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2016年12月31日 (土)

Fawell Song

 さて、完全終了の日が参りました。中には「まだ続けるだろう」と思われている方がいらっしゃるようですが、これにて本当に完全終了、もう個人ブログやFACEBOOK等、SNSには戻りませんし、コレで消えます。今後は皆さんのSNSやブログを楽しみにします。

 最後ですので簡単に終わりましょう。

 では、最後に今まで一番惹かれたマシン。

4307801011aブラバムBT46B
”ファンカー

 これです。ロータス79に対抗するためにゴードン・マーレーが「冷却用ファンだ」と出したマシン。が、1戦で不可になると。でも、こういうことが出来た時代は、やはり楽しいのであります。このモデルはミニカーになる度に買ってきました。ピケのテストカーが無いのが残念でした。が、どれも満足できることは無かったのが残念です。

 さて本当にラストになります。これが最後にふさわしいと思いチョイスしました。

Lastwaltzmovieposter ラストワルツ

 ”ザ・バンド”の解散コンサートです。
ボブ・ディランとの交遊も深かった(バックバンド)と言うことで、最後に選びました。

 映画にもなりました。1978年公開ですが、参加メンバーがスゴイ。
ボブ・ディラン、ニール・ヤング、エリック・クラプトン、マディー・ウォーターズ、ヴァン・モリソン、ドクター・ジョン、ジョニ・ミッチェル、ボビー・チャールズ、ロン・ウッド、リンゴ・スター、ロニー・ホーキンズ、ポール・バターフィールド、ニール・ダイヤモンド・・・・。

 全てが素晴らしいメンバーであります。

 では、最後皆で歌われた曲でお別れいたします。ノーベル賞とった、ボブ・ディランの作品です。
 

  では、皆様良いお年を、そして長年お付き合い頂き本当にありがとうございました。

 これにて完全終了でございます。

2016年12月30日 (金)

長い間お付き合い頂き、感謝いたしております!!!

 明日をもって、完全終了いたします。皆様長い間、本当にありがとうございました。明日はカッコよく決めたく(ばか)、今回は過去を振り返りつつも、お礼でございます。こんな時期に読んでいる人はいないでしょうが。

 思えば開始当時と言えば、価格高騰が始まる直前であったと思います(その前のブログ時期では”衝動買い”出来た時代でしたが)。まだたくさんのコレクター諸氏がいた頃です。PMAは完全なブランドとなり、信者もいた時期です。また国内での別注品が盛んになった頃でもあります。アレコレ皆さんでワイワイ楽しんでいた最後の時期だったように思います。それが、ここまで下がってしまうとは!。当時は思いもよりませんでした。まだSPARKも”マニアック時代”でありましたし。
 


 ここ数年で”ミニカー・コレクション”と言うのが大きく変わりました。値段であり素材であり。今後違う動きがあるのかもしれませんし、今のまま、なのかもしれません。正直先は全くわかりません。が、とりあえず”上手く付き合っていこう”、”趣味”として続けていこうとは思っております。まだ「もうオシマイだ!」ではない気も致しております。


 今後しばらくは、やはりレジンが中心になるでしょう。と言いますか、全てがレジン製になる可能性も。となると二大巨頭の「PMA勝つかSPARK勝つか」がメインだと思われます。が、数年で市場がゴッソリ変わる可能性もあると思います。面白そうです。新たな素材で勝負するメーカーも出てくる気がします。とにかく価格が趣味の範囲を超えてしまった、これが一番の問題でしょう。1/43すらもう「一点豪華主義」。これが、このまま加速していくのでは?とも思われます。


 そして、もはや国内にて現行F1モデルに良い未来を予測することが出来ません。今の状況下、本来”2社の競争”が起こってもおかしくありません。しかし”競争”と言うよりも”共存”になっている気がします。若干、PMAが意識しすぎている気もします。


 これは価格差の問題もあると思いますが、一番大きな点は「売れない」と言う問題だと思われます。F1人気の低迷もありますが、もはや「買わないでもいい」と言うのが日本の実情です。ここが大きな問題だと感じています。

 だからこそ”別注品”はドンドンと増えると思います。これはメーカーにとって、オイシイ商売であることは間違いありません。勝手に売ってくれるんですから。ただし販売先の戦法とは言え、一歩間違えればオシマイですから。「そりゃぁ売れんわ!」モデルはダメでしょう。日本人ドライバーがいない中、また”ハード・コレクター”が少なくなってるわけで。通常のコレクターを動かすことを考えないと、です。
 

