2009年6月10日 (水)

スーパーカー・ブームと「サーキットの狼」

 先日茨城県神栖市に「池沢早人師 サーキットの狼MUSEUM」が開館したのは御存知の通りかと思います。マンガに登場した実車を中心に展示、と言うことで関東地区のファンの方は既に行かれたことでしょう。

 さて1975年後半から1977年後半まで「スーパーカー・ブーム」と言うのがありました。この火付け役だったのがマンガ「サーキットの狼」と言われています(私は「あらし三匹」のイメージが今だに強いのですが)。当時を知らない方もあるかと思いますが、世の中のあらゆる子供向け商品、衣料から文房具各種、靴から傘まで、カウンタックやフェラーリの写真やイラストで埋め尽くされていました。本も数え切れないくらい発売されましたし、版権の緩い時代、駄菓子屋の10円引きカードや”消えない”スーパーカー消しゴムのガチャポンもありました。今で言うポケモン?いや男子にとっては、それ以上だったと思います。そして各地で「スーパーカーショー」。単なる撮影会なのですが、親のカメラ持っては通った覚えです。ただ私はブーム乗り遅れ組だったと思うのですが「サーキットの狼」を当時読んだ覚えがありません。恐らくはブーム最高潮の際に”はまった”かと思います。後に完読したはずですが、今では初期の公道レースと、その後の一部しか覚えていません。私も含め世の中のスーパーカーブーム世代は完全に影響を受けているのは間違いないでしょう。ミニカーでも京商から多数劇中車発売されましたし、自分が乗る車にも影響を与えているのは間違いないでしょう。余談ですが、当時は今なら「コレってスーパーカーか?」と思うような車も取り上げられていました。要するに外車ならば何でもアリだったんでしょうね(苦笑)。

 そんな中、劇中車人気1,2を争うであろうモデルの発売アナウンスがありました。

Lscw001 京商/LOOKSMART サーキットの狼

フェラーリ・ディノ・レーシング・スペシャル

他にも「箱根テスト仕様」「流石島レース仕様」「流石島レース ゴール仕様」と4種発売されます。と言うわけでやっと1/43かつ手頃価格(でもない2万円代)にて登場・・・なのですが私は非常に微妙な気持ちです。

67pininfarina_dino206_competizione_ディノ 206コンペティチオーネ 1967

私はこのショーモデルの1/43マジ・ミニカーが欲しいんです。過去に1/43ではキットあるいはハンドメイド高額完成品しか発売されなかったモデルです。ブーム時はバンダイ(いやエーダイ?)が1/43発売していましたし1/64では京商がブラインドBOXで出していましたね。劇中車とはウイング類が違います。あっこれは否定ではありませんのでお間違いなく。私は実車の方が好きなだけですから。実車は1967年フランクフルト・モーターショーに出品されたピニンファリナによる”IF"モデル。しかし個人的感想ですが、今だこれに勝るフェラーリ・ショーモデルありますかね?。しいて言えばモデューロでしょうか。と言うわけで実車はレースも公道も走っていません。フジミが出す1/24プラモを買うか?。

 これ読まれている方には釈迦に説法でしょうが”ディノ”について少々。エンツォの前妻の息子であり難病で若くして亡くなった最愛のアルフレド・フェラーリ(あだ名がディーノ)が残したV6エンジンのイラスト(設計図)を採用し、息子の名前を永遠に遺すために作られた・・・と言うのが伝説です。現実は北米での他欧州車小排気量エンジン車に対抗する為にV6エンジン搭載マシンを作って欲しいと北米ディーラーから進言され、社内で検討されて生まれたのが”ディノ”。今まで市販車はV12であった為、フェラーリの名前を使わないことを前提に完成しました。ところがフェラーリの名前が車のどこにもない為に逆に売り辛いと言われ、次モデル308GT4にはフェラーリ・エンブレムが付けられます。しかしフェラーリ初のベルトーネ・デザインかつ2+2、市場では受け入れられず消えていきました。残念ながらディノとV6エンジンの関係は当時の関係者のインタビューによると全く無いようです。しかしこれは個人的な想像ですが、エンツォがディノの名を使いたかったのは事実でしょう。ただしエンジンに。このV6エンジン乗せたレーシングマシンの名称は全てディノです。そしてデザイン的に全く市販車とは似ても似つかないマシン群。やはりそこに父子の情はあったと言っても良いでしょう。ちなみにこのV6エンジンがランチア・ストラトスに乗っているのもご存知でしょう。ディノの生産を打ち切る寸前にランチアのエンジニアのデ・ビルジオが頭を下げにフィオラノに赴いたことも 、そして必要エンジン数が確保できずGr.4規定に合わないままWRCにストラトスが参戦したことも。昔はごまかせたんですね。多分他チームも同様だったのでチクることも無かったのでしょうね。あぁ良い時代・・・。

 おっと、それよりもマジにどこか1/43でディノ 206コンペティチオーネ安価で発売して頂戴!!。

 追記:先日「LOOKSMARTのカウンタック・シリーズはどこの専門店に聞いても無いと言われます。京商(国内代理店)からはムルシエラゴのレーシング・モデルのアナウンスしか無いと言われましたが?」と聞かれました。そのお店の言う通りです。カウンタック・シリーズ(ランボルギーニ・ヒストリー)は一部の専門店の並行輸入品なんです。海外ではどのお店も取扱いしていますが今の所京商からアナウンスは無いようです。また国内のお店も商品によってはSOLD OUTです。ちなみに京商アナウンスのムルシエラゴのレース仕様は現在の所LOOKSMARTが過去に発売したモデルの再販になります。

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2009年6月 4日 (木)

思わず笑ってしまいました。

 ixoカウンタックの別注カラー等積極的に別注を掛けている「ジール」と言うお店はご存知かと思います。今まではカラーリング、内装カラー違いがメインでしたが、今度は”飛び道具”を準備したようです。

Lp500 ixo/ジール ランボルギーニ カウンタックLP500S

環状シリーズ? 大阪府警パトカー

だけでなく・・・

5000qv ixo/ジール ランボルギーニ カウンタックQV

湾岸シリーズ? 大阪府警パトカー

パトカーは門外漢ですが存在したのでしょうかね?。それともマンガに登場ですか?、ジールの洒落?。笑ってしまいましたが、これは「アリ」じゃないかと思います。上手いこと考えたもんだ。しかし、もし実在したならば大阪府は反省するように。税金の無駄遣い(笑)。確かにランボ社がイタリア警察にガヤルドのパトカー仕様を寄贈したことがありましたっけねぇ。またカウンタックを地元消防局にCAP CARとして寄贈した話もありました。アウトバーン用にポルシェがパトカーになることもママあります。しかしコレほどパトカーが似合わない車もない?、いやグロさが似合っているか??。

(未許可画像ですので、ご指摘ありましたら削除いたします。)

 そしてノレヴから"誰をターゲット??”モデルのアナウンスもありました。サンプルです。

Renault ノレヴ フォーミュラー・ルノー 2008

ドライバーは誰にするのか?多数発売されるのか?で、誰が買うの?(笑)。いや私ですらスルーですよ多分、恐らく、でも何となく・・・。コチラはルノー別注が出るならば考えましょうかねぇ。

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2009年5月22日 (金)

「思い出」を衝動買い

 昨晩、OCNのトップページ、本日の検索1位が「ジェンソン・バトン」になっていました。すわ!と思いましたが、何も無く。一体なんだったんでしょう(笑)。しかしF1関連ニュースも最近は予算二重構造による問題が起きていますね。チームが撤退するとかしないとか。また来季は26台グリッドに並ぶとか景気の良い話です。週末のモナコで会議が開かれるそうです。まぁこの話題は後日に致します。F1政治がらみの毎度のお話ですしね。

 さて、ミニカー・ダボハゼ・コレクターと戦友に呼ばれている私。確かに色んなカテゴリーに手を出していますが、誓って今まで購入したミニカーに関しては戦歴やドライバー、チームで集めており、カラーリングがキレイだとか、何となく・・・で購入したことはありません!多分。最近はミニカー専門店にも行かず、ほとんど購入もしていない私ですが、割引券もらいましたので久々に仕事の合間に専門店へ行って来ました。今欲しいモデルもないのですが、たまには目の保養に、そして金欠ですから気晴らしにと・・・。が初めて衝動買いしてしまいました。

P1010282 KB/SPARK マツダRX-500

1970年東京モーターショー

正直、この車に関する知識は全くありません。発売されたことは知っていましたが興味も全く無く。しかしよくよく見ると私が小学生時代に買ってもらったトミカの1台にこのモデル、そして同じカラーがあったことを思い出し、ものすごく懐かしくなり買ってしまいました。カラーは3色ありましたが、迷わずトミカと同じイエローです。小学生当時、これとトヨタ2000GTと名前忘失しましたが同じくトヨタのぺッタンコなコンセプト・モデルの3台を大事にしていました。と言っても廊下走らせる、そしてクラッシュさせてと小学生らしい大事さでしたが。とにかくこの3台だけは他モデルよりもカッコイイ!感がにじみでていました。今ではトミカは門外漢ですが、まだ発売しているのでしょうか?。いや30数年前ですから無いでしょうかね。昔住んでいた家の廊下が思い出され、また何となくその時分の生活が蘇ってきて懐かしさで思わず購入です。しかし買った以上は調べようと。残念ながら詳細情報は調べ切れませんでしたが、マツダがロータリー・エンジンの未来をアピールし、カペラのレーシング用エンジンを搭載し東京モーターショーで展示したようです。レストアが済み昨年広島で公開されたそうです。いずれにしろそんなことよりも思い出の勝ちです。私もそれだけ年を取ったということでもあるのでしょう。機会があれば実車も見たいと思います。

 追記:以前の「ウルフ・カウンタックの謎」の続きです。あのハイチ王様向けLP400のLOOKSMARTのリア写真を送って頂きました。

P1010285 ど真ん中に”ウルフ・マーク”入っていますね。

 これはランボ社がウルフ・カウンタックの2号車のスタイルを元にして作られハイチの王様に渡るのですが、それだけしかウルフとの共通点はありません。なのにウルフ・マークとは?。LOOKSMARTのミスでしょうか。それとも?。MR時代に発売されたモノはKING OF HEICHIと箱書きされていました。がLOOKSMARTはWOLTER WOLFと書かれているそうです。(某店さん画像ありがとうございました。)。また寝られなくなっちゃう。

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2009年5月16日 (土)

ウルフ・カウンタックの謎

 今更ですが今季F1にてブラウンGPが初出走初優勝を飾りました。その前は1977年ウルフ・チーム、ちょうど私がF1に興味を持った年でもありますので、しっかりと覚えています。はさておき、ウルフ・チームのオーナーのカナダ石油王のウォルター・ウルフ、最近は武器密輸で暗躍しておりますが、やはり当時はスーパーカー・ブームの終盤とは言え、ウルフ・カウンタックには興味が行った物です。まずは当時お堅い模型メーカーだったタミヤすら製造販売したP1010274

ランボルギーニ・カウンタック LP500S

ご存知のようにLP400のモディファイです。マニアでもあったウォルター・ウルフが、4ℓエンジンでもタイヤがもたない!と当時の最新タイヤ、ピレリP7を使い個人的にオーダーした車です。おっとその前に、ウォルター・ウルフはカウンタック発売後、即1台購入しています。

1st_wolf 京商1/18 LP400です。最高速時の安定の為、ルーフエンドにウイングを付けた特別仕様車をオーダーします。これがイオタSVRに影響を与えたかどうかはわかりません。しかし、これを間違えてランボ車の実験用として開発されたと書かれている書物やWEBの多いこと。確かに京商すら間違って書いていますからやむを得ませんかね。

ウォルター・ウルフがカウンタックに求めたのはトルクとそれに見合うタイヤでした。そしてプロトタイプの5ℓエンジンが欲しかった訳です。紆余曲折そのエンジンが積まれ、F1直径のパラレルリングサスが搭載されたのが2号車

P1010276 なのですが、これも謎なのですが、デリバリー後に再度ランボ社に戻されて、通常の4ℓエンジンに再度乗せ換え、そしてカラーリングもブガッティ・ブルーにシルバーのラインの入ったものに変わります。ixoの”なんちゃってカラー”がそうです。ixoはLP400Sしか金型もっていませんので、何ちゃって!になったのだと思います。このブルーのモデルはF1参戦当時、ウォルター・ウルフがサーキットに乗りつける車として雑誌に掲載されたことを覚えています。

P1010278 こちらがエンジン乗せ換えられてカラーリングも変わった2号車です。ドイツのミュージアムで見ることができましたが、今は行き先不明とか。サイドミラーも変更されています。確かixo持っていたはずなのですが行方不明。ちゃんと整理が出来ない私ですので・・・。

 で5ℓエンジンはどこへ行ったか?。これは通説ではモディファイ新車LP400Sのベースになるはずだったと言われています。が結局ウォルター・ウルフ仕様3号車に乗せられたようです。

P1010277 こちらはランボ社のLP400S発表の際、ウォルター・ウルフにデリバリーする前に使われたようで、当初はリアウイングは無かったようです。そしてその後ウォルター・ウルフの要請でリアウイングをつけてデリバリーされたようです。しかし調べてみると時間差の問題もあるでしょうが、LP400Sショーモデルはブラックであった、エンジンは新型である等の誤った表記がされている書物やサイトもあります。最新情報ではプロトタイプの5ℓエンジンは確かにウルフ3号車に乗せられた、そして市販車の方は名前通り今まで通り4ℓエンジンでエクステリアの意匠をウルフ仕様を拝借と言うのが本当のようです。そしてLP500S(LP5000)になってボアアップされた5ℓエンジン搭載ならびにエクステリアの多少の変更がなされます。ただし、この3号車の行方がはっきりとはわかっていない為、本当にプロトタイプの5ℓエンジンが搭載されているのかは闇の中だとか(一説には日本でレストア待っているとか?)。

 長い話で恐縮です。ウルフ仕様カウンタックはこの3台のデリバリーで間違いないようです。が、最近になって「?」モデルがミニカーとして発売されています。

Ls324b1 コチラです。私もこのカラーリングのLP400Sは知っていましたが、中南米だったかアフリカの王族用だったかに作られた車と理解していました。しかしこのモデルのリアにウォルター・ウルフのマークが付いているんです。となるとLP400Sのブガッティ・カラー以前のプロトタイプはこんなド派手なカラーだったのか??。シャシー番号が判れば良いのですが。

 まぁ長々と書きましたが、一番の謎はプロトタイプ5ℓエンジンの行方なのかもしれませんね。

(ミニカー画像は全てLOOKSMART 旧MRモデルです。)

 

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2009年5月14日 (木)

デ・トマソ伝説

 相変わらずバタバタしております。仕事もお陰さまで忙しいのですが、他の件が本日やっと解決し一段落です。ちょっとミニカー趣味に嫌気が刺している、と書かせて頂きましたが、これでまた楽しめそうです。全てが終了致しましたので、ここ数週間に起こったお話に少々お付き合い下さい。

 数年前にオークションで知り合いになったデ・トマソ パンテーラ狂コレクターの方がありました。ミニカーはともかく、スーパーカー・ブーム時代のポスターや鉛筆やパズル、10円クジのカードまで、とことん集めていると聞いておりました。でも車は国産車だ(笑)と。壊れたら直せないし修理代でコレクション充実させたい、と仰られていた記憶です。私も気持ちがよ~くわかる(苦笑)。ちょうどSPARKがパンテーラ・シリーズをじゃんじゃん出し始めた頃で、よく情報欲しいとメールが来ました。が、急に連絡も無くなり、こちらもとくに関心なく時が過ぎました。ら4月末にその方の家族と言う方からメールが来ました。内容は、本人が重度の病気に罹ってしまい、既に自分も家族もわからない状態になってしまった。本人は自分が全くわからなくなる前にコレクション処分をこう言う人達に頼んで欲しい、そして治療費にあてて欲しいと。ミニカーと模型はあなたに頼んで欲しいと言われた、是非連絡が欲しい云々でした。思い出せば最後に当方にメールが来た際、こちらが意味がわからず「これでしょう?!」とつっけんどうな返事をしてしまったのですが、その頃には病気が進行していたのでしょう。しかし重篤な病気とは言え、いきなりの連絡ですし、私が引き取る訳にも行きません。数量もかなりあるでしょうし。でも、まぁこれも何かのご縁と思い返答し家族と電話で話をしました。やはり相当数あるようで、先方はオークション出す方法やセカンドマーケットに売る方法もわからないとのことで、やむなく模型は買取してくれる模型店を紹介し、ミニカーはコチラで一気に購入してもらえる店を探すことにしました。ミニカーは20台程なので何とかなるだろうと、知った店数件に訳を話してお願いしましたが、こう言うモノの売れない時代、どこもNOあるいは「委託ならば」と言う返事です。先方も高額で買って欲しいつもりは全くなく、また私もオークション出して先方にお金を支払うのも面倒くさいですし。何度かお願いし本日やっと全て買い取りしてくれる専門店が見つかり、終了です。私もやっと肩の荷が下りました。でも世の中厳しい状態ですのでやむをえないことですが、そのご家族いわく、連絡して返事をもらって、ここまで面倒みたのは私だけだったと非常に喜んで下さいました。私も多少協力できたな、とホッとしうれしく思いました。

 さて本題です。私もデ・トマソ・パンテーラ大好きです。当然スーパーカー・ブームの影響は大ですが、デ・トマソを立ち上げたアレッサンドロ・デ・トマソなる人物の出自が非常に面白いのです。あくまでも伝説ですが、イタリア移民としてアルゼンチンで生まれたアレッサンドロの父親はアルゼンチンで初めて行われた公民選挙で社会党首相に選出され大統領候補にまで上り詰めます。そしてアレッサンドロ自身は庇護の下にレストランで給仕しつつ学校に通います。そしてその給仕をやっている際に出会った男、そして後に親友となり活動を一緒に行った男が、あのチェ・ゲバラだったと。結局父はアレッサンドロ20歳の時に他界(暗殺説あり)し政権を取ったのが独裁者でもあり、奥さんの生涯が映画にもなったペロンでした。そしてゲバラに影響を受けたアレッサンドロはペロン暗殺の為にハイジャック未遂で逮捕、国外追放でイタリアに亡命。ある意味テロリストですね。う~ん話が長くなりそうです。

 さてイタリアに渡ったアレッサンドロはアルゼンチン時代に交友のあったマセラティ兄弟の元に身を寄せてレースや車の技術を学びます。そこで出会ったのがアメリカ人女性イザベル・ハスケル、彼女はGMを立ち上げた一人の孫娘、そして結婚、大富豪の夫人を伴侶に迎えた訳です。そして彼女の財産を元にコンストラクターを立ち上げ、イシスと言う名のFJマシンから、あのフランク・ウイリアムスに供給するF1マシンまで作りあげます。そして市販車バレルンガ、マングスタを奥さんのコネでエンジン供給をフォードから取り付けると。その後フォード社の中で”V8エンジン・ミッドシップ”車を自社生産したいとの計画が持ち上がります。GT40の復活です。それを指揮したのは、あのA.アイアコッカ、しかしフォードではボディ・ワーク製作に問題がある・・・・フォード社長はNO解答。それを聞きつけたのがアレッサンドロ、即ダラーラに連絡。そしてイザベルとアイアコッカは旧知の仲!。かくしてパンテーラが誕生します。余談ですが、このパンテーラ計画はフォードのV8エンジンを安く仕入れパンテーラとして販売、つまりフォードは全く儲からなかったと。このV8エンジンはフォードの多くの工場から供給されていたようで、エンジンにも愛称が付いています。と言うわけで1970年パンテーラLから始まり最後の200S、1996年まで四半世紀パンテーラは作り続けられることになります、そしてフォードは損をしながらも。でもアレッサンドロも後に世話になったマセラティの株を購入し再建しますから、単なる良いとこ取りの人間でも無いところもまた面白いです。

P1010245 SPARK デ・トマソ・パンテーラ200S

1984ルマン24時間レース

パンテーラはプライベーターに愛され?またデ・トマソ自体もGr.4,Gr.5仕様を作りましたので、多種多用のレーシングモデルがあります。がこの200Sが最後でしょう。当初の話に戻りますが、彼が最後に私に連絡してきたモデルは多分これのことだったと思います。残念ながら彼はこのモデルを入手することなく・・・・。悲しいですね。さてパンテーラは現在入手可能なのはSPARKとPMAです。SPARKは市販車全てならびに各レーシング・モデル発売していますがモディファイし過ぎで”ぺッタンコ”な気がします。PMAは”L”のみ発売されていますが実車はPMAの方が近い、しかしSPARKの”ぺッタンコ”感はカッコ良くも思えます。

P1010250 米沢 デ・トマソ・パンテーラL

これはスーパーカー・ブーム当時のモノです。引越しした際に発見。

スタイルは似てもいませんが、淡い思い出のモデルです。

 もう長くなりすぎましてお疲れでしょうが、最後に。デ・トマソのエンブレムにも謎があります。奥さんのイザベルのイニシャルと言うのが通説ですが、歴史の好きな方はエジプトのヒエログラフを思い出しませんか?。それもエジプトで冥界を支配するイシス神そのものです。最初に作ったマシンがイシスとは言え、イタリアのようなキリスト教が中心を占める国で異教の、そして”あの世”の支配者をエンブレムに使うということは一体・・・?考えすぎでしょうか?。

 非常に長くなりましたが、いかがでしょう、今は無きデ・トマソ社、そして他界した創業者アレッサンドロ、伝説の部分があるとは言え面白いと思いませんか??

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2009年3月23日 (月)

さぁ忙しくなるぞ~と、なれば良いんだけれども。

 さて前回の続きですが、某氏よりルノーR26の画像を頂戴いたしました。

Alonsominichamps 毎度の事ながら、感謝いたしております。

しかし台紙はマクラーレンと同じですね。当たり前か?

