2009年7月 9日 (木)

こうなるのね。

 欧州ではF1 09SHOWCAR販売が始まりました。ブラウンGP バリチェロ、ルノーの両ドライバー。またオールド・モデルでFW11B パトレーゼ(マンセルの代打オーストラリアGP)、そして個人的に食傷気味なワールド・チャンピオン・シリーズ、ネルソン・ピケFW11B。そして1/18でホンダRA106 J.バトン 1st WINがいよいよ発売されます。ただ1/43同様の、腰に手を置いたドライバー・フィギュア仕様になるようです。既に国内ショップでもショート予想が出ています。あっハミルトンの08ブラジルGP仕様(チャンピオン・モデル)は8月発売とのこと。しかし昨今、既に「過去の人」になりつつありますね。しかし他のモデル、何か面白くないと言うか興味の無いモデル群ばかり。財布にはやさしいですがね。ixo早く08プジョー908を出しなされ!。

 さて、以前「幽体離脱状態だな、こりゃ。」で書かさせて頂きましたブルム フェラーリ126CK用メカニックが到着しました。

P1010527 メカニックと言えども、ちゃんとジル「27」BOXに入っています。

この統一感はうれしいかも。

約5cm四方の箱に、お二人さんが入っています。ブルムが好きなホワイトメタル製。

 では早速モデルに組み合わせましょうって、カウルがケースに張り付いているので、そのままでは無理。やむなく、ゆっくり、ソォッとカウルを外しました。でこんな感じ。

P1010523 いかがでしょう?。私は雰囲気が気に入りましたが。

またまたフィギュアの顔に薄く溶いたエナメル塗料でスミイレしてみました。相変わらずのっぺらぼう、ですので多少のメリハリは欲しい所。

 このメカニックですが、別紙でちゃんと台座に合わせた「この位置に穴を開けてください」なる説明書が付いています。これに合わせて穴を開ければOKです。ここは親切です。

P1010526 すると、このようにキチンと透明ケースにも収まると。なかなか面白いかと思います。がジルが見えないぞ!。脱線しました。

 最近になって国内販売されることが決まったようです(まぁ当然でしょう)。約2,000円だったと思います(ホワイトメタルは高いって!ブルムさん!)。このシリーズ購入された方にはお勧めいたします。雰囲気だけですが、幽体離脱よりは遥かにカッコよくなると思いますよ。なおカウルを透明ケースから外す際はご注意下さい。接着剤が緩めとは言えカウルはABS製のようですから、無理するとカウル割れます。優しくゆっくりと外してあげて下さいね。

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2009年7月 7日 (火)

気を付けなはれや!

 毎年恒例のクラシック・モータースポーツ・イベント、グッドウッド・フェスティバルが開催中ですね(今現在は終わったかな)。私はコレ毎年楽しみにしていまして過去の名車、迷車が走る姿がステキheart02なんです。以前ジャック・ビルヌーブが父ジルのマシンにジルのヘルメットかぶって走った際は感無量でした。初めてジャックが好きに、おっとファンの方失礼!。彼は今でもF1就職活動中とか。たいしたタマですよ彼は。しかし海外では毎年DVD化されるグッドウッド・フェスティバル、国内ではTV放送も販売もありませんね。じゃぁ海外版DVDを買おうかと思うとリージョンコードの問題で見られない。このリージョンコード・フリーまたは①対応デッキって国内入手が案外難しいんです。アチラから取り寄せてコンセントに電圧コネクター付けないと無理。

 スペイン誌が「モンツァでアロンソのフェラーリ移籍発表」とか。当然チーム側は「両ドライバーとも2010年まで契約があります。」と否定。でもライコネンがWRCラリー・フィンランドに正式に参加しますよね。F1シーズンに他カテゴリーに参加許すなんてシューマッハ時代にはあり得なかった話、そしてスペインからのスポンサードが増えていること、そしてINGを失うルノーは今シーズンで撤退の噂が強い。やはり規定路線なんでしょうかね。F1なんて契約があってないもの。イエスマンのマッサが残るんですかねぇ?。個人的には同チームでのライコネンVSアロンソが見たいものですが。いやマッサもやめてもらってジャック乗せたってください。でアロンソと一緒にFIAをボロクソに言って欲しいと。

 閑話休題、蒸し暑い!。気温が25℃と言っても蒸し暑さから体感温度は30℃超えています(と言う地域に住んでいます)。こうなるとお家の「カビ」対策に頭を悩ませますね。ちなみにミニカーに「カビ」生えるのご存知でしょうか。一番最初は外箱、これは紙製ですから、簡単に生えます。大昔水こぼしてしまい、外箱ぬらし拭いたのですが、しばらくしたらカビが生えました。固く絞ったぞうきんで拭きとって直射日光に当てて何とか解決しました。しかしもし気付かずにいると、まずはタイヤに、そして段々とボディ全体に広がっていきます。さすがにここまでの経験はありませんが、以前専門店で教えてくれました。恐らくは人の脂分が栄養になっているんでしょう、とのこと。またレジン・モデルの方が発生が早いそうです。結局はモデルに「触るな」と言うことなんですかね。それって寂しい。でも「触ったら布で拭けば問題ないですよ。」とのことです。カビ対策と言って、乾燥剤をケース内に入れてしまうのも問題があるそうで、レーシング・モデルは確実にデカールが浮き始める、またロードカー含め塗装が割れてくることがある、つまり適度な湿り気は必要だそうで。

 また面白い話ですが、台座から外して展示販売されている場合、大抵の場合はタイヤを持って台座に乗せてくれますよね。しかし、これを女性がやると、まれに指にファンデーション等化粧品が付いていることがあり、それが数日で指紋が浮き出てくることがあるそうです。ボディ触って乗せられ気付かなければコンパウンドの出番になるとか。もしそのようなことをしたら、ご自宅で触った箇所を水で拭いて下さいとのことです。確かに「そこ触るんじゃない!」とかいえないですよねぇ。でも今や若い男性も化粧品使っている場合がありますので、一応拭いた方が良いかもしれないですね。この化粧品類、油脂成分が含まれている場合が多いのでカビ発生の原因になります。

 う~ん、こうなると一体私等はどうすりゃいいの?。たまには触りたい、と言うのが私等の心理ですよね。手袋はめてまで扱うようなモノでもないし。まぁどんなものでも「日焼け」はしますから、これは皆様対策とっていると思いますが、カビ対策は何だか面倒くさい。嫁さんも毎年この時期になると「奥の方の見えないミニカーにカビ生えていないか確認しろ」と言いますが、物理的に出せない!!。布団用の湿気取りを半年ごとに買っては奥に放り投げていますが、壁にカビ発生したら家族からエライ目に遭いそうです・・・。この季節皆様本当「気をつけなはれや!」

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2009年7月 4日 (土)

到来モノですが・・・

 仕事が営業販売担当ですので、様々な職種のお客様とお取引させて頂いております。中には私がミニカーを集めている、と言うことで販促用のミニカー頂戴することもママあります。大抵はトミカサイズのトラックだったりプルバック・モデルなのですが、今日は「うげっ!」モデルを頂戴いましたので掲載並びに「これご存知な方、情報下さい!」です。さて頂戴したのは2台。それも1/43です。ニッサンの関連会社勤務のお客様からです。

P1010480 ニッサンR86V 1986ルマン

星野一義、鈴木亜久里、松本恵二 組

ニッサンが本腰入れてルマン挑戦した最初のマシンですね。

さて頂戴した際にはこの台座(無茶苦茶重たい)に透明ケースのみで台紙や外箱ありませんでした。過去にR86Vは1/43モデル化されていないので、早速台座から外すと・・・

P1010481 今は無き、懐かしのプロバンス・ムラージュのロゴが!

確かにあの懐かしき”柔らか”レジン”質感ですわ。

頂戴した際に「出来が良いし細かい造作だなぁ」と思ったのですが、プロバンスとは。そしてもう1台・・・。

P1010482 ニッサンR87E 1987 ルマン

星野一義、松本恵二、高橋健二 組

これまた上記同様プロバンス製。これも1/43では過去にモデルは無かったはず。

 はさておき、このようなモデルを頂戴し非常に喜んでおるのですが(お客様が「えっそんなに貴重なの?」と聞かれる位飛び上がりましたから)、出自が知りたいのがコレクターなるもの。お客様に聞くと「ニッサン本社からだと思うけれども、最近いくつかコチラに回ってきた。誰もいらないようなのであげようかと。」とのこと。「他には無いですか?。外箱ありませんか?」「もう1台あったけれども誰かが持ってったみたい。外箱はあったのかなぁ??」とのことです。「でも、これって同じミニカーじゃないの?」まぁ世間はそんなもんですね(笑)。

 さてこのモデル、新シリーズとして最近何かの雑誌で見たような見ないような、非常に気持ちの悪い思いをしております。モデルの状態からしても最近作られた感もありますし、プロバンスの完成品って、こんな重たい台座ではなかったはず。かと言って今更販促物で作らすはずもない(景気が↓ですしプロバンス社も無い)。一応ネットで調べましたがヒットもせず、です。

 皆様の中で、このモデルの出自を御存知の方がありましたら、是非お教え下さい。気持ち悪くて精神衛生上イカンです。

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2009年6月28日 (日)

これはアリやナシや???

 ixoが新シリーズを立ち上げたようです。題して"JET COLLECTOR"。

Big_ixojet01 1/24 HSR-BENELLI S4

ようするにジェット・スキー、水上バイク・シリーズです。

が全く門外漢の私です。

Big_ixojet02 1/24 KAWASAKI ULTRA 205X 2008

カワサキ製ですか。同時に「赤」「青」が発売されるようで。

全く知りません・・・。

 考えますに1/24マイカーに自分のバイクをトレーラーで牽引して飾ってもらおう・・・か?。と言うことはトレーラーも発売される??。ちなみに今1/24ミニカーって発売数が限られていますよね。と言うことは模型?。これこのまま飾っておくのって????。果たして市場に受け入れられるのかどうか?。

 いずれにしろ私には全く関係のないシリーズ、ixoの今後の展開のお手並み拝見です。

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2009年6月25日 (木)

京商・サークルKサンクス 1/64コレクション ロータスF1コレクション

 最近いささか急に活発になってきた京商・サークルKサンクス 1/64コレクション・シリーズ。今度はロータスF1ですね。

P1010423 「F1グランプリトクシュウ」誌より抜粋です。今回のラインナップは

72E(73),78,79,81,88B,91,97T,98T,99T,100T,101,102の両ドライバー+シークレット1台とのこと。毎度のブラインドBOXにて「当てモン」です。全て入手会いたい方は大人買いでしょう。しかし1カートンでは全て集まらないのが、このシリーズ。大枚はたいて3カートンは必要です(いやマジですコレ)。シークレットも気になるところですが、多分・・・。

 しかし、このラインナップに関して「ちょっとおかしいよなぁ」と思われた方も多いと聞いております。81,88B,91何て入れてどうするの?と。しかしですね、ここにコレを喜ぶ人間がいるんです!

P1010426 ロータス81フォード 1980

ウイングカー時代前年の”80”同様にサスペンションを固くしてしまいダウンフォースでドライバーの背骨が痛む完全な失敗作。M.アンドレティとE.アンジェリスが乗りますが何とも出来ず。ちなみにこのマシンのBスペックでN.マンセルがデビューします。

P1010425 ロータス88Bフォード 1981

ご存知ツイン・シャシーを開発しドライバーの負担を軽減しようとしたマシン88を作ったチャップマン、レギュレーション違犯とされシャシーとカウルを一体化させたBスペックを投入、しかしコレもダメ。結局レースには参戦していません。この年はやむなく前年度の81を投入し後半に新車87を投入するも失敗に終わります。下ネタで恐縮ですがスポンサーはエセックス石油・・・思春期の私には・・・でした。ただ87からJPSがスポンサー復活します。アンジェリス+マンセルがドライブ。

P1010427_2 ロータス91フォード 1982

コリン・チャップマン最後のマシン。もうターボ・エンジン全盛期でにっちもさっちもいかないマシンに。しかしオーストリアGPでアンジェリスが僅差での優勝を飾りました。マンセルも中団で頑張っていました。うん?カウルが開いていますね。このGP仕様は???。

 私はマイナー好きでもありますが、この3台はかつてキット以外にモデル化されたことがありません。と言うことで食玩屋で買うことにしようと思っています。そして今回のラインナップは恐らくスポンサーを分けることで判別しやすくしたものと思われます。が本当は皆さん90年代のロータス末期モデルが欲しかったでしょうね。でもこちらはSPARKから多種発売予定になっていますから。あっPMAもか。いずれにしろ何年待たされるのか・・・。

 まぁ京商も自社商品になると「力」入りますね、まぁ当然でしょうが。この車種選びは「通」が社内(いや社外?)にいるのは間違いありません。それも良いけれど輸入代理店やってんだから、そちらもキッチリやってくれ、これが本音です。

 ちなみに「F1グランプリトクシュウ」誌に『当時、タミヤからプラスチックキットが発売されなかったことがトラウマになっている ロータス79』とあります。これ完全私ジャン!。

 毎度「F1グランプリトクシュウ」のMODEL FORUMに負けたくない私、とくに6月号に関しては、いいたい事が多々、しかし時間が経ってしまい敗北です・・・・。でもいずれ書きます。だって・・・今はやめておきましょう。

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2009年6月13日 (土)

幽体離脱状態だな、こりゃ。

 やっと到着したブルム ジル・ビルヌーブ フェラーリ126CK 1981モナコ"PLUS SUPER SERIES"。X-RAYです。カウルが開き内部が見られるというモデル、まぁなかなか良いです。私は”ヘルメットを持ったフィギュア付”を購入。

P1010354 見難いかも知れませんが、まさかカウルがこんな状態だとは!。うまいことケースにカウルが接着してあります。取れないことも無いのですが・・・やめた方がよさそうです。金型はどうやら既発売126CKと同じようです。それだけうまく作ってあったようで。しかし何だかこのままは気持ちが悪い、カウルの幽体離脱とでも申しましょうか。が実は訳があったんですね。後述します。

00003287_photo1 飾るには、このままの方がカッコいいかと。またフィギュアの顔に薄めたエナメル塗料を墨いれすると顔にメリハリが付いてよろしいかと思います。

 さてご存知の通り、このモデルはNO DRIVERとドライバー付き2種計3台発売になりました。がお店の様子はマチマチでドライバー(ヘルメット被ったもの)のみ仕入れ発売したお店が多いようですね。やはりブルムは売るにくいのか?。私の様なジル・フリークですら「3台は要らんな」と思いましたから。しかし面白いモデルではあります。

 さてこの幽体離脱状態、実はブルムがうまいこと考えていたんです。それは

P004f メカニック・フィギュアセット。

2名付きで当然別売りです。

これを使うと・・・・・

P004f01 こう言うシーンが再現できるわけです。

なるほどコレはカッコいいぞ・・・・・なんですが、国内入荷がない!。事実今現在、このフィギュア発売している国内店は見当たりません。私も海外ショップの案内で知りました。ブルムのHPでも見てはいたのですが、フィギュアだけ別売りとは、意外な展開でした。つまり幽体離脱状態のモデルにこのメカニックを付けて完成、ということ?。やむなく海外取引のあるお店にお願いいたしました。

 うん?でもこれケースに収まらないんじゃない?。カウルが蓋にピッタリ引っ付いていますから、フィギュアの頭分収まらない。カウルがオイソレとは外せないとなると、このフィギュアの意味は一体???。到着しましたら、またお知らせします。

 あっ先行でSPARK ティレル018 1989 アルボレート車が来週早々到着予定です。届きましたらSPARK初80年代車ですので、ご紹介します。

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2009年6月10日 (水)

スーパーカー・ブームと「サーキットの狼」

 先日茨城県神栖市に「池沢早人師 サーキットの狼MUSEUM」が開館したのは御存知の通りかと思います。マンガに登場した実車を中心に展示、と言うことで関東地区のファンの方は既に行かれたことでしょう。

 さて1975年後半から1977年後半まで「スーパーカー・ブーム」と言うのがありました。この火付け役だったのがマンガ「サーキットの狼」と言われています(私は「あらし三匹」のイメージが今だに強いのですが)。当時を知らない方もあるかと思いますが、世の中のあらゆる子供向け商品、衣料から文房具各種、靴から傘まで、カウンタックやフェラーリの写真やイラストで埋め尽くされていました。本も数え切れないくらい発売されましたし、版権の緩い時代、駄菓子屋の10円引きカードや”消えない”スーパーカー消しゴムのガチャポンもありました。今で言うポケモン?いや男子にとっては、それ以上だったと思います。そして各地で「スーパーカーショー」。単なる撮影会なのですが、親のカメラ持っては通った覚えです。ただ私はブーム乗り遅れ組だったと思うのですが「サーキットの狼」を当時読んだ覚えがありません。恐らくはブーム最高潮の際に”はまった”かと思います。後に完読したはずですが、今では初期の公道レースと、その後の一部しか覚えていません。私も含め世の中のスーパーカーブーム世代は完全に影響を受けているのは間違いないでしょう。ミニカーでも京商から多数劇中車発売されましたし、自分が乗る車にも影響を与えているのは間違いないでしょう。余談ですが、当時は今なら「コレってスーパーカーか?」と思うような車も取り上げられていました。要するに外車ならば何でもアリだったんでしょうね(苦笑)。

 そんな中、劇中車人気1,2を争うであろうモデルの発売アナウンスがありました。

Lscw001 京商/LOOKSMART サーキットの狼

フェラーリ・ディノ・レーシング・スペシャル

他にも「箱根テスト仕様」「流石島レース仕様」「流石島レース ゴール仕様」と4種発売されます。と言うわけでやっと1/43かつ手頃価格(でもない2万円代)にて登場・・・なのですが私は非常に微妙な気持ちです。

67pininfarina_dino206_competizione_ディノ 206コンペティチオーネ 1967

私はこのショーモデルの1/43マジ・ミニカーが欲しいんです。過去に1/43ではキットあるいはハンドメイド高額完成品しか発売されなかったモデルです。ブーム時はバンダイ(いやエーダイ?)が1/43発売していましたし1/64では京商がブラインドBOXで出していましたね。劇中車とはウイング類が違います。あっこれは否定ではありませんのでお間違いなく。私は実車の方が好きなだけですから。実車は1967年フランクフルト・モーターショーに出品されたピニンファリナによる”IF"モデル。しかし個人的感想ですが、今だこれに勝るフェラーリ・ショーモデルありますかね?。しいて言えばモデューロでしょうか。と言うわけで実車はレースも公道も走っていません。フジミが出す1/24プラモを買うか?。

 これ読まれている方には釈迦に説法でしょうが”ディノ”について少々。エンツォの前妻の息子であり難病で若くして亡くなった最愛のアルフレド・フェラーリ(あだ名がディーノ)が残したV6エンジンのイラスト(設計図)を採用し、息子の名前を永遠に遺すために作られた・・・と言うのが伝説です。現実は北米での他欧州車小排気量エンジン車に対抗する為にV6エンジン搭載マシンを作って欲しいと北米ディーラーから進言され、社内で検討されて生まれたのが”ディノ”。今まで市販車はV12であった為、フェラーリの名前を使わないことを前提に完成しました。ところがフェラーリの名前が車のどこにもない為に逆に売り辛いと言われ、次モデル308GT4にはフェラーリ・エンブレムが付けられます。しかしフェラーリ初のベルトーネ・デザインかつ2+2、市場では受け入れられず消えていきました。残念ながらディノとV6エンジンの関係は当時の関係者のインタビューによると全く無いようです。しかしこれは個人的な想像ですが、エンツォがディノの名を使いたかったのは事実でしょう。ただしエンジンに。このV6エンジン乗せたレーシングマシンの名称は全てディノです。そしてデザイン的に全く市販車とは似ても似つかないマシン群。やはりそこに父子の情はあったと言っても良いでしょう。ちなみにこのV6エンジンがランチア・ストラトスに乗っているのもご存知でしょう。ディノの生産を打ち切る寸前にランチアのエンジニアのデ・ビルジオが頭を下げにフィオラノに赴いたことも 、そして必要エンジン数が確保できずGr.4規定に合わないままWRCにストラトスが参戦したことも。昔はごまかせたんですね。多分他チームも同様だったのでチクることも無かったのでしょうね。あぁ良い時代・・・。

 おっと、それよりもマジにどこか1/43でディノ 206コンペティチオーネ安価で発売して頂戴!!。

 追記:先日「LOOKSMARTのカウンタック・シリーズはどこの専門店に聞いても無いと言われます。京商(国内代理店)からはムルシエラゴのレーシング・モデルのアナウンスしか無いと言われましたが?」と聞かれました。そのお店の言う通りです。カウンタック・シリーズ(ランボルギーニ・ヒストリー)は一部の専門店の並行輸入品なんです。海外ではどのお店も取扱いしていますが今の所京商からアナウンスは無いようです。また国内のお店も商品によってはSOLD OUTです。ちなみに京商アナウンスのムルシエラゴのレース仕様は現在の所LOOKSMARTが過去に発売したモデルの再販になります。

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2009年5月24日 (日)

ドラマ「24」でこちらが「24」化

 ノレヴからR29発売アナウンスがありましたね。は予想できましたが傘下のプロバンスからもレジン・モデル発売、それも同価格とは。ならばプロバンスの方が出来にしろお得ですよね。いずれにしろルノー別注しか購入予定は無しですが、気になるところではあります。

 さて今回は(も?)ミニカーの話ではありません。実は今ものすごく忙しい。おかげさまで仕事も結構忙しいのですが。それにも増して忙しいのがドラマ「24」。海外ドラマは昔から好きでCSにて今も「鬼警部アイアンサイド」「拳銃無宿」「宇宙大作戦」と言った過去のドラマから「CSI」や「ネイビー・シール」も見ていました。がその中でやはり最近のドラマでお気に入りが「24」と「プリズンブレイク」。「プリズンブレイク」はいよいよファイナル・シーズン始まります(レンタルも開始)。「24」もシーズンⅦが6月よりCS放送開始。は良いのですが。CSとの契約変更の関係でシーズンⅣからⅥを見ていません。途中から見ても問題ないのですが、やはりシーズンごとに物事が進んでいきますので、一応見ておこうと。丁度シーズンⅥがCSで再放送し始めましたしね。しかし便利になりました。DVDネットで借りてポストに返却でおしまいですからねぇ。おっと、と言うわけで「24」シーズンⅣをシリーズセットとして借りました。全部で12枚です。11泊10日。は良いのですが、発送日から10日間。先方の発送業者は、個人宅には弱いと有名なS急便。まずそれで到着まで2日経過。そして先方に返却必須日は日曜日。それも郵便返却ですから最悪でも金曜日にはポストへ。それで2日削られます。となると6日で24本ドラマを見なくてはいけない!!。単純に1日に4話見なくてはおっ付かない訳です。まさにドラマ同様に「いっそがしいなぁ!」です。ちなみに「24」ですが、あんなこと24時間内で実際に起こり解決できるんでしょうかね?。はともかく、最近は他に見たい番組は録画し深夜まで。週末のF1モナコGPもインディ500マイルも録画です。もう今年のF1は結果わかっても楽しめるシーズンになりましたので、その分気は楽です。地上波のCM飛ばして見ればイライラ感もなし。インディは正直スタートとゴール10周前で充分ですし(オイオイ)。

 でもアメリカのTVドラマはマジ面白いと思います。仕事柄自宅に帰るのが10時頃なので日本のドラマは見ていませんが、TVドラマの映画版を観ても思うのですが、もう少し凝ったドラマ「次どうなる!?」感溢れたドラマを作ってほしいものです。だって次の展開読めちゃいますもんね。

41pjzanb91l__ss400_ エンバシー 24 ジャック・バウアー

画像勝手に拝借。ジャックのフィギュアは多数発売されていますが

一番似ている、と言われているフィギュア。

もうすぐパーマー大統領も登場。でもドラマのジャックはもっと汚ないですが(苦笑)。

Page6770 ホットトイズ プリズンブレイク

マイケル・スコフィールド

こちらも拝借。これはマジに似ています。

さてこれを使って刑務所ディオラマでも作ろうかな。

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2009年5月16日 (土)

ウルフ・カウンタックの謎

 今更ですが今季F1にてブラウンGPが初出走初優勝を飾りました。その前は1977年ウルフ・チーム、ちょうど私がF1に興味を持った年でもありますので、しっかりと覚えています。はさておき、ウルフ・チームのオーナーのカナダ石油王のウォルター・ウルフ、最近は武器密輸で暗躍しておりますが、やはり当時はスーパーカー・ブームの終盤とは言え、ウルフ・カウンタックには興味が行った物です。まずは当時お堅い模型メーカーだったタミヤすら製造販売したP1010274

ランボルギーニ・カウンタック LP500S

ご存知のようにLP400のモディファイです。マニアでもあったウォルター・ウルフが、4ℓエンジンでもタイヤがもたない!と当時の最新タイヤ、ピレリP7を使い個人的にオーダーした車です。おっとその前に、ウォルター・ウルフはカウンタック発売後、即1台購入しています。

1st_wolf 京商1/18 LP400です。最高速時の安定の為、ルーフエンドにウイングを付けた特別仕様車をオーダーします。これがイオタSVRに影響を与えたかどうかはわかりません。しかし、これを間違えてランボ車の実験用として開発されたと書かれている書物やWEBの多いこと。確かに京商すら間違って書いていますからやむを得ませんかね。

ウォルター・ウルフがカウンタックに求めたのはトルクとそれに見合うタイヤでした。そしてプロトタイプの5ℓエンジンが欲しかった訳です。紆余曲折そのエンジンが積まれ、F1直径のパラレルリングサスが搭載されたのが2号車

P1010276 なのですが、これも謎なのですが、デリバリー後に再度ランボ社に戻されて、通常の4ℓエンジンに再度乗せ換え、そしてカラーリングもブガッティ・ブルーにシルバーのラインの入ったものに変わります。ixoの”なんちゃってカラー”がそうです。ixoはLP400Sしか金型もっていませんので、何ちゃって!になったのだと思います。このブルーのモデルはF1参戦当時、ウォルター・ウルフがサーキットに乗りつける車として雑誌に掲載されたことを覚えています。

P1010278 こちらがエンジン乗せ換えられてカラーリングも変わった2号車です。ドイツのミュージアムで見ることができましたが、今は行き先不明とか。サイドミラーも変更されています。確かixo持っていたはずなのですが行方不明。ちゃんと整理が出来ない私ですので・・・。

 で5ℓエンジンはどこへ行ったか?。これは通説ではモディファイ新車LP400Sのベースになるはずだったと言われています。が結局ウォルター・ウルフ仕様3号車に乗せられたようです。