 ロードカーも国産車の人気が相変わらず高いと聞きます。が、値段高騰も叫ばれております。もはや”手抜き勝負”は出来ないでしょう。本当にどうするのだ?。

 
 昔から見てきて、面白いと思うのですが、メーカーが品質にこだわったことでコチラ側の目が肥えてしまった。ところがソレ維持するとなると材料費等の高騰で値段が上がる。となると人が離れていく。戻すには値段を下げる他は無い、しかし”手抜き”では、目の肥えた人たちを戻せない。そんなことになってしまっていると感じております。


 店頭で趣味ではない人が「これスゴイ出来だね、でも高いわ」と話しているのを見かけますね。ところがコチラ側すら、そういう感じになっています。”手抜きモデル”を容認できないのもコチラ側で。そしてPMAやSPARKが旧ONYXの出来になっても値段はそれほど変わらない気もしますし。
 


  恐らく国内メーカーはサイズダウンが進むと思います。1/64がメインになるかもしれない、海外メーカーは日本向けは、いや日本を考えるか?、ここであります。「日本がダメならば他国に。それで儲かるんだから」。当然でありましょう。もしかすると日本市場を無視した販売、つまり「日本は買ってくれないから」、になるかもしれません。


 ただし国内メーカーは、新たな趣味人の開拓するしかない、と。小スケールは大抵は内装カラー省略しています。ならば自分で色塗れば楽しめるのではないか?、1/43ロードカー廉価版も同様に楽しめるかも?等々。”内装再現”となれば1/64でも高価格になります。その”塗装の楽しみ”。プラモデルに近いのですが、カラー指定などしたらどうでしょう?。筆塗で十分ですし。


 と書いた反面。各社が1/18に注力する、ということは既に日本市場は考えていない、とも言えますよね。国内では1/18はコレクション向きではない、と言う意見が多いわけです。それこそ次期アメリカ大統領、トランプにならなければ。何せ息子のおもちゃが明らかに”CMC社モデル”、これが転がっている写真があります。もはや日本では無理。
 

 本音はロードカーの新商品すら期待していないのであります。版権に縛られてしまい、昔の様に、他社からも発売されて比較することも出来ない。それをするには数年かかってしまいます。そんな時代ですから、ブログ終了も正解であったと思います。心折れましたし。反対に「また書きたいなぁ」となるように祈っております。



 私はよく「文句や否定ばかりしている」と言われました。自分で言うのもおかしいかもしれませんが、文句は毎度のこと、しかし否定したことは希です。が、そう取られたら仕方が無い。人それぞれの考えがありますから。否定だけはしない、これを守ってきたつもりです。が、私の文章表現力が下手なんですね、やはり。そして、最近心の中に”もうこの趣味はダメかもなぁ”、と言う思いがあったからだと思います。とくに、ここしばらくは自分でも”負”の部分ばかり書いていたように思います。
 

 本当に、今まで一度でも読んで下さった方に心よりお礼申し上げます。また先に書かなければいけなかったのですが、コメント頂戴した皆様方に更なる感謝申し上げます。前述しましたが、同様のブログ書いていた知人の話、「君のブログにコメント書かれる人は皆賢いので、うらやましい」、これは私も感じておりました。本当に楽しい時間を過ごせたと思います。楽しいキャッチボールが出来ました。



 また(いたずらは除いて)、私が悪いとは思いますが、様々なことで、出て頂いた方もありました。申し訳なく思います。これは私の中にあった「どなたかの話で皆様で盛り上がったら楽しい」が、まずありきでしたから。でも一方通行で他の方の話は聞かない、コレは?でした。どうかご理解ください。コチラが嫌がらせしたわけではないのであります。

 また、ドライバーを否定していないにも関わらず、ファンの方から苦言頂いたこともありました。私は「ファンは否定しない」を続けてきました。最後まで読んでほしいなぁ、と思いつつも、個人的に「なぜ、こう言われるのか?」にも悩みました。マスコミに書かれていたモノを引用し、「確かに言えるよな」と持ったのも事実です。これは正直言って「どうすれば良いのか?」悩みました。最後まで読んで頂ければ、私が否定している訳ではないことが判るはずなんですが。