さてこのシリーズのお話、今回で最後にさせて頂きます。またお願いがあります。毎度コメントお寄せ頂きありがとうございます。しかし前回「お断り」を入れながらも「欲しいから何とかしてくれ」とのコメント頂きました。またアドレス付きで「買うから頼む」とも。しかし何ともして差し上げられません。「紹介した以上責任を取れ」とのコメントもありましたが、申し訳ありません、これ等は全て削除させて頂きました。ちなみに、もし私が動いて入手できなかった場合、どうされるおつもりでしょうか?。その方が無責任です。私はコレクターでありバイヤーではありませんので、どうか今後この様なコメントや私信は差し控えて頂きますようお願い申し上げます。当方は情報を垂れ流すだけです。単にマナーさえ守ってくだされば・・・です。いずれにしろ国内になだれ込んで来ますから大丈夫ですよ。

 さて海外で発売され、またスーパーカー・ブームにどっぷり浸かった人間にとっては気になる製品

36425 PMA ランボルギーニ イオタ

マニアにとってはこれは「J」と呼ぶべきでしょうが、まぁここは穏便に。実車の話は以前に書きましたので省略。しかし画像のみとは言え、あまりイオタっぽくないような気がしてなりません。もちろん実車は存在しませんから残存している写真から製作したのでしょうが。P103680_1

もう1枚。どうも違和感があります。

当然ディフォルメが入る訳ですが、PMAにしてはバランスが悪い気がします。当然個人差はありますが私は余り好きではないバランスです。

103680lamborghinijota横から見ても、う~む。

しかしながら、やはり個人の好き嫌いと言うことで、オリジナル・イオタを発売してくれたことだけでも楽しみましょうか。

 さて今週から出張ならびにイベント出店にて準備が忙しくなります。とくに後者は3日間です。こう言う御時世、イベント出店はCMにしかならないかもしれませんが、まぁ出さねば何も起こらないと。

 と言うわけでしばらく更新が止まるかと思います。コメントの御返答が遅れる場合もあるかと思いますが、どうかお許し下さい。働かないとミニカー買えませんからねぇ。

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2009年3月13日 (金)

昔のランボルギーニは謎だらけ

 ちょっとしたことで個人で使えるお金が入りましたので、久しぶりにミニカーを購入しました(今は貯蓄するべきなのに・・)。珍しくロードカーです。私は前にも書きましたとおりスーパーカー世代ドップリなので、ティフォシと言えども、どうしても”ランボルギーニ”と言う名に弱い。レース活動していないにもかかわらず、まさに三つ子の魂です。

P1000987 LOOKSMART

ランボルギーニ カウンタックLP500S

ウォルター・ウルフ仕様 1号車

スーパーカー世代の方にはご存知のように、カナダの石油王ウォルター・ウルフがランボ社に依頼して作らせた1台、そしてエンジンはプロトタイプに用いられた5ℓと言う話でした。が事実はちょっと違うようです。この車はLP400の空力パーツとタイヤ・サイズを変更しただけで、シャシー番号もデリバリーも”LP400”です。ウルフはミウラを非常に気に入っており、その関係でランボ社との関係が始まったそうです。ちなみに彼はエンツォ・フェラーリとも親交がありフェラーリを何台か所有していたそうで、後年ウルフF1チームを立ち上げた際テストにフィオラノ・サーキットを借りたとか。話を戻します。結局ウルフはLP400の空力とエンジンが許せなかったらしく自らこのような形でオーダーし、カウンタックを計3台そしてミウラSVJ(イオタ・レプリカですね。)を1台発注します。ブガッディ・ブルーの2台目に念願の5ℓエンジン搭載されますが、これは後日3台目に移植されます。現在この3台目のカウンタックの行方がわかっていません。しかし、その後カウンタックはランボ社がLP400Sにモデルチェンジされた際、このウルフ・モデルと同様の形でデリバリーされました。と言うことは、もしかするとウルフが倒産寸前だったランボ社に何かしらインスパイアを与えたのかもしれません。ちなみにixo/KBから発売された2台目ウルフ・カラー、こちらは実際のLP500Sに”なんちゃってカラー”ですので実車とは異なります。この1号車は国内に存在しています。そういえば松田優作の映画「蘇る金狼」にも出ていましたっけ。では次です。

P1000986 LOOKSMART

ランボルギーニ カウンタックLP500R

これは当時スーパーカー・ショー(懐かしい響)で実物見ましたし自分で写した写真も持っています。当時は”R”=レーシング・モデルか?何て思っていました。しかし後年になって、やはりこれもLP400でドイツにデリバリーされたことがわかり結局は個人によるモディファイか、と思っておりました。どうせ日本に入る際に日本人向けに改造されたんだろうな、とも。しかし最近になってランボ研究では国内でも有数の雑誌”ROSSO"にこんな写真が掲載されました。

P1000988 勝手に掲載です。これは自動車パパラッチによる写真の様ですが裏に「カウンタックSS」の文字と「150kgの軽量に成功」との文字が入っているとの事。そして特筆すべきはバックの建物が旧ランボルギーニ社、つまりランボ社が最初から作った可能性が高いことです。またこのシャシー・ナンバーとデリバリーは前述のウルフ仕様より以前になっています。と言うことはウルフのオーダーの前にドイツの顧客のオーダーに答えたことになります。既にタイヤもインチ・アップされています。となると?????です。150kg軽量化に成功と言うのは眉唾のようですが。そして画像のCHECKポイントが現存するLP500Rとは違いがあると。しかしシャシー・ナンバーは一致。つまりランボ社あるいはオーダー主が、撮影後あるいはデリバリー後に仕様変更した可能性があると。そして一番の謎は誰が"LP500R"と名を付けたのか?。これの実車も国内に現存していますが(シャシー番号一致)ROSSO誌によるとエンジンはLP400のまま、しかしオーナーによるとLP400よりも吹き抜けが良いとか。これら謎は今後のROSSO誌の調査に期待です。ちなみにこのLP500Rモデルの後部ナンバープレート"ROSSO"になっていました。コラボか?。

 「そんなことどうでもいいでしょう」と思われた方もあるかと思います。でも倒産寸前でその後オーナーがドンドン変わってしまい、書類がどっか行っちゃった等、他モデルすらわからなくなっている70年代から80年代のランボルギーニ車、案外調べると面白いですよ。ランボルギーニ チータと市販されたLM002の問題とかシルエットとジャルパの関係とか謎の多い会社ですから推理小説のようで面白いです。

 最後にミニカーとして。これ等はMRコレクションから発売されていました。先日専門店に聞いた所、現在MRコレクションの別注オーダーが止まっているとのこと。そしてこのモデル群MRの箱に入っていました(当然ロゴはLOOKSMARTに変更されていますが)。以前にも書きましたがMRの業績不振を聞いております。比較した訳ではないので恐縮ですが、もしかして金型が?なんて考えてしまいました。が、これはお値打ち感ガンガン感じました。

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2009年2月16日 (月)

LOOKSMART新商品、うん??

Hw5423_1 あまり大きい映像ではないですが、シューマッハF2007バルセロナ・テスト画像です(内緒でロック外しました 汗)。

こんなんがやって来るのか。まぁ人それぞれですが。

 ハンドメイド・モデルのお話で恐縮ですが、まぁ値頃であろうハンドメイド・モデルの雄LOOKSMARTから新商品案内が出ました。目ぼしいものだけ掲載です。スーパーカー・ブーム世代にストライク!。

  • LS322A ランボルギーニ カウンタック LP400 1978 レッド
  • LS322B ランボルギーニ カウンタック LP400 1978 ブルー
  • LS322C ランボルギーニ カウンタック LP400 1978 イエロー 
  • LS322D ランボルギーニ カウンタック LP400 1978 レッド/ホワイト
  • LS323 ランボルギーニ カウンタック LP500R ブラック 
  • LS324A ランボルギーニ カウンタック LP500S ウォルターウルフ  ライトブルー/マットブラック                  
  • LS324B ランボルギーニ カウンタック LP500S ウォルターウルフ  メタリックブルー/マットゴールド                          
  • LS324C ランボルギーニ カウンタック LP500S ウォルターウルフ レッド/マットブラック                             
  • LS325A ランボルギーニ カウンタック LP500S 1982 ホワイト
  • LS325B ランボルギーニ カウンタック LP500S 1982 レッド 
  • LS325C ランボルギーニ カウンタック LP500S 1982 シルバー
  • LS326 ランボルギーニ カウンタック LP500 プロトタイプ 1971 イエロー 
  • LS327A ランボルギーニ カウンタック 1988 25th Anv. シルバー
  • LS327B ランボルギーニ カウンタック 1988 25th Anv. レッド
  • LS328 ランボルギーニ カウンタック LP500SS カブリオレ レッド
  • LS329 ランボルギーニ カウンタック 400 1st Ver. グリーン
  • LS331A ランボルギーニ カウンタック 4 バルボーレ USA Ver. メタリックブラック
  • LS331B ランボルギーニ カウンタック 4 バルボーレ USA Ver. レッド
  • LS332 ランボルギーニ カウンタック ウォルターウルフ ダークブルー

 他にもガヤルドLP560-4等アナウンスされていますが、まさにカウンタック・カーニバル。は良いのですが、あれっ商品車種が某ハンドメイド社とカブっていますね。まさか?いよいよ??。 

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2009年1月26日 (月)

注目のメーカー

 ご存知のようにミニカー・メーカーは数え切れないくらいあり、また最近は中国工場の独立販売や大手メーカーの下請け新メーカー、ブランドが多数輩出しております。正直追いきれないのが本音です。そしてなかなか車種選択がうまいと。残念ながら、その様なメーカーは国内では購入不可能な場合も多々あり、結局は海外にお願いしないといけなくなってしまいます。あるいは海外ショップと取引のある専門店にと。ちなみに昨年夏くらいからでしょうか、国内代理店のあるメーカーでも日本に入荷しないモデルが多数出てきました。PMAやixoと言った売れ筋はともかくもノレヴやシュコー等でも入荷しないモデルが多数あります。結局並行輸入され万円単位になってしまいます。そんな中で注目しているメーカーがあります。

Neo930w1 NEO ポルシェ911 ”フラットノーズ”

実車はアメリカ市場を睨んだ車種でリトラクティブ・ヘッドライトを採用し・・・後はポルシェ・マニア某氏にお任せします。一応ミニカー・ブログですので(苦笑)。しかしポルシェ・ファンには見逃せない1台かと思います。

 はさておき、このメーカー"NEO"、正直このモデルが発売されるまで全く知りませんでした。会社HPも未発見。お店情報ではオランダの新興メーカーとのことでレジン製です。ドイツのお店には、よく出ていますが、他にもアウディや古いジャガー、欧州フォード、アルファロメオ等、数は少ないですが結構カラーバリエーションを出しているようです。現地価格は5,000円強のようです。

Neo930sebk1 今の所、聞いているだけで購入は見送っておりますが、取扱い専門店(並行輸入)からは、かなり出来が良いと聞いております。ポルシェかつ珍車でもあり思案中でもあります。同車はHIGHSPEEDから発売されていましたっけ。

 しかし、この台座やレジン製というところ、どこかで聞いた事がありますねぇ。そうですSPARK。SPARKからもポルシェ・ロードカー(930)発売される昨今です。何らかの関係性も見られるのですが・・・SPARKの別注品会社?。残念ながら私の行くお店では取扱いが無く実物見ることもかないませんし外箱もわかりませんので情報が少ない。また今月ミニカー資金も尽きました。欲しいモノが無いために資金を靴に廻しましたし・・・。もし入手された方ありましたら是非インプレッションお聞かせ下さい。いずれにしろ"NEO"、今後注目してみたいと思います。

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2009年1月20日 (火)

それでもトヨタはF1撤退する??

 ウイリアムスとルノーの09マシンがお披露目されましたね。ウイリアムスはスポンサーの無さが気にかかります。そしてルノーはシャークフィンを継承、そしてカラーリングがまたまたド派手です。ルノーはノーズの太さがちょっと嫌かな。

 さてホンダ撤退後、何だか後始末に困っている様子。09エントリーしても誰も前向きに購入検討していない状況です。やはりニック・フライと言う素性の知れない輩がいるからでしょうか?(個人的感想??)。せっかくのロス・ブラウンのマシン、日の目を見て欲しいとも思いますが、ニック・フライのお陰で?エンジン供給もファクトリー購入希望者も二の足を踏んでいるようです。ホンダは撤退前にフライのクビ切るべきだったかもしれません。スーパーアグリだってフライがいなければ存在していたかもしれませんし。ロス・ブラウンはホンダ・エンジンを乗せる前提でマシン製作しているでしょうから、もし他エンジン供給が決まってもマッチングやり直し、そして開幕まで時間がありません。このままエントリーのみで消え去る運命でしょうか・・・。

 そしてトヨタです。数年前からF1撤退してルマン再挑戦と言う噂が流れています。元を正せばトヨタ、そしてハイブリット車で参戦して欲しいと言うルマン24時間レース統括団体のACOが流言流したようです。S耐の十勝24時間レースでハイブリット スープラが優勝した頃からでしょうか。しかしどうも最近はトヨタ自体もルマンに意欲的であるとの報道もなされています。トヨタは金融危機からの売り上げダウンと言えども、無借金の優良企業です。ケルンのファクトリーもF1やめてもルマン用に活用が出来ます。また2010年からのF1レギュレーションの問題を盾にすれば優勝しなくとも撤退する理由もあると。市販車販売につながらないF1よりもルマンに照準を合わせた方が売り上げに繋がるのではないか?とも。今年プジョーがハイブリット908のテストを始めます。09年ルマンはハイブリット車は参戦可能、ただし優勝しても認められない。そして2010年からは晴れてOKになります。となるとシリーズ参戦しなくとも参加できるルマン、もしかすると今季をもって・・と個人的に思っています。もし3rdドライバーの小林可夢偉がシーズン途中で乗るようなことがあれば可能性は高くなると思いますがいかがでしょうか?。まぁ私の単なる妄想かもしれませんが。ただもし撤退となると今後日本人F1ドライバーは海外F3等に個人で出て実力見せないと出られない可能性もあります。でももしそれでF1チームに声掛けられたならば、それが本当にF1ドライバーとしての実力を認められたことになるのではとも思います。

Appollo

昨年ニュルブルクリンク24時間レース走ったグンベルト・アポロ。こちらもアウディV10ツインターボに電気モーター付けたハイブリット車。日本でもお馴染みH.H.フレンツェンやドミニク・シュワガーが乗りましたが、マイナートラブル連発で最初と最後の数周しか走りませんでした。ミニカーは昨年ロードカー仕様でSPARKから発売されています。このモデル発売されたら欲しいなぁ~。

P1000621そしてその上を行くロードカー、テスラ・ロードスター。

HOTWHEELですが、今後他社発売されることも無い??。

実車はカリフォルニアで展開している新興会社テスラ社の製作した完全な電気自動車です。テスラと聞いて二コラ・テスラを思い浮かべた方はオカルト・ファンでしょう。はともかく日本のバッテリー使用で最高時速250km、販売価格約2,000万円。しかし富裕層の好事家に売れているとか。ボディがロータス・エリート、エクシージに似ていると思った方正解です。ボディのみ英国生産とか。会社立ち上げたのはシリコンバレー出身のコンピューター関連の人材だそうです。 今米国政府に資金供給を依頼し、今後は4ドアのファミリーカーも作りたいとか。電気自動車はGMがいち早く実用化したのですが石油メジャーの圧力で白紙に戻された経緯があり何だか皮肉ですね。

 恐らく今後は世界的に電気自動車の実用化がメインになっていくでしょう。BMWも太陽電池使用のハイブリット車を開発中だそうですね。でも家庭用コンセントで充電する姿は何となくカッコ悪い気がしますが、まぁコレも時代の流れでしょう。

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2009年1月19日 (月)

実車市場で受け入れられるか?

 日曜日久々に仕事を休みまして、さぁ何もかも忘れてグッスリ寝ようと床に入ったのが土曜の深夜4時(オイオイ)。さぁ寝るかと。そして家族の「晩御飯だよ」で目が覚めました。既に夕方6時過ぎ。ああぁ一日もったいないことした。サザエさんのエンディング・テーマが妙に心に染みる一日でした。

 珍しくロードカーのお話です。昨今ポルシェやアストンマーチンと言った高級スポーツカー・メーカーが高性能の4ドア・サルーンの開発を行っています。今までは4シーターと言っても2+2での”荷物置き様”的な車でした(ワンオフ車除く)。あくまでも我々はスポーチカー・メーカーであると。しかし利便性の面を考えると当然4ドアの方が良いわけですしユーザーも使用範囲が広がると。アストンマーチンはDB9をベースに開発、ショーモデルも出ましたが残念ながら市販化見送りました。またポルシェは「パナメーラ」を開発、そしてデビューと市販も近いと言われております。これでポルシェも普通のメーカーのように、ほぼ全てのカテゴリーが揃うわけですが。その中でスーパーカー好きとしては注目したい1台があります。(撮影技術が伴わない事をお詫びいたします。)

P1000615 LOOKSMART ランボルギーニ エストーケ

昨年のパリ・サロンで発表されたランボルギーニ初の4ドア・サルーンカーです。

 モデルは昨年末に発売されたのですが紆余曲折の末やっと到着。

P1000619 ランボ社の最近のイメージカラー?チタニウムグレー、レベントンも同色でしたね。でまたフロントマスクがレベントンを踏襲。いわゆる「ガンダム・フェイス」と言うヤツですかね。

ちなみに他社でもガンダム~はありますが賛否両論ありますね。逆にレトロ調なフェイスな車も多いですし。さてどちらが勝つか?

P1000617 戻ります。まず感じたのはとにかく「長いデカイ!」こと。昔のエスパーダもデカイと思いましたが(実車も)、これはまさにリムジンです。ちなみに10年ほど前からランボ社は”4シーターをエスパーダとして発売する”との噂がありました。結局はしばらく見送られた来た様で、直系とは言えないでしょうが4ドアで勝負して来ました。しかし本来のターゲットはフェラーリ612スカリエッティのユーザーのようです。

P1000618 お尻。こちらはスマートですね。

雑誌の評価では市販車に近い形で作られている、またランボ本社も市販を考えているとのこと。しかし乗せるエンジンが今だないようで、また昨今の金融危機で開発も遅れているとか。ただ、こう言う車を「買う側」は金融危機とか関係のないお金持ちですから、マーケットが無い訳ではない。もしパナメリカーナそしてエストーケが市販化され成功すれば、BMW7シリーズやマセラティ・クワトロポルテと言った高級サルーンカーのまた上を行くカテゴリーが誕生し、また各社目の色を変えて開発に乗り出すでしょうね。SUVにポルシェがカイエンで参入したように・・・そしてランボ社もLM002の復活を考えているとか??。

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2008年12月25日 (木)

ちょっとうれしかったお話

 先日、当地のローカルテレビ局のスポーツ番組で、東北楽天ゴールデンイーグルス 山﨑武司選手のお宅訪問を放送していました。ご存知昨年度パ・リーグ本塁打+打点の二冠王。今年もオールスターでMVP取ったベテラン選手です。また山﨑選手はミニカー コレクター、とくにランボルギーニに関してでも有名です。マイカーのムルシエラゴがミニカー化される位ですし雑誌にも取り上げられています。しかし面白かったです。普通野球選手はトロフィーやら賞状を飾り、またそれを見せるのが、こう言う番組では当たり前ですが、まずマイカー自慢から始まりミニカー コレクションの紹介。これで半分の時間(笑)。レポーターに促されるようにしてやっとトロフィーが出てきたと思ったら箱に入れっぱなし。ご本人は過去は過去であると言うのが持論だそうです。しかしミニカー コレクション、立派なガラスケースにずらりと並んだコレクション。カラーバリエーションが中心ですが、見る方が見れば流石!と思われるでしょう。その中でも一番良く見えるところ(カメラ写りの問題かもしれませんが)にあるブツが鎮座しているのが見えました。

P1000523_2  1/43 PMA ランボルギーニ カウンタック LP400

アウトシュタット販売品(エイ出版 ミニチャンプスの世界より抜粋)

 私が以前から懇意にさせて頂いている某氏が偶然山﨑選手と出会い、以後食事等一緒にされている、と言う話を聞いておりました。野球小僧の私としてはうらやましいぞ!と。で昨年某氏より「二冠王獲得記念で何か送りたい。恐らくこのモデルは山﨑選手は知らないと思うので贈りたい。で出所どこだったけ?」との連絡を頂きました。私も流石に、このモデルは山﨑選手もご存じないと思い賛同し簡単な説明を致しました(実は「ミニチャンプスの世界」に掲載されているので、読んで頂いた訳ですが 汗)。と言うわけで某氏は説明を付けて山﨑選手に贈ったと。後日山﨑選手より「このモデルの存在は知らなかった」ことを含めた非常に丁重な礼状とお礼を頂いたと聞きました。私は単に某氏に簡単な説明しただけなのですが、このようにテレビに写る所に飾っているということは、ご本人も大事にされていると言うことだと感じ何だかうれしくなりました。是非お会いしてミニカー談義したいところですが、多分野球小僧になってアレコレ聞いちゃうでしょうね、普段聞けないウラ情報とか。そりゃ完全に失礼ですわね。(実は街中で出会っているのですが、プライベートらしき雰囲気で声掛けませんでした。)

 このモデルですが、説明は不要かと思いますが、VWが2000年にドイツにオープンさせた車のテーマパーク、アウトシュタットで販売したモデルです。400台限定とか。でもセカンドマーケットの流通量からして、もう少し多いような気がします。

 ちなみに、山﨑家のテーブルの上にエイ出版限定の 山﨑選手マイカー ムルシエラゴが山積みされていたことは内緒です。いやいや、それにサインを入れて関係者に渡すと言うことでしょうね。 山﨑選手の朴訥な性格からして、そう感じました。

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2008年12月17日 (水)

うわさ話

 スズキに続きスバルまでもWRC撤退発表しましたね。正直予想通りで驚きはしませんでした。いずれにしろ2010年からのS2000規定では市販車種がないスバルです。金融危機が起こらなくとも撤退は近かったでしょう。これでWRCから日本ワークスは無くなりました。また国内人気が無くなる・・・。しかし何か”ホンダF1撤退を”これ幸い”と考えているフシもあるような気もします。そしてぺターはどこへ行く??。WRCで一時代を築いたスバルですからスズキともども体力が回復したら復活して欲しいです。

 さて、あまり噂話は得意ではありませんが、情報張っているとあれこれ聞かされるものです。ただし正解は少ないのが噂話というモノでもあります。

 最近懇意にしている専門店、海外バイヤーからの情報とのことですが、マテル1/43 フェラーリ ロードカーはixoに委託生産するらしいとか。実際マテルから発売されたロードカーはixo金型です。1/43を新たに原型作って生産するよりも既に発売されている会社の商品を使った方が早い安い。マテルの最初の1/43はディテールカーズの金型使っていましたしありえない話ではない。また元々ixoはマテルからHOTWHEELの版権を得ることでフェラーリ モデルを作っていた訳ですから版権を戻したことにもなりますし、カラー バリエーション展開考えているマテル、ixoにとっても委託生産と言うことでも利はあります。この話はありえると思います。ixoはかなり業績を落としているそうですし。ただカリフォルニアはどうなんでしょう?ixoが生産したのでしょうか?。そしてLSF(LA STORIA FERRARI ixoのフェラーリF1モデル)はどうなるのか?。こちらは今年をもって打ち切りとの噂も出ています。マテルは126C2に見られるように自社生産(MRが金型監修?本当か?)です。こちらはまた聞いておきますとのことでした。でまた1件、予約価格が異常に安いお店、ネットでは有名ですが、こちらが危ないとか。でも本業は違いますからミニカーから撤退と言うことでしょう。ショートも多いお店でしたから趣味程度で営業していたのでしょう。まぁ噂話と言うことで。

 さてF1界でもホンダにまつわる噂話がまたまた出てきましたね。PSA(プジョー シトロエン グループ)がファクトリー買収に興味があるとか。いきなりPSAの名前が出て驚きましたが、ありえない話ではないです。金融危機のあおりを余り受けなかった数少ない大手自動車メーカー体です。ご存知シトロエンはWRC5年連続チャンピオン、セバスチャン ローブを輩出しました。が2010年からのS2000規定に該当する市販車がありません。恐らく来季で撤退すると思われます。逆にプジョーは既にS2000規定207が走っています。そして来年ルマンで優勝したら(いやしなくとも)WRCに専念する為撤退すると思います。元々3年計画とも言ってましたし。となるとプジョーはF1エンジンを作っていた過去がありますからノウハウはあると。FIAはホンダに対し買収先に協力するよう求めていますし、ある程度の協力は得られそう。来季は難しくとも2010年から走ることも無きにしも非ず。FIAも恐らくは1年の猶予は与えざるを得ないでしょうし。となるとグループとしてはWRCはプジョー、F1はシトロエンになる?それともプジョーの夢だった完全ワークス?。この予想いかがでしょう?。他にも買収先の名前が挙がっていますが、もしPSAが本気ならば一番有力だと思うのですが、それとも単なるヨタ話か??。

 この十年WRCを支えてきたのはこのPSAだったと思います。プジョーはマーカス グロンホルムやマルコ マーティン、シトロエンはセバスチャン ローブやカルロス サインツを擁し激しいチャンピオン争いしてくれました。もちろんスバル インプレッサやフォード フォーカスRSと言った名車もありましたが、私はやはりこの2チームがWRCを引っ張ってきたと考えております。

P1000508 シトロエンの名車クサラWRCとプジョーの迷車307WRCです。

両者ともixo製。

WRカーは面白かったです。コストダウンとは言え市販車に限りなく近くなるS2000規定、果たしてファンを獲得できますかね?。PWRCと思えば良いのかなぁ。ちょっと心配です。

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2008年12月 4日 (木)

JOTA

 英国でウイリアムスFW30 N.ロズベルグが12/8発売だそうです。中嶋はアナウンスまだなようです。国内はどうなんでしょう?レッドブルも既にあちらでは発売中、SHOWCARとは違いワクワクするのが本戦仕様、後はフォース インディアとトロロッソ。ベッテルは間違いなく争奪戦でしょう。