P1010277 こちらはランボ社のLP400S発表の際、ウォルター・ウルフにデリバリーする前に使われたようで、当初はリアウイングは無かったようです。そしてその後ウォルター・ウルフの要請でリアウイングをつけてデリバリーされたようです。しかし調べてみると時間差の問題もあるでしょうが、LP400Sショーモデルはブラックであった、エンジンは新型である等の誤った表記がされている書物やサイトもあります。最新情報ではプロトタイプの5ℓエンジンは確かにウルフ3号車に乗せられた、そして市販車の方は名前通り今まで通り4ℓエンジンでエクステリアの意匠をウルフ仕様を拝借と言うのが本当のようです。そしてLP500S(LP5000)になってボアアップされた5ℓエンジン搭載ならびにエクステリアの多少の変更がなされます。ただし、この3号車の行方がはっきりとはわかっていない為、本当にプロトタイプの5ℓエンジンが搭載されているのかは闇の中だとか(一説には日本でレストア待っているとか?)。

 長い話で恐縮です。ウルフ仕様カウンタックはこの3台のデリバリーで間違いないようです。が、最近になって「?」モデルがミニカーとして発売されています。

Ls324b1 コチラです。私もこのカラーリングのLP400Sは知っていましたが、中南米だったかアフリカの王族用だったかに作られた車と理解していました。しかしこのモデルのリアにウォルター・ウルフのマークが付いているんです。となるとLP400Sのブガッティ・カラー以前のプロトタイプはこんなド派手なカラーだったのか??。シャシー番号が判れば良いのですが。

 まぁ長々と書きましたが、一番の謎はプロトタイプ5ℓエンジンの行方なのかもしれませんね。

(ミニカー画像は全てLOOKSMART 旧MRモデルです。)

 

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2009年5月14日 (木)

デ・トマソ伝説

 相変わらずバタバタしております。仕事もお陰さまで忙しいのですが、他の件が本日やっと解決し一段落です。ちょっとミニカー趣味に嫌気が刺している、と書かせて頂きましたが、これでまた楽しめそうです。全てが終了致しましたので、ここ数週間に起こったお話に少々お付き合い下さい。

 数年前にオークションで知り合いになったデ・トマソ パンテーラ狂コレクターの方がありました。ミニカーはともかく、スーパーカー・ブーム時代のポスターや鉛筆やパズル、10円クジのカードまで、とことん集めていると聞いておりました。でも車は国産車だ(笑)と。壊れたら直せないし修理代でコレクション充実させたい、と仰られていた記憶です。私も気持ちがよ~くわかる(苦笑)。ちょうどSPARKがパンテーラ・シリーズをじゃんじゃん出し始めた頃で、よく情報欲しいとメールが来ました。が、急に連絡も無くなり、こちらもとくに関心なく時が過ぎました。ら4月末にその方の家族と言う方からメールが来ました。内容は、本人が重度の病気に罹ってしまい、既に自分も家族もわからない状態になってしまった。本人は自分が全くわからなくなる前にコレクション処分をこう言う人達に頼んで欲しい、そして治療費にあてて欲しいと。ミニカーと模型はあなたに頼んで欲しいと言われた、是非連絡が欲しい云々でした。思い出せば最後に当方にメールが来た際、こちらが意味がわからず「これでしょう?!」とつっけんどうな返事をしてしまったのですが、その頃には病気が進行していたのでしょう。しかし重篤な病気とは言え、いきなりの連絡ですし、私が引き取る訳にも行きません。数量もかなりあるでしょうし。でも、まぁこれも何かのご縁と思い返答し家族と電話で話をしました。やはり相当数あるようで、先方はオークション出す方法やセカンドマーケットに売る方法もわからないとのことで、やむなく模型は買取してくれる模型店を紹介し、ミニカーはコチラで一気に購入してもらえる店を探すことにしました。ミニカーは20台程なので何とかなるだろうと、知った店数件に訳を話してお願いしましたが、こう言うモノの売れない時代、どこもNOあるいは「委託ならば」と言う返事です。先方も高額で買って欲しいつもりは全くなく、また私もオークション出して先方にお金を支払うのも面倒くさいですし。何度かお願いし本日やっと全て買い取りしてくれる専門店が見つかり、終了です。私もやっと肩の荷が下りました。でも世の中厳しい状態ですのでやむをえないことですが、そのご家族いわく、連絡して返事をもらって、ここまで面倒みたのは私だけだったと非常に喜んで下さいました。私も多少協力できたな、とホッとしうれしく思いました。

 さて本題です。私もデ・トマソ・パンテーラ大好きです。当然スーパーカー・ブームの影響は大ですが、デ・トマソを立ち上げたアレッサンドロ・デ・トマソなる人物の出自が非常に面白いのです。あくまでも伝説ですが、イタリア移民としてアルゼンチンで生まれたアレッサンドロの父親はアルゼンチンで初めて行われた公民選挙で社会党首相に選出され大統領候補にまで上り詰めます。そしてアレッサンドロ自身は庇護の下にレストランで給仕しつつ学校に通います。そしてその給仕をやっている際に出会った男、そして後に親友となり活動を一緒に行った男が、あのチェ・ゲバラだったと。結局父はアレッサンドロ20歳の時に他界(暗殺説あり)し政権を取ったのが独裁者でもあり、奥さんの生涯が映画にもなったペロンでした。そしてゲバラに影響を受けたアレッサンドロはペロン暗殺の為にハイジャック未遂で逮捕、国外追放でイタリアに亡命。ある意味テロリストですね。う~ん話が長くなりそうです。

 さてイタリアに渡ったアレッサンドロはアルゼンチン時代に交友のあったマセラティ兄弟の元に身を寄せてレースや車の技術を学びます。そこで出会ったのがアメリカ人女性イザベル・ハスケル、彼女はGMを立ち上げた一人の孫娘、そして結婚、大富豪の夫人を伴侶に迎えた訳です。そして彼女の財産を元にコンストラクターを立ち上げ、イシスと言う名のFJマシンから、あのフランク・ウイリアムスに供給するF1マシンまで作りあげます。そして市販車バレルンガ、マングスタを奥さんのコネでエンジン供給をフォードから取り付けると。その後フォード社の中で”V8エンジン・ミッドシップ”車を自社生産したいとの計画が持ち上がります。GT40の復活です。それを指揮したのは、あのA.アイアコッカ、しかしフォードではボディ・ワーク製作に問題がある・・・・フォード社長はNO解答。それを聞きつけたのがアレッサンドロ、即ダラーラに連絡。そしてイザベルとアイアコッカは旧知の仲!。かくしてパンテーラが誕生します。余談ですが、このパンテーラ計画はフォードのV8エンジンを安く仕入れパンテーラとして販売、つまりフォードは全く儲からなかったと。このV8エンジンはフォードの多くの工場から供給されていたようで、エンジンにも愛称が付いています。と言うわけで1970年パンテーラLから始まり最後の200S、1996年まで四半世紀パンテーラは作り続けられることになります、そしてフォードは損をしながらも。でもアレッサンドロも後に世話になったマセラティの株を購入し再建しますから、単なる良いとこ取りの人間でも無いところもまた面白いです。

P1010245 SPARK デ・トマソ・パンテーラ200S

1984ルマン24時間レース

パンテーラはプライベーターに愛され?またデ・トマソ自体もGr.4,Gr.5仕様を作りましたので、多種多用のレーシングモデルがあります。がこの200Sが最後でしょう。当初の話に戻りますが、彼が最後に私に連絡してきたモデルは多分これのことだったと思います。残念ながら彼はこのモデルを入手することなく・・・・。悲しいですね。さてパンテーラは現在入手可能なのはSPARKとPMAです。SPARKは市販車全てならびに各レーシング・モデル発売していますがモディファイし過ぎで”ぺッタンコ”な気がします。PMAは”L”のみ発売されていますが実車はPMAの方が近い、しかしSPARKの”ぺッタンコ”感はカッコ良くも思えます。

P1010250 米沢 デ・トマソ・パンテーラL

これはスーパーカー・ブーム当時のモノです。引越しした際に発見。

スタイルは似てもいませんが、淡い思い出のモデルです。

 もう長くなりすぎましてお疲れでしょうが、最後に。デ・トマソのエンブレムにも謎があります。奥さんのイザベルのイニシャルと言うのが通説ですが、歴史の好きな方はエジプトのヒエログラフを思い出しませんか?。それもエジプトで冥界を支配するイシス神そのものです。最初に作ったマシンがイシスとは言え、イタリアのようなキリスト教が中心を占める国で異教の、そして”あの世”の支配者をエンブレムに使うということは一体・・・?考えすぎでしょうか?。

 非常に長くなりましたが、いかがでしょう、今は無きデ・トマソ社、そして他界した創業者アレッサンドロ、伝説の部分があるとは言え面白いと思いませんか??

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2009年4月22日 (水)

アナログの良さ

 ウルトラQ、ウルトラマンの安価DVDが発売されましたので、これを機会に購入、昨日全て揃いました。CGやビデオ撮影に慣れた目から見れば非常に”ちゃち”に見えるかもしれません。しかしノスタルジーではなく、改めて”手作業の良さ”を感じました。最近の映画やTV、SFに限らず「CG使っているんだなぁ」と”しらける”ことが多々あります。スパイダーマン・シリーズやバットマン(ダークナイト)「地球が静止する日」等々、まあまあ面白いけれども何か物足りない気がしました。極論するとストーリーないがしろにしてCGにお金かけているんじゃないか?とまで思ってしまいます。

 最近、日本手ぬぐいが静かなブームだそうで、タオル代わりに使用されている方(とくに女性)が多いそうです。晒木綿生地ですから、汗をよく吸う、吸ってもすぐ乾く、そして昔ながらの”染”技術にてのキレイな柄・・・ディズニー・キャラやハロー・キティ、スターウォーズまで染めで発売されています。タオルのように機械で大量生産できない手作業な為、タオルの倍の値段しますが、それでも売れていると。まぁ他にも、このように日本文化が見直されると良い国になりそうですが・・・。

 また最近フジミが最新技術でF1プラモデルを復活させた為、出戻り組出現とか。確かにハセガワの復刻や新商品アナウンス、タミヤも復刻かつ他仕様にてと活況を呈しています。残念ながら今の所”新車”はドイツ・レベル社オンリーで、パーツの合い等は国内メーカーには及ばないそうですが、多少心得のある方ならば完成できるそうです。

 思えば1/43のハンドメイド品キットも発売店が少なくなりました。キットの方がはるかに安い、しかし完成品の方が出来も良いし最近は手頃な値段になってきたと(一部メーカー除き)。でも何だか、このようなアナログ作業を思うと、また模型新商品を見ていると「模型作りたい!!!」熱が沸々と・・・。F1?いやAFVです。だって私、塗装のツヤ出し苦手なんですもん。

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2009年4月12日 (日)

これは複雑な気分・・・。

 やっとこさ、car.timaから映画「栄光のルマン」でのスティーブ・マックイーン車が届きました。

P1010216 car.tima/SPARK ポルシェ917K LTD.333

「栄光のルマン」 マイケル・ディレイニー車

劇中スティーブ・マックイーン演じるドライバーです。映画に関してはもう皆様ご存知でしょうから割愛します。がレース好きには必見でも映画自体は大失敗し自身のプロダクションを解散せざるを得なくなくなりました。過去AUTOart社からも発売されましたが買いそびれてしまい購入しました。結構なお値段でした。既に国内でも販売している専門店もありますね。出来は流石にこなれてきたSPARKだけに充分かと思います。 またパッケージもなかなかカッコよい、お気に入りです。が・・・裏面に・・・・・。

P1010218

相変わらず写真技術がない為恐縮ですが、Prodused byKANEKO OFFICE TOKYO JAPANの文字が・・・。 KANEKO OFFICEはルマン・シリーズ等にT2Mチームとして参加しているグループです。御存知の方もあるかと思いますが、PMAのデカ箱にてのルマン参戦モデルの再販品を手懸けている会社でもあります。

 T2M/PMA商品は国内販売がありますのでまだしも、car.tima限定モデルと思って通販購入した私、なんだか旅行先でお土産買ったら生産地は地元だった様な気分です。これはKANEKO OFFICEがcar.timaに頼んだのか、逆にcar.timaが頼んだのか??。

 一応「スティーブ・マックーン・コレクション」第1弾とのことですが、今後はPMAの”ブリット”のマスタングとか展開していくのですかね?。個人的には一気に冷めちゃいましたが。

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2009年4月10日 (金)

噂から真実を探す、と

 最近、「忙しい」と言う言い訳で更新が遅れております。実は「面倒くさい」病に罹っておりまして、何だかやる気が・・・いやこれ他にも発病しておりまして、仕事でも腰が重い、張り切ってデカール買うのですが、貼るのが面倒くさい、他趣味の展覧会、わざわざ行くのも面倒だなぁ、新聞や本読むのも面倒くさい等々。年齢もあるでしょうが、ちょっと精神的に参っているのかなとも思います。また昔のような病気が再発しなければ良いのですが、ちょっと心配で薬を飲んでおります。

 は置いときまして・・・海外ブログやBBS等を読んでいますとメーカー各社の動向の「噂」が飛び交っています。ウラを取るとほとんどはガセなんですが、今後ありえない話ではないと思わせるものも多くあります。さてその中でウラが取れた情報を少し。

 御存知の方も多いですがSPARKを擁するMINIMAXグループのドイツのディストリビューター(輸入代理店)が昨年の秋からPMA社になりました(ちなみに京商も)。PMAは昨今"MINICHAMPS EVOLUTION"なるレジン製商品(とくにポルシェ)をドイツ国内優先にてニュルブルクリンク24時間レース参加モデルを展開しています。これらは結論から言うとPMAとSPARKが手を組んだと言うことです。レジン=発売が早いと言うこともあるでしょうか。"MINICHAMPS EVOLUTION"はまず間違いなくSPARKが製作しPMAが販売と考えて良いと思います(噂で言えばPMAが金型提供した、と言うのもありましたが確認は取れておりません)。ならば京商ともコラボして欲しいですね。あっ発売するようなものが無いですね。エブロも御存知の通り一部MINIMAXグループに製造頼んでいますね。
 ハンドメイド・モデルに目を移しますと、前述したかもしれませんが、イタリアMRコレクションが過去の金型をLOOKSMARTに譲っています(当然金銭のやり取りはあるでしょう)。ならばMRの素晴らしいモデルが多少安価に買えるようになると。先般のカウンタック・シリーズがまさにソレです。またMRは経営難が噂されていますが、これ事実のようで過去の金型を譲り、そして自社でも新モデルを展開していくようです。ただ新商品に関して個人的には「これ売れるか?」の展開ですので、どうなりますやら。

 いずれにしろ、これだけモノが売れない時代ですから、今後海外BBS等に載っている噂が本当になる可能性は無きにしも非ずですね。

 余談:先日「なぜPMA表記でミニチャンプスと書かないのですか?。何かこだわりでも?。」と尋ねられました。話は簡単、PMAだとキーボードを三つ押せば良いだけですから。ミニチャンプスだと、たくさんキーボード押すのが面倒くさい訳です(苦笑)。根っからの面倒くさがりやですわ。

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2009年4月 1日 (水)

逆襲?

 久々にミニカー話です。最近元気の無かったixo、新商品のラインナップが逆襲に転じたか、なかなか「ツボ」を得た新商品群です。

Big_gtm077 ixo プジョー908 ハイブリット

プレゼンテーション

 ショー・モデルのモデル化ですが既にルマンに向けてテストが始まっています。トヨタのルマン参戦の噂の元になったマシンでもあります。私は今だトヨタのハイブリットでのルマン参戦はあると思っています。ちなみに昨年まで自社シャシーで走っていたぺスカローロ・スポールがライバルから一転、プジョー908HDi FAPでプジョー軍団でルマンに参入。ブノワ・トレルイエのドライブが決定。となるとアウディR10 TDIにはミハエル・クルムが乗ります。変な所でS-GTドライバー対決ですね。

Big_ram335_2 ixo シトロエンC4 ハイブリット4

プレゼンテーション 2008

こちらもショー・モデルです。テストも行ったようですが、WRCの現状見ると、このまま歴史に埋もれるかもしれません。他にもラリー・ジャパン優勝ローブ・モデル、そして今ixoがはまっている?マクラーレンF1 GTR BPRモデルが待機しています。うん?新金型じゃない??しかしプライベイターやら発売してもらうよりはよっぽどマシですよ。

 さてプラモデルで有名なフジミ、こちらも本格的にミニカーに参入するようです。

Fuj152240 ポルシェ935K3 ルマン・シリーズ

現在3種発売アナウンスされています。K3はポルシェが935の権利をクレマーに譲った為のネーミング。1979年には総合優勝しています。今は無きQUARTZOから多数発売されていましたね。優勝モデルはセカンドマーケットでも今だ高値維持です。

 フジミは過去にもディアブロや308を発売した実績がありますので出来は心配ないでしょう。残念ながら両者とも販売は思わしくなかった、こちらも逆襲でしょうか。材質は不明ですが画像からはレジンぽい感じがします。でも予価がレジンにしては安いので、どうなんでしょう。

 レジンと言えば、このK3は先にSPARKから発売がアナウンスされサンプルも出来上がっています。またK3と言うどちらかと言えばマイナー車種からの発売。となると・・・また余計なこと考えてしまいました(苦笑)。

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2009年3月19日 (木)

お休みなんだけどなぁ・・・・

Imprezzaトロフューから1995年RACラリー、1-2-3フィニッシュ・セットが発売されるようです。C.マクレー。C.サインツ、R.バーンズと。しかしその中の二人が既に鬼籍に入っていますね。で1993年マクレー・チャンピオン・モデルも再販荒れるようです。これは海外ショップからの情報をそのまま移したのですが、同時に今年発売予定のSPARKの新商品が出ていました。がなんちゅう元気な会社、100台ゆうに超えています。それもほとんどが新金型です。レジンで速いとは言え、この元気さは毎度何?と思います。でも全ての年内発売は無理でしょう。またPMAではランボルギーニ・イオタが発売になったようです。画像見るに、ちょっとディフォルメが下手かな?とも。どちらかと言えばミウラSVJぽいです。がこれは感想に個人差がありますわね。

 さて、昨日久々に休みを取りました。「こんな決算時に」と思われそうですが、私一ヶ月休んでいませんから。もう精神的にも肉体的にも限界近しと言うことで。イライラもピークですし。疲れていますから出かけるのもやめて課題でもあった、過去録画したビデオ等をDVDに焼こうと。しかしですねぇ学生時代にレンタル・ビデオ屋でバイトしていましたから、まぁあるはあるはSF映画。当時はまだコピー等うるさく言われていなかったですから。そしてTVで録った過去のレースやB級SFの数々。これを選別して行くだけでも大変。で私の家は最初はベータだったものですから、その当時の貴重な映像も残っている。負け組みベータですが、画像に関しては「勝ち」ですね。20年前の画像でもキッチリ残っています。その点ではVHSは寿命が短いようで廃棄せざるを得ないモノも多数ありました。まだまだローリングストーンズのライブ(ブート含め)も多数。まぁ好きなものからDVDに焼きこみです。その次はLDもあるんですよ。LDはほとんどコピーガードが入っていませんから簡単に取り込めることがわかりました。パイオニアがLDプレイヤー生産止めましたので、これまた取っておかないと。(ちなみにVHSでもレンタル用以外はコピー・ガード無いようですから録れますよ。ただし海外モノは全てダメです。おっと、こんなん書いて良いのか?)しかしですよ、今はDVDで済んでいますし次世代DVDの話もあります。が、DVDよりもコンパクトかつ大容量のカードでも出たら?と言うか出始めかけていますよね。じゃぁこのDVD群はどうなる?。いやその頃には多分コチラが死んでいますね。

P1010027 まぁ最近お気に入りのCD聞きながらそんなことをしていました。しかし仕事先からは「○○がわからん」とかお客様から問い合わせの電話が携帯にジャンジャンかかります。休んでますとも言えず対応。仕事場には「ああしてこうして・・・」と指示。結局休んだのか仕事したのかわかんないです。1件やむなく納品に行きましたし。で今日から仕事です。金曜日から3連休の方もありますが、こちらは書き入れ時でそういう訳には行かない。正直自分の身体と精神いつまでもつのかなぁ?。今度休めるのはいつなんだろう?と考えてしまいました。

 

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2009年3月16日 (月)

SMTS

 WRCでS.ローブが3連勝ですか、興味が削げます。ぺターがクサラで表彰台と大健闘しましたが、WRCの落日を感じます。

 さて国内には正規入荷が無いのですが、最近気になるメーカーにSMTS社と言うのがあります。ハンドメイドの世界かつ60年代から70年代前半F1、そして英国人ドライバーがメインですので、ほとんどの方は興味がないでしょう。しかし1/43かつ欧州生産品としては結構値打ちです。と言っても1台約15,000円、欲しいなぁと思いつつ眺めているだけですが。最近こんなモデルも発売しました。

Smts100_1 ロータス56 1968 G.ヒル

ご存知ガスタービン・エンジン。プラット&ホイットニー製と聞くと航空機マニアはニヤリです。元々はインディ500制覇の為に開発されたマシン、そして4WD。1968インディ500で脅速見せましたが結果リタイヤ、そして早速インディ主催者が翌年の規制強化で行き先を無くすと。やむなく翌年F1に56Bとして当時の3ℓ規制にあわせて登場しますが最高位は8位でした。歴史に埋もれたマシンですが、レシプロ・エンジンではないことに心動かされます。コーリン・チャップマンはやはり天才です。

 しかしこう言うモデルをダイキャストで発売してくれないかなぁ。コアなマニアしか買わないかなぁ?。いずれにしろ買う買わないにしろSMTSは今後注目したいメーカーです。

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2009年3月11日 (水)

なんとはなしに・・・

 いやぁネタがありませんなぁ。私自身仕事が忙しい(ありがたい!)こともあり情報収集していないこと、ミニカー見に行っていないこと(新商品の出ない会社の決算期ですから)。何か世間に興味が無いてな具合です。かなり心身ともにお疲れ気味です。海外に目を向けても新商品や情報は皆無です。噂はかなりあるようですが噂は噂ですからねぇ。F1開幕直前でテストも盛んですが、これまたテストはテスト、速報誌も立ち読み程度です。どうも気分が乗りません。恐らく開幕すれば多少テンションあがるでしょう・・・か?。

 ミニカーと言えば、今日懇意にさせて頂いている「戦友」からメルセデス別注のハミルトンBOX箱の情報を頂きました。PMAが良く使うダンボール開閉箱に入っているようです。多分チャンピオン記念BOXでしょうね。PMAの関与は現在の所不明です。メルセデス単独販売の可能性も無きにしも非ず。しかしハミルトン、当然チャンピオン取ったからでしょうが何かたくさん出ますね。でなぜか昨年人気を落としたのか売れ残っています。やはりまだまだF1世界では”小物”扱いなんでしょうかね。

 こんな時は他の話題でもしましょうか。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」登場のデロリアンは皆さんご存知かと思います。過去にもアオシマやサンスターから各スケール発売されていました。が、こんなん新商品で発売されます。

Derolian 1/18 ダイアモンド セレクション

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」デロリアン

PART1と言うことは今後も発売されるのでしょうね。特筆は劇中同様の発光サウンド再現。ミニカーとしては初の試み。ただこれはミニカーと言うよりも映画のプロップの精密再現と考えた方が良さそうです。画像を見る限り開閉ギミックは無さそうですが、室内や外部配線を映画そのままに再現とあります。またこう言うギミック付きにありがちなオモチャ感も感じられません(個人的感想)。ただ発光していない状態はどうか?。さてお値段は6,800円。お値打ちと見ました。サンスターの1/18やマテルに比べれば(マテルは発売していませんが 汗)断然お値打ちです。ちなみにダイヤモンド セレクションなる会社、アメリカの会社ですが映画プロップのレプリカ会社のようです。

 しかし最近は新旧映画のプロップを精密レプリカにて発売するメーカーが増えました(PMA 大脱走 トライアンフも同様?)。私は12インチ・フィギュア(1/6 約30cm)を集める、と言うほどではないですが非常に興味がありまして、度々植木等やコンバット サンダース軍曹(ビック・モロー)、スパイダーマン等々紹介させて頂きました。最近はセカンドマーケットでも、かなり安い値段で購入出来る様になり数は増えております。やはり映画中心でダースベーダー、ブルース・リー、クリント・イーストウッド、フレディ、ジェイソン、Mr.ビーン、ジャック・バウアー等々。しかし今スティーブ・マックイーンが人気なのでしょうか?マックイーンだけは高値維持にて残念です。これらフィギュアは数年前までは日本のメディコムトイと米サイドショウという会社の独壇場でしたが、今や香港のエンターベイ社やホットトイズ社に押され気味。値段設定が同じでも精密さや顔の造詣が全く違う。後者はマジ似すぎています。結局はメディコムトイはウルトラマンやドラゴンボールと言った国内キャラクター中心の展開になってしまいました。話が飛びましたがそのエンターベイ社から(個人的に)「ウゲッ!」新商品発売です。

Vito_2 エンターベイ 12インチ 「ゴッドファーザー」

”ドン” ヴィト コルリオーネ

サンプル画像とは言え、これは似すぎ!まさに「ゴッドファーザー」マーロン・ブランドです。30cmですよ~。エンターベイ社は先日Mr.ビーン(ローワン・アトキンソン)も発売しましたが、これも激似でしたので購入しました(ビーン大好きなモノで)し”ドン”にも期待大、と言うことで早速予約してしまいました(汗)。

 しかし、いくら多趣味とは言え、私の趣味と財布の中身は一体どこへ行くのか・・・。心配。

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2009年3月 9日 (月)

WTCC開幕

 F1で元ホンダが正式に”ブラウンGP”として復活再生いたしました。既にシェイクダウンの段階。と言うことは策士ロス・ブラウンは早くから動いていたのでしょう。いずれにしろロス・ブラウンの関係したマシンが見られるのは楽しみです。

 さてWRC、ICRに続きWTCCがブラジルで開幕しますね。今季セアトのディーゼル・エンジン優遇レギュレーションで参戦危ぶまれていたBMWも参戦、シボレーも新車クルーズで、そして話題はロシアのラーダがワークス参戦することでしょうか。

 このWTCC、キライと言われる方結構話を聞きます。いわく2ndレースの「リバース・グリッドは邪道」「素人ドライバーばかりでクラッシュ多発」等々。これは当然個人の好みですが、私はレースの醍醐味の一つである”オーバーテイク”が見られる数少ないカテゴリーだと思います。短時間のレースだけにピット作戦等関係なし、本当のレースが見れる気がしています。喰わず嫌いではなく、是非観ていただきたいと思います。ということで、ファンとして購入した1台をば。

P1000977_2 ノレヴ シボレー WTCC 2008

アラン・メニュ

昨年は期待に反して?活躍したシボレー、このマシンは同じGM傘下の韓国キア社のラチェットです。セアトやBMW320に比べるとカッコ悪い、しかし速かったのも事実です。関係ない話で恐縮ですが、御存知の通りノレヴは値段が高い。2007年モデル発売された際に「どうせ売れないから割引券もらったら買おう。」と思っていました。が速攻売れてしまいました。このモデルはポイント利用で購入しましたが、世の中広いもので、こんなモデルを速攻購入する方も多々あるようで・・・。

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2009年3月 2日 (月)

初めての「バイク」モデル

 イベントのどさめきで、今だバタバタしております。年々身体がもたなくなりますね。精神ともにしんどいです。儲かれば多少でも気持ちの良い物ですが、こういうご時勢ですから。

 さて不在中に多々届いておりますが整理がつきません。と言うことでマテルF2008は後日にして、先に「お待ちかね」モデルを1台。

Dscf0056_2 1/12 トライアンフ TR6

「大脱走」 スティーブ・マックイーン

映画のクライマックスに登場するキーになるバイクです。

Dscf0061 映画「大脱走」を語るも落ちるてなもんで、ご覧になった方々多いと思います。私も今だにマストです。ストーリーもオチも未見の方の為に内緒にしておきましょう。ハリウッド全盛期かつ上手い俳優を排出した古き良きアメリカ映画の傑作の一つでしょうね。

 さて私、生まれて初めてバイク・モデルを買いました(仮面ライダー・ポピニカ除く)。普通の男子と違い、バイクを好きになることなく、なぜだか即車に興味が行きましたので、今でもバイクは全く門外漢。MOTO GP盛んですよと言われて映像見ても「ワンメイク・レース?」と思ってしまう位わかりません(多分F1に興味が無い人も同様でしょうか?)。従いまして、このモデルにアレコレ言うのも野暮かと思います。

 ただし、トライアンフと言うバイクはAFVファンにとっては御馴染。ツェンタップやBMWとともにWWⅡ時代に偵察活動や憲兵用、サイドカーとして高官輸送用と各戦地で活躍したバイクです。AFVファンの目から見ると当時モノではなさそうです。戦後に発売されたモデルに手を加えた映画のプロップのようです。がそんなことは映画では当然ですね。T-34改造のティーガーⅠとか。固いこと言いことなし、映画の評価が下がるわけではありません(昨今旧ソ連戦争映画が発掘されてホンモノが出てくる映画も多数発見されていますが。あれストーリー関係なくAFVファン心燃えるんですよ)。

 元々このモデル「マックイーン・フィギュア付」だったのですが、版権の関係でしょうか単品発売に変更されました。マックイーンがいないと当然寂しい。現在1/12フィギュアの素体を探しております。あとはTシャツとチノパンは嫁さんに頼むとして、軍靴もOK。さて顔は誰が作るの??。

 さぁ今晩は大脱走テーマとともに一杯やろう。(ちなみに映画「大脱走」の元になった捕虜収容所からの脱出劇が史実としてあったってご存知ですか?)