 「ブログは”2ちゃんねる” と同じだから」と言われた方もございました。ブログ=公、と言うのが現在の解釈だそうですが、やはり顔も見ていない、どなたか判らない方からの(失礼かもしれませんが)、さも知り合いの様な書き方には、やはり抵抗感がありました。また私をバカにするのは気にしませんが、他の方に飛び火したのが許せず。消えて頂かないと、でした。ごめんなさい。コレも続けるのが嫌になった、一因でもあります。他ブログに書かれる際は、やはり社会人として最低でもマナー守って書かれる方がよろしいかと思います、勝手ながら。


 ブロガーの方、コメント欄にアドレス入れてください。皆様も拝見できると思いますし、私も今後おじゃまいたします。今までなかなか行けなかったものですから。
 

  そして画像使用を許可頂いたお店に感謝いたします。「宣伝してください」との有難いお言葉、感謝です。そしてお店の方々、今まで何度もクレーム頂きました。お詫びいたします。海外からは無許可での画像頂戴ごめんなさい。
 

 国内別注品に関して色々書きました。「俺達の苦労がわからないのか!」、当然であります。が、私もほんの一時期だけですが”お手伝い”しておりました。もはや昔話でしかありませんし、代理店との折衝等、私は関わっていませんが、それでも大変であったことは間違いありません。わかっているからこそ書きましたが、やはりお詫び申し上げます。また「これを発売すること。単なる台紙違いは今の時代は一体どうなんでしょう?」との意見に前向きに、お話くださったお店にもお礼申し上げます。


 海外別注品の出所が知りたい、見つけた!。これにも”お叱り”頂きました。そんなつもりは全く無かったのですが「発売先を書かれたら輸入したコチラへの営業妨害」だと。なるほど、全く違う風に取られたのか、とも。そんなつもりは無かったんです。逆にお店に問い合わせされるのでは?、甘い考えでした。


 始まり当初より「間違いない情報」を書こうと思い、必ず”裏”を取ろうと続けてきました。噂が先行し、かつ情報が少なく「書けない」こともありました。一歩間違えれば「単なる勘違い」では済まなくなりますから。それでも失敗は多かったです。毎度、推敲してからアップするのですが、それをミスってしまい御迷惑をお掛けしたこともございました。


 先日、某店の方より、個人的に「こんなに情報を集めて、なおかつ本当かどうか確認すること。これはなかなかできないことで、勝手ながら弊社も参考にさせて頂きました。」(ママ)なる連絡いただきました。有難いことですが、でも本当は・・・


  

 今でも、この曲は私のテーマソングであります。色んなことで”責任”だなんだと考えたからこそ”うつ”になったんですから。政府すら責任取らない国でありますし。

 さぁ皆様、色んなご意見や御鞭撻もたくさん頂きました。本当に納得であります。が、もう難しいこと言わずに、バァッ!と行きましょう!!!!!!!、適当に楽しく。

 では最後のご挨拶であります。

 


 私は今。感謝と感激、そして”オシマイだ”と言う素晴らしい空間に立っています。心の奥底から湧きあがる、皆様に対する感謝と熱い思いを止めることが出来ません。カウントダウンが始まってから、かなりの時間が経ちました。いよいよ明日が、このブログの姿が最後となります。思えば、右も左も判らない一人のコレクション青年が、当時のハード・コレクターの手によって、情報ブログとして書かされました。それから十年以上の月日が流れてしまいました。最初に、このブログを書いた時は興奮と緊張で胸が張り裂けんばかりでしたが。今日は このような、お世話になった皆様の前で、最後のごあいさつが出来ると言うことは、本当に・・・・・熱い思いで言葉になりません。私はブログに、いつの日か「いかがなものか?」と言う内容を書くようになりました。それを称して、たくさんの人が”単なるバカ”と名づけてくれました。「いかがなものか?」とは、己に打ち勝つこと、そしてコレクションを通じて己の魂を磨いて行くことだと思います。最後に、私から皆様にメッセージを送りたいと思います。

 人はコレクションを諦めた時に、そして探す挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います。

 この趣味を続ければ、どうなるものか?。危ぶむなかれ。お金を考えたら道は無し。踏み出せば、買った一台が道となり、その一台が道となる。迷わず行けよ!、行けばわかるさ!!  


  ありがと~!!!