 さて珍しくロードカーのお話です。スーパーカー ブーム世代やスペシャルティカーのお好きな方にとってスルーできない車があります。そして恐らく各スケール全て揃う車があります。そうですランボルギーニ イオタです。京商はさすがに押さえています。1/64から1/12まで全て揃ってしまう、別注品も多数発売。「出しすぎだろう?」と思いつつ私もついつい買ってしまいます。P1000499

ただし京商発売は全てSVRですが。

ホンモノの実車は御存知の通りとは思います。スーパーカー ブーム当時の話ではランボルギーニ社のテストドライバー兼メカニックだったボブ ウォレス等がミウラをベースにレースに出る為に作った試作モデルで当時のレース仕様でのホモロゲーションJに該当する車であった為「J」と。が当時既に会社が傾きかけていた為、社長フェルッチオが上客に販売したが扱いきれずに事故炎上。しかし工場でそのフォルムを見ていたカスタマーがミウラをベースにイオタ仕様(SVJ)にしてくれと持ち込んだと。でランボルギーニが認定するSVJは6台である、これが全ての情報でした。しかし昨今新資料が発掘され、本当は就業時間外にボブ ウォレス等がクラブ活動如く作っていた車でミウラの高性能車の開発をホモロゲーションJタイプで行っていた、そしてやはり会社が傾いてきた為ディーラーに販売(その際に「イオタ」と命名)し、それが転売された挙句に試乗中高速走行事故炎上と。そしてエンジン他一部が会社に戻ったのが事実です。当時の事故の新聞記事も発見されています。エンジンは他のミウラに乗せ変えられ販売されたことも判明しています。このSVJは6台と言うのはイタリア アウトモビリア社発行のランボルギーニ ヒストリー(通称赤本)と言う本からの引用で国内各誌もこれを参考にしているようです。しかしスーパーカーにはうるさいROSSO誌、自社で当時の関係者にインタビューをしたところ、どうやら認定車は8台になるのではないか?いや赤本はオリジナルJも1台にいれているが、そのシャシー ナンバーがイオタ炎上後のもの。つまりSVJは9台になるのではないか?との主張です。今後の取材に期待です。

 でこの京商販売のSVR。写真とイオタの神秘性が子供心を刺激したのですが、私昔から一つ疑問がありました。当時からドイツ人によって製作依頼されたことは言われていましたが、SVRはSVJと違い、極端なオーバーフェンダー、そしてチャーム ポイントのリアカウル上のスポイラーがあります。カスタマー依頼とは言え何でこれだけSVRと言う名(ランボ認定名)でミウラとはかけ離れているの?と。後年ドイツ人でディーラー経営者フーベルト ハーネという人物(元レーサーでプライベーターでF1スポット参戦あり、かつBMW2002でジャッキー イクスとニュル24時間優勝経験者!)が自分のミウラをSVJに2度改造してもらったとの記述を読み、SVRもこの人が依頼したんだろうなぁと思っていましたし各誌もそう記述していました。しかしROSSO最新号のハーネ氏のインタビューには「お客にSVJを1台も売ったことは無い。SVRは魅力的でも自分のセンスとはかけ離れている」と!!。そして当時のランボ社アシスタント部門関係者への取材でSVRは75年にドイツの顧客の要望で製作した。顧客の持ち込んだミウラはP400Sでグリーン。顧客の望んだBBSホイール幅に合わせる為溶接でフェンダーを作成した。エンジンはチューンされ足回りはミウラSVに順ずる形にした。スポイラーは顧客の要望でカウルに直接溶接したとのこと。との事実がわかりました。となるとオリジナルJともかけ離れたSVRを製作した意図は?また疑問が。これはROSSO誌の今後に期待です。ちなみにハーネ氏、BMWともパイプがある為にランボルギーニをBMW傘下に収めるために尽力、しかし結果はパァ。でもBMW M1(当時はBMWランボルギーニと言われていました)と言う珍車かつ高性能車が生まれたわけです。またウォルター ウルフ氏のカウンタック製作に一肌脱いだのもこの方です。既に退社したデザイナーのダラーラを連れてきたのがこの人。

 個人的にはこのような歴史的検証は大好きです。ご興味持たれた方是非ROSSO最新号お読み下さい。フェラーリもまたワンオフ モデル等多いですが案外当時の資料は残っています。しかしランボは70年代後半からオーナーが度々変わり資料も散逸しており関係者以外知りえない情報が多々あります。だから興味深深なのです。

 オリジナルJはLOOKSMARTから発売されました。がPMAから発売されます。既にサンプルも出来上がっています。しかしイオタに関して「熱い」のはやはり日本人、完全な日本市場向けじゃないですか!(笑)。

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2008年11月19日 (水)

リメイクもねぇ

Mp423_hk マクラーレン・チーム・エディションのコバライネン車が到着しました。こちらもハミルトン同様正規販売品との差異はなさそうです。昔の"WEST"が懐かしいです。しかしハミルトンと発売時期がずれましたので送料損した気分です。で3点セットのメルセデス別注をどうするか?です。SCHUCOスポンサー・モデルは昨年から無くなった様で一息つけますが。

 さて話変わりまして映画の話題です。最近まで全く知らなかったのですが50年代の傑作SF映画「地球の静止する日」がリメイクされるそうですね。キアヌ リーブス主演とか。

P1000424 1951年巨匠ロバート ワイズ監督による傑作SF映画。内容はリメイクとは多少異なり宇宙人クラートゥ(多分キアヌ リーブスが演じるのでしょう)が全銀河の要請として地球上の暴力闘争の中止を訴えに来ます。ゴートと呼ばれるロボット?を連れて。しかし黙殺され30分地球の機能を全て止めてしまい、その力を恐れた軍によって彼は殺されてしまいます。さぁどうなるか?。この映画はマジに真っ当に作られていますから機会がありましたら御覧下さい。このクラートゥとゴートのフィギュアがあったのですが引越後倉庫行きの様で発見できずでした。ちなみに大映「宇宙人東京に現る」も、この映画の影響をモロに受けています。リメイク版では地球を助ける為に人類を抹殺すると言うことですが・・・心配だなぁ内容が。

 と言うのも最近のリメイク映画で面白かった験しがない。「椿三十郎」「隠し砦の三悪人」この黒澤映画の傑作を演技力の無い俳優、そして設定変えて製作した東宝。自社の財産を崩しましたね。三船敏郎の存在感という物がわかっていないのか。やっつけ仕事でした。過去リメイクで最悪だったのはやはりエメリッヒ監督版「ゴジラ」でしょう。結局アメリカ人の感覚は”人間が倒せない相手は無い、アメリカバンザイ!”なのでしょう。個人的な意見ですがリメイクするならば元の作品に対する「リスペクト」が必要だと思うんです。だから「ギララの逆襲~」が面白かった訳ですし、またマッハGO!GO!GO!「スピードレーサー」、これも「非現実的だ」とか「CG多様でリアリティに欠ける」と言う批判がありました。でも元はテレビ アニメでしょう?。だから「映画評論家」と言うのはやっかいです。私は楽しめました。(最悪リメイクに仮面ライダーFIRSTとNEXTも入れておきましょう。二度と作るな!)

 で今度は来年「13日の金曜日」までリメイクされます、ってシリーズ継続じゃないか?。

P1000429 12インチフィギュアのジェイソン君です。9作目の「ジェイソンの命日」(笑)。私はホラーやスプラッター映画好きですが、この映画はやはり1作目が一番怖い。サイコ・ホラー的要素もあり、犯人はジェイソンではなく母親だったと。ヒッチコックの「サイコ」にも多少似ています。ホッケー・マスクのジェイソン君はPART3から登場します。しかしニューヨークに行ったり偽者が現れたり、そして「エルム街の悪夢」フレディ君と戦ったり忙しいモンスターです。最終的には「お笑い」になってしまったので、再度怖いジェイソンにと言うことらしいのですが、果たして。そういえばハリウッド「ドラゴンボール」実写版、撮影終了後お蔵入りになったとか。私はドラゴンボールはよくわかりませんが、マンガやアニメを実写で作るというのは難しいのでしょう。でも韓国では実写でドラゴンボールの映画作られました。もちろん無版権。御興味ある方はYOU TUBEで探してみてください。シリーズ継続もリメイク同様難しいですね。エイリアン、プレデターこれは1作目がやはり面白い。にもかかわらず最終的には戦うことに。財産の無駄遣い。シリーズ継続で成功したのは「男はつらいよ」シリーズ位じゃないでしょうか。今は"SAW"シリーズに期待していますが結局1作目を超えられない・・・。

 しかしこんなリメイクは宜しいんじゃないかとも。

P1000421 フェラーリ カリフォルニア 1957+2008

フェラーリは最近復古主義に力置いています。1957年製造の250GTはもちろんアメリカ西海岸での販売を意識し当時は最も美しい車とも言われておりました(モデルはixo)。その名が今年復活したわけです。2008年版はポルシェ ボクスターやケイマンを意識したのでしょうね。名車の名前復活は案外ワクワクします。がマテル!再現が下手じゃないか?。当然雑誌でしか実車見ていませんが、こんなにモッサリしていないぞ!。思わずアストンマーチンの新車かと思ったですよ。LOOKSMARTかREDLINEで買いなおそうかなぁ・・・。

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2008年11月13日 (木)

メーカー乱立時代

 これだけ景気が悪くなり消費が冷え込む中、新興ダイキャスト・ミニカー・メーカーがジャンジャン誕生しています。正直付いていけていないです。実際にこう言う新興メーカー以後やっていけるのかどうか。

 大手のPMAのHPが新しくなりましたね。その中になぜかSPARKや京商の案内が掲載されている。京商はともかくも、なぜSPARKが?。マテルもixoの金型を利用している現状を見ると、大手はお互いに手を組まなければ厳しい状態におかれているとも考えられますね。今後はコラボでの新商品発売等も考えられます。

 じゃぁその新興メーカーはと言うと、一体どこから出発しているのか?案外出来もよい。これ結局大手から独立した人達、あるいは中国の中小工場の合併政策でこぼれた工場や早々にメーカーから独立した中国工場が立ち上げているようです。ただ法人登記はヨーロッパで行い政府の目から逃れているとも聞いております。またその工場を他業種メーカーが購入してミニカー部門立ち上げたりと滅茶苦茶な状態のようです。いずれにしろ原型師さえ確保しておけばOKですしCADと言う便利なモノもあります。金型製造技術は既にあるわけですから。そういえば国内でもエブロの社長やhpiの開発担当者は元タミヤ社員ですね。自分達で欲しいモデルを発売したい、志は良しでも市場原理というモノがありますから、いつまでも甘えてられないでしょうし。

Dscf0067_2 STARLINE MODELS

ランボルギーニ 350 GTV 1962

このSTARLINEも新興メーカーの一つで、このモデルが第一弾だそうで。かなりお求め安いお値段ですがワイヤースポーク等グッドです。ドイツに会社(名前だけか?)があるようですしHPも持っています。がLINK見ると「一体何屋さんなの?」です。モデル群は昔の欧州ロードカーがメインですので今後お世話になることは無いかもしれませんが。

 ロードカーとは珍しいと思われた方、この350GTVはランボルギーニ初の車でショーモデルなんです。となると欲しくなるわけです(汗)。「初」に弱い。実車は国内JLOC会長が所有しておりますが行く行くはランボ・ムゼオに返したいとのこと。戻るべき所に戻るべきだと。本当この人ランボ好きなんでしょうね。

 しかしこう言う新興メーカー達今後はどの道進んでいくのでしょう。老舗が縮小していく、あるいはグループ化して行く中で。私のようなマイナー好きにとってはスキマ狙って行くならば期待も出来ますが。単に一時期のメーカー・バブルでしょうかね。

追記:カナダSPARK代理店が2008ルマン2位 プジョー908 HDI FAP 7号車のPOST-RACE仕様をLTD.300で発売します。レース後のウエザリング仕様のようです。ジャックが乗っていますから当然?カナダ限定です。しかしSPARK元気だわ。

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2008年10月28日 (火)

こんなん買いましたが・・・。

 珍しくロードカー話です。最近書き込みが多くなったドイツのcar.timaと言うお店。ポルシェやメルセデス別注品に強く、また自社でも限定モデルを発売しています。なかなか国内ではお目にかかれないモデルもあり最近注目しています。

 そんな中、別注なんでしょうかLTD.100でこんなん発売しました。

P1000290 OPENING CARTIMA SHOP OCTOBER  2008

ポルシェ911(964)タルガ ホワイト

これは懇意にさせて頂いているポルシェ・コレクターの方と一緒に購入しました。私もポルシェと言う名には弱い。どうやらWEBショップが8月から始まったことの記念モデルのようです。元々この会社はミニカー専門ではなかったようですし、今でも本業は違うようで。正直よくわからないのが本音です。

 さてここからが問題。このカラーリングはPMAから正規品で発売されていたのでしょうか?

P1000294 PMAは別注品の場合は製品番号が403~始まりますが、これは400~になっています。つまり普通ならば正規品。私はロードカーは疎いので某社発行の「某の世界」のPMA発売リストを見ましたが、発見できずです。もし存在御存知の方がありましたらお教え下さい。単にcartimaが勝手に台座加工で作ったモデルの可能性もありますから。でお値段が結構したんですよ!。

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2008年10月14日 (火)

1/43 マテル フェラーリ FXX !?

 今更ですが、マテル1/43完全NEWシリーズが「エリート」として始まりました。しかしマテルはこう言う区分けが好きですねぇ。バービーも今や5種ほどに分かれており、そのシリーズで生産数や1ロットのみの発売等で分けています。ホットウィールも同様です。わかりにくいんだよなぁ。はともかく第1弾はフェラーリFXX 30ご存知ミハエル・シューマッハ専用車です。マテルというだけで顔をしかめてしまう人が多い中発売即完売だそうです。それとも皆さん出来を見てやろうと言うことでしょうか?。

P1000256 外箱はこんな感じです。好き嫌いの分かれるところでしょうか。

しかし撮影技術が全く無い私、黒を撮影するのはどうしていいやら。

今はixoにしろ傾斜させた台座が流行ですね。余り好きではないですが。

本体はこんな感じ。

P1000259_2 どうでしょう?昔の自社360モデナに比べると格段に出来が良くなっています。1/43ロードカーに関しては金型監修を外部委託したとは聞いておりません。

でそれを既に発売されているixoと比較してみようと単純に思ったわけですが・・・。

P1000258 こちらはixo FXXです。が以前にロム・ファクトリーにて製作されたモディファイ品です。ちょうどこちらもFXX 30で丁度良いかと。当方は毎度フェラーリ実車NEWモデルはLOOKSMARTに照準合わせていますのでixo正規品は所有しておりません。ixoでは物足りなくて。で毎度発売されると頭抱えると(涙)。余談ですがLOOKSMARTにFXX 30別注かけたイタリアの会社がありますが、シューマッハ側から許可が得られず”エンペラー・モデル”としてこっそり発売されました。

 FXX 30はメタリック・ブラック塗装が正解なんですね。専門誌ではカラーがよくわからず1/18マテル発売までツヤ消しブラックとばかり思っておりました。

P1000261 上面比較です。

ツヤがあるなしで膨張感がありますかね。でもixoとも遜色ないのではないかと思います。個人的な感想ですけれども。

P1000262 前部よりの比較です。

これまた全く問題ないと思われます。

でも何だかおかしな気持ちが沸々と・・・。

P1000263

後部比較です。やはり問題なし・・・おかしいぞ??。

実は今回初めてケースから出し2台を比較したのですが、エンジン部を見て「あれっ?」と思ったんです。ほぼ型が一緒!。同じ車なので当然かもしれませんが、普通は多少の差異があるのが当然。またモデル自体のサイズ、測ったわけではありませんがこれまたほぼ一緒。パーツ割りも一緒。おまけにシャシー部の取り付けネジ部も一緒で台座に固定する治具やネジ穴まで一緒。マテルの台座にixoのモデルを乗せることも可能です。外箱にも入ります。「問題なし」と書き続けたのは比較のしようが無いほど酷似していたからです。

 と言うことはもしや??ですよね。それとも当方の見落としがあったのか?。これは分解すればわかることですが、今回は時間の関係で中止。次回持越しとさせて頂きます。なおまだ両者がイコールと決まったわけではありません。でも過去の版権問題からするとありえなくは無いとも。あくまで予測と言うことで・・・。次回繰越。

 さて本業も組合もまたまた忙しくなってきました。更新が飛び飛びになるか月末まで更新できないかわかりません。が、いずれまたお会いしましょう。

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2008年10月 4日 (土)

SPARK+国際貿易 新商品群

 某専門誌で某国内メーカーのエライさんのコラムにこんなことが書いてありました。要約です。「最近Gr.Cの出来の良いモデルを発売している某社、気になっていたがある機会に開発担当者に遭ったら前に務めていた会社の同僚だった。なるほどタミヤの技術をもってすればアレ位は出来るし発売される商品が過去タミヤが発売したモデルと言うこともわかる。」と。何か”タミヤのコピーをしているんでしょう”とも聞こえ、ちょっと嫌な気分。でもエライさん、あなたも元タミヤの社員でしょう?。タミヤの技術を誉めたのかもしれませんが、私的には遠まわしの他社批判に聞こえました。それよりも自社製品の販売をしっかりしてくれよ、と。

 さて個人的に今一番元気なんじゃないかと思うSPARK。ご存知マカオに拠点をおくMINIMAX グループのブランドです。旧プロバンス関係者が携わっていますのでルマンやマイナー系に偏ってはいますね。好き嫌いの分かれるメーカーでもあります。また最近は代理店国際貿易とのコラボでKBシリーズを立ち上げているのもご存知かと思います。そしてドカン!とKBシリーズ新商品発表です。これはレーシング・モデルファンだけでなくロードカー ファンにも注目させるラインナップです。

  •  ランチア ストラトス プロトタイプ 1971 トリノモーターショー シャインレッド+ホワイト

      過去旧ビテスと京商のポリストーン・エクステリアモデルが発売されました。最近は入手しにくくなっています。ストラトス ファン マストアイテムか?

  • ランチア ストラトス ゼロ メタリックシルバー+カッパー

     1970年のトリノショーでベルトーネによって発表されたコンセプトモデルです。当時のランチアWRC責任者チェザーレ・フィオリオの目に留まったそうですが、実はもう藁をもつかむ気持ちで利用したとか。現にストラトスの面影は全く無いです。こちらも過去京商ポリストーン・エクステリアモデルが発売されていました。

  • ランボルギーニ カウンタック プロトタイプ イエロー+オレンジ

     1971年ジュネーブショーでミウラ後継車として発表された、いわゆるLP500と呼ばれるモデル。実車はクラッシュテストに使われ現存せず。しかし搭載された5ℓエンジンの行方が伝説になっています。こちらはマニアの方に御任せです。過去にはトミカサイズでマッチボックス社から発売されていました。

  • ランボルギーニ 25th アニバーサリー レッド+パールホワイト

     ご存知ランボルギーニ25周年記念モデルであり最後のカウンタックです。今までは高級ハンドメイドモデルしか発売されていませんでしたので、これでようやくカウンタック全種発売です(亜種は除く)。

  • モンテ ベルディ Hai 450 レッド 

     マイナー過ぎますが、スーパーカー・ブーム世代にはストライクかもしれません。初1/43化でしょうか?。こんな車もスーパーカーと呼ばれていましたね。

  • フェラーリ 126 CK ターボ 1981 モントリオールGP G.ビルヌーブ 

     ブルムとバッティングです。同じグループのレッドラインかと思ったのですが予価¥4,800と言うことはどういうこと?フェラーリから認可おりているのでしょうか。

  • フェラーリ 126 C2 ターボ 1982 イモラGP G.ビルヌーブ 

     これで126C2は(新旧マテル含め)6社(台)めです。お手並み拝見です。

  • フェラーリ 126 C2 ターボ 1982 ロングビーチGP G.ビルヌーブ 

      リアウイングのタンデム仕様。失格になったマシンです。ブルムとカブっています。これまたお手並み拝見。

  • マツダ RX-500 1970 東京モーターショー+1st カラー+1971 NEW YEAR モデル+プロモーションモデル

      トミカで発売されていたマツダのスーパーカー。「ミニカーファン」誌でもハンドメイド・モデルの発売がありましたね。

  • クレマー ポルシェ 935 ターボ 1977 ニュルブルクリンク No.51 

      クレマーK3のことでしょう。935を独自開発しワークス935プロジェクト放棄した後も数年走っていましたね。国内でも伊太利屋カラーで有名でした。

  • ポルシェ 962C 1989 鈴鹿1000km No.25 

      いよいよ国内選手権ポルシェ登場です。ADVAN alfaチーム、高橋国光、S.ディケンズ組。優勝モデルです。奇跡の逆転劇と言われたレースでした。詳細は長くなるので割愛しますが是非調べてみてください。

  • ポルシェ 962C 1989 富士500マイル No.16 

     関谷、岡田組のやはり優勝マシン。レイトンハウス・カラーです。

  • ジャガー XJR8 1987 WEC 富士 No.5

     J.ラマース、J.ワトソン組優勝マシンです。ワトソンはご存知、元F1ドライバー。ルマン制覇めざして逆にポルシェにやられた年です。

  • ジャガー XJR14 1991 菅生 500マイル No.17 

    T.ファビ、D.ブラバム組優勝マシン。NA化されてメーカーの撤退が相次いだ年でもあります。シルクカット・カラーがキレイで印象的でした。

  • ポルシェ 956 1986 鈴鹿1000km No.27

    米山、岡田、浅井組、これまた優勝マシン。フロムAカラーです。

  • ポルシェ 911 SLM 1994 鈴鹿1000km No.88

       J.P.ジャリエ、B.ウォレク、G.バレハ組優勝車 

  • メルセデス ベンツ CLK LM 1998 鈴鹿1000km No.1

    ベルント・シュナイダー、マーク・ウェバー組優勝車。ルマンで初登場し熟成不足だからとドンドン飛ばして早々にリタイヤした車でした。

  • ポルシェ 962C 1987 富士500km No.1 

    高橋国光、K.アチソン、茂木組。優勝マシン。ADVAN alfaチーム

 まだ他にも準備されているようですが私が把握した範囲で恐縮です。

 さて予約どうしよう?

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2008年9月28日 (日)

予言=占い?