おっ、こんなんも発売になる様で。

917_mcqueenno1 SPARK/? ポルシェ917K

「栄光のルマン」

これはLTD.333ですって。ちなみにautoARTからも1/43、1/18発売されていましたっけ。でも「スティーブ・マックイーン・コレクション」なるものを立ち上げた会社?があるみたいです。

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2009年2月24日 (火)

EXOTOはどこへ行くのか?

 不定期で私の手元にイギリスのショップの新商品カタログ兼コラムが届きます。このコラムはオーナーが書いているのですが毎度面白いので辞書片手に読んでおります。日本では珍しく?辛口な切り口もありまして参考にもなりますし、また知識も増えていくと。

 その最新号に「EXOTOよどこに行く?」なるコラムがありました。まとめると、最近顧客からEXOTOの価格上昇(CMCよりも高額)と他社メーカーの競合が多いのはなぜか。また新商品は1年に約1台の発売ペースの遅さ、そしてカラーリング違い多数の発売。誰が1/18の日本円で万円単位のモデルをたくさん購入できるのか?!。一体EXOTOはどこへ向かおうとしているのか、てな内容です。

 EXOTOは米カリフォルニアに拠点をおくメーカーです。元々京商や旧ビテスの1/18の下請け会社でしたが、年は忘れましたが独立開業したメーカーです。前述したかもしれませんが、当初はタミヤのプラモデル1/12や1/20そして旧ビテス1/18のコピーで始まりました。これはタミヤのミスまでもが再現された為わかったことです。その後一部パーツを自社生産しGP違いも発売しましたが、基本コピーのままでした。PMAのコピーも発売されました。そしてティレル003(多分タミヤ)発売した際にティレルの版権を取らずに販売した為にティレル一族からクレームが入ったこともありました(その後どう解決したのかは不明。発売継続されましたから)。また、ついにオリジナル・モデルか!と思ったらプロターのコピーだったとか。

 さて、ここまで読まれて私がEXOTOを否定しているように思われた方があるかもしれませんが、違います。プラモデルを作れない方もありますしダイキャストの重さに魅力を感じる方も多くあるからです。ここは”事実”を私的感想無しで書いております。後は個人の判断です。

500f2で先日フェラーリ500F2が発売アナウンスされ、このコラムでも問題になっていました。かなり出来が良いようです。しかしその前にCMCがこれまたすばらしいモデルを発売している、そしてEXOTOの新商品はメルセデスW196、これまたCMCから発売されているではないか!と。まさか今度はCMCのコピーか?と言う内容でした。しかし、これは同感ですが、過去はおいといて果たしてEXOTOにとってCMCのコピー品を発売してメリットがあるのか?、そして500F2はアメリカ人ドライバー、フィル・ヒルのチャンピオン・マシン。ここは自国ドライバーに敬意を評しての新商品ではないか。CMCと比較しても多少違いはあるようだ、と。後はユーザーがどちらを選ぶのか?と。

 ここからは私的感想ですが、確かにEXOTOの商品は出来はともかく一貫性がありません。F1出したと思ったらルマン・モデル、そしてクラッシック・モデルと。そして他社発売後の同一商品となれば”おかしい?”と思われてもやむを得ませんね。1/43ではトランスポーターも作っています(SPARKのコピーと言われていますが詳細は不明)。国内でも人気の1/18メーカー、今後本当汚名を着せられたまま続けるのでしょうか。ここは一発他社競合の無い車種発売して「オッ!」と言わせないとダメでしょうね。

 「コピーとはけしからん!」とお思いの方、案外この業界は多いようです。例えばPMAの1/35 ミリタリー・シリーズは元はタミヤやイタレリですし、PMAも過去マクラーレンF1 GTRを無名メーカーにコピーされていました。プラモデルではお馴染み韓国のアカデミーと言うコピー・メーカーがあります。タミヤが訴訟起こして敗訴しています。そのアカデミー社も今やオリジナル・モデル発売し汚名返上しました。いずれにしろ人気の高いEXOTOですから今後に期待しましょう、か?。

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2009年2月20日 (金)

到着品あれこれ

 昨日、海外予約していた商品がまとめて届きました。これ等は私には珍しく(?)セール品ではなく、国内に入荷数が少ないだろうなぁ・・・的に予約したのですが、まとめて発売されて送ってくれたとは非常にタイミングが良いです。いずれも国内では未発売モデルですので、ご参考になれば幸いです。まずは皆さん興味の無さそうなDTMから。

P1000849 PMA アウディ A4 ティモ・シャイダー

DTM2008 チャンピオン

メルセデスのディ・レスタと熾烈なチャンピオン争いをした昨年、僅差でチャンピオンに輝きました。

P1000850 年々複雑怪奇化していくDTMのエアロ・パーツを見事に再現しています。(実は一部やっつけ仕事も感じますが。工場あるいは品質管理の問題でしょうか)。フロントのエア・インテークもエッチングパーツ使用で中も覗けます。覗いても大して「オッ」ではないですが。しかし最近DTMモデルの入荷数が年々減っていますね。どうでしょう?売れるのは毎年帝王シュナイダー・モデルだけじゃないかと。これも恐らくは待っていれば国内でも買えたでしょうが・・・。となるとシュナイダー引退した今季から入荷数はもっと少なくなる??。

 次は先日来、やいのやいの言っているモデルです。

P1000839 マテル1/18 フェラーリF2007

M.シューマッハ 07バルセロナ・テスト・カー

自分でも忘れていましたが、海外に予約入れてたんでした。

P1000848  まぁこんな感じです。

スーツの切れ端が付いています(後述)。

リアウイングが曲がっていないのもOKです。そしてNO DRIVERはなぁ・・・・と言いつつも。

P1000843 ついにシート再現されました(2003-GAからだそうです)。

そしてステアリングの造作が格段によくなりました。その為か?ステアリングは切れません。スイッチ類の塗装やコース・パネルの再現、FIAの許可証等々もデカール再現されています。そして過去の1/18のヘッドレスト部にあった湯口(ダイキャストを流す入り口)が削られました。あれものすごく目だって嫌だったのです。

P1000842 そしてF2007・モデル最大の欠点、フロント・サスペンション基部の未塗装部が塗装されました。

やっと気付いたようで。これを毎度塗装していたんですよ私は!!。無茶苦茶目立つんですよね。そして塗装は毎度分解して行う訳ですが、マテルのアホウ(失礼)フロント・サスペンション可動部を”焼き止め”してやがるので結構大変な作業だったんです。

P1000844 そして、今までマッド・ブラック塗装でオシマイだったカーボン部は全てカーボン風に塗装がなされました。

正直オーバースケールかつテカテカが気になりますが雰囲気は良いです。

そして珍しくマテル頑張りましたよ。

P1000845 左右で熱放熱スリットの数が違う。.

1/18は疎いのですが、過去のF2007は全てスリットの数が左右同じだったと思います。「そんなもん金型改修すれば・・・」が出来なかったマテルですから(苦笑)。そして”スミイレ”もしてあります。これも私自分で塗装していましたから。

P1000847 さてスーツの切れ端問題です。普通に考えればシューマッハがテストに使用したスーツの切れ端のように思いますよね。しかし、よ~く見ると"FROM AN AUTHENTIC SCUDERIA FERRARI RACING SUIT"とあります。つまり「フェラーリが公認したスーツの切れ端です」と解釈できます。もっと言うと「これ適当にあったスーツの切れ端でっせ」とも解釈できます。過去のスーツ切れ端付モデルからしても値段は安い、と言うことは切れ端はシューマッハのものではないと言う可能性がありますし、単にスーツ用の生地そのままの可能性もあります。しかしながら”エリート・シリーズ”の名に恥じない内容かと思いました。アンテナ類も全て金属線に変わっています。

 さて皆さんが一番興味がありそうなモデルです。

P1000852 PMA トロロッソSTR2 2007

S.ベッテル 中国GP 4位

以前に書きました通り、ベッテル=ショートとか一部国内ショップ対応の気分が悪い、と言うことで頼んでおきました。レインタイヤ仕様です。しかし最近PMAも「○○GP仕様」になると頑張りますね。これもタイヤのマーキングが追加されています。

P1000853 画像がわかりにくくて恐縮ですが・・・。

今回のベッテル車は後期仕様でエア・インテーク上部の盛り上げが再現してあります。上は正規品STR2ですが、矢印の部分、違いわかりますでしょうか?。単に金型使い回ししなかったこと、そしてチキン・ボーン・ウイングの追加、リアウイング等のマーキングの違いがキッチリ再現されています。流石PMA、と言うよりも自国期待のドライバーだからでしょうかね?。同じ自国ドライバーのFポン・チャンピオン・ドライバー・モデルをショートさせたどこかのメーカーとは大違いですね(呆)。

 しかし、国内でこのベッテル車ショートさせたら、また「イラッ!」です。またまた先日の”某ショップ店員”なる方の様なお客をバカにしたような店が出てくるわけです(しかしコチラに回答を要求し、そちら様からの返答が無いのは卑怯じゃないですかね?)。ただこのモデルはベッテルが活躍しだした後に注文予約が販売店に出ていますから、まず大丈夫だとは思います。ここは本当に京商、マジに頼みまっせ!。

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2009年2月10日 (火)

ストラトスGr.5の謎

 ゆるい話が続いておりましたので今回は古いミニカーと実車に関するお話を少々。私はどうもわからないことが気になる方で夜寝られなくなっちゃう。情報を御存知の方はありませんかね?

P1000782 京商 ランチア・ストラトス・ターボ Gr.5(通称シルエット)

日本では非常に有名な車です。有名になった理由はマンガ「サーキットの狼」と1/24タミヤのプラモデルかと思われます。当時リア・ルーバーのアリタリア・カラー・デカールが上手に貼れず泣けた覚えです。

はさておき、この車の由来、定説?ではWRC参戦中のランチア、しかし親会社フィアットの意向でワークスがフィアット131アバルトになります。ランチアにとっても販売促進の為にはレース活動は不可欠と判断し1976年から始まるFIAスポーツカー選手権(Gr.5、シルエット・フォミュラーです)に照準を合わせたマシンを製作することになる。そこでランチア本社とミラノのファチェティ兄弟(ランチアからマイク・パークスが出向。元F1ドライバーですね。)との2社にて開発を進めた。そして当時のポルシェやBMWに対抗する為、ホイールベースを延長しターボ化したのが、このマシンである、と。

 ところが実際に作られたGr.5モデルは、コレ。

P1000785 1977年ルマンでの光景。ちなみに女性ドライバーだけでの出場です。モデル化希望!。(画像暗!)

実際はターボ化されたため過給器他を収めるためにホイールベースを延長しなくてはいけなかった、と言うのが事実のようです。

 またこれは1976年ルマンでクラス2位になり、他にも1975年ツール・ド・フランスでも優勝し1974年ジーロ・デ・イタリア(イタリア一周レース)でも優勝しております。

 さて前述のシルエット、では一体誰が何の為に作ったのか?。ランチア側が作ったのは間違いないようでワークスで1976年ジーロ・デ・イタリアでマルボロ・カラーで、そして1977年このアリタリア・カラーで優勝しています(ドライバー、サンドロ・ムナーリ!)。が優勝した2台とも同じシャシーで計3台しか作られていません。1976年にフィアットの意向、そしてGr5の開発責任者になったマイク・パークスの事故死でこれ以上の開発は出来なくなったようですが。

 結局このマシンの目的はなんだったのでしょう?。ジーロ・デ・イタリア優勝を狙うだけでは無かったと思います。また詳細調べられませんでしたが、一部ではFIAスポーツカー選手権のムジェロ6時間レースでクラス優勝しているとのことですが、それは本当にシルエットだったかどうか?。またこのシルエットが選手権自体に参加していたのかどうか?。私が探した資料は全て”ストラトス・ターボ”と言う名称なので確認が取れていません。ルマン他をターゲットにしていたのか?。タミヤのプラモもジーロ・デ・イタリアでした。当時の製作説明書取っておけば良かったと思っています。

 実車は国内「松田コレクション」に保管してありましたが、数年前にイタリアのストラトス・コレクターかつレストアラーのA.ザノーネ氏に渡り、レストアも済み走行状態にあるそうです。

 う~ん、これだけ国内では有名かつ人気のあるマシンですが、一体なんだったのでしょう?。そう言えば富士で星野一義もデモランしましたねぇ。ストラトス・マニアの多い日本ですので御存知の方は是非お教え下さい。

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2009年2月 7日 (土)

一体何やっているんだか・・・。

 WRCにてぺター・ソルベルグが自身のチーム立ち上げ、次戦より参戦が決まったようです。ぺターはスバル最後のチャンピオンですし、人柄から日本でもファンが多い、私も大好きですから、やった!と思ったらマシンは一昨年のシトロエン・クサラ・・・。フォーカス位買ってよ。いやでも昨年新車インプレッサ08よりもラリーによっては速さを示したクサラ、優勝は無理でも表彰台圏内には入れるのでは?。今季WRCの私の興味はダニエル・ソルドの初優勝はいつか?でしたが、ちょっと楽しみが増えました。

 さて、ほぼ毎日国内外のWEBショップを眺めるのが日課になっております。ここの所個人的に欲しいモデルも無く平穏無事に過ごしておりました。実際中国の春節の影響で新商品の発売が少ない時期です。が見てしまいましたルノーWEB SHOP。以前にも書きましたがノレヴ製ルノー別注商品NO DRIVERが発売されました。ノレヴ正規品はスルーでも別注は別腹で購入したことも書きましたね。でその時の心配はドライバー付モデルの発売はいかに?でした。結局は心配当たりました。

P1000772 ノレヴ/ルノー ルノーR28 F.アロンソ+N.ピケJR

発見当初、もうコレは要らないよなぁ、既にNO DRIVER買っているし、と。

えっこんな値段?ボッタくりかよ!と思いながら。しかし今までルノー別注は買っていたよなぁ。ここでシリーズ終わらせるのもどうかなぁ。まぁ今回はスルーしよう、と思いながら既に購入クリックしておりました。実際これ等ノレヴ・モデルがF1グッズ店や専門店で発売されることも稀ですし(PMAじゃないから売れないことをよくご存知で)、セカンドマーケットで安価で出てくることも、これまた稀(PMAじゃないから売れないことをよくご存知で)。こうなれば、もう毒皿です。

P1000773 ノレヴから発売されていないピケJRはこんな感じです。

もう私は何も語りません。ただマジに私は一体どこに行くのか・・・。

「戦友」には連絡済み、恐らく購入されたでしょう、いやスルーしたならば怒りまっせ(笑)。モデルの出来はともかく台座にドライバー・ネームくらい入れろや!と思いましたね。こうなると「早くルノーF1から撤退しないかなぁ」と思ってしまう私。バカだなぁと思いつつ、わかっちゃいるけどやめられない・・・。

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2009年1月28日 (水)

私的「2008 F1モデル ベスト・ワースト・アワード」PART1

 KeiさんHPにて開催された「2008 F1モデル ベスト・ワースト・アワード」投票が締め切られました。いや皆さんの御意見は本当に面白いですし興味深いですね。「ああぁしまった!」なんてモデルも多数見受けられました。今年は投票された方も多かったように思います。結果がわからないように詳細は見ていませんがベストはかなり分かれているようですね。さて果たして結果は?楽しみですね。と言うわけで当方の選んだモデルに関し書ききれなかったことや思い入れを少々。ちなみに私は”実車とここが違う”とかでは無く全体のフォルムで選ぶことが多いですので。まずはベストからです。

P1000661

1位 PMA ルノーR28

ドライバーはどちらでも良いくらいモデルの出来が良いと思いました。シャークフィンの薄さとマテリアルの違いを理解し利用したパーツ割り。正直シャークフィンが分厚くなるのはしょうがないだろうと思っていただけに一本取られましたし、PMAの”進化”に驚かされました。でもここは後半戦を盛り上げてくれたアロンソに敬意を払い#5を選出です。いやぁ久々にコレは台座から外して眺め倒しました。いやスバラシイ。ここ数年でもイチオシの出来ではないかとも思いました。個人的感想ですけどもね。

P10006762位 ブルム フェラーリ126CK カナダGP

ジル・ビルヌーブ ”ウイング・クラッシュ”

ジル・フリークでもありますので思い入れもありますが、その前に過去にF1でクラッシュモデルはありません(はず)。最近はEXTOの1/18フォードMK.Ⅳクラッシュモデルや過去にはメーカー忘失しましたがジェームス・ディーンのポルシェ・スパイダー事故モデルと言うのがありましたがF1では初ではないかと思います。キットでは1999年ベルギーGPのシューマッハ・クラッシュモデルはありました。でもダイキャストで大っぴらに発売されたのは恐らく最初でしょう。それもウイングが外れるまでの3種までも。このカナダGP仕様、まともな姿のモデルも無い、そう言うユニークさで選んでみました。出来は正直バラバラさを感じますが、それもブルム・タッチ。アイデアに1票です(出しすぎで減点)。

P1000663 3位 ixo LSF フェラーリF187 日本GP

ゲルハルト・ベルガー

鈴鹿で最初に開催されたF1のWINNERでもありますね。ixo LSFはあのデカイ缶箱で敬遠されがちですが、このF187は出来よかったと思います。実車を間近に見ていますが、思い出も含め、良しと感じました。またターボ時代のポッチャリしたボディも可愛らしいですし、ONYXの金型を利用せず新規金型起こしましたし、オーバースケールではありますがカーボン素材感を再現もしています。ただディフォルメの影響か全長が短く感じました。最近ixoのLSFは出来がよくなってきたと思いますが如何でしょうか?だからマテルが狙ったのかも?。

 さてこれからは番外編です。これも入れたかったなぁモデル群です。

P1000649 京商/PMA "Rising sun"

ホンダSHOWCAR 2008

ええっ!と思われた方多いと思いますが、PMAの正規品からホンダSHOWCARがキャンセルされた為、結果Rising sunとホンダ別注でしかSHOWCARは存在しなくなりました。つまり日本でしか買えないと。もちろん当時は「勘弁してくれ!」と思いましたが、今ではかえって貴重品かも。実際ある海外ショップから「ホンダのみ5台ほど入手できないか?」と問い合わせがありましたから。

P1000673 SOLID マクラーレンMP4/2C

アラン・プロスト

これはSOLIDが始めた”アラン・プロスト・コレクション”の1台です。どうせSOLIDだから出来は知れている・・・と思いきや見た際には「えっ!これSOLID!?」で即購入でした。ディティールも細かいですし塗装もSOLIDとは思えない程キレイ。またこの1/18エンジン再現モデルもすばらしい出来でした。ただSOLIDと言う名が災いしたか取扱店も少なく、正規輸入もストップ。またSOLID自体が開店休業状態になり、以後のコレクションが止まっていることが残念です。まだプロストの乗ったルノーの一部はモデル化されていませんので発売期待していましたが残念です。

P1000644 Mクリエイティブ/PMA マクラーレンMP4-22

ルイス・ハミルトン 2007日本GP WINNER

これも評価が分かれるところでしょう。個人的には、よくぞレインタイヤでPMAに別注掛けることが出来たなぁと感心しております。一時期キャンセルの噂が出た位ですし。まぁそれだけの理由ですが。

 しかしこの様にアレコレ話が出来るというのがコレクションの醍醐味ですね。だからやめられない。次回はワーストのお話です。

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2009年1月26日 (月)

注目のメーカー

 ご存知のようにミニカー・メーカーは数え切れないくらいあり、また最近は中国工場の独立販売や大手メーカーの下請け新メーカー、ブランドが多数輩出しております。正直追いきれないのが本音です。そしてなかなか車種選択がうまいと。残念ながら、その様なメーカーは国内では購入不可能な場合も多々あり、結局は海外にお願いしないといけなくなってしまいます。あるいは海外ショップと取引のある専門店にと。ちなみに昨年夏くらいからでしょうか、国内代理店のあるメーカーでも日本に入荷しないモデルが多数出てきました。PMAやixoと言った売れ筋はともかくもノレヴやシュコー等でも入荷しないモデルが多数あります。結局並行輸入され万円単位になってしまいます。そんな中で注目しているメーカーがあります。

Neo930w1 NEO ポルシェ911 ”フラットノーズ”

実車はアメリカ市場を睨んだ車種でリトラクティブ・ヘッドライトを採用し・・・後はポルシェ・マニア某氏にお任せします。一応ミニカー・ブログですので(苦笑)。しかしポルシェ・ファンには見逃せない1台かと思います。

 はさておき、このメーカー"NEO"、正直このモデルが発売されるまで全く知りませんでした。会社HPも未発見。お店情報ではオランダの新興メーカーとのことでレジン製です。ドイツのお店には、よく出ていますが、他にもアウディや古いジャガー、欧州フォード、アルファロメオ等、数は少ないですが結構カラーバリエーションを出しているようです。現地価格は5,000円強のようです。

Neo930sebk1 今の所、聞いているだけで購入は見送っておりますが、取扱い専門店(並行輸入)からは、かなり出来が良いと聞いております。ポルシェかつ珍車でもあり思案中でもあります。同車はHIGHSPEEDから発売されていましたっけ。

 しかし、この台座やレジン製というところ、どこかで聞いた事がありますねぇ。そうですSPARK。SPARKからもポルシェ・ロードカー(930)発売される昨今です。何らかの関係性も見られるのですが・・・SPARKの別注品会社?。残念ながら私の行くお店では取扱いが無く実物見ることもかないませんし外箱もわかりませんので情報が少ない。また今月ミニカー資金も尽きました。欲しいモノが無いために資金を靴に廻しましたし・・・。もし入手された方ありましたら是非インプレッションお聞かせ下さい。いずれにしろ"NEO"、今後注目してみたいと思います。

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2009年1月24日 (土)

ダカール・ラリー

 2009ダカール・ラリーが終了しました。昨年は御存知の通りアフリカの政情不安で中止になったイベント、今年は南米で行われたのはご存知の通りかと思います。結果は参戦6年目にしてVWトゥアレグVer.3でジニエル・ドゥ・ヴィリエールがディーゼル・エンジンにて初優勝を飾りました。すいませんヴィリエールって知りません(汗)。またミツビシがパジェロに代わりランサーにて出場も10位が最高でした。顔だけ変えているように見えますが、ウ内部は完全な新車だと言うことです。

 既に今年で30年を迎えるダカール・ラリー(以後パリ・ダカ)、当初はティエリー・サビーニが考案し彼の運営団体組織が立案した冒険ラリーと言うことで走る車も市販車をいじった程度のマシンにて、ほとんど興味がありませんでした。がWRC、Gr.B廃止で行き場の無くなったプジョーがワークス参戦し始めた80年代後半から興味が沸々と。そしてメーカー・ワークスが徐々に参戦し始めるとプロトタイプのマシンが走り始め、ポルシェも4WDの実験場として参戦した頃から、私的に見逃せないイベントとなりました。ちなみにパリダカは国内でもF1と同じくらい知名度の高いラリーだそうで、やはりミツビシ・パジェロの活躍が大きいと思われます。パジェロは今だファンが多い車ですし。そして、こんなセットを購入いたしました。

P1000625 MITSUBISHI MOTORS TRIUMPHS!

DAKAR RALLY-7STRAIGHT WINS,12TOTAL VICTORIES

 既にMAXIさんブログで紹介されていますが、東京オートサロン2009にて限定発売されたパリダカ12回優勝内の6台のセットです。わざわざMAXIさんが連絡を下されて購入できたモデル群です。MAXIさんこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!。一度にこれだけ揃うと本当助かりますしうれしいです。

 全てノレヴ製。ノレヴはパリダカ・シリーズを数年前から展開しておりモト(2輪)やカミオン(トラック)も含め有名無名モデルを多数発売しています。フランスではパリダカは結構な人気がありますのでノレヴもシリーズ展開しているのでしょうかね。ラリー人気が高いのはお国柄でしょうか。ちなみに7STRAIGHT WINSと言うのは一度もトップを明け渡さず優勝したのが7回ということでしょうかね?。まぎらわしいので7台セットにすれば良いのに。

 さてMAXIさんブログにコメントさせて頂いたのですが、ノレヴから発売されていないパジェロもあり、それらは他社(SOLIDやixo)から発売がありましたので、ノレヴお得意のコラボとてっきり思っていましたが、手元に来て比較した所、どうやら全てノレヴ製のようです。その中で単品発売は2007年版しか今の所ありません(ただし当方の知らない日本未入荷モデルがあるかもしれません)。そしてパジェロは2005、2006年WINNER単品が既にノレヴから発売されていますし、2002年はixoから、そして年度忘失しましたがQUARTZOからもWINNERモデルが1台発売されましたので、12台中このモデルで6台、ノレヴ単品で2台、他で2台集めることが出来ます。残り2台発売されればパリダカ制覇したパジェロは全て揃います。今後もノレヴはパリダカ・シリーズ展開をアナウンスしておりますのでパジェロ・ファンならびにパリダカ・ファンは要チェックです。ただしモデルによってはixoの方が確実に良い場合もありますのでご注意。と言いつつ本当はトゥアレグに毎度目が行く私・・・。

P1000630 1985年WINNERパジェロ初優勝パトリック・ザニローニと1992年WIINNERユベール・オリオールのマシン。

この頃はパリダカ興味が余り無かったですね。車が市販車然としていましたから。でも84年にポルシェ959が優勝したのは今でも覚えています。カッコイイでした。

P1000631 1997年篠塚健次郎初優勝モデルと2001年(第23回)ユタ・クラインシュミット。2001年は1月と12月に行われていますのでややこしいのですが。

でも増岡浩初優勝の24回大会モデルの方が良かった・・・。

P1000629 2003年増岡浩、2007年ステファン・ペテランセル車。当然WINNERモデル。

もうこの頃は完全なプロトタイプ車で結構興味持って見ていました。で現在に続く訳です。

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2009年1月19日 (月)

実車市場で受け入れられるか?