 パクリ終わりじゃん・・・・・

 で、明日ラストを迎えます・・・・・・・・・

2016年12月29日 (木)

終わり間近になりました

 今までモータースポーツに関して”思い出”を多数書いてきました。そこに色んな思いが詰まっていたのであります。徹底したのが家族のことは、なるべく伏せると。実は家族は私がブログ書いていることすら知りません。それほど徹底的な秘密主義で書いてきました。見つかれば「アンタ、アホウか?、早くやめろ!!」と言われるだけですから。

 が、最後間近であります。ここは”本当に今も心に残るレース”を書きたいと思います。

 嫁さんが第一子を妊娠し、予定日を越えて家にいました。「大丈夫なんかなぁ」、初産でありますから当然でしょう。が、男は判んないんですよね。何していいのか判らない。ただ「お医者さんの話に従おうよ」と。

 それが1994年でありました。セナが亡くなり、シューマッハかヒルか?の時代でした。そして迎えたドイツGP。記憶が定かではないのですが、生放送だったのか録画だったのか、深夜に珍しく嫁さんも一緒に観ておりました。そこで優勝したのが

Sl500ONYX
フェラーリ412T1B
ゲルハルト・ベルガー

 でございました。当時はPMAも出していましたが、412T1のみの発売で”イラッ”としましたね。

 さておき。フェラーリが優勝したのが1990年以来。私はティフォシでありますが、コレにはビックリしまして。一緒に観ていた嫁さんに「やっとフェラーリが優勝したぞ!、これ何年ぶりだ?」と言った覚えがあります。

 ベルガーいわく「トップの自分を追うミハエルは若い。コーナーでギリギリを攻めている。つまりタイヤあるいはエンジンに負担がかかるだろう」、これが大当たりでミハエルはエンジンがやられてリタイヤでした。あのままならば間違いなく抜かれていたでしょう。

 で、喜んで寝るわけですが、深夜に急に嫁さんが私を起こし「破水した、病院に電話して!」と。で、私は病院に搬送するのですが、近くとは言え眠気で記憶が薄い。そして午後に生まれます。

 「あぁ俺は父になったのか、不安いっぱいだな」と病院に子供を見に行きました。久々にフェラーリの優勝、そして生まれた子供。「名前はベルガーになるよう付けようか?」。「アンタはバカか!」で違う名前になるのですが。そんな上の子が今年就職なんですから・・・・。もう、こんなブログやっている歳ではない、お分かりと思われます。

 てな理由で、私にとって”記憶に残る”レースであります。

 
  

 このGPではルノーが2-3に入ると言う、当時は他GPでは起こりようが無いことが起こりました。そして有名になったのがヨス・フェルスタッペンのピットでの火災でありましょう。その後当然ですが色々な改革案がでます。この年は色んなことが起こりすぎたF1でした。

 


 コレは怖い。重傷者がいなかっただけ良かったかと。しかし94年に走っていたドライバーの息子が今頑張っていることに、さすがに”凄み”感じます。

 音楽も映画もスルー?。合わない内容ですよね。でもラスト近いので、ゴリ押し行きましょうか。

 私は個人的に「3大ライヴ アルバム」と言うのがありまして、まずは前に書きました「オーティス・レディング /LIVE IN EUROPE」。

Photo サム・クック
ハーレム・スクエア・クラブ1963


 これ、音源が80年代に見つかりまして。その前はソウルやR&Bコレクターや国内の評論家からも「なぜサム・クックが良かったのか?」と言う議論がありました。生前は「AT THE COPA」と言うライヴ・アルバムがありました。これが、まぁゆったりとした感じで、まるで「アンディ・ウイリアムスか!」的に歌われる。

 が、この音源が見つかりレコード化され、そして聴いてビックリ!と。「AT THE COPA」は白人を中心にした高級クラブでのライヴ、しかし「ハーレム・スクエア」の観客のほとんどは黒人であった、と。私もこれ買った際にビックリしました。「だからサム・クックは認められていたんだ」と。日本では何せ「ミスター ”ノーソウル” マン」とまで書かれていましたから。オーティス・レディングが”自分の師”としていたのも今は判る気がします。

 もう一つ、これがもう良くて良くて。すっかりレゲエにはまったのが

2ボブ・マーリー
 ライヴ!