 今日から「富士パッケージ」SHOWCAR発売ですねthunder。ライジング・サンSHOWCARも30日発売とかrain。物言えば唇さみし秋の風、か。

今回はオカルト狂の方は絶対に読まないで下さい。炎上しますので閉鎖になります。あくまで好き嫌いの問題ですから穏便に・・・。

 「9月13日にアジアで大地震が起こる」と”予言”したブラジルのジュセリーノと言うトンチキ野郎の番組を性懲りも無くまた放送するそうです。13日はその後尾ひれ目ひれが付き”○○市周辺の深夜2時から5時に大地震が来る。ジュセリーノは豪雨の浸水場所も当てたそうだ。”ときたもんだ。活断層も(未発見かもしれませんが)ないようなところで地震が起こるかよ!と爆笑しましたし、浸水場所も豪雨後に「当てました。」って(爆笑)。今回の地震の言い訳は「来なくてよかった。いつも外れる事を念じている。」占い師の手口と一緒。「アナタは犬を飼っていますね?」「いえ飼っていません。」「ならば幸い、もし飼っていたら・・・。」心理学のトリックですね。予言は必ず何か事が起こったら「実は予言していた。」とか「このことを暗示していたのか。」と”予言者”なるものは言いますね。結局は「当たるも八卦当たらぬも八卦」なんでしょう。

 まぁこんなポンツクならばまだしも、最近は流石に自粛したか「FBI超能力捜査官」なるインチキ野郎に未解決事件を”透視”させる番組。当たり前ですが絶対に解決しないですね。これって被害者感情を逆なでするだけですし警察の捜査を妨害するようなもの。だいたい「FBI超能力捜査官」なんて部署も人間もFBIには存在しない。30年ほど前にFBIが全米の警察署に「超能力を持つと言う人間なるものに捜査依頼をしたことがあるか。」とアンケートとったところ数%で「依頼した。」で「捜査が解決したかまた有力な手がかりを得たか。」との質問の回答は手がかりがコンマ数%、解決に至ってはゼロです。おっと、ここで昔テレビでクロワゼット氏は解決し遺体も見つかったではないか!と思い出した方、是非「新・トンデモ超常現象56の真相」太田出版をご覧下さい。目から鱗。CSでたまにやっている超能力で事件解決したと言う再現ドラマも同様の手口です。どちらの視点で見るか?で番組は作られますから。もう二度とこう言う番組は作って欲しくないですね。だいたい人間は”言葉を使ってコミュニケーションが取れる””手(前足)を自由に使うことが出来る”というだけで自然界から見ればすっげぇー超能力です。でも「川口浩探検隊シリーズ」でしたら大歓迎です。

 私の世代は子供の頃「ノストラダムスの大予言」五島勉が大ブーム。1999年人類は滅亡すると言うヤツですね。本当怖かった。でもノストラダムスの予言と言うのは日本だけしか通用しない、また五島勉氏のプロフィールがわかってくると「なんだ!」と。間違いなく外れると安心したものです。本当、昔から心霊写真やヤラセのオカルト番組や矢追純一”UFOシリーズ”ユリ・ゲラー(超能力か手品か裁判に負けてアメリカでは興行できません)で心底怖がらされた私、その復讐戦で今や完全なるスケプティック化しちゃいました。ただ「完全否定」ではなく「笑ってしまおう」の立場です。その方が楽しいです。また本当に実証されたらこれまた面白いと。

 で私も予言していました。エイ出版+京商の「H.I.Bシリーズ」いわゆる「黒こげ」シリーズは絶対に売れない。セカンド・マーケットで安価販売と書きました。が見事に外れました(あれっ?)。逆に大人気だとか。モデルによりますが即完売店続出。セカンド・マーケットでも高価取引。「売れて幸い、もし売れなかったら・・・。」と言うことで(汗)。同シリーズではないですが続いて宮澤模型がhpiアルファ155V6TI DTMのマットブラック特注かけ発売。そして真打?登場。

21052 エイ出版+京商 ランチア ストラトス Gr.5

京商の新ブランド”グランドライン”第1弾だそうで。ちなみに同カラー実車は当然ありません。カーボン・ボディでもありません。実車はジーロ・デ・イタリア(イタリア1周レース)で走っただけですが、日本では「サーキットの狼」で人気車となりました。

 流行ってますねぇマットブラック。JOSHIN特注の京商イオタSVRも夏に発売されましたし。もう「あなたの知らない世界 by新倉イワオ」です。しかしマットブラックの車って実際走ってますかね?・・・あっ走ってますわ街宣車が!。街宣車ミニカーというのも面白いかもしれない・・・か?。よしH.I.Bシリーズに漢字デカール貼ろう!。

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2008年9月26日 (金)

プロ野球終盤戦

 プロ野球も終盤戦、いよいよ優勝争いが熾烈になってきました。前の会社で「営業マンはお客様の前で政治と宗教と野球の話はしてはいけない。」と言われましたので、差しさわりの無い程度に。コレって確かにアタリです。パ・リーグは西武で決まりでしょうが、セ・リーグは面白くなってきましたね。タイガースとジャイアンツのガップリよつ!。目が離せません。でもですよ、こんなに面白くなってきたセ・リーグでも結局はクライマックス・シリーズ(CS)やるわけですよね。コレって皆さんどう思われますか?。元々はパ・リーグの人気回復のための措置だったのが「客が入るから」とセ・リーグにも導入したわけですよね。メジャー・リーグのマネをしたわけですが、CSって必要か?と思います。メジャーは広いアメリカそして30チームもあり、各地区での優勝ならびにワイルドカード、これはわかります。でも12球団しかない日本でどうなんでしょう。パ・リーグは今や地域密着が成功し球場にもたくさんの観客が足を運んでいます。セ・リーグも最近はジャイアンツ以外は球場に行くお客さんも増えています(今はさすがにジャイアンツも観客増えていますが)。これってCS効果とは思えません。また両リーグとも3位争いに関するファンの熱意はあまりかんばしくないですよね。

 昨年のセ・リーグ優勝チーム覚えていらっしゃいますか?。ドラゴンズではなくジャイアンツです。でもCSから日本シリーズに出たのはドラゴンズ。やっぱりおかしい。となったら「優勝チームにはCS1勝を与える」と来た。朝三暮四もいいところ。毎度CSで割を食ったのは辞任の決まった王監督率いるホークスですね。私はやはり優勝チームが日本シリーズに行くべきと思っています。万一セパともに3位チームが日本シリーズ戦ったら?いやもしカープVSバッファローズになったら??完全マニアックな日本シリーズ(ファンの方すいません。でも私は見ますけどね。)ならばCSやめて12球団で1位から12位まで決めたらどうかと思います。もっと言えば入れ替え戦になっても面白いとも。まぁ勝手な一ファンの意見ですが、こういうのもプロ野球ファンの楽しみです。

P1000116 エイ出版/PMA ランボルギーニ ムルシエラゴ

楽天ゴールデンイーグルス 山﨑武志2007二冠王記念モデル

これは山﨑選手のマイカーを再現したモデルです。ミニカーコレクターでもあり、ランボルギーニのファンとの事。プロ・ドライバー以外でこのようなモデルが発売されたのは初めてだと思います。さて山﨑選手、ドラゴンズの主力から段々とチャンスに打てなくなり結局当時のオリックスへトレード。ところが当時の伊原監督と仲違いで干されていました。そして楽天へ。2年目にしてオッサン・パワー炸裂で打点王と本塁打王の二冠王に輝きました。今年もホームラン20本超え主力として頑張っています。このトレードでドラゴンズは平井投手を獲得。山﨑選手も平井投手も見事復活しトレードは大成功だったと思います。はともかく中には「プロ野球選手がこのような高価な車に乗るのは如何なものか」と言うポンツクがいますが、プロで活躍したらこう言う高価な車に乗れますよ、これこそプロめざす人の憧れでもあると思うのです。

 ちなにみにこのモデル、エイ出版「ミニカーファン」で当たると買える毎度「イラッ」とするモデルですが、実は事前に何十台かWEBで購入できたことご存知でしょうか?。私はそれで買いました。エイ出版もやっと気付いたか、あるいは昨今のモデル売れていない為の措置?。でも続けて欲しいです。つまらない本(失礼)買わなくて済みますから。

 しかし一部評論家は当初から言ってましたが、オリンピックに多数出場したチームの調子が落ちる、これ正解でしたね。タイガースもホークスもドラゴンズも登録抹消選手や調子のおかしくなった選手が多数でました。逆にオリンピックに選手が選ばれなかったカープやオリックスが今頑張っていますモンね。でもWBCは結局星野がウラでは監督で内定だそうで。結局は端から決まっていたみたいです。確かに時間もないですしね。う~ん選手やチームの考えはどうでしょうか??。果たして星野の逆襲はあるのか??

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2008年9月25日 (木)

フェラーリFXX Evo

 久々にロードカーを買いました。御存知の通り滅多な事ではロードカーは買いませんが、さすがフェラーリとなるとついつい(あっポルシェもか)。ただ最近は「ixoもういいよ!」と言う感が強く、またダイキャスト・モデルの欠点で発表から発売までが長いですし、せっかくのフェラーリだからと、自分におごってあげています。今回もそんなモデルです。

P1000094 LOOKSMART フェラーリFXX Evo

先にREDLINEから発売されましたが、私的にフェラーリはLOOKSMARTが良いと思っています(MRやBBRがあるだろうと言わないように。世の中には”予算”というモノが存在します。)。でもロードカーと呼べるのかとも。

 ご存知の方も多いと思いますが昨年の秋に急にフェラーリが”FXX Evo PROJECT”なるものを立ち上げました。当初の噂で”いよいよFXXのレース仕様発表か”なる記事が専門誌に掲載されました。ついにレース使用解禁か!と思ったらFXX同様に好事家にサーキット・コースで走って頂こうというもののようです。でもこのプロジェクト動いているのかなぁ、もう約1年経ちますが。ミニカーの話に実車スペック書いてもしょうがないですが、要するにFXXの進化系でFXXエンジンをチューンし直し馬力アップ、ギヤボックスの見直し等を致しました。でサーキットタイムも向上しエクステリアも空力変更しました、ということです。これをもって”フェラーリ60周年記念プロジェクト車”と言う専門誌もありますが、60周年に関しては昨年行われた世界を回るイベントがメインで記念車は作らない様です(一説には”F60”間に合わなかったとか言われていますが果たして?)今は”カリフォルニア”の製造販売に集中しているようです。

 しかしながら毎度LOOKSMARTはキレイです。御存知の通り撮影技術の伴わない私、どこまでわかって頂けるか。難を言えば内装が毎度イマイチ。しかし是非実物御覧下さい。

 FXXはエンツォ・フェラーリ同様購入者は「レースに使用致しません」と一筆書かされます。レース向きではないのか、あるいはパーツ供給に問題があるのか。しかし実際エンツォは形を変えてレース走っています。それがFIA GT選手権走っているマセラティMC12です。マセラティがフェラーリ傘下だった頃にエンツォにボディを乗せ変えた形で製作されました。もちろん細部にわたって違いがありますが兄弟車と言っても過言ではないでしょう。それが年間チャンピオンを取っているわけです。ティフォシとしてはラグジュアリー・カー傾倒そしてレースはF430で、も良いけれど550 575シリーズに続いてGT1クラスで走るV12 レーシング・マシンがまた見たいなぁと思う昨今です。

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2008年8月30日 (土)

「週刊フェラーリ グランツーリスモ」

 ご存知の通り、デアゴスチーニ社より「週刊フェラーリ グランツーリスモ」が発売されています。全65巻で1/10エンツォ フェラーリが完成すると言う流行?のものです。家族からも知人からも「買うんでしょう?」と言われています。残念ながら?買いませんよ。1/10なんてどこに置くの?日本の住宅事情もありますし、既にコレクションがドンキ○ーテ状態(汗)。また1冊¥1,790と言うことは完成すると¥1,790X65冊=¥116,350。これならばAUTOart他の1/12買ってお釣がきます。

 はともかく、はてさてこのモデルはどこが作っているのか?が不思議です。まずダイキャスト・ミニカーで1/10は珍しい。通常は1/12ですね。1/10はラジコンに多いスケールです(確か?)。1/18を超えるスケールのエンツォ発売しているメーカーはタミヤと京商(確か?)ただし1/12ですね。となると一体どこ?。案内にはどこ製との表記はありません。どうでもいいじゃんかなんですが、気になる性格。色々と考えて見ました。まずフェラーリから公認得ていますが、これはデアゴスチーニ社が公認を得たと考えるべきでしょう。1/10の通常モデルの販売はありません。マテル?あそこは大スケール作るノウハウがない。外注なら別かもしれないです。よくよく見るとブレーキランプやダッシュボードが発光する、エンジン音が鳴る、と言うちょっと遊びが入っています。大スケールで遊びが入ると言うと、私はマイストを思い出します。実際CSのテレビ・ショッピングで大スケール・モデルやラジコン売っていたのを覚えていますし、こちらも”ライトが点灯します!”が売りだった記憶。もし製造メーカーご存知の方是非お教え下さい。えっ?自分で聞け?買わないのに聞きにくいですがな。案外本当のスケールは1/12だったりして(苦笑)。

 週刊フェラーリと言えばアシェット社の「週刊フェラーリ コレクション」が先輩格?としてシリーズ続いていますね。こちらはixo 1/43ですので出来もまぁまぁ。おもちゃぽっさの強いモデルもありますが、概ね出来も良いかと思いますし定期購入されている方多いと思います。1/43があの出来で¥2,000切る値段はお得と思います。私はモデルによって購入することあります。で最新作フェラーリ312T2を買ってしまいました。これが案外いけてます。ixoのLSF同様(当然)にポッチャリ感+タンポ印刷でちょっとイメージが・・・とも思いますが、何か可愛らしい。当然LSFに比べればコストパフォーマンスあります。同じモデルですから。

Dscf0052 奥のモデルは旧QUARTZO製1976モナコWINNER ニキ ラウダ車です。「週刊フェラーリ コレクション」発売まで1/43ダイキャスト唯一のモデルでした。こちらは逆にゴチャゴチャ感がありますが、そのゴチャゴチャ感が70年代F1らしいと言えばらしい。

 「週刊フェラーリ コレクション」はケースの有無とモデルのエッチングプレートの有無関係なければ通常ixo品買うよりお値打ちかと思います。というよりもixoはフェラーリをいつまで販売できるやら??。ロードカーは終了、でもレーシング・モデルとLSFはしばらく続くようですよ。

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2008年8月22日 (金)

配布品

 前回は多数情報頂きありがとうございました。また機会がありましたら同様に案内させて頂きたく思います。

 さて世の中には配布品(非売品)モデルというモノが多数あります。前回のイオタ同様に京商が専門店や関係者に記念?配布したものの画像です。(既ご紹介品です)

Img10273376392 京商 ランボルギーニ ディアブロGTR

こちらはブルー・メタリックもありました。某専門店でプレゼント配布しておりましたが、当たりませんでした。お得意さんなんだから何とかしろ!と頼んだのですが、先に当たってしまった方があったらしょうがぁない・・・。

Img10273376387 PMA/京商 ランボルギーニ ミウラ

こちらも京商の記念品です。両者ともに販売していたお店もありました。1台が1万数千円だったと記憶しております。

 まだこれらは国内のみ流通しておりますので今後入手できるチャンスはあると思います。がそれ以上に困るのがF1モデル・コレクター。最近入手した配布品(プロモ品)画像を掲載いたします。当然FAKEではありません。

07_bmw_sachs_promo SACHSプロモ BMWザウバーF1.07

SACHSはご存知ショックのメーカーです。昔からこのようなモデルを出していました。これは配布品と言う説とSACHS商品買うと抽選で当たると言う説両方の噂があります。

08_ing_renault_showcar INGプロモ ルノーF1チーム 2008 SHOWCAR

RACE CARとなっていますがSHOWCARです。NO DRIVERと言う所がミソ。こちらは2007年版も出ました。ING主催パーティーで御土産配布された説が有力です。2007モデルは比較的簡単に入手できましたが、こちらは現在の所入手困難です。

08_showcar_toyota トヨタ チーム配布品 2008 SHOWCAR

TF108になっていますが、これはSHOWCARですね。ドライバー・ヘルメットご覧下さい。誰?。通常のドイツ・トヨタ・プロ・ショップ品(日本人は購入できないと言う「イラッ」と来るヤツ)BOXですがパドックの御土産との噂です。

 当然ながらこれ等は入手が難しいわけです。相手はワールド・ワイド。懇意にさせて頂いているオークション住民の方からもこれら「バイヤーが恐ろしい値段を言ってくる」とのこと。じっくりと探すことに致します。このようなプロモ品、まだまだ市場に現れていないモデルも多数あると思います。恐らく全てを把握するのは非常に難しいことでしょう。が探すのもまた楽しです。

 F1モデル画像は某氏よりお借りいたしました。この場を借りて御礼申し上げます。

 追記:イギリスでハミルトン1st PODIUMがついに発売されました。台紙驚きです。PMA正規品久々のドライバー写真付き。詳細はコチラへ。LTD.9,999=LTD品ではないぞ!(苦笑)。

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2008年8月21日 (木)

求む情報! 京商 イオタ 非売品 by JOKERさん

 今日は待望のエブロ S-GTザナヴィ・ニスモGT-Rの発売日です。案の定入荷制限商品とのことです。見つけたらGO!です。しかし同時発売のレイズ社パトカー・シリーズまでもが入荷制限品だそうで。今回はGTRであることも影響しているでしょうがパトカー・コレクターも多数いらっしゃいますから恐るべし!です。

 さて、いつもコメント頂くJOKERさんより下記コメント頂きました。残念ながら当方はロードカーは門外漢です。お読みの皆様で情報お持ちの方、是非情報をお寄せ下さい。以下JOKERさんよりです。(原文ママですが一部省略お許し下さい。)

「非売品の京商のイオタの件です。
京商のイオタで,一度だけヤフオクで見かけたことのあるイオタ,もうちょっと分かって,どうも京商(ランボ)40周年の際に,非売品として,箱だけを違うものにして配布されたもののようなのです。しかしながら,これ以上がどうしても分かりません。(グーグルではこれが私の限界)お詳しい方々がいらっしゃれば,教えていただければと思うのです。お持ちの方とかいないのでしょうか?
ここまで来ると「知りたい病」で苦しんでいます」

 私自身も画像等見たことがありません。JOKERさんから以前に、オークションで万円単位で取引されたと聞いております。これは専門店や京商ショールーム別注品ではありません。どうやらメーカー配布品のようです。スケールは1/43です。当方も向学の為是非正体知りたく思います。ご存知の方がありましたら是非コメントお寄せ下さい。

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2008年8月 1日 (金)

出張先にて

 今週のPMA F1モデルのショートはなかったようですね。本来ショートしないのが当たり前であって、こんな話する方が異常ですよね、全く(怒)。ウイリアムスFW14は当然とは言えCAMELがないので寂しいモデルになっちゃいました。WILLIAMSロゴでも入れてくれれば良い物を。

 今回は新幹線で小一時間の日帰り出張で会議も予定より早く終わりましたので、ついでに毎度カモにされている、いや利用させてもらっている専門店に行って来ました。毎度電話やメールのやりとりでお店に行ったことが無い、そして一言いいたい!というわけです。まぁ名前を言いましたら丁重なこと、当たり前ですね(苦笑)。「毎度カモにして頂きありがとうございます。」と。先方も苦笑いです。でもおかげで珍品を入手できるわけですから一応感謝の念も伝え。でまたカモられて購入する訳ですが(涙)。こちらの紹介はいずれまた。スポンサー特注品ですので珍品かと思います。帰り際に「代理店サンプルですがお持ち下さい。」と頂戴したのがこのモデル。「ティフォシでしたよね?」よくもまぁ調べ上げたものです。

Dscf0122 FABULOUS F430

レジン製です。えっコレ何?。代理店はインターアライド。ミニカーではQモデルやハイストーリーの代理店ですが、模型ファンにとってはAFVや航空機でおなじみトランペッターの輸入代理店で有名です。サンプル貰ったが売れそうに無いので仕入れなかったそうです。他にはレクサスがあったとのことでした。でFABULOUSって何?となりますわね。調べますと国内カー用品メーカーのようです。コチラ。こう言う方面は全く興味がありませんがS-GTやS耐にもパーツ供給していたようです。実車画像がありますがF430デコ・パーツを販売しています。販促用でしょうか。レジンかつフェラーリ F430と言うとREDLINE製作?かと思いましたが似ても似つかぬモデル。フィニッシュも下手です。値段はインターアライドWEBで見ると¥7,800になっています。モデルがどうのと言うよりも製造したのはどこかが気になる所です。REDLINE(MINIMAXグループ)でなければゲリラ品ですね。まぁ頂き物ですので大切にしまっておこうと思います。

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2008年7月31日 (木)

8月欧州発売新商品

 日帰り出張と言うことで今回は簡単に。海外ショップから8月発売新商品案内が届きました。毎度言っておりますが海外ショップを利用しろではなく、今後国内でも発売される訳ですので、あくまでご参考と言うことで御理解下さい。(最近やりにくくなった 苦笑)。またixo等国際貿易取り扱い商品は世界同時発売ですし(LSF除く)やはりPMAミニチャンプスに興味のある方が多いと思いますのでPMAミニチャンプスかつレーシング・モデルをメインに致します。

  • 1/43 スーパーアグリSA07 A.デビッドソン
  • 1/43 マクラーレンMP4/5 佐藤琢磨 もてぎ2002 エンジョイ・ホンダ
  • 1/43 マクラーレンMP4-22 L.ハミルトン ファースト・ポディウム
  • 1/43 ジョーダン・ヒストリー1991-2005 B.ガショー+T.モンテイロ
  • 1/43 マーチ792BMW D.デイリー F2
  • 1/43 マーチ792BMW H.J.スタック F2
  • 1/43 ポルシェ・カップカー M.ハッキネン 1993
  • 1/43 ミナルディ F1X2 P.ストッダード 2006
  • 1/18 ベネトンB191 R.モレノ 1991
  • 1/18 ベネトンB191B M.ブランドル 1992

 他レーシング・モデルはポルシェのルマンやDRM仕様、そして70年代前半のカラーリング違いのマシンばかりですので割愛します。コレ!と言うモデルでは無いと思います。ロードカーも既発売分のNEWカラーばかりですが、昨年発表されたポルシェ・カイエンGTS(ブラック)が発売されます。またPMAの「WHITE EDITION」白で統一したシリーズがいよいよ動き始めました。ガヤルド、ヴァンテージ、ベントレー2種が発売。ロードカー・コレクターの方、これはどうなんでしょうか。「黒こげ」シリーズよりはマシですかね?でもBOX違いで値段がお高いですが。

 やはり注目はSA07でしょうか。ハミルトン ファースト・ポディウムも気になるところです。記念パッケージとの表記がありますが実際は、いつものマクラーレン・コレクションと変わらないような気もしますが・・・。で国内発売はいつになるの京○さん!。    

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2008年7月30日 (水)

ロードカーこそが王道である論

 最近コレクションに関してチト落ち込んでおります。私のコレクションはレーシング・モデルがメインでロードカーはほんの一部を除いてほぼスルーしています。これは興味がないからです。が多方面で「レーシング・モデル集めるのは邪道」とか「ロードカー・コレクションこそが王道である」「カラー・バリエーション集めることこそが終着点」等聞いております。私は”我関せず”を通しているのですが、余りにも声が大きくなっていますので、結局は邪道なんだろうなぁとガックしくることがシバシバ。

 昨日、暇潰しに毎度利用する専門店へ行ってきました。店長さんに「ロードカーが王道ですかね?」と聞いてみました。やはり「それは一理あると思いますよ。元々ミニカーは鉄道模型のストラクチャーとして生まれた経緯があります。最初は当然全てロードカーだったわけです。それが単独のコレクションとして歩き出したわけですから。要するにルーツですよ。」と(涙)。「ということは私は邪道?。ちょっと最近落ち込んでいるんですよ。」「そう言うこと言うお客様もありますね。でもそれは多分レースを知らないから悔し紛れに言っているとも感じます。別に誰が何集めようが関係ないと思いますよ。でも商売としてはロードカーは確実性があります。最近の80年代国産車やGT-R等はコレクター以外のお客様が買っていかれますから。そういう意味では店にとってはレーシング・モデルは継子扱いかもしれないですね。でもお客さん位レース好きならば別に気にすることないんじゃないですか?。」励ましありがとうございます。

 でもやはりロードカーがコレクションの王道でしょう。販売数やモデルの種類をみても間違いない。ミニカーに関するブログはロードカーがメインになっているものがほとんどですし、たまにレーシング・モデルが掲載されても戦歴云々よりも”セールでカラーリングが気に入って買った”と言うことが多いです(悲)。やはり私がやっていることは邪道であり、かつロードカー・コレクターからすれば鼻クソのようなものなんでしょうね。まさに「やぶにらみ」のごとくです。

Dscf0124 ixo/KB ランボルギーニ カウンタック LP5000 QV

逆にセール品になっていましたので購入しました。私のようなスーパーカー世代には右横のLP500Rカラーが有名でしょう。そのカラーリングの”逆”ですね。ちょっといかついイメージ。店長さんと”このカラーは実在するか?話をしました。一応湘南ナンバー・プレートが付いています。最終的には”どうでもいいや”(笑)。調べようがないですし、そこまで興味もわかない。ただロードカーも実在しないカラーリング・モデルが発売されているのも事実で、そこが気になったりします。”黒こげ”モデルとか(こりゃぁ別次元だな)。

 ちなみにLP500Rですが、日本に実車が現存しています。LP400をリアフェンダーのワイド化、リップスポイラーを装備、リア・スポイラーの造詣を変更してあります。詳細はROSSO誌に掲載されましたが工場出荷時のスクープ(であろう)写真にはドア部のLP500Rの文字はありません。写真裏面には”カウンタックSS”の文字があるそうです。また誰が製造依頼しLP500Rのロゴを入れたのかもわかっていません。シャシー番号はLP400のままで番号からしてもウルフ仕様の製造時期に近い車だそうです。いずれにしろ謎の多い車です。当時のスーパーカーショーで私は実車見て”R”の文字でてっきりレースに出るものだと思いました。今思えばアホでした。最近は自宅の近所にディアブロのLP500Rカラーが止めてあるのをみかけます(多分某タレント所有のものと思われます)。いずれにしろイオタの謎を解明したROSSO誌だけに今後の調査に期待したいと思います。

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2008年7月27日 (日)

プライベート・コレクションって(笑)

 何でしょうか急にマテルが「ミハエル・シューマッハ プライベート・コレクション」なるシリーズを始めました。1/18なので「見てるだけ」ですが、昔のPMA MSC(ミハエル・シューマッハ・コレクション)の向こうを張っているつもりでしょうか?。ならば1/43メインにしろよ!と突っ込みいれたくなります。

Fxx_schu パッケージはこんな感じで「ご尊顔」付き。私服なのが引退したことを感じさせますね。既にエンツォ・フェラーリ(これ本人マイカーで貰ったのを結局フェラーリ本社へ戻したはず。イベント用に使用だけだったと記憶していますが。)とFXX(これは本当はフェラーリ社の管理下らしい)が発売になっていますね。このシリーズには今後発売されるF2007バルセロナ・テストも入っているようです。って

プライベート・コレクションじゃないじゃん!!