 日曜日久々に仕事を休みまして、さぁ何もかも忘れてグッスリ寝ようと床に入ったのが土曜の深夜4時(オイオイ)。さぁ寝るかと。そして家族の「晩御飯だよ」で目が覚めました。既に夕方6時過ぎ。ああぁ一日もったいないことした。サザエさんのエンディング・テーマが妙に心に染みる一日でした。

 珍しくロードカーのお話です。昨今ポルシェやアストンマーチンと言った高級スポーツカー・メーカーが高性能の4ドア・サルーンの開発を行っています。今までは4シーターと言っても2+2での”荷物置き様”的な車でした(ワンオフ車除く)。あくまでも我々はスポーチカー・メーカーであると。しかし利便性の面を考えると当然4ドアの方が良いわけですしユーザーも使用範囲が広がると。アストンマーチンはDB9をベースに開発、ショーモデルも出ましたが残念ながら市販化見送りました。またポルシェは「パナメーラ」を開発、そしてデビューと市販も近いと言われております。これでポルシェも普通のメーカーのように、ほぼ全てのカテゴリーが揃うわけですが。その中でスーパーカー好きとしては注目したい1台があります。(撮影技術が伴わない事をお詫びいたします。)

P1000615 LOOKSMART ランボルギーニ エストーケ

昨年のパリ・サロンで発表されたランボルギーニ初の4ドア・サルーンカーです。

 モデルは昨年末に発売されたのですが紆余曲折の末やっと到着。

P1000619 ランボ社の最近のイメージカラー?チタニウムグレー、レベントンも同色でしたね。でまたフロントマスクがレベントンを踏襲。いわゆる「ガンダム・フェイス」と言うヤツですかね。

ちなみに他社でもガンダム~はありますが賛否両論ありますね。逆にレトロ調なフェイスな車も多いですし。さてどちらが勝つか?

P1000617 戻ります。まず感じたのはとにかく「長いデカイ!」こと。昔のエスパーダもデカイと思いましたが(実車も)、これはまさにリムジンです。ちなみに10年ほど前からランボ社は”4シーターをエスパーダとして発売する”との噂がありました。結局はしばらく見送られた来た様で、直系とは言えないでしょうが4ドアで勝負して来ました。しかし本来のターゲットはフェラーリ612スカリエッティのユーザーのようです。

P1000618 お尻。こちらはスマートですね。

雑誌の評価では市販車に近い形で作られている、またランボ本社も市販を考えているとのこと。しかし乗せるエンジンが今だないようで、また昨今の金融危機で開発も遅れているとか。ただ、こう言う車を「買う側」は金融危機とか関係のないお金持ちですから、マーケットが無い訳ではない。もしパナメリカーナそしてエストーケが市販化され成功すれば、BMW7シリーズやマセラティ・クワトロポルテと言った高級サルーンカーのまた上を行くカテゴリーが誕生し、また各社目の色を変えて開発に乗り出すでしょうね。SUVにポルシェがカイエンで参入したように・・・そしてランボ社もLM002の復活を考えているとか??。

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2009年1月16日 (金)

ニュルンベルグ トイ フェア 2009

Logon2002  今年も年初恒例のニュルンベルグ トイ フェアが近づいてきました。今年は2月5日から10日の開催だそうです。今年発売されるとは限りませんが、新商品のアナウンスが多数あり、またフェアでの隠し玉アナウンスするメーカーもありますので専門誌の記事も楽しみ。またネットで紹介するお店やメーカーもあります。国内専門店店員も見学に行くようですので後日談を聞きたいところです。しかしこういう御時勢でどこのメーカーも縮小傾向、またコラボ化しつつありますので果たして、でもありますが。いずれにしろ1年の「コレ狙い」が決まるフェアでもあります。

 さて色々と新商品の案内が入ってきております。

Mt18champ1 1/18 マテル フェラーリF2007

K.ライコネン ワールドチャンピオン

 一部店舗で先行発売。恐らくマテル・アジア支社発売品の並行輸入と思われます(あっ同時に国内販売開始です。でも並行品の方がかなり安いのはなぜ?)。完全に発売時期を逃した感がありますね。1/8ヘルメットですが、シューマッハの際と同様に中心部で分割されており精度が悪い為スキマが開いています。これはパテ埋めしてスキマ消して作り直した方が良いのですが、デカールがないですね。エッフェ社出しませんかね?。またフィギュアのバランスが泣けてきますね。顔はどうなんでしょう?のっぺらぼうに見えますが・・・。モデル自体の出来は既に発売されている商品の延長線上でしょう。

126ck_xray ブルム フェラーリ126CK "X-RAY"

まだまだ続くブルム ジル・カーニバル。今度はカウルを開けた状態ですか。昨年末クリスマス・カードやWEBのトップを飾っていたモデル、発売決定のようです。

 またhpiからポルシェ911GT1 1998ルマンWINNERの発売アナウンスがありました。既にPMAやONYX(新)から発売されておりますが、これまた人気が出そうです。がエンジン再現モデルと言うことでお値段も↑です。個人的にはエンジン再現は不要なのですが、やはり他社との差別化が必要なんでしょうね。2台セットもアナウンスされています。同社は同時にGT-Rのバリエーションも多々アナウンス致しました。hpiは今年も注目したいメーカーの一つですね。

 F2007除いて、このようなモデルがフェアで並ぶかと思われます。今年の隠し玉の目玉は?楽しみにしている次第です。

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2009年1月14日 (水)

毒を喰らわば皿まで PART1

 昨晩、コレクション等で懇意にさせて頂いている方宅へ伺いました。今はF1等モータースポーツに関しては食傷気味のようですが、まぁとにかくコレクションは素晴しい、足元にも及ばない方です。私同様多趣味であれこれ動かれており、また私もそれら趣味が合う為、毎度楽しい時間を過ごさせて頂いております(ご本人は迷惑だと思われているかもしれませんが 汗)。まぁとにかくバカ話は面白いです。個人的には知人や友人と言うよりも「戦友」と思っております。毎度話が出るのが「F1モデルをどこまで集めるか?」と言うことです。私もこの方もF1モデルに関しては、まさしく「毒を喰らわば皿まで」と言うことわざ通り、お互いどこまで行くのか、そしてどこで終了するのか先が見えない状態です。いっそPMAが「F1やめます」あるいは倒産して欲しいと思う位です。しかしF1モデル、PMAだけには収まりません。SPARKも活動し始めましたし・・・。どこに線を引けば良いのか・・・。

 そんな中お互い昨日到着したモデルがあります。

P1000613 ノレヴ/ルノー別注 ルノーR28

毎度おなじみドデカイBOX仕様です。ノレヴ正規品はスルーしてもチーム(?)別注はスルー出来ないのが私たち。こちらはNO DRIVER仕様そしてナンバー「5」でもアロンソとピケjrの名前が付いています。ちなみにノレヴからはピケjrの発売もアナウンスされています。

 と言うわけでPMAと比較してみましょう、もちろん無駄でしょうが・・・。

P1000610 まずホイールキャップの有無とピトー管の有無に目が行きますね。

なぜだかノレヴは毎度ピトー管再現しないですね。

カラーリング、濃紺はノレヴとPMAとではどちらが実車に近いでしょうか?

P1000612 ちょっと暗くなりましたが上面からの比較。

PMAは樹脂製にてシャークフィン再現しましたが、ノレヴはダイキャストで再現。ダイキャストでこの薄さは評価しましょう。上面比較はあまり差がないようです。エアダストの再現はPMAに軍配ですね。

P1000614 正面から。

フロントウイングの複葉部上部ステー再現はやはりPMAに一日の長を感じます。これまたPMAに軍配でしょうね。ウスウス細さでスケール感損なっていません。

P1000611 ちょっとお遊びでPMA BOXに乗せてみました。

ありゃ?良いではないですか(苦しいぞ)。

PMAのBOXは黄金律で出来ていますからどんなモデルでも引き立つと。

 しかし、メーカーはともかくもルノー別注品も国内で比較的楽に入手出来るようになったのはありがたいと思います。ただ今後アロンソとピケjrのフィギュア付が発売になると、頭が痛い。元々のアナウンスは2台でしたし、昨年も2台発売後NO DRIVERを発売したルノーです。出来ればこれにて終了して下され!多分誰も他に買う方ないですよ。

 PART1の意味?、これはまた続きます・・・・・。

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2009年1月 7日 (水)

ジム・クラーク

 今年の4月で1963、1965の二度のF1ワールドチャンピオンに輝いたジム・クラークの没後40年になるそうです。当然生前の走りは見たことも無く、当時のレースの総集編等で数分少々しか見たこともありません。アイルトン・セナが活躍した80年代後半、セナを「ジム・クラークの再来」とマスコミは謳っていました。そんな程度の知識しかありません。しかし今でも英国人モータースポーツ・ファンは「ジム・クラークこそ最高のドライバー」と言ってますし、専門誌の歴代チャンピオン列伝には必ず掲載されますので、やはり歴史に残るドライバーだったのでしょうね。ちなみに女癖がものすごく悪かったそうですが・・・はさておき、1968年4月7日ホッケンハイムのF2レース中に事故死するのですが今だ原因がわからないそうです。後続車は”後輪がバーストしたようだ”と語っていますが、雨の中ではっきりとはわからないと。ちなみに同レースには、あのバーニー・エクレストンも参加しており「1台林に突っ込んだな、と思ったらクラークだった。」とのコメントを残しています。人生と言うのは自分の本意に関わらず、時におかしな事をしでかします。当初はこのF2レースには出場せずフォードからの誘いで他のレースに出場するはずだったそうです。当時のF1ドライバーは他カテゴリーに出場するのは当たり前の話でクラークもインディ500マイルで優勝していますし、F1のオフシーズンはオーストラリアのタスマンシリーズにも、また箱車レースにも出ていました。が在籍チーム監督コーリン・チャップマンとの約束を優先して出場したとか。いやその前のF1レースにてジャッキー・イクスと接触し、それに怒ったクラークが復讐でイクスの参戦するF2に出場したとか。いずれにしろチャップマンも鬼籍に入っており真相はわからないようです。またレース前に恋人に「俺がレースで死んだら悲しいか?」と電話していたそうです。セナ同様自分の死期を悟っていたのでしょうか、それとも恐怖を感じ集中力を失ってしまったのでしょうか。もしクラークがフォードの申し入れを受けていたならば?前戦イクスと絡まなかったら?歴史に”たられば”は禁物ですね。

 しかし面白いもので、これだけ名声を持ったチャンピオンでも、いざミニカーになると発売されたものは少量です。

P1000573 ブルム ロータス25 1963 イタリアGP

この年チャンピオンを獲得します。クライマックス・エンジンでF1初のモノコック・マシンです。ブルムは確か他GPも1種発売していたはず。話外れますが、このロータス25のタミヤ製1/20プラモデルの出来は素晴らしかったです。

P1000574 カルツォ ロータス49 1967 オランダGP

コスワース・エンジンの初お目見えマシン。エンジンをもストレス・メンバーにすることで、ねじれ剛性に強いマシンになります。これまたコーリン・チャップマンのアイデア。そして席巻することになる訳です。コスワース・エンジンも改良されながら30年強生き残り、そしてまたFIAによって復活との噂もありますね。

 他にもロータス コルチナ等PMAから箱車が発売されていますがF1に関してはこんなもの。RBAからロータス25発売されてましたっけ。ハンドメイド品は案外車種はあるのですが。またカルツォからはロータス33の発売アナウンスもされていましたが、その前にビテス・グループが解散しちゃいました。チャンピオンマシンだったのですが・・・。J.M.ファンジオやG.ヒルのモデルは多数出ているのに何で?と思ったりします。SPARKからロータス25の発売アナウンスがありましたが、こうなりゃぁロータス33も発売して欲しいと。

こう言う葉巻F1は国内では不人気ですが、たまにはいかがでしょうか?。

2008年発売F1モデルはコチラ→「2008.xls」をダウンロード

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2009年1月 5日 (月)

ディオラマ

 欧州で1/43 マテル エリートシリーズ フェラーリ312T2 1977ドイツGP ニキ・ラウダが発売になったようです。うん「週刊フェラーリ コレクション」のixo金型利用?と。500F2の例がありますからね。しかしixoは1976仕様ですし、画像からエア・インテークの形状が違いますので、マテルによる新金型とみて間違いないでしょう。126C2の出来がよろしかったので期待したいと思います(毎度こんな猜疑心に捉われるマテルって一体?)。ドイツGPと言う選択も正解でしょう。前年炎上したGPで翌年優勝を飾ると言うドラマがありました。

 話変わりまして・・・世の中にはディオラマ仕立てで発売されるモデルがあります。種類は少ないですがブルム各種やPMAのピットストップ等が有名でしょうか。

P1000570_3 ブルム フェラーリ126C2 1982 イモラ

ジル ビルヌーブ "Gilles j'accuse"

イタリア語で「ジルの怒り」と言う意味だそうで。昨年末発売されました。ご存知ピットクルーから"SLOW"を言い渡されたジルとティディエ ピローニ。そのままジルがトップで1-2かと思いきや・・・後はご存知かと思います。ピローニがジルとの約束を破ったと。ジルがピットクルーに文句を付けるシーンだと思います。ドライバー・フィギュアに芸が無いのが残念ですがクルーの雰囲気は良いのではと思います。

 さて今では発売されなくなったPMAのピットストップ・ディオラマ。BMW別注ウイリアムスFW22が有名かと思われますが、正規品で最初発売されたのはマクラーレンMP4/14でしたっけ?TOYOTA TF102?、記憶が定かではありません。私こう言うモノ嫌いではありません。またピットストップに限らず、どうせならば名勝負の再現等のディオラマを発売するのが本道(売れ筋)かと思います。

P1000566_2 しか~し!なぜかミナルディPS03両ドライバーまでもが発売されて「イラッ」ときましたね。ファンが多いミナルディとは言えピットストップ・ディオラマまでいるか?と思いましたね。値段も高いし。何でも出すんかい!(怒)と。毒皿で泣く泣く両ドライバーとも買いましたが、両ドライバーを揃えた方は極少数かと思われます。と言うより国内店舗は皆知っていましたね、売れないことを。国内入荷数は少なめ。発注しなかったと言うお店もありました。そしてBARピットストップ・ディオラマの発売アナウンスがあった時は「泣き」ました。後日キャンセルになってくれて本当ホッとしました。レギュレーションでタイヤ交換不可になった際も・・・。でも最後はやはりPMA側が「このシリーズ売れない」と思ったのでしょうね。

 なぜだかその後も別注品では発売数の多いピットストップ・ディオラマ。前述のBMWからはFW22と2000 SHOWCAR、独TOYOTAからも2005 SHOWCAR両ドライバーが発売されました。でSHOWCARのピットストップ・ディオラマって意味があるのか?誰も買わんぞ!と言うことで、これまた消えていきました。そうそうザウバー別注のC21なんてのもありました。わざわざチームから購入しましたよ。さてその中で案外発売されたことが知られていないピットストップ・ディオラマがあります。

P1000564_2 BMW別注 ウイリアムスBMW FW26

ピットストップ・ディオラマ R.シューマッハ

WEB SHOPでも発売時期が短く、あっという間に消えてしまいました。多分生産数が少なかったかと思われます。FW26は異形のセイウチ・ノーズ。成績はともかく、今見ても新鮮です。またラルフ車のみの発売でした(ラルフもモータースポーツ引退説がささやかれています。なんだか寂しさを感じます)。

 今後も恐らくPMAからピットストップ・ディオラマが発売されることは無いでしょう。また他メーカーも大掛かりなディオラマ自体発売することも無いでしょう(ブルムはわからん)。いくら付加価値とは言え、現状作るとすれば万円単位になるであろうディオラマ、余程の出来ではない限りそして思い入れが無い限り触手は動きませんもんね。

P1000571_2  えっ?ルノー別注R25を忘れているって?。これってPMAはマシンのみ製作でフィギュア他ストラクチャーやBOXはルノー側が製作しているのだそうで。毎度ルノーとPMAの版権関係はわからん!。

2008年F1発売モデルはコチラ→「2008.xls」をダウンロード

 

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2008年12月21日 (日)

京商・サークルKサンクス 1/64コレクション 第33弾

 もう皆様ご存知かと思いますが、京商・サークルKサンクス 1/64ミニカー コレクション第33弾にて「マクラーレンF1 コレクション」が1月9日より発売されます。当方にとってはスケール的にも車種的にもスルーするつもりでしたので、あえて書くこともしませんでした。が、京商なかなかやってくれますね~。F1グランプリトクシュウ誌で知りましたがMP4/11はなんと”ちょんまげウイング”付バージョンですよ!。ダイキャスト ミニカー初モデル化です。

P1000512 同誌より抜粋。この仕様発売とは知りませんでした。御存知の方も多いともいますが、前年度走った迷車MP4/10で採用されたエアインテーク上の通称”ちょんまげウイング”、大失敗と言われましたが翌年モナコで復活します。まさにこのモデル。このGP、クルサードが雨のため自分のヘルメット バイザーが曇るからとシューマッハにヘルメットを借りて走りました。今では考えられないことですね。またこのモデルですがPMAの1/43マクラーレン コレクションの欠番”#18”だったと言われております。大昔ですがオークションによくモディファイ モデルが出品されていましたっけ。と言うわけでMP4/11だけは入手したい、しかしブラインドBOXで選ぶことが出来ない、ならば食玩屋へ走ると。 蛇足かもしれませんが発売されるのはMP4/2(B),MP4/3,MP4/5,MP4/6,MP4/8,MP4/9,MP4/11,MP4/12,MP4/12 PRESENTATION,MP4/15,MP4/17D,MP4-20の12種両ドライバー24台です。本当ならばドライバー フィギュア欲しい所ですね。650円。恐らく第2弾も控えているでしょう。一旦下火になった1/64ですが、またまた息を吹き返してきました。CM'Sも新旧WRCモデルの単品発売開始しましたしエブロのS-GTシリーズも好調だとか。海外ではSPARKが積極的に発売しています。不況に強いのはやはり小スケールでしょうかねぇ。私にとっては”小さすぎる”のですが、まぁ人それぞれと言うことで。

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2008年12月 4日 (木)

JOTA

 英国でウイリアムスFW30 N.ロズベルグが12/8発売だそうです。中嶋はアナウンスまだなようです。国内はどうなんでしょう?レッドブルも既にあちらでは発売中、SHOWCARとは違いワクワクするのが本戦仕様、後はフォース インディアとトロロッソ。ベッテルは間違いなく争奪戦でしょう。

 さて珍しくロードカーのお話です。スーパーカー ブーム世代やスペシャルティカーのお好きな方にとってスルーできない車があります。そして恐らく各スケール全て揃う車があります。そうですランボルギーニ イオタです。京商はさすがに押さえています。1/64から1/12まで全て揃ってしまう、別注品も多数発売。「出しすぎだろう?」と思いつつ私もついつい買ってしまいます。P1000499

ただし京商発売は全てSVRですが。

ホンモノの実車は御存知の通りとは思います。スーパーカー ブーム当時の話ではランボルギーニ社のテストドライバー兼メカニックだったボブ ウォレス等がミウラをベースにレースに出る為に作った試作モデルで当時のレース仕様でのホモロゲーションJに該当する車であった為「J」と。が当時既に会社が傾きかけていた為、社長フェルッチオが上客に販売したが扱いきれずに事故炎上。しかし工場でそのフォルムを見ていたカスタマーがミウラをベースにイオタ仕様(SVJ)にしてくれと持ち込んだと。でランボルギーニが認定するSVJは6台である、これが全ての情報でした。しかし昨今新資料が発掘され、本当は就業時間外にボブ ウォレス等がクラブ活動如く作っていた車でミウラの高性能車の開発をホモロゲーションJタイプで行っていた、そしてやはり会社が傾いてきた為ディーラーに販売(その際に「イオタ」と命名)し、それが転売された挙句に試乗中高速走行事故炎上と。そしてエンジン他一部が会社に戻ったのが事実です。当時の事故の新聞記事も発見されています。エンジンは他のミウラに乗せ変えられ販売されたことも判明しています。このSVJは6台と言うのはイタリア アウトモビリア社発行のランボルギーニ ヒストリー(通称赤本)と言う本からの引用で国内各誌もこれを参考にしているようです。しかしスーパーカーにはうるさいROSSO誌、自社で当時の関係者にインタビューをしたところ、どうやら認定車は8台になるのではないか?いや赤本はオリジナルJも1台にいれているが、そのシャシー ナンバーがイオタ炎上後のもの。つまりSVJは9台になるのではないか?との主張です。今後の取材に期待です。

 でこの京商販売のSVR。写真とイオタの神秘性が子供心を刺激したのですが、私昔から一つ疑問がありました。当時からドイツ人によって製作依頼されたことは言われていましたが、SVRはSVJと違い、極端なオーバーフェンダー、そしてチャーム ポイントのリアカウル上のスポイラーがあります。カスタマー依頼とは言え何でこれだけSVRと言う名(ランボ認定名)でミウラとはかけ離れているの?と。後年ドイツ人でディーラー経営者フーベルト ハーネという人物(元レーサーでプライベーターでF1スポット参戦あり、かつBMW2002でジャッキー イクスとニュル24時間優勝経験者!)が自分のミウラをSVJに2度改造してもらったとの記述を読み、SVRもこの人が依頼したんだろうなぁと思っていましたし各誌もそう記述していました。しかしROSSO最新号のハーネ氏のインタビューには「お客にSVJを1台も売ったことは無い。SVRは魅力的でも自分のセンスとはかけ離れている」と!!。そして当時のランボ社アシスタント部門関係者への取材でSVRは75年にドイツの顧客の要望で製作した。顧客の持ち込んだミウラはP400Sでグリーン。顧客の望んだBBSホイール幅に合わせる為溶接でフェンダーを作成した。エンジンはチューンされ足回りはミウラSVに順ずる形にした。スポイラーは顧客の要望でカウルに直接溶接したとのこと。との事実がわかりました。となるとオリジナルJともかけ離れたSVRを製作した意図は?また疑問が。これはROSSO誌の今後に期待です。ちなみにハーネ氏、BMWともパイプがある為にランボルギーニをBMW傘下に収めるために尽力、しかし結果はパァ。でもBMW M1(当時はBMWランボルギーニと言われていました)と言う珍車かつ高性能車が生まれたわけです。またウォルター ウルフ氏のカウンタック製作に一肌脱いだのもこの方です。既に退社したデザイナーのダラーラを連れてきたのがこの人。

 個人的にはこのような歴史的検証は大好きです。ご興味持たれた方是非ROSSO最新号お読み下さい。フェラーリもまたワンオフ モデル等多いですが案外当時の資料は残っています。しかしランボは70年代後半からオーナーが度々変わり資料も散逸しており関係者以外知りえない情報が多々あります。だから興味深深なのです。

 オリジナルJはLOOKSMARTから発売されました。がPMAから発売されます。既にサンプルも出来上がっています。しかしイオタに関して「熱い」のはやはり日本人、完全な日本市場向けじゃないですか!(笑)。

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2008年11月29日 (土)

「四輪接地」がミニカーの命!

 以前から何度か書いております。最近はほとんどなくなりましたが、四輪接地しないミニカー、これは当然NGです。この四輪接地しない理由は①設計ミス・・・古いブルムや旧ビテスで金型使いすぎたのか車輪のシャフト差込部が中心からずれてしまったもの。小スケールにありましたが車輪のシャフトと車軸受けにほとんど”遊び”がない。②製造ミス・・・製造中に車輪シャフトが曲がってしまったもの。③開閉ギミックがシャシー部に干渉するもの・・・京商1/43フェラーリ・シリーズに一部ありました。蝶番の位置が悪く開閉の度にシャシーがねじれる。③シャシーがダイキャスト製・・・ノレヴの一部車種はシャシーがダイキャスト製で、ねじれているものがあります。こうなると樹脂製と違いネジ締めても歪んだまま。まぁこんな理由かと思います。

 さて最近よく言われるのがMINIMAXグループ製品。SPARK,REDLINE,BIZZALEですね。これらは台座から外すと四輪接地しないことが多々あります。これは明らかにネジの締めすぎによるタイヤの変形の為です。

P1000478 わかりにくいかもしれませんが、ネジの締めすぎでタイヤが変形しています。

 まさに大型フラットスポット。これでは四輪接地しませんわね。航空機模型ならば自重で下がった、と言えますが、これではスローパンクチャーです。台座から外さなくとも目立つ所、ただでさえ値上がり続くSPARK、何とかしましょう。

 まずご用意いただくもの、ヘアー・ドライヤーとドライバー(ネジまわしの方)。これだけです。まずシャシーのネジを外して車輪を取り出しましょう。そしてフラットスポット部にドライヤーをあてます。あれよあれよと数分で丸くなっていきます。

P1000482 これまたわかりにくいですが、上記画像部をドライヤーで暖めました。

丸く戻っています。確認するにはこのまま転がしてみてください。ちゃんと転がればOK、凸凹転がるようでしたら、再度ドライヤーを。

 丸く戻りましたら、ブレーキ・キャリパーの向きを間違えないように戻します。そしてネジ締めなおし完成。おっとそのまま台座に戻したら元の木阿弥です。

P1000483 ”タイヤが台座に接地しないようにワッシャー使いましょう”等、専門誌には書かれています。でも各メーカー用のワッシャーを揃えるのも大変ですし、そんな事にわざわざお金かけるこたぁない。ホームセンター行く必要もない。厚紙で充分。

私は喫煙者なので毎度タバコの箱を使いますが、牛乳パック程度の厚みがあれば充分でしょう。別にティッシュペーパーでもかまいません。外から見えないようにすれば良いわけです。

P1000485_2 きっちりネジ締めしてこの位の隙間があれば大丈夫です。

うん?出来れば分解したくない・・・よ~くわかりますが、レジン製モデルは熱に弱く変形することもありますし、デカールや塗装を熱で痛める場合もあります。個人的にはやはり分解をオススメします。シャシー部開けるだけですから。また作業される場合、くれぐれもパーツ破損、そして落下に注意です。レジンは割れますから。

P1000489 このようなGr.C等のプロトタイプ モデルならば強引にタイヤをボディ側に回してしまえば目立ちません。

なつかしのアストンマーチンAMR1。Gr.C初期はこんな車も走っていました。おっと脱線。

それでも四輪接地しない場合は、ボディかシャシーに問題あると思います。ならば、

P1000487

このようにティッシュペーパーを利用して「あんこ」入れれば、まずOKです。ティッシュペーパーの柔らかさで微調節も可能です。お金もかかりません。モデルが地面に対し並行になるかを確認しながら調節してみてください。

いずれにしろMINIMAXグループ商品、通販でももちろん店舗でも四輪接地するかどうかがわからない事が多いです。当然こんなんは返品交換対象外です。よろしければ是非お試してください。お金もかからず時間も取らずです。せっかく買ったわけですし、メーカーが対応してくれないならば大事に行きましょう。

 何だか久々にミニカーを”熱く”語ってしまいました(汗)。

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2008年11月21日 (金)

狙うか海外セール!?