 ボブ・マーリーやレゲエを紹介したのは、エリック・クラプトンでした。
「I SHOT THE SHERIFF」でありました。そこから、ジミー・クリフ達が欧米で人気を博すのであります。

 当時、ちょっと”気どった”友人が持っていたのですが、私は最初に聴いた際に、このアルバムの「NO WOMAN NO CRY」にやられましたね。それからはファンになりました。
 
  

 アルバムのテンポよりも、ゆっくりとした感じで。ボブ・マーリーは当時のジャマイカ政府への批判を歌にしていました。政治的であったわけであります。だから今でもジャマイカでは神格化されている、と。  

 映画ですか?昨日「ローグ・ワン」観に行きました。が結構な戦争映画で楽しかった、にて。ただしスター・ウォーズを知らない方には判らない部分もあるでしょう。今の映画では仕方がないですね。ネタバレもありますから書きませんが「フォースの覚醒」よりも面白い!。でも全然盛り上がらない(苦笑)。


 と言うわけで映画ではないのですが、買ってみたら「面白い!」と思ったソフトを。実は「レンタルになるだろう」と思っていたのですが、私の近所では出ませんでしたので。


Photo F1 グレート・ドライバー/グレイテスト・レース

 原題は”HOW IT WAS”、いかにして勝負したのか?、の意味でありましょうが、邦題が下手くそすぎて、これでは売れないでしょう(怒)。センスなし。何で、つまらない邦題つけようとするのでしょう、日本は。そのままでいいでしょうに。

 が、内容は非常に濃く面白かったのです。ネタバレはいけませんのでスルーしますが、名ドライバー達の語る”1戦”。「あぁチームが数戦前から気を付けていたんだ」とか、「心理戦とはこういうことか」。「ドライバーの”眼”はスゴイ」等々。過去のレースでありますが、非常に面白く「そうだったのか!」でした。総集編には無い、ドライバー個人の思い出と、「いかにして勝利(表彰台)を狙うか」を、本当に目の前にあるような気がして参ります。

 残念ながら、ミハエル・シューマッハがいないのが残念です。もしリハビリも上手く行き、通常生活に戻れるならば、過去の話が聞きたい。そうも思わすソフトでありました。

2016年12月28日 (水)

今年の私のベスト モデル

ご存知の通り

0000850889WHAM!
であった、ジョージ・マイケルが亡くなりました。25日って、自分で”ラスト クリスマス”にして、どうするのだ。

 でありますが、現状アメリカではWHAM!=笑、であったこと。ジョージ・マイケルが解散後に様々な奇行をしたことで出来たことでもありますが、死んだら笑えない。

 映画「デッドプール」で散々「笑」にされましたが、もはや笑えない。ダメでしょう死んだら。私はWHAM!は当時から「日本歌謡曲か!」と思う位にバカにしていました。とにかく音楽が”安い”。ただ日本での最初の「クラブ・トロピカーナ」、この音楽が良かったんですけども。その後は、まるで・・・。”CARELESS WHISPER”が西城秀樹や郷ひろみにカバーされて、歌謡曲にもなりました。ソロでは結構アメリカでは評価が高かった英国シンガーでした。今年は本当に過去に歴史を作った音楽人が亡くなりましたねぇ。

 さてさて。ロードカーに移った私にとって、今年のF1モデルは、何だか?、でありました。それはともかく。人それぞれでありますが。

 私が思う、今年のベストF1モデルを掲載させて頂きます。

Img_3200R'on/SPARAK
ロータス100T
中嶋悟
1988年 日本GP

 別注ですから、これを挙げるのはどうか?、入手できない方もあったと思いますが、やっと”まとも”な100Tが発売された、そしてディフォルメもカッコいい、と言うことで選びました。ある意味で”抜けていた”マシンでもあります。K社が大失敗したことは、このモデル見たら一目瞭然であります。

 あえて。イエローがもう少しオレンジに振ってくれれば。最近のSPARKは若干カラーが”私には”イマイチに思えるのですが。スケールカラーと言うヤツでしょうか。そして88年当時に発売されたONYX、これが比べると結構にキチンと作っていることに驚きました。あの当時でもキチンと作っていたんですね。ピケは通常品として発売されます。入手できなかった方、是非ピケ モデル見てください。

 「別注だからなぁ」と言う思いはありました。本来であれば

Img_3222SPARK
リジェJS19

 であります。これは既発売品オーストラリアGPのジャック・ラフィーでありますが、後半戦であり元の形とは違っております。ロータス80同様の思想で作られ大失敗したわけです。12気筒マトラ エンジンが長いことすら忘れていたと。このデビュー戦モナコGPの発売アナウンスがありましたが年内は無理とのことで。忘れられないマシンの1台でありました。

 もう1台、リジェJS9もチョイスしたかったんですが。これまた失敗作でありますが、やはりカッコいい。リジェと言うのは他チームとは何かが違う、コレが面白いと思います。決して特筆してカッコいいわけではないですし、不細工な箇所も多いんですが。