 ”シューマッハ”で骨までしゃぶるつもりなんでしょうね。またエンツォは既に”シューマッハ・モデル”と書かずに各社から各スケールで、カラーリング再現モデル販売されました。実車はチャンピオン取った記念に貰ったのですが、工場で生産に関わった人達のサインがフロントカウル内にあります。マテルはそれも再現したそうです。やれば出来るじゃん(笑)。で画像のFXXですが一応エリート・シリーズ。あれっ?既にエリート・シリーズでシューマッハFXX 30号車発売されていますよね?。3万円近くしませんでしたっけ?いやスーパー・エリート・シリーズでしたっけ?。まぁいいや、こう言うところがマテル毎度の「?」と思わすところ、今回は約半額で他エリート・シリーズと変わらない値段です。いずれにしろマテルのエリートシリーズの出来は個人的には好きです。ボディ塗装も丁寧ですしエッチングも上手に使っています。開閉ヒンジがデカイこととウインドウ・パーツの精度(透明度)がチト気にはなりますけれども。これは廉価版と同じモノを利用しているのでやむを得ないでしょうかね。

 ご存知の通り今後エリート・シリーズは1/43も展開します。こんな感じだそうで。

126c2_mattel フェラーリ126C2 1982

ジル・ビルヌーブ

モデルはサンプルでしょうか、コクピット周りがまだ未完成のようです。ロードカー展開もされていくようです。1/43はMRが金型監修しているとの噂があります。もし本当ならば出来に期待しても良いのでは?。この126C2はPMA BURUMM ixo マテル旧LSFと激戦区です。果たして決定版となるかどうか今から期待したいと思います。値段は¥5,200とか。う~む正直不安の方が大きいですかね。

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2008年7月25日 (金)

KYOSHOフェア2008

 今年もまた懲りずにKYOSHOフェア2008へ行って来ました。500円払って入場するわけですが(オマケ・ミニカー付)年々ミニカー・メーカーの出店が減っています。カメラ忘れたので携帯画像の小さな画面で恐縮です。

080724_1616 今年で3回目の開催ですが1回目のスペースの1/4程度でしょうか、もうこの画像でオシマイです。会場ほとんどのスペースがラジコン関連で埋め尽くされております。京商はラジコン・メーカーですから当然と言えば当然でしょうか。またメーカー展示品も新商品は京商のブースに2,3台並んでいる程度で他社は現在発売中の商品がメインでした。みなさん気になるミニチャンプスに到っては、参考出品として過去に発売された商品と、なぜかポルシェ別注品が並べてあるだけでした。私はラジコンは門外漢なので正直5分程度で見終わっちゃったのですが500円の元を取らないといけないので逆に大変でした。(パスポート形式で期間内は何度でも入場できるそうです。)

ちょっと面白いと思いましたので画像を。携帯の小さな画像で恐縮です。

080724_1615 PMA/エイ出版 ランボルギーニ ムルシエラゴ

東北楽天ゴールデンイーグルス 山﨑武志選手マイカー

詳しくは7/26発売のミニカーファン誌に掲載されます。また”当たると買えますよ”の「イラッ」とするモデルです。楽天山﨑選手はランボルギーニのファンであり、実車内装オーダーのムルシエラゴに乗っています。ご本人もミニカー・コレクションされています。昨年のホームラン王と打点王の二冠記念モデルです。既にエイ出版WEBにも掲載されましたので御存知の方も多いかと思います。台紙やパッケージはなかなかに凝ったモノで好感持てました。チームもかかわっているのでしょう東北楽天のマークも入っています。だからセンスが良いのか?

 正直これ以上の話も感想もありません。そんな程度。で恒例の各社在庫販売しているのですが、これまた例年通り、どのお店でも売れ残っているモデルのオンパレードかつ定価販売でしたのでスルー。ただケース割れやパーツ破損のジャンク品コーナー、こちらで(自分としての)お宝を何台か発見!。定価の半額から1/3程度の値段なのでザックリ買って帰りました。目ぼしいものは買ったぞ感。でも散財しました(涙)。

 で恒例の限定品を1台購入。今年は自分的に魅力のあるモデルはこれのみです。

Dscf0117 京商 ミツビシ ランサー EVO X

RALLIARTチューン

ミツビシがWRCに復帰できますようにと希望を込めて。

 今回は絶対に京商担当者にショートの一件と欧州同時発売されない不思議さを聞こうと思っていました。がミニカー担当者は不在でラジコン担当者いわく「当社はメインがラジコンですから。」でオシマイ。聞いた方が野暮でした(苦笑)。

 

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2008年6月30日 (月)

GTRと車離れ(飛躍論)

 昨日いつも利用するお店から「エブロのS-GTのGTRテストカー入荷するけれども要りますか?。ショートしたのでお聞きしますが。」と連絡。「あ、要ります要ります。ただし来月払いで。」カード決済待ちなので、動きようがない。取り置き商品溜まって来ました。今月は完全なる「赤字」でコレクションの一部も処分。しかし値段が付かないですね。はともかく洒落で「GTRロードカーのミニカーで儲けたンと違います?」と。「いや、それが思ったほど動いていないんですよ。確かに数は入れましたが、このまま行くと夏のセール行きにならないかと心配です。」ありゃまぁ以外でした。前述の理由でここ2週間ほど専門店に行ってませんので内情がよくわからないのが本当の所です。

 さてこのGTR、実車は売れているようです。この御時世に高額商品が売れるのは日本経済にも良いことです。ただ購買層がほとんど50歳以上だとか。今日本で一番裕福かつお金も自由に使えそうな年代ですね。で20代を中心にした若年層の反応のトップは「興味なし。」とのこと。国内自動車メーカーが新車国内販売台数が3年連続で減少しています。これは若年層の車離れの影響が大きいとか。私等の頃は高校卒業して即自動車免許を取る時代でした。もちろん趣味やデート等で使うから、と言うこともありましたが、本当は就職の際に困るから、と言うのが一番の要因でした。ところが昨今、携帯の支払いもあるしデートも電車で充分。車も保険や維持費がかかるし免許とるならば貯金した方がマシとの考えが大半を占めているのだそうです。やむなく会社によってはお金出してまで免許を取らせる所もあるとか。じゃぁ、もし車買うならば何が良い?「ミニバン」だそうで。何であんな同乗者が車酔いする様な車が良いのか?。燃費も悪いし。

 こう言う話をするとすぐに「勝ち組負け組の影響」等とステレオ・タイプに見る人がありますが、それは違う。だいたい誰が、こんな意味の無い言葉を作ったのか?マスコミが踊っているだけではないか?。疑問に思います。「レクサスが売れているのも勝ち組負け組の仕組だ。」森永黙っておれ!。お金のあるなしで人間を区別するのは明らかに間違っています。(森永に関してはまたの機会に。あの人はミニカー・コレクターの面汚しです。わからないことまで口出しするな。)また「若年層の車離れは環境問題を考えてのこと」と真面目クサって言う人も。これも違う。じゃぁ電気代をものすごく喰いかつCo2を大量に発生さえるゲーム機やパソコンを使うわけが無い。

 車離れは確かに環境には良いのでしょうが、国内経済を支える自動車メーカーの減益は日本経済にとっては確実ボディ・ブロー。売れなければ技術力も低下。その分輸出で頑張っていますが、今年の円高と原油高で来季決算はまたまた大幅減益でしょう。金利がゼロなのに貯蓄に走る若年層が増えると、これまたお金が回っていかない。日本経済にとっては困ったものです。政府もそろそろ郵貯等を黄金株にすることを考えざるを得ないかも?。でも今の官僚では運用失敗しそうですが・・・。三流公僕・・・。

 しかし正直な話、国内自動車メーカーも魅力のあるモデルが少なくなり、また車種出し過ぎだとは思いますがね。

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2008年6月28日 (土)

このシリーズってどうなのよ?

 また下痢の話で始まります。昨日いつも行く整体で先生にその旨聞いてみたところ、ツボがあるとの事で鍼灸をしてもらいました。するととたんにウソのように収まりました。う~む東洋の神秘。これで週末何とも無ければ入院まぬがれそうです。が過信は禁物。静かにしています。即せんねん灸を買ってきました。

 さてPMAの新商品が少々発売されましたね。トロロッソSTR1 スコット・スピードが入手しにくい状況だそうです。以前も書きましたが結局は販売店と代理店である○商の問題。とくに輸入数量確保の確約が今だ出来ない京○は情けない。まぁやる気もないようですが。その京商と瑛出版がPMAに特注かけ「ホモロゲーション・イン・ブラック・シリーズ」を立ち上げ今回数車入荷しましたね。

Img10313123807 前回つながりでランチア ストラトス。私はロードカーほとんどスルーですので良くわかりませんが、ロードカー・コレクターの方、コレって「アリ」なんですかね?。ありゃぁ良く見るとラリー仕様だこれ。で10台ほど発売するんですよね?。つや消しブラックと言うと、どうしてもレーシング・モデルのテストカーのイメージが強い私です。果たしてロードカーとして意味があるのでしょうか?。

 でPMAも名前忘失しましたが「ホワイト」で統一したシリーズを展開。これは何となく理解できるのですが「ホモロゲーション・イン・ブラック・シリーズ」は正直私の理解を超えています。ネタ切れ?か「ミニチャンプス別注ならば売れるだろう」と言うスケベ根性?。だったら輸入する商品数をPMAに確約させる事が先ではないかと。何年代理店やっているの?。少量入荷のお店が多いですが、これはお店側が入荷台数控えた結果と聞いています。つまりお店側も期待していなかったと言うことですかね。いかんせんロードカーは門外漢。ロードカー・コレクターの声を是非お聞きしたく思います。

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2008年6月27日 (金)

トレード

 相変わらず下痢が止まりません。昨晩もう一度注射してもらったのですが効果も数時間。強い下痢止め薬を処方してもらいましたが改善されません。変な感染症ではないようですが、今週末まで続くようならば入院しなさいと言われました。イヤだ~。精神的なものではないか?とのこと。確かに最近公私ともにイライラしていますが、私の場合はストレスが胃にくるタイプなので、それもどうなのか。しかし外回り仕事がメインですのでトイレ探すのも大変です。

 さて久々にコレクター氏とトレード致しました。昨晩やっと到着です。今や昔、以前は専門店がスワップミートの場所を提供してくれたり、会を作っている方が交換会開いたりしてコレクションをトレードすることが多々ありました。オークションやセカンド・マーケットが発達してからは「換金」がメインになってしまい、ちょっと寂しい気もしますが、これもまた時の流れですからね。

Dscf0129 hpi ランチア・クラブ・ジャパン 特注

ランチア ストラトス LTD.500

私にしては珍しくロードカーです。と言うのもヘッドライトの開いたストラトス・ロードカーは過去になかったからです。(大昔の開閉ギミック付やコンセプト・カー仕様除く)。名前の通りランチア・クラブ・ジャパンがhpiに特注かけて月初にクラブ員とWEBで一部販売したそうです。一部専門誌にも掲載されたようです。これは珍品と思いつつもLTD.500もあるとなると市場に出るな?とも。案の定一部の専門店で販売し始めました。こうなると自慢にもなりませんね。は、さておき昔々旧ビテスがストラトスのトリノ・ショー・モデルを発売していました。この形になった第1号車。あれixo金型持っていないかなぁ。再販して欲しい1台です。

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2008年6月24日 (火)

PMA前夜

 昨夕、某氏とお会いし歓談後、連日某店へ。「予約品の件で」とのことで行って来ました。要るか要らないか?との話ですが「予約品は取り置きで来月まで待ってくださいね。レベントン買ってお金ないのわかりますよね。」です。こう言う時は顔作っていて良かったと思います。まぁそんなことから雑談が始まりました。

 よく1992年を区切りにミニカー業界は一変したと言う方があります。これはPMAがダイキャスト・ミニカー発売始めた年だからです。個人的にはマクラーレンF1 GTRが発売された1995年だと思いますが、それはさておき。結局PMAの登場で分布図が変わり、主流だった旧ビテスやディティールカーズ、バン等が解散あるいは業務縮小せざるを得なくなった訳です。それ程PMAの再現力が優れていたわけです。ただ私も思わずうなずいてしまいましたが、1/18とは言え旧ブラーゴの力は大きかったですと店長さん。あれでミニカーを集める人は増えましたね儲けさせて頂きましたよと。確かに今見れば何だ?かもしれませんが、当時¥3,000程度であの出来は満足。フェラーリはマジ売れていましたしね。私も当時は買っていました。モデラーでしたのでエンジンや内装を塗装すると案外カッコイイ。フェラーリF40は実車購入した方向けに配布品としてフェラーリがオーダーした位、そしてそれ聞いて速攻買い塗装しました。F40 GTEの改造キットがあった位。がPMAの1/18発売され、また他社もPMAのような隙間無くおさまるドアやエンジン・フードと言った精密濃厚さに習うモデルが発売されるにつれ廃れていきました。1/24そしてトイ・モデル1/43も多種多彩なモデルが発売されていました。今の目で見ると買うまでもない、と贅沢になりましたが懐かしい思い出です。

 唯一手元に残ったブラーゴのモデルです。

Dscf0130 1/43 ミグ・ジョージア

これは旧ソ連ペレストロイカ時代にコンセプトカーとして発表されたモデルです。ミグ、そうです戦闘機で有名な国営軍産企業複合体が作ったスポーツカー。残念ながら市販されませんでした。エンジンとかどうだったのでしょう?。当時ルマンに出場なんて言ってました。でも同じ旧ソ連のラーダがパリ・ダカに出ましたし現在もWTCCでのラーダ出走が言われています。こう言う未知の東欧の車もマイナー好きにはたまりませんな。

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2008年6月19日 (木)

なぜか虚無感・・・

 度々登場しますランボルギーニ・レベントン(詳細はコチラコチラコチラ)。マイナー・メーカーからダイキャストが発売されています。ただし国内正規入荷は無い。でもやはり最初に見たMRコレクションが忘れられず、いつかは!と思っていました。しかし国内外併せてショップ限定発売品は実車にないカラーです。こだわりが激しい人間としては実車20台全てと同じ”レベントン・カラー”が欲しいわけです。でももう無理でしょう、と思っていた矢先いつも利用するお店から「レベントン・カラーでホイールだけゴールド・モデルが入荷するけど要りますか?」ときました。さぁどうするか?。値段はPMAX約7台分。最近消費活動もしていないが、6月末ドカン!にも備えないといけない。かと言ってこれを逃すとどうなるものか?。他ダイキャスト・メーカーの発売アナウンスも無く(版権の関係らしいです。)。カードで分割?いやこれも海外ショップの支払いがあるし・・・。思案投げ首の末何とかお金を集め、いざお店へ。

Dscf0143 MRコレクション ランボルギーニ・レベントン

ポストホビー限定 LTD.24

買いました。お店で散々眺めた末の購入。まさに清水の舞台から飛び降りた気分でした。しかし気づくと自宅に帰ってから箱を開けることも無く、なぜだか急に虚無感に襲われました。本当に欲しかったモデルですし出来も満足なのになぜ??。結局購入する為にお金を集める経緯が楽しかったのか、それとも自分にとって本当に欲しいモデルだったのかどうか?。値段がどうのこうのと言う問題ではありません。なぜだかつまらなさが襲ってきています。今までこんなことはF1モデル以外にこんな虚無感感じたことはありません。眺め倒してニコニコと言うのが本来の姿。

 やはり、まだまだリハビリが必要なようです。

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2008年6月10日 (火)

フランクミュラー FXX

 出張から帰り、自分へのプレゼントとしてスイスの腕時計フランクミュラーを買いに行きました。丁度手頃な値段でお気に入りがありましたので即購入。店員さんが「お客様粗品でございます。」と手渡されたのが、この1台。

Dscf0113 ixo フェラーリFXX #23

フランクミュラー

フランクミュラーが所有したFXXでイベント等で活躍しています。FXXは30台(テストカー合わせると31台?)製作され個人や会社所有で30台全てが個性的なカラーリングで全て集めたくなります。LOOKSMARTやREDLINEから数種出ていますが、残念ながら、ほぼ実在しないカラーリングです。1/18もフランクミュラーやソーラー・ダイレクト所有のFXX発売されています。ガレージ・ロムからはLOOKSMARTとのコラボでフランクミュラー所有車。国内ではコーンズ所有モデル、ジムゲイナー所有モデル、実車フェラーリ・コレクター岡本氏所有モデル、ZENT所有モデルそして個人所有のシルバーが発売されています。と言うことは日本人所有車は最低5台もあると言うことですね。恐るべし日本人。

 スイマセン上記フランクミュラーの粗品と言うのは全くのウソです。私のような人間がフランクミュラーなどと言う高級品が買えるわけが無い。ixoの既製品にミュージアムコレクション社のデカール貼っただけです。それも私の中学2年の娘が「カラーが可愛いから貼らしてくれ」と言ったので貼らせてやったモデルです。小さい頃に模型製作の際にデカールを貼りたがって簡単なものは貼らせていました。どうやら暇持て余して久々に貼りたかったようで。一応コツと注意点だけ教えて私は出張へ出発。失敗しても再度デカール買えば良いことですし平面が多いので大丈夫だろうと。帰ってきたら完成していました。うん注意を忠実に守ったようで私的にはOKです。

 何が言いたいか?、中学生でも貼れる位ですから、わざわざ高額なデカール貼られたモデルを買う必要は無いんじゃないかと思うんですよ。よく「自分で貼ると上手くいかない。」「不器用だから」とか言われますが、正直店頭に並んでいたりオークションに出品されているモデルだって大したこと無いと思います。出品者には申し訳ないですがね。お店に並んでいる物やオークション等で購入された方の品見ても上手いなぁと思ったこともなく。あれで定価の倍つうのも・・・まぁ工賃でしょうけれども。ただしHMPは別です。あれはプロ集団ですから、当然と言えば当然ですが素晴しいと思います。

 昔モデラー(ただしAFV)だった私でも今まで「上手く行った!」と思うモデルなど皆無ですが、毎度楽しめたなぁと思っています。正直デカール貼られたモデルはもう1台ミニカー買えてしまう値段です。デカールは1枚2千円でお釣りが来る程度ですし、慣れれば数時間で完成します。マークソフターさえあれば失敗はまず無いです。もし失敗しても値段的にも知れていますから、もう1枚買えば良いこと。自分で作ったものの方が絶対愛着がわくと思います。是非チャレンジしてみてください。逆に他人が作ったものはどうしてもアラが目立つもので文句の一つも言いたくなります。ちなみに娘は今1/64京商フェラーリF1にデカール貼る作業開始です。私の目の状態からしてやむを得ずやらせていますが、嬉々として取り付かれたように貼っています。手馴れたようで「お前は中国の工場の姉ちゃんか!」と冷やかしつつも。本当はワシが貼りたい!父親の楽しみを奪うな!学校の勉強せい!。しかしもう目の状態からして自分は無理かなぁ・・・(涙)。皆様たまにはチャレンジいかがですか?