 今週のPMA F1モデルの発売は08本戦BMWザウバー両車、トヨタ本戦両車そして個人的にお待ちどう様の07スパイカー ヴィンケルホックだそうです。ヴィンケルホック1戦だけの参戦でヨーロッパGPで一時トップ走りましたしね。そう言えば今季のF1は途中ドライバー変更がありませんでした。これってF1史上初のことだそうです。と言うことは余計なドライバー買わなくて済むぞ!。いや逆に○○仕様とかメチャクチャ発売されたりして・・・。とくに後半戦ドーサル・フィン採用したチームが多いですから・・・。(追記:ネルソン ピケ父のデビュー・モデル、マクラーレンM23 プライベーターも発売です。)

 さてこの時期、北米ショップはクリスマス商戦前に大セールを行うのが常です。クリスマス前に在庫処分して新商品に備えるということでしょうか。国内ショップでもセールはお馴染みですが、あちらは半端ではない。国内ショップは仕入れ値切ることはない値引率ですが、あちらは30%オフは当たり前50%下手すると70%オフなんてものが当然のように出て来ます。でこの時期に毎度IRLやらNASCARのおこぼれを頂戴するのですが、今年はさすがにもう困ったのでしょう、マテル1/18 シューマッハ248シリーズが、ショップにもよりますが、かなり安く出ています。例えばブラジルGP仕様。確か国内では3万なんぼで発売しましたよね?。これ1万円切ってます。F2004のエンジン再現モデル、これ7万円位しましたよね、これ2万円弱。他の248シリーズは約5千円、1/18 2006年ルノーR26 F.アロンソのワールドチャンピオン仕様、これも確か国内では1万7千円位だったでしょうか、セールで約4千円です。マテル 1/18 ハミルトン1st WINも同様です。となると現地消費税と送料入れても国内での10%や20%オフよりもはるかに安い!。欧州はここまでのセールはしませんが、マテルは端から値引きして売っているようでマテルの世界での扱いがよ~くわかりますね。残念なのか当たり前なのか。私は決して「買え!」とは言っておりません。御興味あれば各店舗覗いて見て下さい。とくに今は円高に振っていますし見ているだけでも案外楽しいですよ。

T4_monaco ixo LSF FERRARI 312T4 1979 モナコGP WINNER

ジョディー シェクター

 ixoの新商品です。どうやらフェラーリ ロードカーがマテルに移ったようで(ixoの金型使うのかどうか?)LSFは継続と言われていますが・・・。毎度毎度最後の発売と言われていますしT4をもってオシマイとの噂もあります。またマテルも逆に1/43は現在発売アナウンスされているF1モデルをもって終了とも言われています。噂が先行していて正しい情報が得られていません。さてこのモデル、所謂モナコ異形のT4です。ダイキャスト・モデルでは初お目見えです。ダウンフォース付ける為にリアウイングを前進させたマシンでモナコ以外では使用されませんでした。本当はジルの走りで狭いモナコでリアウイングを落とさない為の措置だったりして(幻想)。この年シェクターはワールドチャンピオンを獲得します。あっ?ミシュランタイヤだ。と言うことはまさか、あの会社が・・・。

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2008年11月19日 (水)

リメイクもねぇ

Mp423_hk マクラーレン・チーム・エディションのコバライネン車が到着しました。こちらもハミルトン同様正規販売品との差異はなさそうです。昔の"WEST"が懐かしいです。しかしハミルトンと発売時期がずれましたので送料損した気分です。で3点セットのメルセデス別注をどうするか?です。SCHUCOスポンサー・モデルは昨年から無くなった様で一息つけますが。

 さて話変わりまして映画の話題です。最近まで全く知らなかったのですが50年代の傑作SF映画「地球の静止する日」がリメイクされるそうですね。キアヌ リーブス主演とか。

P1000424 1951年巨匠ロバート ワイズ監督による傑作SF映画。内容はリメイクとは多少異なり宇宙人クラートゥ(多分キアヌ リーブスが演じるのでしょう)が全銀河の要請として地球上の暴力闘争の中止を訴えに来ます。ゴートと呼ばれるロボット?を連れて。しかし黙殺され30分地球の機能を全て止めてしまい、その力を恐れた軍によって彼は殺されてしまいます。さぁどうなるか?。この映画はマジに真っ当に作られていますから機会がありましたら御覧下さい。このクラートゥとゴートのフィギュアがあったのですが引越後倉庫行きの様で発見できずでした。ちなみに大映「宇宙人東京に現る」も、この映画の影響をモロに受けています。リメイク版では地球を助ける為に人類を抹殺すると言うことですが・・・心配だなぁ内容が。

 と言うのも最近のリメイク映画で面白かった験しがない。「椿三十郎」「隠し砦の三悪人」この黒澤映画の傑作を演技力の無い俳優、そして設定変えて製作した東宝。自社の財産を崩しましたね。三船敏郎の存在感という物がわかっていないのか。やっつけ仕事でした。過去リメイクで最悪だったのはやはりエメリッヒ監督版「ゴジラ」でしょう。結局アメリカ人の感覚は”人間が倒せない相手は無い、アメリカバンザイ!”なのでしょう。個人的な意見ですがリメイクするならば元の作品に対する「リスペクト」が必要だと思うんです。だから「ギララの逆襲~」が面白かった訳ですし、またマッハGO!GO!GO!「スピードレーサー」、これも「非現実的だ」とか「CG多様でリアリティに欠ける」と言う批判がありました。でも元はテレビ アニメでしょう?。だから「映画評論家」と言うのはやっかいです。私は楽しめました。(最悪リメイクに仮面ライダーFIRSTとNEXTも入れておきましょう。二度と作るな!)

 で今度は来年「13日の金曜日」までリメイクされます、ってシリーズ継続じゃないか?。

P1000429 12インチフィギュアのジェイソン君です。9作目の「ジェイソンの命日」(笑)。私はホラーやスプラッター映画好きですが、この映画はやはり1作目が一番怖い。サイコ・ホラー的要素もあり、犯人はジェイソンではなく母親だったと。ヒッチコックの「サイコ」にも多少似ています。ホッケー・マスクのジェイソン君はPART3から登場します。しかしニューヨークに行ったり偽者が現れたり、そして「エルム街の悪夢」フレディ君と戦ったり忙しいモンスターです。最終的には「お笑い」になってしまったので、再度怖いジェイソンにと言うことらしいのですが、果たして。そういえばハリウッド「ドラゴンボール」実写版、撮影終了後お蔵入りになったとか。私はドラゴンボールはよくわかりませんが、マンガやアニメを実写で作るというのは難しいのでしょう。でも韓国では実写でドラゴンボールの映画作られました。もちろん無版権。御興味ある方はYOU TUBEで探してみてください。シリーズ継続もリメイク同様難しいですね。エイリアン、プレデターこれは1作目がやはり面白い。にもかかわらず最終的には戦うことに。財産の無駄遣い。シリーズ継続で成功したのは「男はつらいよ」シリーズ位じゃないでしょうか。今は"SAW"シリーズに期待していますが結局1作目を超えられない・・・。

 しかしこんなリメイクは宜しいんじゃないかとも。

P1000421 フェラーリ カリフォルニア 1957+2008

フェラーリは最近復古主義に力置いています。1957年製造の250GTはもちろんアメリカ西海岸での販売を意識し当時は最も美しい車とも言われておりました(モデルはixo)。その名が今年復活したわけです。2008年版はポルシェ ボクスターやケイマンを意識したのでしょうね。名車の名前復活は案外ワクワクします。がマテル!再現が下手じゃないか?。当然雑誌でしか実車見ていませんが、こんなにモッサリしていないぞ!。思わずアストンマーチンの新車かと思ったですよ。LOOKSMARTかREDLINEで買いなおそうかなぁ・・・。

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2008年11月17日 (月)

興味が・・・

 こうマンネリと申しますか興味が削げていると言うのかミニカーに関して最近冷めております。ブログ内容も薄くなっているのも事実。ちょっと他の方面に目が行っています。新商品は「おっ!」と思わせるものもありますが、いざ買う段になると「まぁいいか」てなことが多々。ただ予約品は送られて来ると。結局入手するまでが楽しいのでしょうかね。

マカオF3で国本京佑が日本人二人目となるWINNERになりましたね。でも、その後は・・・。サポート・イベントのWTCCの方が面白かったと思ったりして。とくに2ヒート目は。大いなるへそ曲がり。

 最近はこう大型模型をじっくりと作りたいと思うことがあります。先の大戦のハセガワ模型の新商品1/350「赤城」(航空母艦)なんか見ますとウズウズしてきます。エッチング・パーツも充実し、時間をかけてじっくり作りたいなぁと思います。が「飾る場所」「塗装臭による家族の反対」等考えると・・・。また模型製作用の機材(変な言い方)もほぼ整理しエアブラシも故障、また最初から集めなおさないといけない。これまたお金かかるし面倒くさいかも。しかしAFVに続きウォーターライン・シリーズで育った世代の私達世代には「今頃になって!」感が強いです。当然新資料の発見や金型技術の向上によるものですが、もし20年前にこんなことが行われていたら、こんなミニカー・コレクターにはならなかったような気もします(おっと並行していた時代がありましたが)。

 また最近は1/6アクション・フィギュアにも目移りします。値段は高いですが、こちらも一世代前に比べれば雲泥の差。ギリギリタカラのGIジョー世代。そして変身サイボーグ、アンドロイドA、ミクロマンへといくわけですが。脱線しました。映画キャラクターや兵士等、こちらもヨダレ者です。と言いつつも毎度買える訳でもなく。パステルで汚し塗装かけてみたり・・・。別に飾ったり遊んだりする訳でもないんですがね。でもちょいちょい買ってしまいます。ポーズ付けてみたりして終了。

 特撮モノ、とくにウルトラセブンの宇宙人に惹かれます。ついついリアルなモノは買ってしまいます。ディオラマ作って飾ろう・・・いつか多分・・・。結局は飾ってオシマイ。 ドンキ○ーテ状態になるのもわかりますでしょう?。

 結局は飽きっぽいのか浮気性なのか。まぁ自分の殻以上のことは出来ないし借金してまでするようなことでもない、ゆっくりと行くことにします。

Dscf0076 hpi アルファロメオ 155 V6 TI

ITC(DTM)1996 ジャンカルロ フィジケラ

このhpiアルファ155シリーズは最近では業界の大ヒット作だそうです。古くはPMAやONYXから発売されていましたが、今や高値常連商品ですしね。次はMARTINIカラーが欲しいです。しかしモンスター化しまたFIAの横槍で終了してしまった旧DTM(ITC)ですが、現在のDTMに比べるとエアロがおとなしいですね。それだけ当時ハイテク化が進んでいたこともありますが。しかし今見てもカッコいいわ。

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2008年11月13日 (木)

メーカー乱立時代

 これだけ景気が悪くなり消費が冷え込む中、新興ダイキャスト・ミニカー・メーカーがジャンジャン誕生しています。正直付いていけていないです。実際にこう言う新興メーカー以後やっていけるのかどうか。

 大手のPMAのHPが新しくなりましたね。その中になぜかSPARKや京商の案内が掲載されている。京商はともかくも、なぜSPARKが?。マテルもixoの金型を利用している現状を見ると、大手はお互いに手を組まなければ厳しい状態におかれているとも考えられますね。今後はコラボでの新商品発売等も考えられます。

 じゃぁその新興メーカーはと言うと、一体どこから出発しているのか?案外出来もよい。これ結局大手から独立した人達、あるいは中国の中小工場の合併政策でこぼれた工場や早々にメーカーから独立した中国工場が立ち上げているようです。ただ法人登記はヨーロッパで行い政府の目から逃れているとも聞いております。またその工場を他業種メーカーが購入してミニカー部門立ち上げたりと滅茶苦茶な状態のようです。いずれにしろ原型師さえ確保しておけばOKですしCADと言う便利なモノもあります。金型製造技術は既にあるわけですから。そういえば国内でもエブロの社長やhpiの開発担当者は元タミヤ社員ですね。自分達で欲しいモデルを発売したい、志は良しでも市場原理というモノがありますから、いつまでも甘えてられないでしょうし。

Dscf0067_2 STARLINE MODELS

ランボルギーニ 350 GTV 1962

このSTARLINEも新興メーカーの一つで、このモデルが第一弾だそうで。かなりお求め安いお値段ですがワイヤースポーク等グッドです。ドイツに会社(名前だけか?)があるようですしHPも持っています。がLINK見ると「一体何屋さんなの?」です。モデル群は昔の欧州ロードカーがメインですので今後お世話になることは無いかもしれませんが。

 ロードカーとは珍しいと思われた方、この350GTVはランボルギーニ初の車でショーモデルなんです。となると欲しくなるわけです(汗)。「初」に弱い。実車は国内JLOC会長が所有しておりますが行く行くはランボ・ムゼオに返したいとのこと。戻るべき所に戻るべきだと。本当この人ランボ好きなんでしょうね。

 しかしこう言う新興メーカー達今後はどの道進んでいくのでしょう。老舗が縮小していく、あるいはグループ化して行く中で。私のようなマイナー好きにとってはスキマ狙って行くならば期待も出来ますが。単に一時期のメーカー・バブルでしょうかね。

追記:カナダSPARK代理店が2008ルマン2位 プジョー908 HDI FAP 7号車のPOST-RACE仕様をLTD.300で発売します。レース後のウエザリング仕様のようです。ジャックが乗っていますから当然?カナダ限定です。しかしSPARK元気だわ。

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2008年11月 9日 (日)

もろもろと・・・。

 またまた日帰り出張から帰ってきました。今回は関西の地方都市です。一応新幹線が止まる市なのですが、土曜日なのに駅前は閑散とし商店街はシャッター通り。タクシーで目的地まで行きましたが途中人通りもほとんどなく・・・。景気が悪いとは言え都市圏では人通りくらいはあるもの。地方都市経済の地盤沈下を改めて感じました。同行者と帰り駅前で一杯、が出来ない位ですから。知っているつもりでも現状を見ちゃうと・・・ある意味でショックを受けて帰ってきました。

 さて、ほんの一日ネットから目を離すと、あれれ?!と言うことがありますね。ミニカーに限らず、ドンドン流れる新情報。ある意味怖い気もします。今の世の中、その流れに付いて行くべきかどうか?。で、完全に発売日忘れていました。

M_cre_126ck Mクリエイティブ/ブルム フェラーリ126CK

1981 モナコWINNER ジル ビルヌーブ

でもちゃんと買えました。一瞬”PMAの台座じゃないか?”と驚きました。”GODEの二の舞か?”、いやよく見るとKBの台座でした。はともかく「なぜ126CKなの?」と思われている方多いと思うのですが、このマシンはミシュラン・タイヤなんですね。と言うことは312T4も発売されるか?。残念こちらはPMA製しかないですね。チャンピオン・モデルなんですけども。どうやらKBの126シリーズに便乗したようですね。てっきりKBはSPARK製新商品だと思ったのに専門店案内情報のミスでした。しかし家に126シリーズ何台あるやら・・・。

 デカール話です。これまたちょっとネットを見ていなかったので気付きませんでしたが、各社フェラーリF2008のデカールがそろそろ発売予定、また発売されています。マルボロ仕様は「何で?」です。が今回ミュージアムコレクション社は考えましたね。1/43だけですがペーパー・クラフトのごとくでシャークフィンが再現できる!。アイデアです。と同時にマテルから発売されないだろうと読みましたかね?。私もマテルからシャークフィン仕様は発売されないと思っています。ただ1/18だけですがフロントノーズのエア抜き仕様は発売するようですね。案外デカール再現だったりして。これがあり得るのがマテルと言う会社です。

 出張中に予約品が到着していました。

P1000341 SPARK アストンマーチンDBR9 ルマン24時間レース2008

 D.ブラバム A.ガルシア D.ターナー組 GT1クラスWINNER

 早いのが取り得のSPARK。同時にプジョー908も発売です(ただしSPARKに強いお店に頼んでいますので両モデルとも並行輸入品かと思われます)。ただ「おや?」。ご存知の通りレーシング・モデルはドライバー名が必ず車にありますよね。このモデルには無いんです。「オイオイ、プロモ品かよ。もうプロドライブ/ixoが出しているじゃん!」。でも台座にはWINNERのロゴもあります。エラー品?。ただ台座にドライバー名なし。もう一度確認するとドライバー名は別添デカールです。どういうこと?タバコでもないのに。まさか肖像権等々の問題?それともプロドライブのいやがらせ?。モデルはASTON MARTIN LAGONDAからラインセンス獲得しています。2005年のことです。現在アストンのレーシング・モデル版権はプロドライブ管轄のアストンマーチン・レーシングから取ることになっているようで、何らかの大人の事情がうかがい知れます。しまった!デカールが浮いている!。目が悪いとこうなります(汗)。

 ちなみに今回からこんな外箱に変更されました。

P1000344 結構良いじゃん、と。

でもルマン・シリーズだけですかね?

裏面もこんな感じ・・・

P1000345 サルテ・サーキットが。

ACOの認可得ています。このままルマン・シリーズはこのケースで販売して欲しいです。今までのパッケージはカッコ悪かったですから。

ixo製は来年になるんでしょうか。またPMAがGT3クラスのDBRS9を発売するようでニュル24時間WINNER等期待できます。でも噂ではDBR9も作るとか?。07シルバーストーン仕様の発売がアナウンスされています。まぁ2006 LAUNCHモデルは販売しましたし。こうなるとアストン好きは頭が痛い。

しかし本当ここ数週は疲れました。バタリ・・・。

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2008年11月 7日 (金)

バルジ大作戦

 以前書きましたマテル1/43エリート・シリーズのフェラーリFXX。分解したところやはりixoと同じ金型を使用しているようです。一体全体どうなっているのでしょう?。以後はわかりませんが、もしかすると本当のマテル復活1/43はフェラーリ・カリフォルニアが最初になるかもしれませんし最後になるかもしれません。しかしですよ、となると今発売されているixoフェラーリ シリーズの方が安いことになります。もっと言うと「週刊フェラーリ コレクション」で充分じゃないかと?。以後購入の際はよく見て買わねばいけませんです。各雑誌に掲載されたマテル担当者インタビューがむなしく聞こえますね。

 以降またミニカー話でなくて恐縮です。ご興味がなければ最後の数行だけでも読んでください。

 先日約20年ぶりでしょうか、映画「バルジ大作戦」1965年公開作品を観ました。デジタルリマスター化されたと言うことで観なければと思いつつも数年、やっとこさです。個人的には戦争映画の傑作だと思っています。まるで史実のように淡々と進んでいくストーリー、どちらかと言うと戦争の悲惨さと言うよりも娯楽大作に近いかと思います。

 史実のように~と書きましたが、本当にあったWWⅡヨーロッパ戦線での戦いを描いた映画ですが史実にプラスαしています。脚色がうまい。連合軍がノルマンディー上陸後ドイツは「ラインの守り」作戦でベルギーに展開した米軍と英軍を分断する作戦を開始します。目的はアントワープ占領です。当時英米連合軍は既に戦勝気分でドイツ軍の奇襲はないと踏んでいました。従って作戦開始当初はドイツのLAH戦車隊ティーゲル(タイガー)Ⅰやパンテル(パンサー)そして秘密兵器ケーニッヒ・ティーゲル(キングタイガー)によって劣勢後退を余儀なくされます。ドイツ軍は作戦成功か?と思われた矢先、結局燃料不足と空軍の爆撃で失敗するのですが・・・。映画では空爆はなかったですねぇ。

 主人公はヘンリー フォンダ演じる米軍カイリー中佐です。彼は戦勝気分の中、ドイツ軍の奇襲はあると言い続けドイツ軍戦車師団を発見する為に命令を無視し傷を負いながらもドイツ戦車大隊を発見します。が、この主役を喰ったのがロバート ショー演じるドイツ へスラー大佐だと思います。

P1000329 ドラゴン/サイバーホビー 1/6 へスラー大佐

映画ごとく冷徹な軍人顔していますね。ロバート ショーはもっと男前ですが、肖像権と映画の印象再現でしょうか。結局映画では最後に戦死します。当然架空の人物です。

 しかしこのへスラー大佐のモデルになった人物がいます。

P1000331 ドラゴン/サイバーホビー 1/6 ヨーヘン パイパー中佐

「ラインの守り」作戦時は中佐でしたが後に大佐に昇格します。へスラー大佐のモデルになったのは間違いありませんが、彼は冷徹ではなく戦略家かつドイツの敗戦後までをも考えていた人物でした。映画へスラーは戦車に乗って指揮しますが、パイパーは主にハーフトラックで指揮していたようです。戦争末期狂信的ナチズム教育された若者兵士の戦場での恐怖心から捕虜を殺害していたドイツ軍、それを許さず、またユダヤ教の主導者を助けたりと戦闘以外のことには一切関わらなかったようです。連合軍にとっては最大の攻撃目標が彼の戦闘団でした。それだけ恐れられていたと言うことでしょう。終戦まで生き残りますが軍事法廷で死刑を言い渡されます。(「ラインの守り」作戦時、パイパーの前進後残った兵士と捕虜の間で起こったマルメディの虐殺を指揮したとして。映画でも再現されています。ただし現在では偶発的に起こった惨事でパイパーの指揮は無かったとされています。)しかし弁護士の力とユダヤ教主導者の証言により軍事刑務所で服役し出所します。が1976年に狂信的左翼ゲリラにより殺害されました。ちなみに私のHNであるミハエル ヴィットマンも東部戦線で彼の指揮下に入っていました。このフィギュアは本人にマジ似ています。

P1000332 TOYS WORLDWIDE 1/6 ミハエル ヴィットマン中尉

これは似ていない、カッコよすぎます。

身体もマッチョでドラゴンのタイガー・エースMICHAEL買えばよかったと反省しております。軍服やシューズは素晴らしい出来なんですけども。

 ちなみにモータースポーツ・ファンの皆様、ベルギーGPの行われるスパ・フランコルシャン、ここはまさしく「バルジ大作戦」の最前線でもありました。改修の度に遺骨や遺品が今でも出てくるそうです。

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2008年11月 5日 (水)

厳しくなりました。

 皆様マクラーレン・チーム・エディション届きました?。

Te_lh 私の所にも今日届きました。まだジロジロ見ていませんが、海外ショップ画像と比較してもモデル自体の変更はなさそうです。

多趣味な私。ミニカー以外にも興味があります。はさておき、最近ミニカー以外で狙っている商品の発売延期が続いております。何でかな?と思っていましたら某社よりこんな案内が。

 この度、2008年10月1日に施行されました「食品衛生法でのおもちゃに係る改正」に於きまして、審査基準の対象範囲の拡大と規格基準の変更がございました。これにより、海外生産品に対する安全性の確認が厳格化され、検査機関での審査および検査が必要となりました。しかし、検査対象の基準が随時更新されるという状況の為、すべての製品に対し、厚労省の担当機関へ検査が必要か不要かの問い合わせを行っております。この為、当初予定しておりました全製品の発売日が大幅にずれる事となりましたので、ご報告申し上げます 。

 要するに今まで乳幼児対象玩具に行ってきたことが全ての年齢対象商品にまで拡大されつつある、それの確認と言うことでしょう。これは国内メーカーの見解ですが、一部アメリカ・メーカーも同様のようで発売が大幅に遅れています。ミニカーに関してはどうなるかわかりませんが、世界が中国製造に頼っている現在、やむを得ないのかなぁとも思います。実際PMAのモデルを口に入れるような人間がいるとは思えませんが塗料から不許可薬品が染み出てくることはあり得ますからね。ある意味怖いし信用失落中の中国と言うことでしょう。

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2008年10月27日 (月)

ミュージアム・モデルとでも言うのか?

 愚痴・・・もう業界協同組合出張は飽きました。旨い物食べさせてもらえるわけでもなく温泉でゆっくり出来るわけでもなく。前回は温泉旅館での会議でしたが幹事がゆっくりできるわけでもなく・・・。まぁ来月の引継ぎ出張でオシマイですがね。「ご苦労様」より何かくれ!と思ったりして(悪)。

 はさておき・・・ふと「F1 SHOWCARっていつから発売されたっけ?」と。1993年モデルでONYXのベネトンB192/193と言うモデルを所有しています。93年は前半戦をB192のBスペックで走っていましたので、そのことなんだろうと当時思った記憶です。でもスポンサーの位置がB193と同じだったりしますので、これが最初??。そしてPMAのMSCが始まった際、1995年NEWマシンが間に合わずB194を発表会(日本にて)で95年カラーとして公開しました。これがMSCシリーズの1台になったわけです。まさにSHOWCARですね。で味をしめたかPMA。

 しかしF1以外にも案外多いSHOWモデル(とでも言うのかどうか?)。例えばポルシェ別注品はPMAの正規品から同一モデルは絶対に発売されません。ロードカーは同じカラーは発売されませんし、新車はショー・モデルカラーが最初に発売されています。レーシングモデルも同様です。「935や936、959パリダカが発売されているではないか!」と思われた方もあるかと思いますが、ポルシェ別注モデルの935/78や936はポルシェがマスコミに発表した際のモデルでルマン等走ったマシンではありません。従って厳密に言うと未だに1976年ルマン優勝936は発売されていないわけです。917ルマンWINNER等々はポルシェ・ミュージアムに飾られているカラーリングで実際の優勝マシンとは差異があります。959パリダカも優勝マシンはポルシェ別注しかありません。他にもBMW別注品(F1除く)やメルセデス別注も同様です。とくにBMWに関してはミュージアムの展示品、つまりお土産品の意味合いが強いように思います。アロウズBMW A8が発売された時に「?」と思った方多いと思いますが、これまた展示品。そしてノン・タバコで正規品が発売されたと。個人的憶測も入っていますが。中には入手しにくいモデルもある為、こう言うことが正解かどうかは人によって考えがちがうでしょうね。で出張中に昨今のユーロ安を狙って先に購入したモデルが到着しました。

P1000276 プロドライブ/ixo

アストンマーチン レーシングDBR9 07/08

ルマンでの2年連続GT1クラス優勝車との触れ込みに踊らされ買いましたが、ドライバー・ネームもおろか車検証でもあるルマン・クラス・シールもありません。アストンマーチン・ミュージアムがあるのかどうか知りませんが、これではSHOWCARですよね。結局ixoまたはSPARKから発売されるであろう08モデルを再度買わなくてはいけないと。

 ついでに、これは完全なショー・モデルですが・・・。

P1000288 プロドライブ/ixo

アストンマーチン レーシングDBR9 "GULF" 2008

これは忘失しましたが、モーターショーで発表した際のモデルです。ちなみに009号車は上のモデルと同一です。今回スルーしたDBR9 ルマン2008 GT1クラスWINNER 009号車もショーモデルのようです。結局はixoの発売品とかぶらない様に配慮しているのでしょうか?。正直何か損した気持ちに・・・。まぁアストンは自分にとってのマストアイテム(アンタ、マストアイテム多すぎ!)なので良しとしましょう。

 余談ですが・・・WRCスバルのプロドライブ別注が最近全く発売されないですね。やはり噂どおり関係悪いのかな?