 しかし現行ではなく古いマシンを選ぶ(個人的な勝手な意見ですが)、コレは問題ありじゃないでしょうか?と私も思ったのです。
 
 PMA ハミルトン 2015 U.S.GP、フィギュア付き も候補でしたが、違うバージョン発売し過ぎで、気が引けまして。
 古いヤツでありますから、結局はこうなっちゃうと。本当”コレは面白い!”モデル出して欲しいです。もし今の状況続けていたら、「今年のベストは劇中車」になりかねない、それも良し、ですけども。またある意味で今のF1がカッコが良くないか?。今年印象に残ったマシン(F1)と言うのが無い、と。来年は変革の年ですので、カッコいいモデルに期待しております。

 しかしPMA F1モデルの年内発売が2台とは!。と言うことは来年初頭にドカン!がくるかもしれないですね。


 映画になります。結局今年は期待して失敗映画が多かったわけで、何書いたらいいのかがわかりません。レンタルや購入で面白かった!は既に書いておりますし。

 ならば、何度観ても「これ、どこかに行ってしまっているな!」の代表作をひとつ。

429000033ゴジラ ファイナルウォーズ

 2004年に作られた東宝ゴジラの最終作であります。始まりは上手い、と思ったのですが、ケイン・コスギや松岡昌宏達の演技の下手さがドンドンと壊してくれます(それとX星人の皆さんの雰囲気)。ベテラン俳優陣の上手さと若手俳優陣とのギャップがすさまじい。歴代戦った怪獣との戦いは面白いのですが、最後はキングギドラ似怪獣と戦い、そして突然現れたミニラとともに消えていく、と。何だか意味不明のままストーリーが進んで行き、意味不明のまま終わると。


  完全な”崩壊”映画であります。が、その崩壊加減が”気持悪く”なるくらい面白いと。まるでカルト・ムービーですな、こりぁ。当然、人を選ぶ映画です。公開当時に観に行っていますが、当時から「なんじゃこりゃぁ?」と思いました。が、ソフトになってから観たら、段々と良さを感じ、観続けると気分が悪くなると。ある意味でドラXグかもしれません。


 その崩壊加減さも手伝って、私にはシン・ゴジラより面白いと。ファンから「何を言っているのだ!」とお叱り来そうですが、長年ゴジラ観てきた者にとっては(私だけ?)、シン・ゴジラは面白くない映画であったのであります。なにせ8人の観客で観たのですが、6人が途中で爆睡。私も「ゴチャゴチャはいいから、早くゴジラ出せよ!」でした。期待値が高過ぎたこともあります。来年は「ゴジラはアニメ公開らしい」と聞きますと、やはり「アニメは強いんだなぁ」と再認識するのであります。シン・ゴジラはゴジラを映像から消しても成り立っちゃうんで。ここがねぇ、でありました。

 国会議員の石破が反応して色々と言ってました。「巨大生物が現れた場合の法は、どれを使うのか?。いきなり自衛隊は使えない」とも。他国による脅威ではないので自衛隊は出動できない、と。この話に”燃える”人達がいたんですが、大体、科学的に言っても130mを越える生物が、二足歩行は出来ない、と言うのが、まずありまして。映画内容は政府の対応がメインになりますからわかります。しかしゴジラの存在は無視して??。なので語るだけ無駄、と思いながらも「石破、こんなん好きだな」とも感じました。昔「もし宇宙人が責めてきた場合の法的措置は?」なんて討論した人ですから。

 結局はゴジラに”リアリティ”求める方がおかしいのかもしれない、私はそう感じました。監督が「エヴァンゲリオンありき」発言でありますから、この映画にアニメ ファンが喰いついたのは非常に納得です。が、ココが残念なんですよ!。アニメ ファンは否定しません。特撮ファンが、もはや「アニメの方がスゴイ」になってしまっていると感じているのも事実であります。以前は対立軸でありましたから。ハリウッド並のCGを使うお金が無いでしょう。

 今年はアニメ「君の名は」が大ヒットしたそうで、シン・ゴジラ評価からコッチ評価に移行する人が多かったみたいです。やはりアニメって強いですよねぇ。
 
 
 

 これですよね?。実際に私の友人から「昭和のドラマのアニメ化?」と聞かれました。本当に知らなかったらしい。しかしコレは純愛ドラマとしてはよくできていますわ。簡単明瞭、かつ「あぁどうなるのだ~」ですから。だから韓流ドラマが流行ったのかもしれません。簡単明瞭さはよく似ています。ちなみに私はコレ観ていますが今年のアニメは観ておりませんで(汗)。評判がすこぶる良いらしいので借りて観ます。  