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2008年5月22日 (木)

大人の対応ができんのか!(怒)

 完全な愚痴ブログです。今日一日腹が立って腹が立ってしょうがない、本当イヤになる一日でした。仕事中に嫁さんから「ヤマト運輸からの連絡で○○(某F1グッズ店)から着払い5万数千円の届け物があるということだけど、覚えある?」と。私「いや全く記憶無いし○○から何も買っていないから間違いだと受け取り拒否して。」と。○○はF1ブームにのって出来たグッズ店で、当時年会費払って会員になると商品5%OFFかつ年に数回会報発行とのことで当時会員になりました。が会報はA4 1枚の在庫表が1度送られてきただけ。5%オフは在庫のみで予約品新商品は対象外と言うことで早々に会員やめました。(今は知りません)。従ってそんな店で購入するわけが無い。ヤマト運輸から相手に連絡して返送します、との連絡があり一段落、と思ったら今度は自宅に○○から連絡が欲しいと電話が合ったとのこと。で電話しました。相手は女性でしたが「予約された商品のキャンセルは出来ませんので購入をお願いします。」と。私「注文した覚えもありませんので何か勘違いされていると思います。」「いやそんなこと無いと思います。あなた会員様ですよね?」「いや違いますよ。」「ダイレクトメール送っていますよね?」「確かにダイレクトメールは来ますが。」「じゃぁ会員様ですね。」「いや会費払っていないしダイレクトメール送るのは、そちらの勝手でしょう?。こちらは会員のつもりはありませんが。話にならないので代表の方に変わって下さい。」で代表者らしき人物が出てきました。「私は御社に注文した覚えがありませんが。」「いや現に発送した者が間違いないと言っています。」「私は何が送られてきたのかもわかりませんよ。そこまで言うならば私がいつ何を注文したか教えてください。」「予約した際に担当したのは女性でしたか?」「だから予約していませんって。とにかく注文の年月日教えてください。」「今すぐには調べられません。」完全にキレました!「いい加減にしてもらえませんか!こんな無駄な時間電話代すらもったいない!!あなた方のミスをこちらに押し付けるのはおかしいでしょう!」「でもあなたが予約したんでしょう?」「違うって言っているでしょう!。失礼だけどあなたの店で購入したことすら無いですよ!。会員と言うならば過去の注文履歴調べられるでしょう?。もういい加減にしてもらえないですか!。」「チッ、わかりました今回は仰るとおりキャンセルにさせて頂きます。」「ちょっと待て!舌打ちしてキャンセルとは何事だ!失礼でしょうが。買ってもいない商品勝手に送ってきやがって、今後ダイレクトメール発送もやめて・・・」一方的に電話切られました。ムカつく腹立つ!!。こんなん普通大人の対応で「調べましてご連絡致します。」で終わりでしょう?こんなことで約1時間取られました。本当は店名出したろうかと思いましたが、ここはコチラが大人の対応、その店で購入されている方もあるでしょうし、お好きな方もあるでしょうから(多分わかる方はわかるでしょうね 笑)。いずれにしろ電話か何かで適当に注文受けているからこんなことになる。逆に私と間違えられた方はどうなるの?入手できるの?。また客に舌打ちするとはどういうこと?。本当イヤな気分にさせられました。同じことが過去某店でありましたが即調べてくれミスを認めお詫びの連絡がありました。これが本当の商売と言うものです。だからこの店とは関係続いています。でも金輪際一切○○とは関係したくないです。今まで関係絶ってきたのにかかわらず、こんな目に遭わせやがって(怒)。大人の対応せいよ!!。

 仕事でも私の上客より電話が「せっかくお前の会社紹介したのに、あんな悪い商品売りつけやがって、どうしてくれるんだ!」とお叱りの電話。「大変申し訳ございません。どちらのお客様でしょうか?」「XXのことだ!XX自身も怒っている。どうしてくれるんだ!」「わかりましたXXさんもう一度ご来店頂きますよう御連絡お願い致します。」「よしわかった!今度は、ちゃんと仕事しろ!」困った事になったなぁ、でもXXさんて誰だろう?最近の記憶にも注文履歴にも無い。いずれにしろ困ったことに。胃が痛くなりました。で、また電話が「いやぁ申し訳ない。せっかくXXにあんたの会社紹介したんだが、どうやら他店で買ったらしい。悪かったなぁ。」と。いやホッとしました。「せっかく紹介されたのに違う店で買ってしまってXXも俺に対してバツが悪かったらしい。まぁ今後もよろしく頼むわ。ちなみにXXが買った商品一度見たってもらえんだろうか?」「ハイいつでも拝見しますよ。」ああぁ良かった!。XXさんもハッキリ言えばこんなことにならないのに、ねぇ。VIPユーザーさんですので本当助かりました。

 で帰宅後「今日は日が悪いから酒飲んで早々に寝よう。」と徒歩コンビニへ。すると一方通行を猛スピードで逆送した車に轢かれそうになりました。急ブレーキ停車。ドライバーは(あえて)ババァです。「ここ一方通行でしょうが!」と怒ったら「チッ」と舌打ちされてそのまま逆走。ああ、もう腹が立つ!!。お前が悪いんだろうが!!。この怒りどこにぶつければいいの!!。

Dscf0115 SPARK シュパン962CR

ダウアーと違いルマン制覇の為のロードカー作成ではなく、実際に962をロードカーとして販売した車です。今日は日が悪いので写真写りが悪い(と言うことにしておきましょう)。しかし、このモデルと一部のSPARK新商品、当地区での発売がありませんでした。お店に聞くと注文はしてありますが、とのことですので地域格差?。だったらいい加減にせんかい!!。通販利用送料もったいない・・・。

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2008年5月19日 (月)

専門店とのコラボ品

 最近、専門店とメーカーのコラボによる特注商品が増えてきました。高額なものはガレージ・ロムとMRコレクションorLOOKSMART、ポスト・ホビーとMRコレクション、P-4とエブロ(REDLINE)。ダイキャストではジールとhpiストラトスやixoカウンタック。これは模型店ではないですがhpiとベルテンポ等々。私はロードカー・コレクションがメインではありませんので、いつも眺めてオシマイですが、専門店もなかなかやりますね。さてそんな中、大手家電量販店のJOSHINが京商とのコラボにて新商品を発売します。

Jota13 京商 X JOSHIN ランボルギーニ・イオタ SVR

マット・ブラック LTD.1500

ご存知で無い方もあるかもしれませんがJOSHINはキッズランドと言う、総合模型店を展開しております。こう言う大手量販店がコラボ品を発売するのは初めてかと思います。しかし"JOSHIN"ロゴがイマイチかな?(苦笑)。8月発売との事です。詳細はコチラ。また時を同じくして、専門店KIDBOXもコラボ品を発売するようです。これまた・・・。

Kb430013 京商 X KIDBOX ランボルギーニ・イオタ SVR

パール・ホワイト LTD.1500

これまた8月発売予定とか。う~ん時を同じくして同一車の発売とは色々勘ぐってしまいます。詳細はコチラ。多分日本人、とくにスーパーカー世代の人間にとってイオタ SVRは特別な存在と言うこともあるでしょう。私ですら気持ちはわからないでもない。これで京商イオタSVRは宮沢模型、京商表参道店開店1周年記念、京商ダイキャスト・ミニカー発売10周年記念特注品と通常カラー合わせると、結構な数になりますね。いつもコメント頂くJOKERさんによると、この他にも関係者配布品が存在するようです。確かJOKERさんはイオタSVRカラー・コレクターだったはずでしたね?。ある意味ロードカー・コレクターが羨ましくも思います。だってレーシング・モデルの特注品って海外ショップが多いから値段が高い!んですよ(涙)。でも実在しないカラーリングはどうなんでしょう?、と強がってみてもねぇ。やはりロードカー・コレクションが王道ですかね。

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2008年5月16日 (金)

コンセプトカー

 欧州で2007スパイカー発売開始です。

07_spyker_as 残念ながら山本左近モデルは最初から発売予定は無いようでスーティルとアルバースそしてLTDでヴィンケルホックの発売のようです。しかし後半戦正規ドライバーが発売されず、ただ1戦のみ走った(ただし6周トップ走行)ヴィンケルホックが発売されるとは手落ちではないかと。左近モデルはスーパー・アグリSA05に関しては発売予定があるようですが、果たして?。でも最近PMAもいい加減だからなぁ。正直あてになりませんがね。

 閑話休題、今でこそ各国有名モーターショーの花形はNEWモデルでしょうが、昔はコンセプトカーが花形だった時代がありました。1950年代から1980年代までは間違いなくコンセプトカーに注目が集まっていました。今ももちろんコンセプトカーは展示されますが、昨今は時代を反映して環境に配慮した車がメインであり、各社魅力的かつスポーティーな車の出品は少なくなっていますね。ミニカーでコンセプトカーを販売と言うとノレヴを思い出します。自国のコンセプトカーを多数発売していますね。しかしコンセプトカー・コレクターは存在するのか??。私はスーパーカー・ブームにドップリ浸かった世代の人間ですが、当時の冊子にはコンセプトカーが市販されるかごとく紹介されていた記憶です。とくにイタリアの各カロッツェリアであるピニンファリーナ、ベルトーネ、ジウジアロー等々。本当の目的は各カロッツェリアのデザイナーやマイスター職人を食わせる為の措置とも知らず・・・。

Dscf0120 SPARK アルファロメオ・カラーボ 1970

ベルトーネ(マルチェロ・ガンディーニ)の傑作と言われています。このモデルのドアはガル・ウイングですが、後にランボルギーニ・カウンタックに採用されます。同じデザイナーということもあるでしょう。当時はカウンタックの原型である、とか兄弟車などと書かれていた記憶です。でも今見てもカッコイイですね。そう言えば幼少期にマッチボックスのミニカー持っていた記憶です。SPARKですが今度はアルファロメオ・ナバホの発売アナウンスがありました。それって完全に日本のスーパーカー世代狙いじゃん!。

Dscf0121PMA ランボルギーニ ブラーボ 1974

これまたベルトーネ(マルチェロ・ガンディーニ)作ですが、こちらはウラッコV8エンジン搭載で実走できます。後年ベルトーネ社長のマイカーとして活躍します。これは以前にも紹介しましたね。(MAXIさん、結局私も買っちゃいましたよ!)。 ただ、このモデルですが海外ではほとんど知られていない、やはり日本向け商品ですな。しかしスーパーカー・ブームの時代は本当に魅力あるコンセプトカーが多数発表されていました。フェラーリ308GTB派生のフェラーリ・レインボーとかジウジアローのマセラティ・ブーメラン等々。一部にプラモデルになったモデルもありました。この時代のコンセプトカーのミニカー、世界では売れないでしょうが国内ならば売れるかもしれません。京商かエブロ販売してくれないかなぁ。私は買いますが。あっジウジアローと聞いて、いすゞ117クーペやピアッツァ思い出した方、マニアですよ~。

 しかしコンセプトカーも上には上がいます。古き良きアメリカ1950年代、こんなモデルが発表されていました。

Dscf0122 1/64 ノレヴ GM ファイヤーバード シリーズ

左奥から54年版、56年版、58年版でシリーズⅠからⅢまで発表されました。もうSF映画の世界ですね。でもこれが後のポンティアック・ファイヤーバードの元になった訳です。う~ん信じられん!。でも当時欧州でもアルファロメオ・バットと言う、これまたSFチックなシリーズもあった訳で、こう言う未来的な?モデルが当時の流行だったのかもしれませんね。ちなみにビザールから各1/43にて発売されています。よろしければ・・・。

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2008年5月 8日 (木)

違う意味での「海外通販」の楽しみ

 今日、以前注文しておいた海外ショップの注文品が到着しました。「海外通販のメリットなんてないでしょう?高いし。」確かに最近は並行輸入で限定品等国内販売も行われてきましたが以前はマニアック・モデルは海外に頼るしかなかったのです。とくに最近は昔のixoごとくSPARKがチーム・モデルやら特注品やら多数発売し並行輸入扱い店でも仕入れないモデルが増えてきました。関西にSPARKに強いお店がありますが、その店すら「知らなかった!」と言わしめたモデルを購入しました。

Dscf0115 2006 ADAC ニュルブルグリンク24時間レース WINNER

MANTHEY-RACING ポルシェ911 GT3-MR

ドライバーは省略。ADACとはドイツ自動車連盟の略で日本で言うJAFです。ニュル24時間レースはワークスBMW M3が数年にわたって優勝を重ねてきましたが、撤退後初のポルシェ優勝マシンです。

Dscf0113 パッケージもGOODです。良く御覧下さい、通常のGT3ではなくチームで空力パッケージを変えています。オリジナルと言っても良いでしょう。リアに到っては70年代半ばの911ワークスを髣髴させます。フロント・リップも延長されGT3よりもレーシーです。YOKOHAMAのロゴがあるのにタイヤはミシュラン、これまたご愛嬌です。お姉ちゃんもスポンサーしていますね。このモデルですがドイツ限定で発売された、いやチームが配布した等不明な点もあります。通常SPARKよりも割高ですが、この際そんなことどうでも良し。ニュル24時間レースは私にとってはメジャー級ですが普通の方からすればマイナーでしょうか。でもそんなモデルに愛着感じてしまいます。

 で送料倒れを防ぐ為に物色し国内未入荷品等購入するわけですが、今回はこんなんも買いました。

Dscf0118 MONDO MOTORS

ランボルギーニ・レヴェントン

1/43ダイキャスト初モデルでしょう。国内でも並行輸入したお店がありますが、かなり高い。昔の1/43ブラーゴ程度の出来です。そんなんに高値は出せません。現地価格約1,200円です。(それでも高いぞ!)。パッケージはこんな感じです。

Dscf0117 ねっ、ブラーゴみたいでしょう?さてMONDO MOTORS、初めて聞くメーカーです。イタリアに会社はあるみたいですが、IMPORTED BY~になっていますのでメーカーではなく代理店のようです。多分このメーカーはレヴェントンにてコレクション終了となりそうです。でも未塗装のエンジンや内装、これ塗装すると結構見られるかもしれない、ボディラインは良い感じです。レヴェントンに関しては、どこかダイキャスト・メーカーからコレクター向け商品を是非発売して欲しいものです。このモデル対象年齢3歳以上になっています。

 と、タラタラ書きましたが正直な所以前のように「熱く」させてくれる限定品がなくなりました。いや並行輸入で入って来たりオークションに出たり(開始価格がボロ儲け価格が多いですね。苦笑)と言うのが正解でしょうか。昔はいつ到着するかとワクワクしていましたが、ユーロやポンドが強くなりましたし、こう言うモデルが出てくることは稀になり一抹の寂しさ感じる昨今です。

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2008年4月17日 (木)

一目ぼれ、またの名を”衝動買い”

 新商品の発売がないと、なぜだかミニカーが欲しくなり、あれこれ見てしまいます。流石に今月は末にPMAとエブロのドカン!予定だそうで、知らん顔して準備をしていますが。そんな空白時間、極稀に”一目ぼれ”モデルを見つけることがあります。今回はそんなお話です。先月だったと思いますが、いつも行くお店にフラリと。ふと見ると新商品コーナーに異常に美しいシルバーのポルシェ356がありました。普段ロードカーはスルーしますが、キレイさにしばし熟考。

Dscf0091 SPARK ポルシェ356A 1500 GS CARRERA

PMAからの発売アナウンスはありませんので、当初シュコーかノレヴかと思っていたのですが、何とSPARK。SPARKのロードカー御覧になった方、あるいはお持ちの方はご存知のように、毎度ボディ・フィニッシュが荒いために発色が良くないです。レーシング・モデルはデカール等でごまかし効きますが、ロードカーはそうは行かない、しかし何がどうなったのか非常に美しい、例えるならばアンチモニー・シルバーというのかレトロチックな深いシルバーです。

Dscf0092 奥がPMAのシルバー・カラーです。画像でどこまでお判り頂けるかわかりませんが、PMAのブルーがかったシルバーとはまた趣きが違う。

 実車は(おっとポルシェに関して語るのは”教授”さま他多数のファンから怒られそうです)レーシング・モデルであるポルシェ550の547型エンジンを搭載し、当時参戦していた南米を中心とした都市間ラリー、カレラ・パン・アメリカン・レース(パナメリカーナ)から名前を取って”カレラ”のニックネームが付き市販されました。今も続く”カレラ”の最初のマシンです。スペイン語でレースの意味ですね。

 正直356はコレクション範疇外ですが、カラーにやられました。これは画像ではなく是非店頭で御覧頂きたいモデルです。

私信:教授さま、これマスト・アイテムですよ!

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2008年4月12日 (土)

再考「ミニチャンプス・レアリティーズ」

 前回、エイ出版ムック本「ミニチャンプス・スーパーレアリティーズ」に関し書きました所、非常に関心を持たれている方が多いことがわかりました。コメントも多数ありがとうございました。ただ一部コメントに個人中傷ならびに個人名を出しての批判が3通ありました。当ブログはIPコードでコメントされた方を管理しているのですが同じコードであることもあり削除させて頂きました。人それぞれ色々な考えがあり、それがまた面白いのですが、私のことならばまだしも、コメントされた方に対する意味の無い感情的コメントならびに個人名を出すのはマナー違反です。以降絶対にされないようお願いします。(いつもコメント頂いている方には関係ない話で恐縮です。)

 しかし、そのコメントの中に「立ち読みごときで判断するのはおかしい」とのご意見がありました。これは仰るとおりです。かと言って今更買うことも出来ないし、オークション価格ではとても手出しが出来ない。本だけでも安くなったら入手しようと考えておりました。が金曜日にリサイクルショップに食玩のダブりを売りに言った際に発見しました。よ~く御覧下さい。

Dscf0094 ミニカーが違いますね(笑)。しかしこの状態で外箱に入って販売されていました。売った方は多分「本は要らないがオークションでは高く売れないだろう。だったらリサイクルショップはどうせ判らないだろうから・・」なんて考えたのでしょうか?。しかし敵もさるもの、お値段¥2,480にて、また店頭POPには「ミニカー違い」と明記がありました。売った方の手元には恐らく¥800程度しか入らなかったのではないかと思います。このカラーは持っていませんし、安いのでOK。しかしリサイクルショップのミニカーでこの値段は高い方です。シリアルNoは550で語呂が良いのにもったいない。という訳で早速中身をずずっと。

 結論を先に言いますと、この本は「ミニチャンプス・ミュージアム収蔵品目録」として販売した方が良かったかもしれません。「レア」と言う言葉にこだわったのかもしれませんが、やはり違うと思う。PMAの歴史解説書と言うのが正しいと思います。確かにこれらPMA社になる前の過去の商品は入手困難ですから「レア」なのかもしれません。でも博物館にある商品を購入することが出来ますか?無理ですね。「レア」などと煽らずに「収蔵品」で良かったのに。またAMRとPMAの関係が深いことはコレクション歴が古い方はご存知かと思います。が当時AMRは本当の一部専門店でしか入手できず、かつ全てが揃ったわけでもない、また値段も当時のメイン・メーカーであったビテスに比べるととても手が出ないモデルでした。ここはカタログとして楽しみましょう。また相変わらず説明書きにミスが目立ちます。ONYXと勘違いしていたり、一般発売されているにもかかわらず「一般発売がなくファンをやきもきさせた」等の記述があります。ディーラー版も今だ販売されているにもかかわらず「完売」と。調べればわかることなんですが・・・。

 私はレーシング・モデルがメインですので正直得られるものは皆無と言って良いかと思います。ほとんど触れられていませんから。ではロードカー・コレクションの方は?。これは意見が分かれると思います。入手できるものもあれば出来ないものもある、収蔵品カタログとすれば面白いかも。これはロードカーコレクター皆さんの御判断にゆだねます。ちなみに本当のオマケ・ミニカーのマッドブラック、結局は今後PMAと京商とのコラボ発売するマッド・ブラック、ホモロゲーション・シリーズの宣伝を兼ねているのですね。ロードカーにマッドブラックとはこれいかに。PMA本体もホワイトカラー・シリーズ展開するようですけれども。これはロードカー・コレクターに御任せいたします。

 この本を読んで改めて「レア」とは何か?と言う疑問にぶつかりました。過去の遺物を持って「レア」と言うのかどうか???。オークションには毎度「レア」の言葉が踊っています。しかしどう言う意味でレアなのか?。人によって解釈が違うのか?。何か禅問答のようです。

 巻末に私の好きな「製品番号リスト」が掲載されています。まだ完全には調べ上げは出来ていませんが、一部に過去のリストにあったものが無くなっている物があります。また新発見がありましたらご紹介したいと思います。

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2008年3月25日 (火)

ブラーゴ復活??

 昔々ブラーゴと言うメーカーがありました。当時は1/18フェラーリ・ミニカーや廉価1/43ミニカー発売していたイタリア老舗メーカーです。F1スポンサードしたこともありましたね。最近コレクション始められた方には”おもちゃ”としか見えないでしょうが当時の1/18はあれで皆満足していました。結局フェラーリ版権をマテルに取られ(噂では金型売ったとも?)自然消滅したと思っていらっしゃる方も多いと思います。が現在中国系マイストの傘下に入り再建中とか。

 話変わりまして07フランクフルト・モーターショーで発表された実車の”ランボルギーニ・レヴェントン”ステルス戦闘機をイメージしムルシエラゴをベースに作られた20台限定1億超えスーパーカー。1/43が早々にMRモデルから発売されましたが、3万強にもかかわらず即完売。某ショップ特注カラーも同様。最近セカンドマーケットでも良い値段が付いています。ランボ・マニアも多いですし、異様なこのモデルが1/43ダイキャスト化されたら買うと思います。

 さて全く違う話題が続きましたが、そのブラーゴが復活第1弾として1/18スケールにてレヴェントンを発売することになりました。D745eb4c

某店会報から拝借ですので判りにくいかも知れません。手元の写真からは結構良い出来に見えます。多分イメージカラーのチタニウム・ブラックのお陰で荒さが消えているのかもしれませんね。

8a710b3a ブラーゴだけに多大な期待は出来ませんが、昔のままならば安価ですし何ならばエンジンや内装塗装し直せば結構いけるかもしれません(でも老眼が・・・)。いずれにしろ発売されるモデルに期待!と思ったら現在国内にブラーゴ正規輸入代理店が無い!つまり購入する場合は並行輸入品または海外ショップで取るしかないわけです。恐らく並行輸入店もブラーゴだけに二の足を踏むはず。

 欲しい気もしますがブラーゴに大金払う余裕も気持ちも当然無いわけです(苦笑)。ただブラーゴが復活するのは昔の人間にとってはうれしい気がするのもまた事実ですが。

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2008年3月20日 (木)

今日のお料理 オチ付き

 私の学生時代の友人で、たまにミニカーを買うと言うヤツがいます。先日連絡がありました。「エンツォ・フェラーリのカーボンルーフのミニカーが京商から発売されたでしょ?」私「いや知らんぞ。ロードカーは無頓着だし実車もレースに出ていない車はよくわからんのだ。」調べてみると確かに発売されていますね。

Kyoenzocarbonroof でもエンツォはドアもルーフもカーボン製のはず。恐らくは顧客のニーズに答えたカスタム・モデル?てな程度の知識です。さて続き、友人いわく「京商モデルは高いので何とか作れないものか?」私「だったらixoのエンツォ使用したら?」「バカ今ixoのエンツォ、セカンドマーケットでいくらすると思う!」「でもモデルネットとか特注品あるじゃん。」「だからそれも高いって!」「じゃぁどうすればいいの?」「週刊フェラーリ・コレクションを利用できないか?」と。なるほど同じixo製で確かに安いですね。「ではさっそく仕事して欲しい。」「いや申し訳ないがドライアイと老眼が入ってきたので目がしんどいので断るわ。」「そうかお前には”無理”なんだな。」何を~!!一応は自称元モデラーだぞ!。結局乗せられました。京商製は実物を見るとどうやらマッド(つや消し)黒を塗っただけ。これでは面白くない。またダイキャスト・ミニカー大面積に塗装するのは難しい(剥がれてくる)ということで、ジャンクの中からカーボン・デカール探し出し利用することに。

Dscf0091 カーボン・デカールは網目が再現され各サイズ揃っています。ここは一番目の細かいものを使用。後はおなじみマークソフター。デカールを適当な大きさにカットして貼り付け、ソフター塗って綿棒でコロコロ定着させます。残った部分をデザインナイフでカットしまたソフター塗って綿棒でコロコロ。おおよそ小一時間もあれば完成です。

Dscf0093 こちらが完成品。「週刊フェラーリ・コレクション」のモデルが黒なのでわかりにくいかもしれませんが、ルーフ部に網目模様が付いているのが判りますでしょうか?友人いわく「横から見るとF1に見えるようにカーボンむき出しにしたらしい。」とのこと。今日友人の手にわたりました。当然?満足気です。

 さて作ってみると、なかなかカッコよいではないですか。では私も、と思い実車について詳しく調べてみました。しかし何と実車は存在しない!!ミニカー・ファン誌にてエンツォのデザインの一部を手がけた奥山清行氏がルーフを黒くしたかった、と言うインタビューを元に作られた架空の車だったのです!

 存在しないモデルを作らされたのか・・・と正直ガッカリです。ミニカー・ファン誌も罪作りよのう。でも京商買うよりは安価に出来ますし簡単ですので、ご興味のある方はお試し下さい。

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2008年2月23日 (土)

「童夢・零」の思い出

 欧州でやっとこさ山本左近ジョーダン・テストカーが発売になったようです。(週末国内発売?)今年はなんとかルノーに加入しましたが集合写真がスタッフ衣だったのが気になります。テストにて乗せてもらえると良いのですが、役割も微妙な立場でちょっと心配です。

 さて本題です。童夢は今では国内有数の著名なエンジ二アニング会社として有名ですが、童夢の名前を有名にしたのは、やはりこの車でしょうね。

Dscf0029 エブロ 童夢・零 1978年

時は既にスーパーカー・ブームも終焉しておりましたが、日本初のスーパーカーとの触れ込みで発表されました。エンジンは当時のZ2.8ℓだったと思います。2台作られ各国モーターショーにて展示されました。が結局は国内の形式認定が受けられず販売されずに幻の車になっちゃいました。やむなくアメリカで会社を起こしP2として2台公道走行可能車が誕生しましたが、童夢がレースに専念する為計画自体が立ち消えになりました。

 実は私実車を見たことがあります。それもひょんなことで。大学受験で京都に行った際、偶然童夢の看板を見つけ覗いてみました。既に会社(店舗)らしき建物は閉鎖されており、中も未整理ゴチャゴチャ状態でした。その中にホコリかぶったままの童夢・零を発見。いや本当驚きました。カラーはレッドの覚えですからP2だったのでしょう。「あんなにもてはやされた車が・・・」としばし絶句した覚えです。1号車はその後はレストアされ童夢に保管され最近のモーターショーに展示されるようになったことはご存知の通りでしょう。

 しかしまさかその後「童夢・零 」名でルマンに出場するとは!