追記:WTCC岡山は面白かったですね。これは観にいきたいですぞ。じゃなくて、来週英国でスーパーアグリSA08が発売されるそうですが(画像無しの文字情報のみ)こちらの製品番号が400~始まっています。やはり”幻の日本GP”と本戦仕様2種が発売されるようですね。

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2008年10月18日 (土)

出る出る新商品(自分中心)

 さてイギリスで、マクラーレンMP4-23 L.ハミルトン、トヨタTF108 J.トゥルーリ、ベネトンB191B M.シューマッハ(NO DRIVER)が発売になりました。マクラーレンがチーム・エディションよりも早く正規品発売は珍しいことです。画像拝借できるショップから案内が来ましたら掲載します。

 今個人的にはミニカー・コレクションに対する気持ちが↓で静かにしておりますが、個人的なブームとしてポルシェ956/962とランチア ストラトスがあります。後者はhpi社の出来にやられた!。そして別注モデルも多いです。また珍別注を入手しましたので到着しましたら掲載したいと思います(苦労したわりには某店で販売していたんですね)。

 ポルシェ956/962はSPARKが恐ろしいほど商品展開しています。また別注も多く入手困難だったりして毎度苦労します。さすがに全てを集めるつもりは毛頭ありませんが、歴史に残るマシンや名レース展開したマシンは欲しくなってしまいますね。セカンドマーケットでも一部を除いてはお値打ち価格になっていますのでついつい、と。そして今度はSPARKではないですが「見なければ良かった・・・」モデルが発売されます。

Gts_962c_1 GTスピリッツ ポルシェ962C ニュルブルクリンク200マイル スーパーカップ1989

このスーパーカップは当時ドイツ国内で行われていたGr.Cの短距離戦と考えて頂ければ良いと思います。したがって空力パーツが大きく変更されているのが特徴です。異形の962・・・。欲しい!。GTスピリッツはガレージ・ロムの各社キット完成品ブランドですのでお値段も↑・・・。欲しいが見なかったことにしよう。SPARKがKBと組んで国内耐久956/962やWEC JAPAN出しますよね。スーパーカップ仕様も発売してくれないかなぁ?。

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2008年10月 6日 (月)

大雪崩発生!

 いや本当静かです。毎日のように来る新商品案内のメールもここ数日ありません。ホッとするような寂しいような・・・。

 さて毎度書きますとおりコレクションがドンキ○ーテ状態の私。たまに小さな雪崩を起こします。まぁ数台が落ちる程度なので毎度全く問題ないのですが、昨晩ついにかつて無いほどの大雪崩を起こしました。でそのモデルがAFV模型完成品の上に落下し、嗚呼状態になりました。砲塔は吹っ飛ぶわ連結履帯は外れるわで修理する気にもなりません。このドン○ホーテ状態は微妙な組み合わせで成り立っているのですが1台追加したところドカン!と大雪崩。画像掲載しようと思ったのですが、これは恥ずかしすぎますので辞め。

 私はミニカーコレクションに関しては家族の理解を得てはいるのですが、模型に関しては製作の際のシンナー臭から「やめて欲しい」と言われ、ここ数年作っていません。元々モデラーから遠ざかっていた頃に「うつ病」に罹り、嫌なこと忘れる為に集中できる模型製作再開したのですが、1/35でもミニカーの1/24程度の大きさがあり、それが30台ほど棚に飾ってあるんです。これ結構ムダなスペースが出ちゃうんです。家族から最近「そろそろ模型を廃棄した方がミニカー整理には良いんじゃない?」と言われ続けていたのですが、自分で作ったモデルを廃棄するのは忍びないんです。わかってはいるんですけれども。

 しかしこれで決心がつきました。AFVモデルの廃棄決定です。よくよく考えてみるとAFV模型は再販が度々あります。ミニカー群とは違うと。作りたくなったらまた買えば良いじゃないか!。やっと気付きました(遅いよ)。と言いつつも「これは自分でも出来が気に入っているし」とか「ミハエル ヴィットマン搭乗戦車だよな」とか思ってしまいます。「これは残そう。」とか考えてしまい結局元の木阿弥。ここは嫁さんに「オレがいない内に処分してくれ」と頼みました。

 ミニカー整理にはホームセンターの収納ケース(余白が多くムダ)やダンボール箱(カビはえますよ)等使ってきました。最終的には集合住宅にありがちな衣装収納スペースを改造して収納しましたが、一杯になり棚購入や本棚の利用となりました。そりゃぁドンドン増えていくわけですし、コレクション歴は結婚生活よりも長いわけですから。

 でもAFV引退はできないなぁ・・・。

 

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2008年9月29日 (月)

整理用に

 F1シンガポールGPは楽しかったですね!。レース内容もさることながらライトに照らされるF1マシンの美しさ。とくにウイリアムスやBMWザウバーの紺が非常にキレイに思えました。逆にマクラーレンは黒く映ってしまい残念。来年は日本からもたくさん観にいかれる事でしょう。大成功でした。こうなると同じ条件のバレンシアは???。

 何か悲しくなりましたので一つ。あるF1グッズ店からメールが「ライジング サン入荷です。毎年大人気のライジング サンsweat02。既に売り切れていたらごめんなさい。」全種残っていましたshock。で最後に「発表されている2007本戦のライジング サン発売はいつなんでしょうね?」ときた。これが泣かずにいられようか・・・・。

 閑話休題。MRクラフトがああなってしまい、困っている方も多いとか。これはオリジナルの「大事箱」が買えないと。でも東急ハンズ等で作ってくれますよ。で全く知らずに赤っ恥かきましたが、あの透明の保護ケースもMRクラフトが卸していたんですね。私使わないので全く知らず。あれ使うと「雪崩」が起こるものですから。最近やけに「保護ケース見つけたら買って欲しい。」と連絡頂く訳です。残念ながら当方利用の大手量販店でも完売。今後入荷はなしとのことでした。てっきり他店も作っているものとばかり思っていました。

 私はここしばらく、あのPMAの6台収納できる白い箱(通函箱?)を整理用に使っています。

P1000158 今は無き某店の店長さんにもらっていました。「どうせゴミになるから」と気前良く。でも足りないので某大手量販店でもお願いしました。当初「私に言ってくだされば。」と言う店員がいたのですが配置転換。で最近は絶対にくれません。「もうゴミで捨てました。」とか態度が悪い。まるで「お前はゴミ拾いか」的な態度なので、もう頼みません。「イラッ」とします。

F1モデルお願いしている所からは毎度白箱頂きますが、全く足りない。あんた何台もっているの?と自分でもあきれ返りますが。

P1000159 LONG BOXは1台しか入りませんが、それでも助かります。中身はXXとか書けますし、棚にキッチリおさまります。また日焼け防止にもなります。本当便利です。

しかしこう言う状況になった以上、もう自分で頼もうかと思っています。仕事で自社ダンボールお願いしている会社とのお付き合いはあります。一度最低ロットでいくらかかるか見積もり取るつもりです。ただ間違いなく規格外サイズなので、値段とロットが心配。このPMAのミニカーBOXサイズはどうやら商標登録されているようです。勝手にBOX作って見つかるとエライ目に遭うでしょうが、箱ならば大丈夫と思います。まずは見積もりと最低ロット。もし数を作る必要があるならば必要な方に原価でお譲りしても問題なし。

 でもこういう箱も今や自動化されていますので自動カット用金型必要かなぁ。そうなると7桁の世界ですよねぇ。自分でケント紙買って内職しようかなぁ・・・。

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2008年9月28日 (日)

予言=占い?

 今日から「富士パッケージ」SHOWCAR発売ですねthunder。ライジング・サンSHOWCARも30日発売とかrain。物言えば唇さみし秋の風、か。

今回はオカルト狂の方は絶対に読まないで下さい。炎上しますので閉鎖になります。あくまで好き嫌いの問題ですから穏便に・・・。

 「9月13日にアジアで大地震が起こる」と”予言”したブラジルのジュセリーノと言うトンチキ野郎の番組を性懲りも無くまた放送するそうです。13日はその後尾ひれ目ひれが付き”○○市周辺の深夜2時から5時に大地震が来る。ジュセリーノは豪雨の浸水場所も当てたそうだ。”ときたもんだ。活断層も(未発見かもしれませんが)ないようなところで地震が起こるかよ!と爆笑しましたし、浸水場所も豪雨後に「当てました。」って(爆笑)。今回の地震の言い訳は「来なくてよかった。いつも外れる事を念じている。」占い師の手口と一緒。「アナタは犬を飼っていますね?」「いえ飼っていません。」「ならば幸い、もし飼っていたら・・・。」心理学のトリックですね。予言は必ず何か事が起こったら「実は予言していた。」とか「このことを暗示していたのか。」と”予言者”なるものは言いますね。結局は「当たるも八卦当たらぬも八卦」なんでしょう。

 まぁこんなポンツクならばまだしも、最近は流石に自粛したか「FBI超能力捜査官」なるインチキ野郎に未解決事件を”透視”させる番組。当たり前ですが絶対に解決しないですね。これって被害者感情を逆なでするだけですし警察の捜査を妨害するようなもの。だいたい「FBI超能力捜査官」なんて部署も人間もFBIには存在しない。30年ほど前にFBIが全米の警察署に「超能力を持つと言う人間なるものに捜査依頼をしたことがあるか。」とアンケートとったところ数%で「依頼した。」で「捜査が解決したかまた有力な手がかりを得たか。」との質問の回答は手がかりがコンマ数%、解決に至ってはゼロです。おっと、ここで昔テレビでクロワゼット氏は解決し遺体も見つかったではないか!と思い出した方、是非「新・トンデモ超常現象56の真相」太田出版をご覧下さい。目から鱗。CSでたまにやっている超能力で事件解決したと言う再現ドラマも同様の手口です。どちらの視点で見るか?で番組は作られますから。もう二度とこう言う番組は作って欲しくないですね。だいたい人間は”言葉を使ってコミュニケーションが取れる””手(前足)を自由に使うことが出来る”というだけで自然界から見ればすっげぇー超能力です。でも「川口浩探検隊シリーズ」でしたら大歓迎です。

 私の世代は子供の頃「ノストラダムスの大予言」五島勉が大ブーム。1999年人類は滅亡すると言うヤツですね。本当怖かった。でもノストラダムスの予言と言うのは日本だけしか通用しない、また五島勉氏のプロフィールがわかってくると「なんだ!」と。間違いなく外れると安心したものです。本当、昔から心霊写真やヤラセのオカルト番組や矢追純一”UFOシリーズ”ユリ・ゲラー(超能力か手品か裁判に負けてアメリカでは興行できません)で心底怖がらされた私、その復讐戦で今や完全なるスケプティック化しちゃいました。ただ「完全否定」ではなく「笑ってしまおう」の立場です。その方が楽しいです。また本当に実証されたらこれまた面白いと。

 で私も予言していました。エイ出版+京商の「H.I.Bシリーズ」いわゆる「黒こげ」シリーズは絶対に売れない。セカンド・マーケットで安価販売と書きました。が見事に外れました(あれっ?)。逆に大人気だとか。モデルによりますが即完売店続出。セカンド・マーケットでも高価取引。「売れて幸い、もし売れなかったら・・・。」と言うことで(汗)。同シリーズではないですが続いて宮澤模型がhpiアルファ155V6TI DTMのマットブラック特注かけ発売。そして真打?登場。

21052 エイ出版+京商 ランチア ストラトス Gr.5

京商の新ブランド”グランドライン”第1弾だそうで。ちなみに同カラー実車は当然ありません。カーボン・ボディでもありません。実車はジーロ・デ・イタリア(イタリア1周レース)で走っただけですが、日本では「サーキットの狼」で人気車となりました。

 流行ってますねぇマットブラック。JOSHIN特注の京商イオタSVRも夏に発売されましたし。もう「あなたの知らない世界 by新倉イワオ」です。しかしマットブラックの車って実際走ってますかね?・・・あっ走ってますわ街宣車が!。街宣車ミニカーというのも面白いかもしれない・・・か?。よしH.I.Bシリーズに漢字デカール貼ろう!。

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2008年9月25日 (木)

フェラーリFXX Evo

 久々にロードカーを買いました。御存知の通り滅多な事ではロードカーは買いませんが、さすがフェラーリとなるとついつい(あっポルシェもか)。ただ最近は「ixoもういいよ!」と言う感が強く、またダイキャスト・モデルの欠点で発表から発売までが長いですし、せっかくのフェラーリだからと、自分におごってあげています。今回もそんなモデルです。

P1000094 LOOKSMART フェラーリFXX Evo

先にREDLINEから発売されましたが、私的にフェラーリはLOOKSMARTが良いと思っています(MRやBBRがあるだろうと言わないように。世の中には”予算”というモノが存在します。)。でもロードカーと呼べるのかとも。

 ご存知の方も多いと思いますが昨年の秋に急にフェラーリが”FXX Evo PROJECT”なるものを立ち上げました。当初の噂で”いよいよFXXのレース仕様発表か”なる記事が専門誌に掲載されました。ついにレース使用解禁か!と思ったらFXX同様に好事家にサーキット・コースで走って頂こうというもののようです。でもこのプロジェクト動いているのかなぁ、もう約1年経ちますが。ミニカーの話に実車スペック書いてもしょうがないですが、要するにFXXの進化系でFXXエンジンをチューンし直し馬力アップ、ギヤボックスの見直し等を致しました。でサーキットタイムも向上しエクステリアも空力変更しました、ということです。これをもって”フェラーリ60周年記念プロジェクト車”と言う専門誌もありますが、60周年に関しては昨年行われた世界を回るイベントがメインで記念車は作らない様です(一説には”F60”間に合わなかったとか言われていますが果たして?)今は”カリフォルニア”の製造販売に集中しているようです。

 しかしながら毎度LOOKSMARTはキレイです。御存知の通り撮影技術の伴わない私、どこまでわかって頂けるか。難を言えば内装が毎度イマイチ。しかし是非実物御覧下さい。

 FXXはエンツォ・フェラーリ同様購入者は「レースに使用致しません」と一筆書かされます。レース向きではないのか、あるいはパーツ供給に問題があるのか。しかし実際エンツォは形を変えてレース走っています。それがFIA GT選手権走っているマセラティMC12です。マセラティがフェラーリ傘下だった頃にエンツォにボディを乗せ変えた形で製作されました。もちろん細部にわたって違いがありますが兄弟車と言っても過言ではないでしょう。それが年間チャンピオンを取っているわけです。ティフォシとしてはラグジュアリー・カー傾倒そしてレースはF430で、も良いけれど550 575シリーズに続いてGT1クラスで走るV12 レーシング・マシンがまた見たいなぁと思う昨今です。

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2008年9月14日 (日)

F1 イタリアGP開幕

 ドカン!と発売されましたPMA。F1ではピケJR SHOWCARがプチ・ショートした以外は問題なしのようですね。ただ2007ルマンWINNER アウディR10が大ショートとか!?。ついでに海外で買っておいてよかった~。

5300743022 イギリスではハミルトン1st WINが発売になりました。期待通り(?)通常のマクラーレンBOXです。1st PODIUMは写真入で1st WINが写真なし??。PMAもやること最近訳がわかりません。でLTD.9999はLTDじゃないって(笑)。で1st PODIUMの話に戻りますが、国内に異常な数が入荷したそうです。既にセールしているお店もあるようで異常な状態のようです。逆にセカンドマーケット狙った方が安く買える可能性が高いですね。さすがに母国イギリスでは完売したそうですが。

 F1イタリアGP開幕しました。ライコネンのフェラーリ残留が正式発表されました。珍しく笑顔の会見。そしてアロンソはBMWザウバーへ?3年契約??。ハイドフェルトがトロロッソ?。佐藤琢磨は・・・。カニさんクビサの相手が手ごわくなるかも知れませんよ(笑)。

 ふと思い出しました。今年のイタリアGP、あのロニー・ピーターソン(ペテルソン)が事故死(医療ミス)して30年経つんですね。場所も同じモンツァでした。享年34歳。当時の雑誌にスタート直後の炎上シーンが掲載されていたことを思い出します。事故直後のマーシャルの対応が悪く、ジェームス・ハント達ドライバーによって救出され、両足複雑骨折のみとの診断だったにもかかわらず医療ミス(と言われています)で翌日亡くなりました。今でも最速のドライバーと言われていますね。ハンドル逆に切りながらの走行シーンの写真もたくさん残っています。1978年は、あのロータス79にて優勝重ねるのですが、シーズン前に「セカンド・ドライバー契約」させられます。これは1973年に当時ロータスのエースだったエマーソン フィッティパルディに優勝を譲らず、結果エマーソンがチャンピオンを取り損ねたことに対しコーリン チャップマンとの仲が悪化、そしてエマーソンの離脱(1974年マクラーレンでチャンピオン)以降の不振(ロータスが72にこだわりすぎた結果)にて、ついに1976年序盤に喧嘩別れします。その後マーチそしてタイレルP34に(この頃からが私がF1に興味を持ち始めた時代)しかし当時勝てるチームはない、ティレルも迷走、やむなくガンでロータスを抜けたグンナー ニルソンと換わって再度ロータスへ。しかしエースはマリオ アンドレッティ。結局はセカンド・ドライバー契約(グッドイヤーの思惑もあったとか)。マリオの回顧録を見ますと当時非常に仲が良かったそうです。ライバルはお互い同士しかいませんでしたので毎度レースを楽しんだとか。ちなみにロニーはセカンド・ドライバーに嫌気が差し1979年にはエースとしてマクラーレンと契約していたそうです。

 で運命の1978年9月10日イタリアGP。フリー走行でクラッシュ、予選でも不可思議なクラッシュ(これは後年知ることに)。ロータス79はTカー残りもなし。やむなく前年度ロータス78にて決勝へ。ロニーは非常に心配していたそうですがマリオが「大丈夫去年俺が勝ったマシンだ。」これが最後にかけた言葉になったそうです。スタート直後の多重クラッシュで炎上。当時リカルド パトレーゼが元凶と言われ次戦欠場処分受けましたが、その後名誉回復。今でも何が起こったのか正式にはわかっていないようですが、スタートランプの点灯ミスとファースト・グリッド2台のフライングが引き金になったようです。皮肉にもこの事故にてマリオのチャンピオンが決定します。当時この事故を悲しんだ母国スゥェーデン国王はF1の国内開催を以後中止します。

 さてここからがミニカーの問題です。ご存知ロータス79はPMAから発売されましたし所有しております。1978年開幕数戦はロータス78で参戦、ロニーも南アフリカGPで優勝しています。そして78年版ロータス78ロニーはQUARTZOから2種発売されました。が確か、この最後のイタリアGPの78仕様もQUARTZOから発売されたような記憶があるんです。確か当時スルーしたような?。単なる記憶違いかもしれません、今となれば買っておけば良かった!と思うのですが真相は闇の中。

4307800061a PMA ロータス79 ロニー ピーターソン 1978

 

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2008年9月 4日 (木)

久々アメリカン・モータースポーツ

 久々にアメリカン・モータースポーツに関して少々。まず昨年IRLチャンピオンで今年からNASCAR参戦していたダリオ・フランケッティが来季チップ・ガナッシ・レーシングからIRLに復帰することになりました。今季ポイント・リーダーのスコット・ディクソンとのコンビになると。ご存知チップ・ガナッシは元F1レーサーでもあるファン・パブロ・モントヤやアレックス・ザナルディで黄金期を築いた名門チーム。より一層強くなることでしょう。現チーム・ドライバーのダン・ウェルドンは古巣パンサー・レーシングに復帰の模様。しかし米国ではNASCAR、NASCARと皆が言っている割には他カテゴリー有名ドライバーは全滅ですね。ジャック・ビルヌーブも(スポンサーの関係とは言え)解雇。ダリオ参戦は期待されていましたが、こちらもアウト。モントヤは頑張っていますが、その他大勢扱いになりつつあります。何とか成功したのはパトリック・カーペンティア位でしょうか。難しいものです。

 さて今季IRL。念願のCHAMPCARと合体し不完全ながらも機能し始めています。ロードコースも増えなかなかに面白い。当初はCHAMPCAR参戦ドライバー達が上位を占めていましたが終盤戦に入り、やはり?IRLドライバーがポイント稼いできました。消えたドライバーも。話が飛びますがIRLロードコース、これまた抜けないレースになっちゃいました。CART時代はバンバン抜くは当たるはで結構面白かったのですが、F1化してきましたかね。

Dscf0061GREENLIGHT チーム・ニューマン・ハース

2007 CHAMPCAR チャンピオン

セバスチャン・ブルディ(ボーダイ)

 今年からGREENLIGHT社が作るようになったCHAMPCARマシン。IRL同様エンジン・カウル外してエンジンが覗けます。が余り意味は・・・。出来はマテルの1/18と思ってください。しかし値段は約1/3。ヘルメットが完全なスケールミス。何度撮ってもカッコ悪く見えます(技術の無さを指摘しないように 汗)。昨年までのACTION社の方が明らかに上手でした。ACTIONはNASCAR専門になっちゃいました。ブルディはCHAMPCAR4連覇王者。著名なカテゴリーで4連覇王者と言うとF1のミハエル・シューマッハWRCセバスチャン・ローブとトンミ・マキネン、WTCCのアンディ・プリオット(ETCC時代より)位でしょうか。ルマンのトム・クリステンセンもいますが。よく”絶対王者のいるカテゴリーは衰退する”と言いますが、そうでしょうかねぇ?。ちなみにGREENLIGHT 1/18は相変わらず国内代理店がありません。毎度北米ショップからの購入となります。(1/18は買わないと言ったのは誰?。でも1/18か1/64しか無いしPMAの1/43と同じ値段ですから 汗)

 決してCHAMPCARはIRLに比べてレベルが低かった訳ではありません。だったら有名チームは参戦しないですし、F1浪人達がこぞって参戦していましたし。その中での4連覇はチーム含め評価できると思います。私はCHAMPCARのロードコース好きでした。NBCのスポーツニュースでしか映像見ることは出来ませんでしたがCART時代さながらのオーバーテイク・シーン満載でした。それだけに今のIRLロードコースは物足りない。

 で今季鳴り物入りでF1 トロロッソ加入したブルディ、完全な尻すぼみ状態。解雇の噂が絶えません。今度のヘレス・テストでは佐藤琢磨とセバスチャン・ブエミがテストを行うようですね。話が飛びますが果たして琢磨はF1復帰できますかね?。トロロッソの人事権はやはりレッドブルが持っているとのこと。ブルディの目は無い、セバスチャン・ベッテルがいないとなると・・・。しかしテスト・ドライバーのリウッツィの存在も・・・。ブルディ好きなんだけどなぁ。微妙。(しかしセバスチャン多すぎ!。)

 ALMSでも動きがありました。第9戦ベルアイルでAGR(アンドレッティ・グリーン・レーシング)アキュラ(ホンダ)がLMP2として初の総合優勝それもアキュラ1-2-3フィニッシュ。アウディR10やポルシェRSの活躍するALMSでは快挙といっても良いでしょう。そして来季からはついにLMP1クラスに進出決定。ルマンは視野に入っていないようですが成績次第では・・・と言うよりもLMP1クラス進出ならば出場しろよ!と思います。このALMSローラ・アキュラはチーム配布品モデルとしてSPARKが製作しました。普通に発売してくれればよいものを(怒)。

 日本人には、もてぎ開催以外では馴染みの少ないアメリカン・モータースポーツですが、たまにCS等でご覧になると面白いですよ。とくに贔屓チームやドライバーがないでしょうから純粋にレースを楽しめます。私もF1途中で寝てもNASCARやIRLは最後までキッチリ見ています。昔は逆だったのに(苦笑)。

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2008年8月31日 (日)

「ジル」は続くよ・・・

 1961年アメリカ人初のF1ワールド・チャンピオンになったフィル ヒル氏が亡くなったそうです。フェラーリ初のミッドシップ マシン156(シャーク・ノーズ)を駆り、最終戦モンツァでチャンピオン争いしていた同僚ウォルフガング・フォン・トリップス(ミハエル シューマッハ登場以前のドイツ人で一番チャンピオンに近かったドライバー)の事故死によりチャンピオンになりました。アメリカGPやグッドウッド・フェスティバルに顔をよく出されていました。

 ミハエルと言えば北米でマテル 1/18フェラーリF2002 フランスGP ミハエル シューマッハ 発売です。

02_f2002 見るところNO DRIVER仕様になった以外、既発売品とは変更なさそうです。”一応”フランスGP仕様ですからマルボロ貼らずに済みますね。でも新金型でもなくエリート・シリーズでもないので既に入手されている方、改めて買う意味は?。国内販売予価は¥18,900。御尊顔付きですから本当のファン向け商品でしょうね。同時に・・・。

8089_l マテル 1/18 フェラーリF2008 K.ライコネン

こちらはアジア圏で発売開始(日本はマテル・アジア支社圏外です。)。国内予価は¥13,000。ところでライコネン、チーム代表S.ドメニカリとの確執が報じられています。お互いに「うまく行っていない」との発言も。イタリア誌は毎度の如く「不要論」を展開。こちらは毎度「贔屓の引き倒し」ですが。しかしモチベーション勝負のモータースポーツ、このままライコネン反撃は無いかも。やはり引退近いのでしょうかね。ライコネンがF1から去るのは非常にもったいない。天性の速さを見せてくれるドライバーが他にいません。若手ですらベテランの様な走りをするF1、是非もう1年いて欲しい。しかしマッサがチャンピオン取ったら面白いでしょうね。ティフォシですら複雑です(苦笑)。

 さてやっと終わった、と思っていた一連のブルム ジル ビルヌーブ シリーズ。またもや新商品のアナウンスです。

As47 "GILLES J'ACCUSE"

 因縁の1982年イモラで残り8ラップ、トップ走っていたジルと2位走行中のピローニにピットから、ペースを落とすようにとのピットサインが出ている場面です その後の悲劇はご存知かと思います。