 さぁ嫁さんや恋人に”真知子巻き”させましょう!。バカ。

2016年12月27日 (火)

影響

 ある心理学者の話ですと、人間心理が形成されるのは、小学校3年生から5年生だ、と。信じる信じないは別にして、確かに我々世代と言うのは、その時期に色んな”影響”があったと思います。テレビしかり本しかりスポーツしかり。その影響を受けやすい時期だと思ったりもします、ただし「男子だけ」、ここに「恐らく”ホモ・サピエンス”として、性別が違うだけだ、コレ無理あるよなぁ」と思うのであります。実は”種が違う”なんて。何十年も”バカ”出来るのは”男”しかいない。どうですか??。

 それまで全く興味の無かったものに興味を持ってしまう。中にはそれをずっと引きずって生きていく人もいると。なんか自分のことを書いているだけのようですが(汗)。

 小学生当時は特撮やTVアニメの大全盛期でした。が、さすがに心のどこかに「存在しない」と言うのがありまして、楽しむことだけだったように思います。

 私が一番最初に”影響”を受けたのは何度も書いておりますが、この人。

4516389684 アントニオ猪木

 ”猪木信者”ですから今も。

 金曜8時は大切な時間になり、「太陽にほえろ」等は無縁の人間に。この時間に友人から電話がかかっても「居留守」でした。

 そして「いじめられっこ」だったのが「いじめっこ」になるわけです。廊下ですれ違う知り合いに、いかにコブラツイストをかけるか?、何てことしていました。

 今では当時の話が色々出てきますし悪い話も出てきます。が、なぜか許してしまうのも”信者”であるからでしょう、ね、匪石さん!?。猪木の話になると終わりませんので、ここでオシマイで。

 ほぼ同時期。スーパーカーブーム終焉と同時に「F1 イン ジャパン」が。そして少年誌にあふれたF1情報。

Images ニキ・ラウダ

 76年のドイツGPでの大クラッシュで生死の境をさまよいながらも、奇跡的なカムバック。そんな話を聞いたら小学生男子はファンになりますがな。でも実際は「ロータス78」やジェームス・ハントの方が人気がありました。で77年日本GPには来なかった。代わりに来た”ジル・ビルニューブ”が今も私のF1でのファンであることが面白いと言えば面白いのですが。でもラウダ好きだったなぁ。私のモータースポーツの原点になるわけです。だからこそ覚えているんですね、この頃を。これまた話が止まらなくなる。


 その分を勉強に回していたならば、今頃こんなことはやっていないでしょうね。
 

あと忘れてはいけないのが

Obruceleefacebook ブルース・リー

 でありましょう。ただ私はブーム当時には”はまらなかった”。
コレ理由がありまして、「猪木の方が強い!」と言うのが。バカであります。

 でも、本格的に映画を観る様になったのが高校生だったでしょうか、その頃にリバイバルされた「燃えよドラゴン」観て、「しまった!」と思ったことを覚えております。今でも世界に影響を与えている人物。アクションスターは皆今も「ブルース・リーが・・・」ですね。先に観ていたジャッキー・チェンが吹っ飛びました。


 ただですね、これ以上の影響を受けてしまい、前の会社で似たようなことをして、「お前はタイミングと無責任で仕事してるだろう!」と支店長に叱られたのが
20150120010636 
 ニッポン無責任時代

 植木等演じる、平 均(たいら ひとし)であります。まぁ口八丁と実力(?)で、ドンドンと上がっていくのでありますが・・・・。

 この映画は当時人気だった「お姉ちゃんトリオ」、団令子、中嶋そのみ、重山規子の映画に+植木等でした。本当は「サラリーマン用心棒」として公開されるはずでしたが、プロデューサー(藤本真澄だったかと)が黒澤監督にお願いに言ったらば断られ、じゃぁ、と誕生した題名です。と言うか「そこまで言われたら適当にやってやる!」と言う思いが強かったそうで。

  既に松竹にてヒット曲映画にチラリと出演していたクレージー・キャッツでしたが、監督 古沢憲吾とも息があったのか?。ストーリーは、上手いこと社長をだまし会社に入る。その会社の株を買い占め乗っ取りをはかる他社との戦いであります。が、平 均(たいら ひとし)は「用心棒」如くに”中間”。で結局は・・・です。今も政治にも会社にもある”派閥争い”を見事に切り刻んだ映画でした。映画公開当時、コレを観てマネして左遷された人が何人もいたそうで。