Dscf0091 ビザール 童夢・零 RL 1979ルマン

C.クラフト、G.スパイス組 リタイヤ  

名前だけ拝借の別物のマシンですが登録名称が漢字だったそうです。エンジンはコスワースDFVを使用。当時ハセガワ(フジミ?)の1/24プラモデルは売れましたね、カッコイイですから。その後1982年にトムスと共同でセリカCと言うGr.C車を作りますが予選不通過。Gr.5の延長線上のような車でした。完全に読み間違えましたね。(ちなみにこのトミカは高価やり取りされています)。ならばと独自にGr.Cカーを作り1984年まで参戦、そして再度1986年までトムスと組み、その後トヨタ・ワークスへと進んで行きます。その時の技術が現在のS-GT NSXに生かされているそうです。F1参戦の話もありましたがスポンサーが集まらず断念したのが残念ですね。

いずれにしろ私にとっては「ホコリをかぶった童夢・零」がいつまでも頭から消えません。

 さて日曜日より出張です。しばし更新中断します。しかし資料作成がよくもまぁ間に合ったものだと思います。同時に出店の準備もありましたし。よくぞ倒れなかった!と自分を褒めてあげよう。ご褒美にミニカー買おっ!と。

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2008年2月 4日 (月)

ターゲットは日本?

 PMA、F1ショートの陰に隠れてしまいましたが、ひっそりとランボルギーニ・ブラボが発売されました。

Img10312938904 入手していませんので画像拝借です。ブラボは1974年トリノ・ショーでベルトーネ・ブースに展示されたコンセプトカーです。スーパーカー・ブーム世代の方は当時各雑誌に掲載され御存知と思います。V8エンジン(ウラッコからシルエットへ)をミッドシップに搭載したモデルです。コンセプトカーは普通市販車に反映されるものですが、当時会社が傾いていたランボでは無理だったようで結局はホイール・デザインがウルフ・カウンタックを経てLP400Sに使用されることになります。実車は実走可能で各モータショーに展示後ベルトーネにより4万マイルのテスト走行が行われました(何のために?)。ベルトーネ社長の「足」との噂もあります。確かに昔の写真でナンバー・プレート付を見たことがあります。現在はベルトーネ・ミュージアムに存在します。実車は1台のみの製作でカラーはカッパーとでも言うのでしょうか下記のカラーです。で、何でミニカーは「白」なの?

Bravo  しかしブラボ等と言う車を世界の人は知っているのか?と言う疑問があります。ランボルギーニ最大の顧客は日本人です。となるとこのモデルもターゲットは日本人??これは偶然かもしれませんが解散したプロバンス社が、晩年日本の代理店に「日本人が好みそうなアイテム」をリクエストし、その中に後日PMAから発売されたモデルが結構あるんです。マーチ2-4-6、ウイリアムスFW08B、六輪車たちですね。(コジマKE007もリクエストから生まれたものです。)フェラーリやランボルギーニのコンセプトカーも含まれていたとか。そうなるとアイデアをパクッた??う~ん。またジャルパ等という生産数100台程度の車も出しましたし(これはシルエットの使いまわしかも?)京商はランボの別注品を多数出しましたし・・・。フェラーリ問題からも今後ランボに注力しそうですね。そういえばixoもランボ多いですしKBとの特注品も多数案内出ています。こりゃぁランボ・ファンはたいへんですね!やはり日本人は狙われている!

 追記:その後2005年に「白」にリペイントされたそうです。しかし買うならカッパー狙い?

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2008年2月 1日 (金)

昔の記憶というやつは

 最近は見たいTV番組も無いのでレンタルDVD利用しています。今や店に行かなくともWEB上で借りることが出来ますね。便利です。映画はともかく最近は昔の特撮モノを借りています。その中でも白眉はウルトラセブン。再放送世代ですが当時面白くなかったのに今見ると完全なるSF面白いです。逆に本放送世代「帰ってきたウルトラマン」を見ると、こんなんだったけ?と失望することも度々。方や仮面ライダー、こちらも本放送世代ですがショッカーが幼稚園バス襲ってどうするつもりだ!てな突っ込み入れたくなります。逆に面白いのですが(笑)。

Dscf0095 仮面ライダー・シリーズの中で本放送当時はまってしまったのが「仮面ライダー・アマゾン」でした。昆虫ではなくトカゲをモチーフにし主人公はアマゾンの孤児で日本語がまともに話せない、そして必殺技はキックやパンチではなく「大切断」と言う怪人(獣人)を切り刻む、そしてスプラッター!が非常に刺激的でした。怪人も動物そのままの着ぐるみ、そしてアマゾン自体も今までの仮面ライダーとは違い異形でした。他ライダーが助けに来ることもなく視聴率取れないままライダー・シリーズの中でもっとも放送回数の少ないドラマ?でしたが。昔の思い出にと一気に見ましたが、残念ながらあまりにもショボイ。事件は身内周辺だけで展開し、「怪人が出た!倒した!」でおしまい。確かに腕輪をめぐるストーリーは面白いのですが世界観狭すぎます。昔の記憶というのは美化されてしまうものですね。ちょっとションボリ。最近の仮面ライダー・シリーズは全く見ていませんが、バイクではなく電車で来られてもねぇ。ライダーじゃないじゃん。

Dscf0091 ixo フェラーリ250GTB

フェラーリの初めての正式市販車です。各カロッツェリアでボディが作られましたので多種多様のモデルが存在します。私は今でも非常に美しいデザインと思っております。現行フェラーリ・ロードカーデザインは少なからずこの205GTBの影響を受けているそうです。ただ操縦性は無茶苦茶だったそうです。そりゃぁレーシング・モデルを市販化しただけですから無理もありますわね。私の中でレースシーンで大活躍!だったはずでしたが資料見るとそんなに活躍はしていませんでした。あれっ?やはり記憶ってヤツはあてにならんですね。モデルはワイヤ・ホイール等良い出来です。ixo最後の仇花でしょうか。

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2008年1月30日 (水)

エイ出版の挑戦状

 もう今年のマクラーレン・チーム・エディションの注文方法面倒くさいですね。予約された方メール来ませんでしたか?カードナンバーと住所を再入力しろと。二度手間もいいとこ。で私のカード会社からはパスワード入れろとか来るし、本当面倒くさいですよ。先程やっとOKになりました。疲れますわ!!また今週末いよいよ1/43セナTAXI発売ですね!既に「ショート」と触れ回っているショップがありますが、イマイチ信用のないショップばかりですから、ここは冷静に行きましょう!

 さて某ショップ会報読んでいましたら、エイ出版(ミニカー・ファン誌)から「ミニチャンプス・スーパーレアリティーズ」なるハードカバー本発売が掲載されました。下記エイ出版宣伝文句、原文ママです。

・コレクターの度肝を抜く、超レアなモデル達の競演!ミニカー業界のトップブランドであり、数多くのファンをもつ、ミニチャンプス。精密なスケール感、各モデル一回限りの限定生産といった特徴から発売日に完売、ということも少なくないほどのブランドです。コアなコレクターの間では「ミニチャンプスをどれだけコレクションしているか」が話題になり、稀少なモデルは数万円プライスで取引されることも珍しくありません。ただインターネットが普及した現代では、珍しいモデルの多くは(買えるかどうかは別として)みることは可能です。しかし、実はインターネットでも見ることができないような稀少モデルが、まだまだ存在するのです。そんなモデルを完全網羅して紹介するのが本書。(後略)。

 さてコレクターの皆さん反応はどうですか?「お前ら知らんだろう?」と上から見られていますね。だいたい「ミニチャンプスをどれだけコレクションしているか」など話題になったことも無いのですが(笑)。まぁたいしたちょうちん持ち記事ですわ。さぁこうなると面白いものです。エイ出版は過去に数々の内容ミスをおかしてきました。本当に大丈夫なのか?個人スポンサーが作ったものはどうなる?未許諾回収品も掲載あるのか?さぁ購入して皆さんで突っ込み入れましょう!と思ったら、特注モデル付き¥15,000也!!!バカにすな!それだったら他のミニカー買うがな!!

2000motorbutt1a minichampsmodels.com製作 2000バーミンガム・モーターショー

ウイリアムスFW22 J.バトン

 入手後知ったのですが、チームなのかPMAなのかわかりませんが未許諾品と言うことで回収となり、PMAの製品リストにはないモデルです。ミニカー・ファン誌には「レアもの」として、配布されたように書かれていましたが、実際は会場で販売(会場ショップ流れ)されたそうです。今でもたまにオークション等に出てきますから回収と言っても多数は販売つづけられたのでしょう。前年のAUTOSPORTSモデルも未許諾品で回収と。ちなみにminichampsmodels.comはPMAとは関係ないイギリスのショップです。

 私は値段から「ミニチャンプス・スーパーレアリティーズ」はスルーします。ここは”コア”なコレクターの方に御任せしたいと思います。 

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2008年1月26日 (土)

お詫び 結局「山」動かず

 ここしばらく続けてきましたマテルXフェラーリ問題ですが、今までの話は、ほぼ「ガセネタ」だったようです。「噂」段階だったとは言え誤った情報を流しましたことお詫び申し上げます。

 本日いつも行く専門店にて店長より話がでました。簡潔に言うとマテルとフェラーリの間には何の変化は無いと。マテルが2,3日前に自社新シリーズ1/43フェラーリ・エリート・シリーズを展開するとアナウンスしたそうです。その為に京商とixoとの契約を打ち切ると言うことだそうです。要するに自分の会社でやるから作らせませんよ、ということですね。結局またまた販売側コレクター側の「願望」が事実を曲げてしまったようです。1/43エリート・シリーズ第1弾は5月発売予定フェラーリ126C2のようで、その後F1やロードカーをシリーズ化していくようです。(「お殿くん」さんからも情報頂きありがとうございました。)

 がっかりされた方も多いと思いますが、現行のマテル1/18エリート・シリーズは外注金型監修(M4グループと言われています。)の為か出来は決して悪くはありません。レーシング・モデルも細かいところまで手が入っていますしBOXもシック。1/43に関してはマテルは御存知の通り技術を持っていません。またエリート・シリーズと銘打ったからには当然1/18同様のクオリティが求められます。と言うことはまず間違いなく外注です。このマテル・ブランドでの1/43エリート・シリーズ作成を京商やixoよりも高額で取得した会社があったと言うのが事実のようです。と言うよりも他社名で製品つくることは普通考えられないですね。店長とは外注先を予想しあい”多分あそこだろう”と。ただまた「噂」になりますので名指しは避けます。しかしこうなったら逆にどんな出来栄えか楽しみにしようじゃありませんか。

 ということで情報料代わりに購入してきました。

Dscf0091 KB/スパーク マツダ757 1986

ルマン 従野、寺田、片山組 リタイヤ

マツダがルマン制覇の為に本格的に力を入れ始めた初年度のマシンです。3ロータリー化しポルシェ962をモディファイしていたナイジェル・ストラウドのボディ・デザインです。962に酷似しているのがご愛嬌です。このマシンを煮詰めクラス優勝を果たし1991年についに総合優勝を果たします。話変わりますが、この”マツダ・ロータリー・ルマン・ヒストリー・シリーズ”は生産台数は少ないのですが市場では、かなりの人気だとか。こういうマイナー系モデルに光が当たるのはなぜだかうれしいものです。マツダ・ファンではないですが何とはなしに集めようかなぁと思っています。マテルXフェラーリ情報に振り回されっぱなしでしたので、こう言うモデルを眺めるとホッとします。

 本当にマッチポンプにて申し訳ありませんでした。

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2008年1月12日 (土)

コントかよ??

 WEB上の無店舗営業の店がどんどん無くなっているようです。人件費が軽減されるので値段は安くできるのでしょうが、結局は商品が入荷しないようです。昨今人気商品のショートが多いですから、問屋さんとの商品の間で選り好みしていれば当然のことと思います。”当店にはまわりませんでした”等の表記がアップされ、次に見るとHPがなくなっている。最近とみに思いますが例えば飲食店。テレビや雑誌に紹介され、試しに行ってみる。別段旨くもまずくもない。しばらくして行ってみるとお店がなくなっている、ラーメン屋や居酒屋に顕著に見受けられます。でまた違う店になっている。また新しく店ができたなと思うと、数ヶ月でなくなっている。人に言わせると老舗しか生き残れない、また違う人に言わせると、老舗は新しい事が出来にくいので生き残れない云々・・・。今の日本経済は難しい。真面目にやっていれば生き残れるのかどうかすらわからない世の中です。

 先日ネットをあれこれ見ていましたら、ある意味面白いミニカーWEBショップに出会いました。無店舗営業数店が合併して営業しているようです。非常にマイナー・メーカーかつマイナー・モデルが安く出ていましたので早速注文です。当然住所や支払方法等書き込み送信。最初の返事が「お客様とは初めてのお取引きになりますので以下ご確認下さい。」ほほぉ~なかなか慎重だな。よし大丈夫と返信。次に「お支払方法と発送はいかが致しましょうか?」と。WEB上で銀行振込と宅配便選んだけども、まぁいいかと返事。すると「お客様は初めてのご購入ですので代金着払いになりますが、よろしいでしょうか?」だったら先に言えよ!とOKの連絡。次「ゆうパック、ヤマト運輸のいずれかになりますが、どちらにしましょうか?」もうヤマトでいいから。「ヤマト運輸ですと○○円になります。ゆうパックでしたらXX円ですが、よろしいでしょうか?」ヤマトで良いと言っているだろうが!「着日のご指定は?」もういつでも良いって!さすがにええ加減にせい!で”一度に言えや!”と返事。ここまでのやりとりで5日かかりました。で最後の連絡「申し訳ありません。ご注文商品売り切れました。またの機会をお待ち申しております。」出来の悪いコントかよ!マジ笑ってしまいました。しかしこんな対応でよくやっていけるものだと思います。逆に生き残るにはこれ位のずうずうしさが無いとダメなのかもしれませんね(笑)。

Ms159ms_1 某社某ドライバー仕様 フェラーリFXX

”エンペラー・モデル”

イタリアのショップがLOOKSMARTにFXX 30号車を発注したそうですが、MS側から(当然)版権許可が出ず、やむなく幽霊ブランドから発売した、これまたコントのようなモデルです。なかなかゲリラ的な発想ですね。日本人ではまずこう言うことしないでしょう。たまにこう言うモデルが出ると笑ってしまいます。あまり大っぴらにしないでね、とお店の方。でも載せちゃおう。どうせ捕まるのはイタリアの某社ですからね。

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2008年1月11日 (金)

F40ブーム??

 今でも好きな車にフェラーリF40があります。乗ったことはありませんが、いかにも”レースに即走れますよ”ツラが好きです。日本のバブル期の象徴のような車でもありました。実車発表当時は1/18はブラーゴが1/43ではコレクション・モデルとしてヘルパと今は無きディティールカーズ程度で寂しい限りでした。1/43前者はABS使用の全カウル開閉モデル、後者はなぜかドアが開閉するモデルで後に金型がマテルに渡り販売されます。訳わかんないレーシング仕様なんてのもありましたね。ある意味でモデルに恵まれなかった車でした。最近になってixoからやっとお値打ちダイキャストが発売されましたがファンの目としては今一つ。京商も4輪接地しない中途半端モデル、と言うわけでどうしても後発レジン完成メーカーREDLINEに目が行くわけです。RELINEはロードカーはもちろんルマン、IMSA、JGTC仕様のレーシング・モデルも多数発売しておりますが、お値段もお値段でコレクション・アイテムとしては厳しいものもあります。F40レーシング仕様はミケロッティ(フェラーリ・レーシングモデル担当)の作った"LM"これはフェラーリ・フランス・クラブが依頼したモデルでIMSA走りました。(J.アレジも搭乗)。"GTE"、ルマンやBPMに参戦。GTコンペティツオーネ、結局はロードユースのみで後にGTEに進化しました。JGTCに登場したF40はロードカーをチームで改造したと言うちょっと面白い車です。結果ですか?F40はリア・サスペンションが前時代的で基部に欠点があり耐久性に不安があります。活躍したとは言えないです。ただ参戦したことで各カテゴリーを盛り上げたことは評価できるかと思います。

 は、ともかく最近になってMAKE UP傘下のアイドロンがF40をガンガン発売しています。昨年F40発表20周年記念だったからでしょうか。ロードカーはプロトタイプ、前期後期、ライトウエイト仕様、レーシング・モデルもLM,GTEをジャンジャン発売しています。これらは非常にスバラシイ出来でファンとしては見てウットリとしますが、やはりお値段がお値段だけにコレクション・アイテムとしてはなりにくい。が何とこのシリーズ今ガンガン売れているそうです。また専門誌各誌も別注品依頼かけています。F1好きにとってはN.マンセル、マイカー仕様が気になります。これ集めている人集められる人がうらやましい。

Dscf0090 LSJ フェラーリF40 プロトタイプ

 アイドロンがLOOK SMARTと組んでいた時代(LOOK SMART JAPAN)のモデルです。この時はまだ背伸びすれば買えたんです。市販車とはリア・ブレーキ冷却ダクトとリア・エンジン・フードの熱放出ダクトの数、そしてサイド・ウインドウの開閉機能が違います。LOOK SMARTと別れてからは国内生産になりお値段も手の届かない所へ。噂ではメイクアップがLOOKSMARTの出来に満足出来なかったとか?ならばスゴイ熱意です。

 アイドロンを1台買うか他社ダイキャストを複数買うか?ダボハゼの私は当然後者に流れますわねぇ。

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2007年12月19日 (水)

急な出費とは

 今日はエブロS-GT車が多種発売される日です。ixoも週末のようです。サイフが痛い。と言うのも前回書きましたとおり急な出費があった為です。急な出費と言ってもミニカーなんですけれど(苦笑)。私は小遣いと協同組合手間賃にて「今月はあれやこれや発売だな。だったらミニカー資金に○円、他に○円」と月ごとに大雑把な計画をたてます。処分品(何故買ったかわからないモデルが発掘されることもありますから。)があればセカンドマーケットへ行き現金化もします。それに基づき確実入手したいものは予約します。が発売延期は良いのですが、たまに今回のように来月発売予定品が先に入荷する場合があります。すると一気に計画がオジャン。やむなくセール資金を全額回すことになりました。しかし待望のモデルです!

Dscf0009 LOOKSMART フェラーリF430スクーデリア

今年フランクフルト・モーターショーで発表された430系最強ロードユースモデルです。先に60周年カラーのメタリック・レッドが発売されましたがこのカラーは国内未入荷です。と言うのも○○通さない直販ショップ扱いだからです。従ってお値段もLOOKSMARTにしては、ありがたい価格です。

Dscf0018 このカラー”アヴァオ・メタリック”がスクーデリアのイメージ・カラーです。撮影が相変わらず下手なので上手く伝わりませんがモデルは本当にきれいなブルーです。本来フェラーリ=レッドですが、今年からフェラーリ自体がレトロ・カラーを重視し始め、各モーターショーで599や612に渋いカラーを使用するようになりました。現在の車自体のデザインも60年代を意識していますので非常に映えます。逆にいつものフェラーリ・レッドが”うるさく”思えちゃいます。しかしデザイン的に、599は550や575のようにモータースポーツには使えないぞ、と言っている様な気もします。モータースポーツは430系に任せたのでしょう。

Dscf0017 最近フェラーリのNEWモデルは奮発してLOOKSMARTかREDLINEを買うようにしています。どうしてもixoは実車発表から発売までのタイムラグがありますし”比べると”ですが、このようなハンドメイド品には当然負けちゃいます。ixoはカラー展開しないのも欠点です。なお実車はテストに参加したミハエル・シューマッハの意見も取り入れ完成されたそうです。ミハエルはフランクフルトの発表会にも来ていましたね。スペックに関しましては私が言うよりも各雑誌お読み頂いた方が早いでしょう。

 実は”急な出費”第二弾もありまして、こちらも到着しましたら紹介したいと思います。どうやらセール品や新商品に手が回りそうに無いです。新商品の一部は見なかった事にしましょう。本当子供のクリスマス・プレゼントを早々に買っておいて良かったですよ(汗)。嫁さんは今年は無しだな、こりゃぁ。

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2007年12月16日 (日)

わからん、思い出せん・・・。

 まずはまたまた他人のふんどしですが、海外ショップよりルノーR27フィジケラ車画像到着です。

07_r27_gf PMA ルノーR27 G.フィジケラ

フィジケラもフォース・インディアのシートを確保できそうですね。でもSWCと言うハコ車でも活躍したドライバーです。DTM等ハコでの活躍も見たかったような気もします。F1苦労人ですから晩節汚して欲しくないドライバーです。なおFW29ヴルツも発売になったようです。

 話し変わりまして、「ミニカーファン」誌別冊の「ルマンなんとか」(名前忘失)内おなじみ「抽選で買えるミニカー(怒)」が珍しく当たりました。到着しましたのでチトご紹介を。

Dscf0013 SPARK /ミニカーファン シュパン・ポルシェ962C 1992

正式名は確か「TS962」です。これ作ったバーン・シュパン(濠州出身)と言う人物1985年ルマン24時間レース優勝ドライバーで有名ですが、70年代にF1でもグラハム・ヒルのチームやエンサインやBRM、サーティーズで数戦走ってます。インディ500も走っているんですね。もしやスーパーサブ?全日本プロトタイプ選手権に出場するにあたりチーム興して962Cをカーボンモノコック化し参戦、1993年にチャンピオンに輝くわけですが、待てよ?何で962Cをロード・モデル化したんだろう?おなじみダウアーは1994年ルマンのレギュレーションの裏をかいてGTとして962ロードカー作りましたが、シュパンの場合は??思い出せません。時期が違いますし94年ルマンには出場していません。確かに当時ロードカーを作らざるを得ない理由があったはずなんですが。

Dscf0012 エクステリアの違いはリアのウインカー等ライト類の追加とマフラーがサイドからリアに回った程度です。当然2シーター。956/962は大好物なのでうれしい反面、謎が出来ました。

 でもシュパンは1994年から962の完全ロードモデル”シュパン・ポルシェ962CR”を製造販売することになりますね。

Schuppan_962cr シュパン・ポルシェ962CR こちらの方がロードカーらしいです。キットは存在していますがミニカーはないですね。SPARKあたり作りそうです。正確には不明だそうですが5,6台作られ、そのうち日本に2台入ったそうです。う~ん恐るべし日本人。そういえば当時行き場の無くなったGr.Cを利用したロードカーが多数出ましたね、ジャガーXJシリーズとか。

しかし、セールに行こう!がいきなりの出費で出鼻くじかれちゃいました。

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2007年12月13日 (木)

もう1台の"J"

 新商品が静かと書きましたが、やはりドカン!です。ixoも新商品発売控えていました。ガリのピレリ306やらOMVクサラ、X.ポンズやらストライク!品です。エブロもS-GTモデルがドカン!!サイフが悲鳴上げそうです。ただPMAの国内販売品情報が今だ不明です。さて何が出るやら?

 さて、スーパーカー好きならばボブ・ウォレスと言えば”ランボルギーニ イオタ”ですね。最近はイオタに関する”日本人による”研究が進み、誰に売られどのように消失したかまで判明しました。後はエンジンの行方は?程度まで進んでいます。しかしボブ・ウォレスがもう1台いや2台の"J"を作っていたことご存知でしょうか。その1台の"J"が別注品で発売されています。

Dscf0078 LOOKSMART/POST HOBBY ランボルギーニ ウラッコ by ボブ・ウォレス

ボブ・ウォレスがイオタ同様に実験車として作った車です。ウラッコJとも呼ばれていますが、実車はイオタ同様通常のウラッコとして販売されたそうです。ただしイオタと違い実験車と言えどもロード・モデルに結果が反映されたそうです。こちらは現存しレストアされて日本にあるそうで。しかしこんなマイナー・モデルを出すのもLOOKSMARTらしいですし、またポストホビーの選球眼、なかなかやってくれます。同時にリア・スポイラー付きモデルも発売になりましたが、こちらはランボ工場出荷後の後付のようです。

 話飛びますがLOOKSMARTも京商が間に入ってから値上げ続きでついに2万円超えました。正直な所もう手が出ません。金属材料の値上げでレジン製品に期待していましたが中間マージンをこれ程取られてしまったらオシマイです。モデル・ショーで海外メーカー・ブースに社員が立っていて顔見知りの業者が来ると、直仕入れしないとの約束を取り付けられるとか?本当かよ??