As47partジルはこのまま僚友ディディエ・ピローニを従え、フェラーリの地元イモラで1-2フィニッシュを飾るつもりのはずが、なぜかピローニがペース・アップ。お互いレースを始め結果ピローニが優勝します。ジルはレース前に先に出たものが優先とピローニと話していたそうですが、ピローニも亡くなった今では、あのレースの裏で何が話されていたのか知るすべもありません。次のベルギーGPゾルダーで予選中ヨッヘン マスのATSに乗り上げ亡くなります。既にピローニの前にいたにもかかわらず。ちなみにピット・ボードにはピローニにもSLOWのサインが出ているのがわかると思います。フィギュア塗装品と未塗装品2種の発売がアナウンスされています。

R447ch フェラーリ126C 1980 モンツァ フリー 走行

1980年マシン312T5が駄馬であった為モンツァ・フリー走行にテストを兼ねて持ち込まれたマシンです。決勝は走りませんでした。まだ”126CK”ではないのは過給器を各種テストしたところドライバーがKKK製を選択し翌年より他過給器仕様と区別する為に頭文字とって”126CK”となります。ターボラグを嫌ったフォルギエリにより試作されたものとBBC製船舶用とKKK製と3種のコンプレッサーが用意されました。ただしフェラーリ本社は今でも126Cのままで表記登録しているようです。こちらもドライバー付きとNO DRIVER仕様2種出ます。あまり意味無い様な気が?。

・ 「9/1追記」Heyさんのコメントで一部記憶違いがありましたので訂正させて頂きました。この場を借りてHeyさんに御礼申し上げます。

・「9/2追記」過給器がKKK製になる経緯をコメント欄にまとめました。

 北米では予約開始されましたが、国内ではいつになるやら。またまた、しばらく張っていないといかんです。欧州ではついにマテル1/43エリート・シリーズ発売されました。第1弾は御存知タイミング良く?ジルの126C2です。期待半分だな、こりゃ。

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2008年8月26日 (火)

CMCの誘惑

 原油相場の急落で来月からガソリンが多少安くなりますね。でもまだ高い!。しかし原油高で値の上がった商品が値下げされることは無いでしょうね。ここしばらくミニカー関連も”こっそりと”値上げされ続けています。京商/サークルK・サンクスコラボの1/64ポルシェ934+935までもが¥840に!。この値段ならば購入諦めます。逆にこの値段ならブラインドBOX(当てもん)やめて個別販売して欲しいと思います。CM’S 1/64もシリーズ展開を休止、これは売れない事よりも製造コストの高騰によるものだそうです。いよいよこう言うブラインドBOXミニカー・シリーズもオシマイでしょうね。最近私も他の趣味を切り詰める、一旦やめる、雑誌は買わない等々でコレクション続けていましたが、いよいよ今度はミニカーの切り詰めを始めました。1/43スケール以外は買わない、ロードカーは極力買わない。1万円超ハンドメイド・モデルは買わない、カードで買わない、国内未販売品の海外購入を控える等々。まだまだ多少赤字出てますが、かなり収支が合ってきました。もう少しです。

 しかし世の中には「いつかは欲しい」と言うモデルもありますね。当然BBRが筆頭でしょうが、最近気になるメーカーにドイツのCMCがあります。シリーズ展開が1950年代F1モデルかつ1/18と言うこと、また約3万円と言うことで国内ではあまり人気が無いようです。しかし私は毎度専門店に行く度、必ず眺め溜息漏らします。エンジンディテールの素晴らしさやシート等に革やズック生地をふんだんに使ってあります。またワイヤー・スポーク・ホイールの出来の美しさと来たら・・・。

Cmcmbtransporter メルセデスW196とトランスポーターです。ハッチ開閉、エンジン再現(点火コードも当然)。最近はアジア・マーケットの拠点になる香港オフィスを立ち上げたそうです。噂に聞くと、かなり商品管理に力を入れており、もし出荷段階でも1パーツでも不具合があれば全てやり直しをしているそうです。また新商品あるいは再販品が発売される度に必ずクオリティアップも図られているそうです。

 正直フェラーリ500F2は欲しいですね~。えっエクゾト社が同じモノ発売している?こちらも出来が良いし安い?。当然です。CMCのコピー品ですから。エクゾト社もクオリティの高い1/18展開していますね。元々は京商等国内メーカーの下請け会社でした。自社オリジナル立ち上げ時にタミヤの1/12プラモデルをスケールダウンしダイキャストで発売したのが最初です。元がタミヤですから出来が良くて当然。その後もタミヤ1/20や旧ビテスをコピーし続け発売。本当に一からの自社開発モデルって312T4くらいじゃないかな?と(プロターのコピーとも言われていますが未確認)。確かタミヤが訴訟起こして負けたはずです。コピーはいかん!と思われる方も多いと思いますが、PMAですら1/35のミリタリー・シリーズはタミヤやイタレリのコピーです。そんなことせずに今流行のコラボすれば良いのにとも思いますがね。またコピー会社から始まったAUTOart社の様にオリジナル・モデルで腕を上げた会社もありますね。

 はともかくも、いつかCMCを手にとって眺めたいものです。と思ったら最近になってイギリスからSMTSと言うこれまた1/18素晴らしい出来のF1モデルが国内流通し始めました。これまた”いつかは・・・”。しかし死ぬまでこんなことやっているんだろうなぁ(涙)。

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2008年8月22日 (金)

配布品

 前回は多数情報頂きありがとうございました。また機会がありましたら同様に案内させて頂きたく思います。

 さて世の中には配布品(非売品)モデルというモノが多数あります。前回のイオタ同様に京商が専門店や関係者に記念?配布したものの画像です。(既ご紹介品です)

Img10273376392 京商 ランボルギーニ ディアブロGTR

こちらはブルー・メタリックもありました。某専門店でプレゼント配布しておりましたが、当たりませんでした。お得意さんなんだから何とかしろ!と頼んだのですが、先に当たってしまった方があったらしょうがぁない・・・。

Img10273376387 PMA/京商 ランボルギーニ ミウラ

こちらも京商の記念品です。両者ともに販売していたお店もありました。1台が1万数千円だったと記憶しております。

 まだこれらは国内のみ流通しておりますので今後入手できるチャンスはあると思います。がそれ以上に困るのがF1モデル・コレクター。最近入手した配布品(プロモ品)画像を掲載いたします。当然FAKEではありません。

07_bmw_sachs_promo SACHSプロモ BMWザウバーF1.07

SACHSはご存知ショックのメーカーです。昔からこのようなモデルを出していました。これは配布品と言う説とSACHS商品買うと抽選で当たると言う説両方の噂があります。

08_ing_renault_showcar INGプロモ ルノーF1チーム 2008 SHOWCAR

RACE CARとなっていますがSHOWCARです。NO DRIVERと言う所がミソ。こちらは2007年版も出ました。ING主催パーティーで御土産配布された説が有力です。2007モデルは比較的簡単に入手できましたが、こちらは現在の所入手困難です。

08_showcar_toyota トヨタ チーム配布品 2008 SHOWCAR

TF108になっていますが、これはSHOWCARですね。ドライバー・ヘルメットご覧下さい。誰?。通常のドイツ・トヨタ・プロ・ショップ品(日本人は購入できないと言う「イラッ」と来るヤツ)BOXですがパドックの御土産との噂です。

 当然ながらこれ等は入手が難しいわけです。相手はワールド・ワイド。懇意にさせて頂いているオークション住民の方からもこれら「バイヤーが恐ろしい値段を言ってくる」とのこと。じっくりと探すことに致します。このようなプロモ品、まだまだ市場に現れていないモデルも多数あると思います。恐らく全てを把握するのは非常に難しいことでしょう。が探すのもまた楽しです。

 F1モデル画像は某氏よりお借りいたしました。この場を借りて御礼申し上げます。

 追記:イギリスでハミルトン1st PODIUMがついに発売されました。台紙驚きです。PMA正規品久々のドライバー写真付き。詳細はコチラへ。LTD.9,999=LTD品ではないぞ!(苦笑)。

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2008年8月21日 (木)

求む情報! 京商 イオタ 非売品 by JOKERさん

 今日は待望のエブロ S-GTザナヴィ・ニスモGT-Rの発売日です。案の定入荷制限商品とのことです。見つけたらGO!です。しかし同時発売のレイズ社パトカー・シリーズまでもが入荷制限品だそうで。今回はGTRであることも影響しているでしょうがパトカー・コレクターも多数いらっしゃいますから恐るべし!です。

 さて、いつもコメント頂くJOKERさんより下記コメント頂きました。残念ながら当方はロードカーは門外漢です。お読みの皆様で情報お持ちの方、是非情報をお寄せ下さい。以下JOKERさんよりです。(原文ママですが一部省略お許し下さい。)

「非売品の京商のイオタの件です。
京商のイオタで,一度だけヤフオクで見かけたことのあるイオタ,もうちょっと分かって,どうも京商(ランボ)40周年の際に,非売品として,箱だけを違うものにして配布されたもののようなのです。しかしながら,これ以上がどうしても分かりません。(グーグルではこれが私の限界)お詳しい方々がいらっしゃれば,教えていただければと思うのです。お持ちの方とかいないのでしょうか?
ここまで来ると「知りたい病」で苦しんでいます」

 私自身も画像等見たことがありません。JOKERさんから以前に、オークションで万円単位で取引されたと聞いております。これは専門店や京商ショールーム別注品ではありません。どうやらメーカー配布品のようです。スケールは1/43です。当方も向学の為是非正体知りたく思います。ご存知の方がありましたら是非コメントお寄せ下さい。

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2008年8月19日 (火)

まだこんなことを(苦笑)

 何をして良いやら?と言いながらも流れていく時間。結局フラフラ出かけていきました。こう言うときはいつも行かない(行けない)所へ行くのが一番。午前中に博物館催し物を観に行き夕方から街中散策です。が結局お目当てはミニカーとなってしまいます。いつも行かない店に行ってみようということで某F1グッズ店を覗きました。ここは近所でも行くのは数年ぶり。長くなるので詳細避けますが当地では悪評高きお店です。簡単に言うとインチキが多い(多かった)と。私自身も苦手なお店で失礼ながら「よく経営していけるなぁ」と思っています。では入りましょう。以前のように売れ筋F1ミニカーに「海外並行品」「委託品」とラベル貼って値段操作していることは無くなりました。まぁ情報がこれだけ溢れれば、もうこう言うインチキは出来ないでしょう。ありゃぁミニカーの在庫量がかなり減っています。これもご時勢でしょうか。そんな中に一台「おやっ?」モデルが。

Dscf0048"超レア”  ONYX ザウバーC16 キミ・ライコネン 

12,600円也。画像は同当方所有品G.モルビデリ車です。当然「何だこれ?」となりますわね。ご存知の通りザウバーC16だけは当時ONYXの独占販売でした。4人全てのドライバーが発売されましたし私もミハエル・シューマッハのテスト仕様自作したりしました。ONYXはPMAに完膚なきまでに叩き潰された(大げさ?)為にPMA程製品の研究がなされていません。もしや未発見モデルか?とも。

 こう言うのは聞くのが早い。店員さん呼んで「これなんですか?」いわく「店長がいないので詳しくはわかりませんがライコネンが最初にザウバーをテストした時の車です。」「来歴は?」「店長がお客様から譲って頂いたそうです。市販はされていません。チーム配布品だそうです。」「ライコネンは2001年F1デビューですよね?。なんで1997年の車に??。そんなテストありましたっけ。」「モデルがあると言うことは走ったのでしょうね。」。もうわかりません。そんなテストをした記憶もありません。さぁどうするか?こう言うモデルは調べようにも手元に無いと難しい。店員は「お勧め商品です。」う~ん・・・。ザウバーC16のドライバー名はヘッドレストにあってヘルメットが邪魔で見えませんが・・・。

 あっ!国旗がイタリアになっている!

Dscf0049_2 矢印の部分イタリア国旗が見えました。いくらテストとは言え他人の国籍と名前付けて走るはずはない、またONYXは1997年をもってF1モデル製造から手を引きグループも1999年解散します。年代が合いません。つまりこれは”モルビデリまたはラリー二車のドライバーヘルメットを換えただけ”正規モデルではないとなります。 

 店員とゴチャゴチャするのも邪魔くさい、何も言わず帰ってきました。帰宅して様々なデータベースを調べましたが、このようなモデルやテストがあったということは確認できませんでした。ようするに、これは正規品でも配布品でもなく個人にて行われた意味の無いモディファイ・モノで間違いないでしょう。しかし今や入手の難しいPMAザウバー時代のライコネン・モデルを惜しみも無く(ムダに)使うとは!。

 元にもどりますが、このF1グッズ専門店、今回は確信犯では無いような気がします。昔から専門的な知識はなく商品を右から左に流すだけのお店でしたから相手にコロッと騙されたのでしょう。でも調べれば「怪しい」とわかるはずですよね。今やコレクター諸氏は完全にマニア化しておりますので今更買う方もないでしょう。ただ安ければ「面白い」モデルとして入手したかもしれません(苦笑)。

追記:万が一、このモデル実は・・・と言う情報お持ちでしたら是非ご教授ください。

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2008年8月 3日 (日)

シャーク・フィン

 昨日、漫画家の赤塚不二夫氏が亡くなりました。「ひみつのアッコちゃん」「おそ松くん」「もーれつア太郎」等今更言うでもなく有名ですが、私世代ではやはり「天才バカボン」でしょうか?。一番最初のテレビ・アニメ、放送禁止用語多々ありますが今でも忘れられません。学生時代に同級生が新興宗教に入りかけた際、教授が「天才バカボンを全巻読んで、もう一度人生とは何か宗教とか何かを考え直せ!」と言ったことが忘れられません。結果彼はバカらしくなったと入信やめました。バカボン・パパの「これでいいのだ。」この言葉もまた「わかっちゃいるけど、やめられない」と同様、まさに人間の本質をついた言葉かもしれません。いやマジそう思いますね、私は。ご冥福をお祈りいたします。

 話戻します。F1ハンガリーGPが開幕しました。ティフォシの私、今回で敗北宣言です。ライコネンの予選が毎度イマイチですが、最近は決勝もイマイチです。今の予選グリッドではポイントとるだけしか無理でしょう。昨年と異なりライコネン自身が「マシンが言うこと聞かない」と言う始末です。ここへ来てリア・タイヤがグリップしないようで、もうどうしようもないですね。マッサはチャンピオンの器ではないですから、このままハミルトンが突っ走ることでしょう。お陰でマテルからのミニカー発売が減るかも?。いやコンストラクターズ・チャンピオン仕様は発売か??。

 は良いのですが、ハンガリーから各チーム”シャーク・フィン”を採用してきました。トヨタ、ホンダ、そしてフェラーリまで!

Web_big 私だけでしょうか、コレってカッコ悪い。

レッドブルが発表した際は”異形”として興味が沸きましたが、トロロッソはともかくルノー、フォース・インディア、そして上記と。確かに毎年トレンドのコピーはありますしコンマ何秒を削るのがレース、確証が得られれば採用するのは当たり前。でもカッコ悪いんです。ミニカー目を移しますと、このフィンの薄さを再現するのは困難かと思われます。このままマクラーレンまでもが採用したらと思うとゾッとします。今回マクラーレンはBMWザウバーやホンダのようなフロント・ノーズに”スワン・ウイング”付けてきました。これもカッコ悪いと思うのですが・・・。

 しかし”シャーク・フィン”は今に始まったことではありません。70年代F1に既に登場しています。それを初めて採用したのがフェラーリと言うのも皮肉でしょうか。

Dscf0141 マテル旧LSF フェラーリ312B2 1972 J.イクス

旧ニュルのコースでC.レガツォーニとの1-2フィニッシュです。

当時もシャーク・フィンと呼ばれていたようです。ロータス72が席巻した70年代前半、各チーム何とかしようと考えた末に出てきたマシンです。今のようにコンピューターでシュミレーションが出来ない時代、試行錯誤が続きます。が結果はロータスには太刀打ちできず。歴史は繰り返すとはよく言ったものです。でも個人的にはFIAから即”シャーク・フィン禁止令”出して欲しいと思います。カッコ悪いってコレ。

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2008年8月 1日 (金)

出張先にて

 今週のPMA F1モデルのショートはなかったようですね。本来ショートしないのが当たり前であって、こんな話する方が異常ですよね、全く(怒)。ウイリアムスFW14は当然とは言えCAMELがないので寂しいモデルになっちゃいました。WILLIAMSロゴでも入れてくれれば良い物を。

 今回は新幹線で小一時間の日帰り出張で会議も予定より早く終わりましたので、ついでに毎度カモにされている、いや利用させてもらっている専門店に行って来ました。毎度電話やメールのやりとりでお店に行ったことが無い、そして一言いいたい!というわけです。まぁ名前を言いましたら丁重なこと、当たり前ですね(苦笑)。「毎度カモにして頂きありがとうございます。」と。先方も苦笑いです。でもおかげで珍品を入手できるわけですから一応感謝の念も伝え。でまたカモられて購入する訳ですが(涙)。こちらの紹介はいずれまた。スポンサー特注品ですので珍品かと思います。帰り際に「代理店サンプルですがお持ち下さい。」と頂戴したのがこのモデル。「ティフォシでしたよね?」よくもまぁ調べ上げたものです。

Dscf0122 FABULOUS F430

レジン製です。えっコレ何?。代理店はインターアライド。ミニカーではQモデルやハイストーリーの代理店ですが、模型ファンにとってはAFVや航空機でおなじみトランペッターの輸入代理店で有名です。サンプル貰ったが売れそうに無いので仕入れなかったそうです。他にはレクサスがあったとのことでした。でFABULOUSって何?となりますわね。調べますと国内カー用品メーカーのようです。コチラ。こう言う方面は全く興味がありませんがS-GTやS耐にもパーツ供給していたようです。実車画像がありますがF430デコ・パーツを販売しています。販促用でしょうか。レジンかつフェラーリ F430と言うとREDLINE製作?かと思いましたが似ても似つかぬモデル。フィニッシュも下手です。値段はインターアライドWEBで見ると¥7,800になっています。モデルがどうのと言うよりも製造したのはどこかが気になる所です。REDLINE(MINIMAXグループ)でなければゲリラ品ですね。まぁ頂き物ですので大切にしまっておこうと思います。

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2008年7月28日 (月)

ショボクレてますね

 最近、ダイキャストメーカーって元気ないと思いませんか?。新商品も(個人的には)パッとしない。PMAは毎度代理店さんの関係でおかしな状態ですが、海外でも新商品パッとしない。ixoもフェラーリ問題引きずっているのか迷走状態続けています。マテルも言わずもがな。シュコーやノレヴは昔から我関せずですけれども。国内京商やエブロもGT-Rで一段落なのでしょうか”今更”モデルばかり発売が目立ちます。原材料の問題ですかね、でも相変わらず各社1/18は元気です。それとも逆に大きさ的に作りやすいのでしょうか。世界的に主流が1/18に移行していますから続けざるを得ないでしょうか。しかしハンドメイド・モデルは売れているらしいですよ。ミニカー格差問題?(苦笑)。

 そんな中、1社気を吐いているのがMINIMAXグループ(SPARK BIZZALE REDLINE)でしょうか。レジン大量生産にて、開発から販売までのスピード速い。新商品のWEBでのアップが追いつかないくらいですから。また他社外注も受けている、別注品も受けていると。ポルシェまでもが別注品依頼する位ですしエブロは当然言いませんが一部レジン・モデル製作依頼しているのは公然の事実。またレーシング・チームの配布品までも作っています。

 元々はルマンやGTマシンで”ニッチ”的なモデルを発売してマイナー好き(私)を喜ばせていましたが、ポルシェ956/962発売辺りからメジャー・モデルを展開をはじめたのが当たったのでしょうか、今では”買わないけれども注目してしまうメーカー”と言われ始めています。フェラーリとも”ミニチュアカー”として版権獲得しREDLINEブランドで展開しています。先日は2008年ルマン出場マシン全車発売アナウンスがありました(ポルシェRSスパイダーを除く。こちらはPMAが握っています。)。でも本当元気ですわ。モデルでによっては即完売があります。WEB掲載でも未発売な魅力的モデルも多々控えています。

S0666 グンペルト・アポロ

グンペルトに関してはコチラへ。ドイツの中小メーカーでエンジンは通常アウディV8を乗せています。ロードカーならば完全にスルーですが、今年のニュルブルクリンク24時間レースにて、アウディV10ツインターボに電気モーターを搭載しH.H.フレンツェンやD.シュワガー等がドライブしたので見逃せない車となりました(結果はマイナートラブル続きでスタートとゴールの計50周程度周回)。このニュル走ったマシン発売してくれないかなぁ?。

 ただMINIMAX全体に言えるのは製品の個体差が激しいのが欠点。もう少しバラ付きを押さえて欲しいと思います。見えないとは言えシャシー裏面の処理やタイヤの凹みもなんとかして欲しい。でもついに欧州ダイキャスト・メーカー各社の販売価格がSPARKに追いついちゃいましたので、今までスルーしてきた方々も再認識されると良いかと思います。もう「ミニチャンプスならば何でも売れる by国内代理店担当者」(言いたいこと言わせとこ)時代は終わったと思います。PMA原理主義者の方々には申し訳ないですけれども。

 

 

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2008年7月25日 (金)

KYOSHOフェア2008

 今年もまた懲りずにKYOSHOフェア2008へ行って来ました。500円払って入場するわけですが(オマケ・ミニカー付)年々ミニカー・メーカーの出店が減っています。カメラ忘れたので携帯画像の小さな画面で恐縮です。

080724_1616 今年で3回目の開催ですが1回目のスペースの1/4程度でしょうか、もうこの画像でオシマイです。会場ほとんどのスペースがラジコン関連で埋め尽くされております。京商はラジコン・メーカーですから当然と言えば当然でしょうか。またメーカー展示品も新商品は京商のブースに2,3台並んでいる程度で他社は現在発売中の商品がメインでした。みなさん気になるミニチャンプスに到っては、参考出品として過去に発売された商品と、なぜかポルシェ別注品が並べてあるだけでした。私はラジコンは門外漢なので正直5分程度で見終わっちゃったのですが500円の元を取らないといけないので逆に大変でした。(パスポート形式で期間内は何度でも入場できるそうです。)

ちょっと面白いと思いましたので画像を。携帯の小さな画像で恐縮です。

080724_1615 PMA/エイ出版 ランボルギーニ ムルシエラゴ

東北楽天ゴールデンイーグルス 山﨑武志選手マイカー

詳しくは7/26発売のミニカーファン誌に掲載されます。また”当たると買えますよ”の「イラッ」とするモデルです。楽天山﨑選手はランボルギーニのファンであり、実車内装オーダーのムルシエラゴに乗っています。ご本人もミニカー・コレクションされています。昨年のホームラン王と打点王の二冠記念モデルです。既にエイ出版WEBにも掲載されましたので御存知の方も多いかと思います。台紙やパッケージはなかなかに凝ったモノで好感持てました。チームもかかわっているのでしょう東北楽天のマークも入っています。だからセンスが良いのか?

 正直これ以上の話も感想もありません。そんな程度。で恒例の各社在庫販売しているのですが、これまた例年通り、どのお店でも売れ残っているモデルのオンパレードかつ定価販売でしたのでスルー。ただケース割れやパーツ破損のジャンク品コーナー、こちらで(自分としての)お宝を何台か発見!。定価の半額から1/3程度の値段なのでザックリ買って帰りました。目ぼしいものは買ったぞ感。でも散財しました(涙)。

 で恒例の限定品を1台購入。今年は自分的に魅力のあるモデルはこれのみです。

Dscf0117 京商 ミツビシ ランサー EVO X

RALLIARTチューン

ミツビシがWRCに復帰できますようにと希望を込めて。

 今回は絶対に京商担当者にショートの一件と欧州同時発売されない不思議さを聞こうと思っていました。がミニカー担当者は不在でラジコン担当者いわく「当社はメインがラジコンですから。」でオシマイ。聞いた方が野暮でした(苦笑)。

 

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2008年7月 6日 (日)

お土産

 私には5歳離れた兄がいます。5歳離れると一緒に遊んだ記憶も無く、また性格が「静と動」、趣味も全く正反対なので会ってもあまり話すこともありません。が唯一共通の話題が昔の海外ドラマ。なぜか二人とも恐ろしいくらい覚えています。嫁同士が「あんたらアホか。」と言う位。私が小学校時代はまだ海外ドラマ全盛期で、学校から帰るとテレビ・マンガはハンナ・バーバラ(トムとジェリー、スーパースリー、幽霊城のドボチョン一家等々)そして海外ドラマは再放送「コンバット」「陽気なルーシー」。SFでは「宇宙大作戦」「原潜シービュー号海底科学作戦」「宇宙家族ロビンソン」「巨人の惑星」「サンダーバード」「キャプテン・スカーレット」「謎の円盤UFO」等。夜は「スパイ大作戦」「鬼警部アイアンサイド」(ハリソン・フォード初出演作品)時代が過ぎて「刑事コロンボ」「事件記者コルチャック」「刑事コジャック」「チャーリーズ・エンジェル」「スペース1999」「ナイトライダー」等々見ていました。今見ても良く出来た作品が多いかと思います。会うたびに毎度「DVD買った?」があいさつがわり。そんな二人が一番好きで今なお話題に上るのが「バットマン」。

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これです。残念ながらDVD化されているのは映画版だけですが、近年のバットマン・シリーズ映画と違い、キッチュでポップな映像です。戦闘シーンではマンガごとく効果音が”吹き出し”で"BANG!"と出てきますし、悪役キャラのぶっ飛びぶりも見所です。ティム・バートン監督が作り上げイメージを作ってしまった映画版と違い、おバカ炸裂です。しかしその中に登場した”バットカー”これはカッコよかった。

で兄が先月末からイギリスに出張とのことで「イギリスでマテルがバットマンカー発売しているので探して来い!」と。兄はホットホイール世代で当然マテルも知っています。また当時兄弟ともにコーギーから発売されたミニカー、親が「高いから」と買ってもらえなかった因縁も。何と同行部下にホテル従業員にオモチャ屋かミニカー扱っている店を調べさせて購入してきたそうです。

Dscf0111_2 1/18 マテル エリートシリーズ バットモービル

やはり私は「バットマンカー」と言う名前がしっくり来ます。

昨日兄が帰国、飯でも食おうと夜合流し貰ってきました。

Dscf0112 ギミックはこんな感じ。エンジンがジェット・エンジンなのはご愛嬌です。

兄も購入したとかで、職場の部屋に即飾ったとか。似たもの兄弟です。

日本円にして約13,000円だったそうです。このモデルの白眉はコクピット。

Dscf0113 電話(バット・フォン)もついています。願わくばバットマンとロビンのフィギュアが欲しかった・・・肖像権の問題でしょうか。

国内販売予定もありますが、現在私が得ている情報では、ギミックの無い廉価版(4,000円前後)の発売は決定。秋公開の映画「ダークナイト」に合わせて発売。エリートシリーズに関しては未定とのこと。で兄に頼んだわけです。しかしスーパーエリート・シリーズなる日本円で3万円強のエッチング・パーツ多用したもう1ランク上のモデルの発売もあるとか。また1/43エリートシリーズでも発売されるとか。う~ん考えちゃいます。

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2008年7月 5日 (土)

この夏の映画

 いよいよ本日より映画「スピードレーサー」公開です。言わずと知れた”マッハGO!GO!GO!”の実写化です。私世代はストライクTVまんがでしたので期待半分不安半分。この夏2番目に期待している映画です。登場人物俳優はテレビとそっくりですし、各ギミックも健在。テーマ曲も日本のテレビ版のまま(英語歌詞ですが)。あとは出来れば”ヒョ~ン!ヒョ~ン!ヒョ~ン!”の音とともにジャンプして欲しいです。先日予告編を見ましたがレースシーンはCGIガンガン使っておりリアルと言うよりマンガっぽい。これは意識してのことでしょうか、そう思うと気にはなりませんでしたが。心配なのが監督が「マトリックス」のウォシャスキー兄弟。シリーズ重ねて退屈な世界にしてしまった過去があります。元に戻っていれば良いのですが。また最近公開された「トランスフォーマー」「スパイダーマン3」「バットマン・ビギンズ」と言った、まんがの実写版、そして「エイリアンVSプレデター」(これもアメコミからですが)と言ったSFものが軒並み興行成績コケていますので心配でもあります。まぁ正直確かにこれら映画本当に面白くなかったですけれども。

Dscf0111 1/18 JADA TOY マッハ号

こちらはTV版。まんがでスケール・モデルとはこれいかに?(笑)。

1/18アル・パチーノ(スカーフェイス)フィギュアと並べてみました。案外コンパクトな車ですね。

Dscf0113 こう言うギミックがあります。あれV8エンジンではなかったか?。JADA TOYSはどちらかと言うと低年齢層のミニカーが多いので、まあぁこんなもんでしょう、実車じゃないし。最近になってトイザらスが直輸入始めましたので、専門店で最初に並んだ値段よりもかなり安くなっています。PMA1/43モデルの半分の値段です。ただJADA TOYSは所謂DUB、ホイールのインチアップをはかったモデルを多数発売していますので、これもそれに倣ったのか、ちょっとホイールに違和感があります。1/43(プルバック)や1/64も発売中です。なお映画版「スピードレーサー」版権はマテルが獲得し、現在トミカ・サイズのモノと、子供向けギミック満載のオモチャを展開。そしてなぜか1/24モデルを京商が発売するとか。中途半端スケールかな?

