今年からレジン製となり昨年までのモッサリ感がなくなりました。なかなか難しいカラーリングですが上手に再現していると思います。納得の出来と思います。ドライバースーツにカラーリングして欲しかったです。目立つ所ですので。チーム・コンドウとDOCOMOダンデライオン・チーム両ドライバーも発売アナウンスされていますね。でもなぜかチャンピオンのブノワは発売されない・・・相変わらずですが。同じシャシーなのに何か版権にかかわる良からぬ噂でもあるのでしょうか(笑)。レジン少数生産だからでしょう「ショート」です。実はショートするくらいFポン人気なのか、それとも売れないだろうから作らないのか(笑)。

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2007年4月22日 (日)

300つながりで・・・

 IRL”インディ・ジャパン300”も終わりました。好調ダン・ウェルドンが優勝と思っていましたがトニー・カナーンが来ましたか。でも結果はほぼ予想通りと言っても良いのではないかと思います。松浦に関しては毎度フラストレーションが溜まりますね。リタイヤしても良いので存在感を見せて欲しいと思いつつ何年経ったのか。ミニカーも発売されないレギュラードライバーですよ。ダニカは今の所AGRへの移籍失敗だったかもしれません。走りはまだしも作戦がうまく行っていないようです。マルコも今年精細欠いているようです。ちなみに関東地区はテレビ放映があったそうですね。私はIRL WEBで生放送を仕事がてら流していたのですが、週末で忙しくほとんど観れないまま、いつの間にか終わってました。残念です。

*本日の入手ミニカー 300つながりで

Dscf0001_5 エブロ+MINIMAX S-GT300 ジムセンター・フェラーリ・ダンロップ2006

田中哲也、青木孝行組

06戦前チャンピオン候補の一角と言われてましたが優勝は1度で総合8位に終わっています。360モデナがベースですから、もう時代遅れの車になってしまいました。足周りと重量過多が響いているようです。05年は無限エンジン積んで驚かせてくれました。既に他国カテゴリーは430GTに変更されていますが現行S-GT300ではレギュレーション上430使えません。今季もこのままの体制でかつ活動縮小されました。でもランボのJLOCしかり好きな車でマジにレースをする姿勢はカッコイイと思います。このモデナもファクトリービルドではなくオリジナル仕様ですから、これは評価に値すると思います。でも同チームもう1台の車にタレントのヒロミを乗せるとは落ちぶれたのか、はたまたスポンサー獲得の為なのか。こちらはランキング最下位でミニカー発売アナウンスもされていません。

 このモデルですがエブロがRED LINE(SPARKやBIZALEでおなじみMINIMAXグループ)とのコラボで製作されています。レジン製LTD1,200とのことですが、おなじみショートです。私はティフォシなので即予約しましたが、ショートするほどこんなん欲しい人他にもいるのですかね?

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2007年1月26日 (金)

「ショート」と言う言葉

 コレクションを続けていますと、その世界特有の”言い回し”があることに気付きます。

ご存知「ショート」これはお店の発注数よりも入荷数が大幅に下回り、予約者や購入者にいきわたらない状態のことです。例えば「PMAの○○がショートした」と使います。PMAのF1モデルやエブロ スーパーGTモデル等に度々発生します。理由は様々です。元々コレクター間の情報交換内で使われているものですが、最近ショップから「○○がショートしました。お急ぎ下さい」との案内を送付してくる場合があります。

しか~し!一部だけとは思いますが、そういうショップの店員に内情聞きますと人気が無いまたは売れない(景気が悪い)と言った理由で発注数を減らしただけ、あるいは分割出荷されてしまい次回入荷あるにもかかわらず内緒にしていたりと、都合よく使っているとしか思えないことが多々あります。平気で、「ショート」と書くとお客さんの食いつきが良い、と言います。それってただ煽っているだけですよね。実際ショップ案内に「ショート品」とあったものが他店では大量に販売されていたなんてことはザラにあります。

ショップの販売戦略といってしまえばオシマイですが、私はあまり良い気がしません。意味が全く違いますから。ただ単に少量入荷でいいじゃないですか。

またショップからのショート情報を真に受けて購入しセカンドマーケットで儲けられると思ったら大間違いですからね~。

*本日の入手ミニカー

Dscf0053 SPARK パノス(ペイノス)・エスペランテ 2006 ルマン24時間

 GT2クラス優勝車

ルマンGT2クラス、ポルシェの連勝記録を破った車です。ALMSでも互角に勝負しています。ポルシェが997RSをルマンに出すのはパノスの影響があったとかないとか。

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2007年1月22日 (月)

ミシュラン別注 ホンダRA106

 ミシュラン別注 HONDA RA106 バトン、バリチェロが21日より予約開始です。当方も早速予約致しました。画像はこちら。正直このシリーズは疲れました。開始当初は物珍しさもありイソイソと購入してましたが流石に食傷気味です。先般発売されたルノーR26と同じデザイン色違いの台紙(毎年のことですが)と本戦仕様と同一の車。RISING SUNですら本戦仕様と車デカール変えているのに・・・。でも06年をもってミシュランがF1より撤退しましたので今年から心配する必要もなくなりました。ゴールも目前です。あとはMP4-21,RB2,BMWあたり?考えてみると結構あります。FW28もか??

*本日の入手ミニカー

(ブログが続かなくなる可能性大なのでお茶濁しです。)

Dscf0010_7 エブロ 2006 S-GT ARTA NSX 

 R.ファーマン 伊藤大輔 組

  06年度チャンピオン候補でしたが優勝はセパンのみで寂しくランキング7位。ラルフ・ファーマンはFNチャンピオン後ジョーダンからF1デビューしました。元F1ドライバーの次の仕事は気になります。

余談ですが同時に発売されたチーム国光レイブリックNSXがショートしました。細川慎也の活躍による人気でしょうか、それともエブロ社のいつもの悪い癖??

エブロ社については改めて書きたいと思います。                   

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