 初めてみたのが高校生の頃だったかと。友人に「この映画はすごい!」と言っても、全く伝わらず。一人でクレイジー作品を調べ、また丁度時代はCDでしたので、買えるものは買いました。そして、大瀧詠一が大ファンで御自身のベスト盤や「スーダラ伝説」に関わられ、紅白歌合戦に何年振りかの登場。当然、私も観ていたわけですが。

 ここからが面白い。当時10時過ぎに電話するのはマナー違反でありました。ところが植木等の回が終わったらば、電話がジャンジャン鳴りまして。「ニッポン無責任時代を貸してほしい」、これが何件来まして。驚くと言うよりも「だから、言ったでしょ?」でありました。これは「やったぜ!」ありました。そして笠置シヅ子にもはまって、コッチも、と思ったら。あれま。

 話をプロレスに戻します。全日本プロレスは裏番組が「8時だよ!全員集合!!」だったので観ていませんでしたが、どうもこの人だけは好きでして。

Milmascarassuigeneris  ミル・マスカラス

 「千の顔を持つ男」。千、と言われると「千の風に乗って」、「千と千尋~」「千枚漬け」ではなく、マスカラスであります。

 今では当たり前ですが、コーナーポストやロープからダイブするんですから、そりゃぁもうカッコいいのであります。

 ただリング内では地味。アマレスの素質と師匠の影響で、寝技が得意でした。逆にスープレックス等は苦手だったようです。そして”自己中心プロレス”。後に「やりづらい」と言われるのも”相手の技を受けない”からと言われております。名勝負と言われる、日本プロレス時代のVS猪木が観たいのであります。映像ありますかね?。

20150411 スカイ・ハイ

 香港の裏帝王、ジミー・ウォンが作った、それはそれはショボイ映画でありました。The Man from Hong Kong が原題。パクリじゃん。ソフト買って”しまった!”でした。記憶違いかもしれませんが、ブルース・リー亡き後に”第二のブルース・リー”を探せ!、で出てきた映画じゃなかったかと。東宝東和配給ですし。ジミー・ウォンはブルース・リーに「一度香港に帰って映画を作りなさい」と言った(らしい)人でもありますが。いかんせんアクションが出来ない。

 この主題歌がジグソーの大ヒット曲になる「スカイ・ハイ」。そして、マスカラスの入場曲でありました。何せ後に「ミル・マスカラスのテーマ」としてレコードが売られるんですから。

 ちなみに、「これがレスラー最初の入場曲」と書かれているものがありますが、最初は”阿修羅 原”であります。いきなり♪あしゅらぁ~あしゅらぁ~♪で始まる。それだけ国際プロレスが押していたのでしょうね。


  藤浪辰巳が凱旋してきた際の「ドラゴン・ロケット」これには驚きまして、以後ルチャ・リブレまで興味が広がるのであります。そして「初代タイガーマスク」の登場へと。  

 しかし、入場曲はカッコよくとも私は”苦手”だったレスラーが。

  

936b7cc89fbruiserbrodyブルーザー・ブロディ

 苦手と言うのは当然戦ったわけではなく。

 この人は相手レスラーによっては”なめてかかる”部分が多かったと。
マスカラスの様に「俺さえ目立てば」ではなく、「何で俺はこんなレスラーと戦わないといけないのだ」と言う気持ちが強すぎて、それが試合にも出てくるんです。

 全日時代に馬場に「長州力などはプロレスラーの身体ではない。使わない方が良い」とまで言ったそうです。グレート・カブキは「本当のプロレスラーだった」と。プロレスラー=体が大きくなくてはいけない、そんな信念があったそうです。ジャンボ鶴田とは名勝負しても天龍とは適当な試合が多かったのも同様かと思います。新日に来てからもVS猪木でも「俺が上だから」が目立つ部分が多い。名勝負が生まれなかったのも、個性と信念が強かったんでしょう。馬場に比べりゃ猪木は小さいわけですから。やはり全日本プロレス向きだったのでしょうね。

 ところで「ジャンボ鶴田VS前田 明」どっちが強いんだ?。この話で2時間は酒飲めますよ。しかし、どう試合にするか?ですよねぇ。

 結局は”昭和プロレス”の呪縛からも離れられない・・・。

«信頼が必要で

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