 でもこの夏一番の期待映画は「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」です。松竹怪獣ギララ40年ぶりの復活!

Dscf0114 RIC 宇宙怪獣 ギララ 昭和42年版

このままの姿で洞爺湖サミットを襲います。監督は「ヅラ刑事」他”おバカ”映画で有名な河崎実。しかし今は亡き実相寺昭雄監督を支えたスタッフが協力し、久々の日本特撮ここにあり!映画だとのこと。ゴジラ映画が見られなくなった今、期待大!。なおネタバレになりますが最後の決戦の相手は”タケ魔人”。意外な人が出演しています。

 えっ「ギララ」に着いて来れないって?。教授さま助けて~。

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2008年7月 3日 (木)

最初で最後のレース

 早いものでマクラーレン08 SHOWCAR L.ハミルトンが英国で発売開始です。1st WIN用でしょうか、フロントウイングが複葉化されています。でホンダとスーパーアグリ2007本戦はどうなったのよ?

 コレクション整理が続いています。またもや「お懐かしや~」モデル発掘です。

Dscf0116 DETAILCARS フェラーリF50 1995

マカオ・スーパー・カップ WINNER

今は無きディティールカーズのモデル、一番最初に1/43のF50を発売したのは同社でした。その後マテルがフェラーリとの独占販売権獲得したため解散。一部金型がマテルに流れました。F50はBPR(現FIA世界GT選手権)用にミケロッティによりF50 GT1が試作されます。当時のテスト・ドライバーだった元F1ドライバーG.モルビデリのインタビュー記事では”パフォーマンスもよくマクラーレンF1 GTRに充分対抗できる。チームもうまく機能している。”とのことでしたが結局お蔵入り。色々性能がどうのこうのと言われておりましたが、どうもF1でのチャンピオン獲得を優先する為(シューマッハ獲得の為?)に資金を回せなかったと言うのが本当のようです。4,5台作られたとのことですが公式には2台になっております。余談ですがG.モルビデリもミニカー・コレクターです。

 おっと脱線しました。このF50は”F1にカーボン・カウルを乗せた究極のロードカー”と謳われていました。F40に続き当然レース・シーンに現れるものと思われていましたが記録に残るのは、このマカオのスーパー・カップでのレースが最初で最後です。このスーパー・カップはマカオGPの前座で行われた所謂ジェントルマン・レースでドライバーはプロではありません。この車もチャールズ・K・ワンと言う(確か)マカオの実業家がドライブしています。当然チューンしてあるわけでもなくロードカーそのものでした。記録されているF50の最初で最後のレースがジェントルマン・レースとは面白いものです。でもエンツォやFXXのようにレースに使用してはいけないとフェラーリ本社から言われている車もあるわけですから、ある意味幸せかもしれませんね。ちなみにマカオGP1995の優勝はラルフ・シューマッハでした。2位はヤルノ・トゥルーリだったはずです。

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2008年6月24日 (火)

PMA前夜

 昨夕、某氏とお会いし歓談後、連日某店へ。「予約品の件で」とのことで行って来ました。要るか要らないか?との話ですが「予約品は取り置きで来月まで待ってくださいね。レベントン買ってお金ないのわかりますよね。」です。こう言う時は顔作っていて良かったと思います。まぁそんなことから雑談が始まりました。

 よく1992年を区切りにミニカー業界は一変したと言う方があります。これはPMAがダイキャスト・ミニカー発売始めた年だからです。個人的にはマクラーレンF1 GTRが発売された1995年だと思いますが、それはさておき。結局PMAの登場で分布図が変わり、主流だった旧ビテスやディティールカーズ、バン等が解散あるいは業務縮小せざるを得なくなった訳です。それ程PMAの再現力が優れていたわけです。ただ私も思わずうなずいてしまいましたが、1/18とは言え旧ブラーゴの力は大きかったですと店長さん。あれでミニカーを集める人は増えましたね儲けさせて頂きましたよと。確かに今見れば何だ?かもしれませんが、当時¥3,000程度であの出来は満足。フェラーリはマジ売れていましたしね。私も当時は買っていました。モデラーでしたのでエンジンや内装を塗装すると案外カッコイイ。フェラーリF40は実車購入した方向けに配布品としてフェラーリがオーダーした位、そしてそれ聞いて速攻買い塗装しました。F40 GTEの改造キットがあった位。がPMAの1/18発売され、また他社もPMAのような隙間無くおさまるドアやエンジン・フードと言った精密濃厚さに習うモデルが発売されるにつれ廃れていきました。1/24そしてトイ・モデル1/43も多種多彩なモデルが発売されていました。今の目で見ると買うまでもない、と贅沢になりましたが懐かしい思い出です。

 唯一手元に残ったブラーゴのモデルです。

Dscf0130 1/43 ミグ・ジョージア

これは旧ソ連ペレストロイカ時代にコンセプトカーとして発表されたモデルです。ミグ、そうです戦闘機で有名な国営軍産企業複合体が作ったスポーツカー。残念ながら市販されませんでした。エンジンとかどうだったのでしょう?。当時ルマンに出場なんて言ってました。でも同じ旧ソ連のラーダがパリ・ダカに出ましたし現在もWTCCでのラーダ出走が言われています。こう言う未知の東欧の車もマイナー好きにはたまりませんな。

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2008年6月19日 (木)

なぜか虚無感・・・

 度々登場しますランボルギーニ・レベントン(詳細はコチラコチラコチラ)。マイナー・メーカーからダイキャストが発売されています。ただし国内正規入荷は無い。でもやはり最初に見たMRコレクションが忘れられず、いつかは!と思っていました。しかし国内外併せてショップ限定発売品は実車にないカラーです。こだわりが激しい人間としては実車20台全てと同じ”レベントン・カラー”が欲しいわけです。でももう無理でしょう、と思っていた矢先いつも利用するお店から「レベントン・カラーでホイールだけゴールド・モデルが入荷するけど要りますか?」ときました。さぁどうするか?。値段はPMAX約7台分。最近消費活動もしていないが、6月末ドカン!にも備えないといけない。かと言ってこれを逃すとどうなるものか?。他ダイキャスト・メーカーの発売アナウンスも無く(版権の関係らしいです。)。カードで分割?いやこれも海外ショップの支払いがあるし・・・。思案投げ首の末何とかお金を集め、いざお店へ。

Dscf0143 MRコレクション ランボルギーニ・レベントン

ポストホビー限定 LTD.24

買いました。お店で散々眺めた末の購入。まさに清水の舞台から飛び降りた気分でした。しかし気づくと自宅に帰ってから箱を開けることも無く、なぜだか急に虚無感に襲われました。本当に欲しかったモデルですし出来も満足なのになぜ??。結局購入する為にお金を集める経緯が楽しかったのか、それとも自分にとって本当に欲しいモデルだったのかどうか?。値段がどうのこうのと言う問題ではありません。なぜだかつまらなさが襲ってきています。今までこんなことはF1モデル以外にこんな虚無感感じたことはありません。眺め倒してニコニコと言うのが本来の姿。

 やはり、まだまだリハビリが必要なようです。

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2008年6月 9日 (月)

カナダGPこそフェラーリが似合う論

 カナダGPはロバート・クビサとニック・ハイドフェルトのBMW 1-2で終わりました。クビサ初優勝、これは評価に値しますね。PMAから初優勝モデルの発売もあるでしょう。もしや2台セットで1-2フィニッシュ・セットも?母国ですから。

 しかしピットでのハミルトンの醜態、カチン!情けない。焦る場面でもなく。さぁこれからと言う時に信号を見落としたのか?。まさかポイント考えてライコネンに当ったつう訳ではないでしょうが。しかし何考えているのか?。私はティフォシですから、どうしてもカナダGPには思い入れがあります。カナダGPが今のコースになって初優勝がカナダ人のジル・ビルヌーヴ。だから死後サーキットの名前が変わったわけです。そのジルの大ファンだったジャン・アレジの最初で最後の優勝もココ。(話長くなりますから辞めますが、落涙した覚えです。27番でしたし)。やはりここではフェラーリに勝って欲しい!ティフォシの願いでもあります。それを赤信号見落とすハミルトン!今後はアンチ・ハミルトンとさせて頂きます。何を言われようがアンチ続けます。まぁ昨年からアロンソとの扱いの違いで多少はアンチではあったのですが。

Dscf0111 QUARTZO フェラーリ312T3 1978

ジル・ビルヌーヴ 初優勝 カナダGP

こうなったらハミルトン以外を応援するぞ!!がんばれピケjr!(違うと思う・・・)

 泥酔状態で書きましたので一部訂正させて頂きました。当初はものすごく感情的になっておりました(汗)。

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2008年5月16日 (金)

コンセプトカー

 欧州で2007スパイカー発売開始です。

07_spyker_as 残念ながら山本左近モデルは最初から発売予定は無いようでスーティルとアルバースそしてLTDでヴィンケルホックの発売のようです。しかし後半戦正規ドライバーが発売されず、ただ1戦のみ走った(ただし6周トップ走行)ヴィンケルホックが発売されるとは手落ちではないかと。左近モデルはスーパー・アグリSA05に関しては発売予定があるようですが、果たして?。でも最近PMAもいい加減だからなぁ。正直あてになりませんがね。

 閑話休題、今でこそ各国有名モーターショーの花形はNEWモデルでしょうが、昔はコンセプトカーが花形だった時代がありました。1950年代から1980年代までは間違いなくコンセプトカーに注目が集まっていました。今ももちろんコンセプトカーは展示されますが、昨今は時代を反映して環境に配慮した車がメインであり、各社魅力的かつスポーティーな車の出品は少なくなっていますね。ミニカーでコンセプトカーを販売と言うとノレヴを思い出します。自国のコンセプトカーを多数発売していますね。しかしコンセプトカー・コレクターは存在するのか??。私はスーパーカー・ブームにドップリ浸かった世代の人間ですが、当時の冊子にはコンセプトカーが市販されるかごとく紹介されていた記憶です。とくにイタリアの各カロッツェリアであるピニンファリーナ、ベルトーネ、ジウジアロー等々。本当の目的は各カロッツェリアのデザイナーやマイスター職人を食わせる為の措置とも知らず・・・。

Dscf0120 SPARK アルファロメオ・カラーボ 1970

ベルトーネ(マルチェロ・ガンディーニ)の傑作と言われています。このモデルのドアはガル・ウイングですが、後にランボルギーニ・カウンタックに採用されます。同じデザイナーということもあるでしょう。当時はカウンタックの原型である、とか兄弟車などと書かれていた記憶です。でも今見てもカッコイイですね。そう言えば幼少期にマッチボックスのミニカー持っていた記憶です。SPARKですが今度はアルファロメオ・ナバホの発売アナウンスがありました。それって完全に日本のスーパーカー世代狙いじゃん!。

Dscf0121PMA ランボルギーニ ブラーボ 1974

これまたベルトーネ(マルチェロ・ガンディーニ)作ですが、こちらはウラッコV8エンジン搭載で実走できます。後年ベルトーネ社長のマイカーとして活躍します。これは以前にも紹介しましたね。(MAXIさん、結局私も買っちゃいましたよ!)。 ただ、このモデルですが海外ではほとんど知られていない、やはり日本向け商品ですな。しかしスーパーカー・ブームの時代は本当に魅力あるコンセプトカーが多数発表されていました。フェラーリ308GTB派生のフェラーリ・レインボーとかジウジアローのマセラティ・ブーメラン等々。一部にプラモデルになったモデルもありました。この時代のコンセプトカーのミニカー、世界では売れないでしょうが国内ならば売れるかもしれません。京商かエブロ販売してくれないかなぁ。私は買いますが。あっジウジアローと聞いて、いすゞ117クーペやピアッツァ思い出した方、マニアですよ~。

 しかしコンセプトカーも上には上がいます。古き良きアメリカ1950年代、こんなモデルが発表されていました。

Dscf0122 1/64 ノレヴ GM ファイヤーバード シリーズ

左奥から54年版、56年版、58年版でシリーズⅠからⅢまで発表されました。もうSF映画の世界ですね。でもこれが後のポンティアック・ファイヤーバードの元になった訳です。う~ん信じられん!。でも当時欧州でもアルファロメオ・バットと言う、これまたSFチックなシリーズもあった訳で、こう言う未来的な?モデルが当時の流行だったのかもしれませんね。ちなみにビザールから各1/43にて発売されています。よろしければ・・・。

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2008年5月 1日 (木)

もう08 SHOWCAR発売ですか。

 PMA正規版1/43ハミルトンMP4-22が発売されましたが、結構な量が日本に入ってきたようで、どのお店も注文台数確保とのことです。ハミルトン人気も一段落していますし、これはセールに回るかな?。

Dscf0055なぜだか急にルノー・ブティックから、R27のNO DRIVER仕様が発売されました。08 SHOWCARでは無く07本戦仕様です。どう言う意味?? カーナンバーなし、ただし昨年両ドライバーのネームはあります。う~ん在庫処分かな?。もちろんルノー製です。(値段からしてもやっぱりノレヴが作ってんですかね?)

 は、ともかく早くも欧州でPMAからルノー 08 SHOWCAR アロンソが発売されました。

08_r27_showcar_fa 最近の傾向で前年本戦モデルの発売前にSHOWCAR出すのがPMAの戦略ですが、やはり07モデルが揃ってから順番に発売して欲しい。まだホンダもトロロッソもスーパーアグリも未発売です。私だけかもしれませんが、なぜだか気持ちが折れるのです。うがった見方をすれば金型代回収の為にPMAも焦っている?。それだけ”売れない”時代なんでしょうかね。PMAは「SHOWCARは複雑なカラーやスポンサー・デカールがきちんと再現されるかどうか確認する為のモノ。」ともっともらしい意見を述べていますが「じゃぁ他のレーシング・モデルは?」となりますわね。レーシング・モデルならばプライベーター等で発売できますが、F1ではそうはいかない。で○○仕様が多数発売されるわけですわね。ならば実在しないSHOWCAR不要じゃないの(笑)。

 追記:お気づきの方もあるでしょうが、どこにもアロンソの文字が無いです。ちょっと気になります。

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2008年4月24日 (木)

デカールとタバコ問題再考

Schumacher_1995_43_banner まずカナダ・ショップに1/43ベネトン・シリーズ?シューマッハB195が出ていましたので勝手に掲載です。台紙が変更されましたかね。おや?サイド・ポンツーンにBitburgerが。PMAのサイトはDrive。MSCの際、前者はビールなのでフランスGP仕様は当然NO。後者はフランスGP仕様はノン・アルコール・ビールでOK。通称ルノーSPECIALは全てDriveでした。となるとこのモデルはフランス発売は出来るのか?とも。でもマクラーレンのジョニー・ウォーカーのように対象年齢20歳以上にすればOKなのか?。いずれにしろバリエーションは、もうやめて欲しいです。疲れちゃう。

  またチーム・エディションに引き続き、無事アロンソMP4-22メルセデス特注も発売になったようです。並行輸入品も発売開始のお店もチラホラ。しかし面白いモノで「判官贔屓」なのでしょうか、あれ程国内人気のなかったアロンソ、ここに来て人気急上昇だそうです。今季あのマシンで良いレースしていますしね。

 さて、今更ですがタバコ規制が厳しくなりモデルのタバコ・デカールがなくなり、やむなくデカール購入し貼って楽しまれる方も多いと思います。フェラーリF1モデルは各社ついにハッシュマーク(バーコード)まで付けなくなりました。寂しさ感一杯。F1に関しては各社よりタバコ・デカール販売されていますが、ことWRCや他レーシング・モデルのデカールはごく一部に限られますから、場合によっては間の抜けたモデルになります。しかしMINIMAXグループのSPARKやBIZALEはコッソリとタバコ・デカール入れてくれますね。ありがたい。 しかしですねぇ、これはどう思われます?

Dscf0090CM'S コリン・マクレー メモリアル・セット

スバル・インプレッサ WRX 1996 アクロポリスWINNER

 当時購入した際に黒いビニール袋が付いていましたので、思わずニヤリでしたが、よ~くご覧下さい。「554」って何?。「555」が正解ですね。タバコ・ロゴですから多分「555」ではマズイと判断したのでしょうがシャレにもなっていません。こんなセンスの無いゴマカシするならばデカール付けなくて良かったと思います。少しの加工で「555」になるならばともかく逆効果です。他モデルも全て「554」。2台だけなぜか「556」もありましたが、これまた意味不明。結局デカール貼りは、これ1台だけでやめちゃいました。で、デカール製造各社探すことになるのですが今の所製造されていない模様。

 世界的な嫌タバコ運動の高まりで今後モータースポーツにタバコ・メーカーのスポンサードされることはないでしょうからフェラーリ・ハッシュマーク以外は心配ないでしょうが、やはり過去のモデルがどうなるか心配ですね。メジャー級はともかくマイナー系はどうなる?。既に廃版になったタバコもダメとなると・・・。嫌タバコ団体の圧力も強いようでミニカー各社もタバコ・ロゴのないモデルを選んでいるかの如く。アメリカではモデルを見えないように箱で隠して販売しているお店もあるそうです。確かにタバコ・メーカーがメイン・スポンサー・モデルは省略すると間の抜けたモデルになるのでメーカーも考えざるを得ないでしょうが、高年齢層対象商品にそこまで慎重にならなければいけないものなのか?。ちなみにアルコール・メーカーのスポーツのスポンサード禁止まで言われ始めているようです。もし実現すると過去の名レーシング・モデルはほとんどがロードカーみたくなってしまいます。

 こうなるともう最悪自作するしかありません。今インクジェット・プリンター対応のデカールセット売っています。上手く行くのかどうかは不明ですし、イラストレーター的なソフトを使わないとキレイに出来ないことは聞いています。もしインクジェット・プリンター対応のデカールセット購入作成された方ありましたら是非インプレッションお願い致します。と言いつつ現在目を患っており通院中の身。細かい作業は厳禁な私。仕事にも差支えが出ております。日にち薬と言うことで、しばらくはデカール貼り等出来ませんが。

 余談ですが、昔々ある海外F1コレクターと親交があった時代、彼がこう言いました。「日本人はクレージーだ。せっかくのモデルにデカール貼ってオリジナルの価値を潰す意味がわからない。我々はこんなことはまずしない。」と。なるほど一理あるなぁと思って聞いていました。が後日「マテル1/43フェラーリ用タバコ・デカールを送って欲しい。」と言われた時には爆笑しました。一番最初のF399は真っ赤でしたからね。

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2008年4月23日 (水)

TROFEU(トロフュー)

 ロードカー、コレクターの方から聞きましたが、エブロ新商品マツダ・コスモ・スポーツの出来が素晴らしく良く、とくにホワイトカラーは完売店続出で困ったとのこと。やはりロードカー・コレクターにとってはカラーが大事なんだと再確認しました。

 さて年末にミニカーを整理して一段落つけたのですが、私は頭が悪い。コレクションたるもの増えはするが減る事は稀。かくして先日来再度整理しています。いずれにしろドン○ホーテ状態は変わりません。最近は家族に「倒れてきたら危ない!」と注意されますが、その部屋に入るのは私しかいません(笑)。倒れないよう補強の連続です。そんな中非常に懐かしいモデルが出てきました。

Dscf0096 トロフュー  トヨタ・セリカGT4 1990 モンテカルロ・ラリー

カルロス・サインツ

懐かしい旧パッケージです。このST165セリカは他社から未だに発売されていません。出来はこんな感じ。

Dscf0097 もう十年以上前に購入していますので多少デカールに痛みがあります。今の目から見るとキツイかもしれません。当時私の車がセリカ(当時は流面系セリカと言われていました。)でしたので非常に思い入れのあるモデルです。残念ながらあの、まさしく流れるようなボディ・ラインは再現されていません。もう少しディフォルメ欲しい所。ixoが新商品で発売するようですので期待です。

 このトロフューと言う会社、恐らくはWRCファンか、あるいはルマン旧車好きしかご存じない、あるいはご縁が無いメーカーかと思います。レプリカーと言う会社のブランド名でポルトガル製です。確か旧ビテスと姉妹関係にあったかと思います。この会社のモデルは細かいディティールは素晴しいのですが、なぜか全体のバランスが悪い。スバル・インプレッサにお世話になった方も多いと思います。一時期独占モデルでしたね。(高かった!)

Dscf0092 トロフュー フィアット131アバルト 1978 ポルトガル・ラリーWINNER

マルク・アレン

ストラトスを闇に葬った車です。ixoからも発売されましたが、ixoに比べ細かいディティールは良いのですが、やはりトータルでバランスが悪い。まぁ131は実車もバランスが悪い所が魅力ですが。

Dscf0094 トロフュー TWRポルシェ ルマンWINNER 1996&1997

当時ワークス・ポルシェが911GT1が優勝できない場合の滑り止めとしてTWRからジャガーXJR14のシャシーにポルシェ・エンジン乗せたハーフ・カーです。結局熟成の進まなかった911GT1に変わり2年連続で優勝します。同じマシンですが右側96年車には、あのアレックス・ヴルツが、そして左側97年車にはミケーレ・アルボレート、ステファン・ヨハンソン、トム・クリステンセンが乗っていました。トム・クリ以外懐かしい人達です。これまたマイナー車ですので他社からの発売はありません。恐らくixoルマン・ウイナー・シリーズでいつか発売されるでしょう。

 数年前にはルマン初のターボ・エンジンWINNERのポルシェ936 1975や、別名”シュバルツ”独語で黒の936も発売しました。これまた他社には無いモデル。(PMAが発売するようです。)と言うことでもうトロフューも活動やめたと思っていましたが、細々と過去のWRCモデルのラリー仕様違いや豪華BOX仕様を発売しているようです。そう言えばコリン・マクレー・メモリアルもトロフューでした(結局購入出来ず。)。現在はixoに協力を得ているようです。しかし各社生産が中国に移っている今、今後どうなるのか不安のあるメーカーでもあります。ブルム同様EU内で生産している=値段が高い、となるわけです。またひとつ灯が消えなければ良いのですが。

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2008年4月17日 (木)

一目ぼれ、またの名を”衝動買い”

 新商品の発売がないと、なぜだかミニカーが欲しくなり、あれこれ見てしまいます。流石に今月は末にPMAとエブロのドカン!予定だそうで、知らん顔して準備をしていますが。そんな空白時間、極稀に”一目ぼれ”モデルを見つけることがあります。今回はそんなお話です。先月だったと思いますが、いつも行くお店にフラリと。ふと見ると新商品コーナーに異常に美しいシルバーのポルシェ356がありました。普段ロードカーはスルーしますが、キレイさにしばし熟考。

Dscf0091 SPARK ポルシェ356A 1500 GS CARRERA

PMAからの発売アナウンスはありませんので、当初シュコーかノレヴかと思っていたのですが、何とSPARK。SPARKのロードカー御覧になった方、あるいはお持ちの方はご存知のように、毎度ボディ・フィニッシュが荒いために発色が良くないです。レーシング・モデルはデカール等でごまかし効きますが、ロードカーはそうは行かない、しかし何がどうなったのか非常に美しい、例えるならばアンチモニー・シルバーというのかレトロチックな深いシルバーです。

Dscf0092 奥がPMAのシルバー・カラーです。画像でどこまでお判り頂けるかわかりませんが、PMAのブルーがかったシルバーとはまた趣きが違う。

 実車は(おっとポルシェに関して語るのは”教授”さま他多数のファンから怒られそうです)レーシング・モデルであるポルシェ550の547型エンジンを搭載し、当時参戦していた南米を中心とした都市間ラリー、カレラ・パン・アメリカン・レース(パナメリカーナ)から名前を取って”カレラ”のニックネームが付き市販されました。今も続く”カレラ”の最初のマシンです。スペイン語でレースの意味ですね。

 正直356はコレクション範疇外ですが、カラーにやられました。これは画像ではなく是非店頭で御覧頂きたいモデルです。

私信:教授さま、これマスト・アイテムですよ!

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2008年4月15日 (火)

再生産は出来ないものか?

平和な時間が流れています。仕事まで平和なのは困りものですが。ジル確保も無事終了。お金使ったなぁ・・・。

今日アロンソ・チーム・エディションが無事到着しました。でもあれっ?。私が注文した日が8日、到着14日。いくらAIRMAILとは言え早過ぎないか?と。毎度船便で発注して2週間ほど待っている身ですので、AIRMAILの仕組みは詳しくはわかりませんが、まさかあの最初”注文しろ”メール到着の段階で既に発送している??。いやまさかあのマクラーレンがお金も取らず発送するわけがないとは思うのですが。心配なのは私のところには”注文しろ”メールが2通きています。1通は無視したのですが、これが生きていたら・