 残りの1台の”J”これは”ハラマRS”です。これまたウラッコ同様日本に現存しているそうです。う~ん恐るべし日本人!!

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2007年12月 2日 (日)

また「黒」ですが・・・

 土曜日は深夜TVを見る為どうしても夜更かししがちです。教授さまブログのパクリではないですがNHK BSで「コンバット」「宇宙大作戦」「チャーリーズ・エンジェル」とアメリカTV連続ドラマの傑作が放送されています。とくに「宇宙大作戦」(スタートレック)は原版をデジタル・リマスターしたものの放送の為に映像がすばらしくキレイです。コンバットは再放送世代ですが、兄貴の持っていたGIジョーも相まって好きでしたし「宇宙大作戦」これもMr.スッポクの真似したりして今でも好きなキャラクター、性格が影響されたのか非論理的なことが嫌いになっちゃいました。「チャーリーズ・エンジェル」は中学生でしたので完全ヰタ・セクスアリアでしたねぇ、ファラ・フォーセット・メジャース。これら番組は今見ても優れたドラマだと思います。ノスタルジーではなく面白い!全部見終わると3時になりますので明日の仕事に支障きたすのが問題です。まさに”わかっちゃいるけどやめられない”です。(と言いつつ今日は「コンバット」の裏でWRCの放送がありましたのでスルー。今開催中最終戦GBも気になる所です。)

*本日の入手ミニカー

Dscf0073 ポルシェ別注 PMA ポルシェ911(997) GT2

先日のフランクフルト・モーターショーにて発表された911シリーズ最強モデルが早くも”別注”ながらも発売されました。皮肉にも偶然にもカラーが「黒」です。ポルシェはやっぱりシルバー?とも思いますが、ショー・モデルは「赤」でした。ポルシェは押さえておきたい物件ですので、まぁOK。このGT2ですが名前からしてレースに出そうですが、先代の996からレースはGT3シリーズに任されていますのでポルシェでの究極のロード・ゴーイング・カーの位置付けの名前となりました。ラウンチ・コントロール・システムが付いているようですが大出力ターボ・エンジンの2WD RRを扱える一般ドライバーはそうはいないでしょう。恐らくは乗る人間を選ぶでしょうね。しかしモーターショーのポルシェ・ブースではフェイスリフトしたSUVカイエンに人気が集まったそうで、これが世界的な自動車事情を表しているのかもしれません。4ドア”パナメリカーナ”の発表も控えていますし、やはり世界的に見てもスポーツ・モデルからの脱却が始まっているのでしょうね。

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2007年11月25日 (日)

決定版?

 以前にも書きましたが良いモデルに恵まれないと思っているフェラーリ250GTOが新商品としてREDLINEから発売されました。250GTOは実車を見て、非常に美しい曲線でまとめられた車と一目ぼれしましたが、残念なことにダイキャストではBESTの”崩れた直線”ラインのモデル程度しかなく残念に思っておりました。PMAのカタログ1992と1993には発売アナウンスがありましたが立ち消えしました。Dscf0074

REDLINE フェラーリ250GTO 1962

シャシーナンバー4916。御存知の通りGTOの「O」はホモロゲージョンを指します。レーシング・モデルとして生まれた車です。有名な車ですので詳細は略。予約で購入した為に店頭で見て買ったわけではありません。新商品と言うことで現在の技術の粋を集めて決定版になるものと思っていましたが、どうも今ひとつ。さりげないマッチョ感がイマイチ再現されていない気がします。原型師のセンスに対する好き嫌いとは思いますが、ちょっと残念。スケール・モデルなのでやむを得ないかも。マテルの1/18の方が良かったかな?

Dscf0075ただREDLINE今回からモデルが見えるケースになりました。これは飾って置けます。評価アップ。でも既に飾るスペースは持ち合わせていません。既に部屋はドンキ○ーテ状態。

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2007年11月10日 (土)

京商1/43 フェラーリ・コレクション

 先日来メール知人より、ミニカーの修理依頼があり断り続けてきたのですが、勝手に送りつけてきました。断り続けた理由は後述しますが”京商フェラーリ・コレクション”だったからなんです。修理内容は「四輪接地しないので直す」「ボンネット部がキチンとしまらないので直す」でした。

Dscf0070 京商 フェラーリ・テスタロッサ 後期型

四輪接地しないのはシャシーのねじれが原因です。こういう開閉ギミック優先のミニカーにはよくあること。で一旦シャシーを外し調節後、四輪接地するようになりました。が!

Dscf0071 御覧の通り、どう調節してもフロント・ボンネット部はキチンとおさまりません。ボンネット外して曲げを加えてもダメです。これはボンネットの裏部が精巧に再現されており、部品が干渉するためのようです。削るわけにも行かずです。このまま訳話て返送です。

 私は自分でバカみたいにティフォシだ、と言ってますので恐らく京商フェラーリ・コレクションも集めているのだろうと思われる方もあると思います。実は集めていません。最初のエンツォと良いミニカーに恵まれていないF50、そして大好きなF40は買いました。集めない理由はギミック優先の為にやむなく全体フォルムが崩れている様に見え、また原型師のディフォルメが好みじゃないこと。もっと大きな理由は「四輪接地」と言うミニカーの基本がないがしろにされているからです。F50はテスタ同様シャシー調節で直りましたがF40は今だ解決策がありません。

Dscf0069 京商 フェラーリF40

全体のフォルムはまさにF40で決まっています。コチラは当方私有物です。でもちょっとポッチャリさんです。これもエンジン再現の為でしょうね。ダイキャストは厚みがありますから。

が!

Dscf0064 明らかに四輪接地していませんね。通常お店では台座に乗せたままショーケースに飾ってありますので、店頭ではわかりませんよね。気づいてお店に連絡しまし確認してもらったのですが在庫全部アウト。やむなく京商へ連絡しましたが、メーカー在庫なしとの返答でした。じゃぁ自分で、となるわけですが、シャシーを介して開閉ヒンジがある為に、ABS製シャシーがダイキャストに負けてしまい、ねじれることがわかりました。結果どうしようもない。これがきっかけで以降京商フェラーリ・コレクションはスルーとなりました。値段も張りますし。購入後に調整が必要となるとなればストレスです。

Dscf0075 IXO フェラーリ・テスタロッサ 初期型

 ただ京商上手いなぁと思うことがあります。テスタの後期型のミニカー化は初めてですし512BBや365GTB/4デイトナ初期型はSHOWモデル、いわば試作車なんです。他メーカーはこれら発売していません。テスタも発売メーカーは皆初期型です。エクステリアの違いはAピラー上のサイドミラーとホイールがセンターロックから5スタッド式に改められています。京商のこう言う部分にコレクター心理を揺さぶられるものがあるのも事実です。

 なお、私が運悪くそのようなブツに当たっているのかもしれませんので、全てが全て四輪接地しないとは限りません。エンツォは大丈夫でしたから。ただもし皆様の中で集めている方あるいはお持ちの方は一度台座から外してみてください。もし四輪接地しない場合は京商に申し出てください。それがメーカーの技術向上につながります。またコレクションを楽しむ上でもプラスになりますから。

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2007年10月30日 (火)

フェラーリ365GT4 BB

 少年期のスーパーカー・ブームを体験した私世代は、やれカウンタックが最高速度300kmだフェラーリBBが302kmだのスペックを空で言える位熱中しました。ランボ派フェラーリ派ポルシェ派に分かれ、乗ったことも無いくせに討論しあったものです。スペックが”だと良いなぁ”程度のものだったと知るのは大人になってからです。

 話がBBになります。最近ミニカーでは512BBブームとでも言いますか各社より発売されていますね。BESTに始まりIXO、京商、アイドロン、ルックスマート等。しかし私は512以前のモデル365GT4 BBがデザイン的に好きです。が、なぜか良いモデルに恵まれません。

Dscf0060 LOOKSMART FERRARI 365GT4 BB

今入手できる365は他はBBRしかありません。

さて、実車365には面白いエピソードがあります。ご存知創業者エンツォ・フェラーリは市販車には全く関心を持たず、1969年フィアット・グループにロードカー部門一切を譲渡します。そのフィアットが関わった最初のモデルが365GT4 BBでした。後述しますが非常に実験車的意味合いの強いモデルです。顧客の望むV12エンジンをミッドシップに乗せたモデルを実現する為、また当時の排ガスと衝突安全規制をクリアする為に徹底した軽量化と小型化が図られます。また全長を短くする為にエンジンの下にトランスアクスルを配置すると言う異様な2階建てパワートレーンが採用されます。前後のカウルもアルミニウム製で職人が”トンテンカン”叩いて作りました。そして1971年トリノ・ショーで発表されます。その際生産車総数は「25台」すなわち、あくまでも実験的に作った車ですよ、だったのですが、注文が殺到しやむなく「50台」最終的には300台強が生産されました。その間アルミを叩く職人は悲鳴を上げ、結果量産性に優れたスチール部品を多用する512BBが生まれます。しかしエンジンは5ℓ化されても車重が重くなっては意味がありません。また軽量な為あまりアラの見えなかった2階建てのパワートレーンも、車重増加でリアの重心が高いことがネックとなり限界性能が極端に低く簡単にスピン、インジェクション化された512BBiではより顕著に、そして改善されることもなくテスタロッサ最終モデルF512Mまで使われることになります。512BBはスカリエッティにより改良されレーシングモデルもお目見えしましたが当然結果も出ず、テスタロッサ系がレースに出なかったことからもパワートレーンの失敗は明らかですね。フェラーリは名前と神話で見るもの乗るものを魅了しますが昔はそんなモデルだった訳です。(乗ったこと無いのに書いて良いのだろうか?)現行V12モデルがFRに戻ったのも解決策がなかったからでしょう。誰にでも運転できる車となった訳です。

 365GT4 BBは512のようにリップ・スポイラーもなくNACAダクトもなく非常に美しい車だと思います。実際のcd値もかなり低かったようです。仕事に行く際外国車ディーラーの前を通ります。365と512が並んでいます。同じボディシェルとは言え、どうしても365がスマートに美しく見えるのです。

 より詳しく知りたい方は福野礼一郎著「幻のスーパーカー」双葉社を是非お読み下さい。トリノ・ショーの行は一部参照させて頂きました。

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2007年10月23日 (火)

ガンダムっぽい顔ってどうよ?

 東京モーターショーの時期が迫ってきました。今年の目玉は恐らくはニッサンGTRでしょう。土曜日に先行でTVで紹介していたのを御覧になった方も多いと思います。いかがでしょうか?先に、私はスカイラインやGTRに関しまして、全くと言って良い程知識がありません。昔のレースでの活躍は知っておりますが、観たわけではないので語ってはいけないとも思います。せいぜいJGTC時代を見ただけです。この車こそ当時を知る人のみぞ知る車だと思っています。既にデザインに関して賛否両論のようです。私は「あっガンダムだ。」と思いました。車に”ガンダムのようだ~”と最初に雑誌に書かれたのは確かトヨタのファニーカー(名前忘失)でしたか、うまく表現するなぁと感心しました。確かに直線で多面系描きメカっぽい。で今回のGTRもフロント周りがそれっぽく思えました。どうも私は”ガンダムっぽい”デザインは苦手です。今回のモーターショーのプレス・デイのみのお披露目のニューモデル、ランボルギーニ・レヴェントン、これ究極のガンダム・デザインかと思います。ガヤルドもそれっぽかったですが域を超えています。詳しくはWEBでご確認下さい。

 しかし最近”ガンダムっぽい”フェイス・ デザインの欧州車増えてきました。アウディR8やNEW A6、アルファロメオも”ブレラ顔”になってから引いてしまいました(8Cは別です)。でも売れ行き好調と言うことは世間に受け入れられていることですので私の考えが古いということになりますね。こういうモデルのエクステリア見ていますと今回展示予定のフェラーリのニューモデル、430スクーデリアさえノスタルジックに見えてしまいます。おっとフェラーリにもエンツォ・フェラーリと言うガンダムっぽい車がありましたね。実はあまり好きではないのです。

Dscf0060_2

PMA アストンマーチン DBS (映画007カジノロワイヤル仕様)

ヴァンキッシュに変わる新しいフラッグシップ・モデルが先日やっと正式に発売決定しました。映画がデビューなんて車も珍しいですね。DB9のV12エンジンをチューンし2シーター化しエアロを見直した車です。ラジエター・グリルも変更され、より精悍になりました。「20年前のDB7からデザイン同じじゃん」と言う声も有りますが、このデザイン大好きなんです。元は GT選手権にプロドライブ・チューンで出場したDBR9がカッコよかったので市販車も好きになった訳ですが。で横のDBR9はSPARK 07ルマン仕様、古いF1ファンには懐かしいBMSスクーデリア・イタリアから出走したマシンです。東京モーターショーにもやってくる?と思いきや展示予定なしとのこと。残念。しかし今やこれまたニューモデルとは言え既にノスタルジックなデザインとなるのでしょうね。

 そう言えばアストンマーチン所有社はプロドライブになりました。そのプロドライブ2008年からのF1進出が危ぶまれていますね。私はこのまま計画自体がなくなる気がします。代表のデビット・リチャーズがWRCのTV放映権を手放したり財政的にあまり良い噂を聞いていません。F1参戦権利をどこかに委譲するのではないか?と思ったりします。

 話が戻りますが、ニューGTRはZの後継車としてスーパーGTに出場することが内定しているそうです。また輸出もするとのこと。となると海外でのレース・シーンにも現れるのでしょうか?Zが果たせなかった海外レース参戦、これは是非見てみたいものです。

 

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2007年10月20日 (土)

色々わかったこと。

 久々にミニカー専門店に行って参りました。10分ほど談話です。目的は商品購入ではなく確認したいことがあり出かけました。でわかったこと。

  • 以前書きましたマテル1/18 F2007は248F1と同金型ではありませんが1/24 F2007は248F1と同金型です。(TTさん情報ありがとうございました!)いかんですね、興味の無いスケールには目が行かない。
  • PMA ミニチャンプスが1/43新シリーズ"MINICHAMPS REVOLUTION"を立ち上げる。レジン製。第1弾はランボルギーニ・ガヤルドGT3仕様。値段は恐らく¥4,500から¥5,000の間とのこと。ミニチャンプスのレジン・モデルは初ではなく過去にアウディ・コンセプトカーで実現しています。
  • 今回だけかもしれない、と言う前提ですが、お店の人からSPARKの定価が500円ほど安くなっていると。値上げ続きでBESTやNOREVがのきなみ6,000円を越えてしまい、あの出来でこの値段は?と言うご時世に何故だろうか?としばし談笑です。
  • 1980年代バブル期の国産ミニカーが売れているとの事。店長曰く、やはりバブルがなつかしいのでしょうかねぇ?いやただ単にバブル期に実車買えなかった人達(私の世代)の復讐でしょうと。

 で今月はほとんどミニカー買っていませんでしたので1台お気に入り車を購入。目的から外れました。(見たらアカンのです!)

Dscf0055 SPARK アストンマーチンDBR9 ルマン2007 GT1クラス3位 総合7位

AMRラルブル・コンペティション C.ブシュー、F.ゴリン、C.エルガード組

GT1では07初モデルです。いやDBR9大好きなんですよ~。ラルブルはセミ・ワークスです。早くIXOからワークスの発売されないか楽しみです。ちなみにSPARKのDBR9、昨年までは12,000円強のものが07モデルからは何故か通常SPARK値段になりました。続き・・・。

  • 嫁さんに頼んでおいたミニカー整理が一段落。そして一言「同じようなカラーの車がたくさんあるけれどもダブって買っていない?」・・・それこそがアストンマーチンDBR9でした(大汗)。しかし自分でもよくここまで集めたなと、あきれました。

 余談で一つ。人間10日ほど3時間睡眠続けますと、たまに人の動きがスローモーションに見えます。まだまだ資料作成仕事が終わりません。耳鳴りはするは、目は見えないは、記憶が欠落するはで面白い体験しています。来週まで続きそうですから、いよいよ人の目には見えないものまで見えてくるかも?。まぁ今週末はF1ブラジルGP生中継ですから丁度いいです。

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2007年10月 6日 (土)

ランボ・ランボ・ランボ

 9/30に掲載させて頂きましたホンダ別注SHOWCARが10/5よりWEBにて発売、数時間で完売しました。私はメールを見るのが遅かったためにバトン、バリチェロともに購入できませんでした。ショックです・・・。今の所専門店に流れた様子も有りませんのでWISH LIST行きです。オークションも面倒ですし高値で購入するのも悔しいですから。今日は社会に出て初めてお客と大喧嘩はするは相変わらず決算書類が完成しないは、の頭の痛い一日でした。でも面白いものです。大喧嘩したお客から逆に信用を得ちゃいましたから。約二時間程度お互い言葉で殴り合いしました。いくら業者相手でも言って良いことと悪いことがありますからね。こちとら信用問題だ!と。まぁいいや。

 閑話休題、嫁さんからミニカーをかたずけるようにと言われ数週間、その内にと言っている内に持ち帰り仕事が忙しくなったので、今日捨てないことを前提に適当にかたずけておいてと頼みました。現状ドン○ホーテ状態ですので確かに危ない。開始後しばらくして見に行きましたら、まぁ出てくる出てくるランボルギーニ・モデルが。「オレってこんなにランボ買ったっけ?」と。当然フェラーリは多くても驚きませんが、さすがに自分でも??でした。その中から最近発売になったものと面白そうなものを一部。Dscf0040

京商 ランボルギーニ ディアブロGT 1999

先に京商より発売されたGTRのベースになったロード・モデルです。元々はFIA-GT選手権に出場する為開発されたディアブロGT2を元にしたロード・モデルでした。FIA-GT選手権にエントリーがなかった為と親会社アウディの意向でやむを得ず生産されたようです。でGTRは30台程度生産されほとんどがGTRスーパートロフィー(ワンメイクレース)に使用されることになります。毎度おなじみですがヘッドライトカバーはニッサン・フェアレディZのものです。

Dscf0045 LOOK SMART ランボルギーニ ディアブロ GT2 1998

こちらがが元の姿。GT2クラス出場を目指しましたがエントリーがなかったようです。と言うのもディアブロ(ランボルギーニのトップ・モデルは全て同様ですが)車重が重たい為にレース仕様で削っても、それでもなお重い。またエンジン・チューンすると今度はシャシーが耐えられなくなると言う悪循環を起こしたそうです。しかしディアブロは可哀想なモデルでした。1990年にデビュー、その後親会社が何度も変わり、その都度後継車が見送られ度重なる延命措置で2002年までの長きに渡ってランボのトップ・モデルとして君臨させられます。他メーカーのGTでは考えられないですね。また後継車ムルシエラゴも2001年発表後P640として生まれ変わりましたが、これまた同様の運命をたどりそうです。このGT2ですが検討用プロトタイプが存在します。こちらはレース仕様としては、かなりお間抜けデザインです。恐らく専門部門がなかったのでしょう。

 と言うようにモータースポーツではF1でのワークス・モデナ・チームとエンジン供給と国内のJGTC~S-GT程度しか縁がなく優勝すら夢だったはずのランボルギーニですが、2007年ついに世界格式FIA-GT選手権にて初優勝を飾ります。

Dscf0039 LOOKSMART ランボルギーニ ムルシエラゴ RGT

C.ブシュー、S.ミュッケ組 

2007 FIA-GT選手権ズーハイWINNER

最初にニュースを聞いたときはマジ驚きました。FIA-GT選手権GT1クラスはアストンDBR9やマセラティMC12、コルベットC5R、フェラーリ550(575M)と言ったほぼ完全なるレーシングマシンが走っており、その中での優勝でしたから。車も重たいし。FIA~は日本のケーブルTVが放送撤退してしまい見られなくなりましたが是非再開して欲しいものです。S-GTと非常に似ています(実際同時開催の打診があったそうです)。なおランボルギーニの本当の初優勝は2006日本でのS-GT第1戦のJLOCムルシエラゴGT300クラスが世界初です。こちらはEBBROからの発売を期待しています。LOOKSMARTからも発売予定ですが値段がネック。

 しかしこれ以外にディアブロだけで形式違いで6種JGTCモデル3種出てきました。記憶力が薄れているので眺めるのがかえって新鮮だったりしますが、おかしいなぁ?本当に記憶が無い。でもあるからには買っているわけですよね。う~ん。ディアブロのファンでもないのに。ディアブロに対する哀れみだったのでしょうか。結構形式違い覚えていたりしますし。

 余談ですがLOOKSMARTを某専門店が独自ルートで仕入れをしていることがわかり○○経由販売よりもかなり安く入手できるようになりました。その店曰く「本当は問屋さん経由で買わないといけないのでしょうが・・・。」と。正直私も本来はそれが筋だと思いますし同業者ならば怒るでしょうね。でも客としては同じ商品ならばお安く買えるのはありがたいことなんです。商売は難しいですね。 

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2007年9月28日 (金)

アルピーヌ310の思い出

 今日ショップ新入荷案内に"Rising Sun"ホンダ07SHOWCARが入っていました。が画像が06年ホンダカラーです。「アースカラーじゃないの?」と落胆です。画像サンプルならば良いのですが・・・。(その後サンプルとわかり、アースカラーでの発売となりました。)

 F1日本GPも始まり、こんなブログ読む方も無さそうですから、思い出話を一つ。珍しくロードカーのお話です。

 私が小学生の頃、2件隣に外車専門の修理工場がありました。当時はほとんどがアメ車で、とにかくデカイ!の印象がありましたが、その中に1ヶ月に1度程度入庫してくる、当時のカローラ位の大きさで車高が半分くらいの小さな車がありました。当時はスーパーカー・ブームの前で、車の名前もわかりません、で工場の人に聞いたのが”アルピーヌ”と言う名前でした。

Dscf0042 IXO アルピーヌ A310 1972

まさしくこのカラーでこの初期型でした。工場の人からフランスの車で、よく壊れるから、しょっちゅう入院するんだよ、と聞いた覚えです。また工場の人はエンジンも見せてくれました。当時エンジンが車の後ろにあることに驚きました。駆動方式がRRですから当然ですが非常にカルチャーショック受けました。

 その後すぐにスーパーカー・ブームが始まりアルピーヌもルノーのスポーツ部門として吸収されA310もエンジン、エクステリア含めフェイスリフトが行われます。

Dscf0044 PMA ルノー・アルピーヌ A310 1976

スーパーカー・ブーム末期に今は無きサクラ社より1/43発売され買った覚えが有ります。エンジンフードとドア開閉しました。フェイス・リフトでフロントマスクが精悍になりました。

Dscf0039そして名車アルピーヌA110同様WRCに出場する為Gr.4ホモロゲート受けた”GT”が登場します。

UH ルノー・アルピーヌ A310 V6 PACK GT

WRCでの戦績はランチア・ストラトスの絶頂期の為華々しいものではなかったようですが、ジタン・カラーまとった車は今見てもきれいです。

 その後アルピーヌの名は消えてルノー・スポールとなり、シリーズもV6ターボ(GTA)、A610、A610ルマンと90年代まで続いていくわけですが、もう全く別のラグジュアリカーとなってしまい、興味もどこかへ飛んでいきました。ルノーは”アルピーヌ”の名を復活させて新しいGTカーを作るといいつつ早数年、今の経営状況では白紙撤回されたのかもしれません。F1でカスタマー・エンジンにアルピーヌの名前付けてくれないかな?と思うのですが。

 今回ご紹介したA310ですが今月ほぼ同時期にIXOとPMAから別仕様が発売され驚きました。また後継車V6ターボ(GTA)、A610はUH(ユニバーサルホビー)とノレヴから発売中です。まだまだ店頭に並んでいますので興味のある方は覗いて見てください。

 実は昨日某車パーツショップ駐車場で久々にA310の後期型を見ました。オーナーは大事に乗っているようで非常にきれいな状態でした。昔の思い出そのままに小さくてコンパクトな車体にフレンチ・ブルー。しばし凝視後、思い出に浸ってしまいました。

 A310のスペック等は思い出とは関係有りませんのでWikipediaでも調べてください。(無責任だなぁ~)

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